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    元スレ暦「安価で遊びに行くか」

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    タグ : - 化物語 + - 安価 + - 神スレ + - 阿良々木暦 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    「ふぅん。魔女に魔法少女か…あと、願いを一つなんでもか」

    「アニメのような話じゃのぉ」

    「ほかにも魔法少女とかいうのが居るのか?」

    QB「うん。今のところこの町には5人いるよ」

    「へぇ…つうか、そんなに必要なほど魔女っていっぱいるのか」

    QB「魔女はいたるところに存在しているし、魔女の使い魔もいっぱいいるから」

    「ふむ。お前様。俄然やる気が沸いてきおったぞ」

    「けどなぁ」

    「なじゃ。煮えきらぬ返事じゃのぉ」

    「だって考えてもみろよ。この時代に魔法少女だぜ?正直ちょっと胡散臭いというか」

    「ふむ。吸血鬼に殺されかけて吸血鬼もどきになったお前様の台詞とは思えんのぉ」

    「…確かに」

    QB「…さぁ、どうする?」

    「ふむ」

    >>53「騙されちゃダメだよ!」

    53 = 35 :

    まど神

    54 = 1 :

    まどか「騙されちゃダメだよ!」

    「妹系ピンクロリキャラきたぁぁぁぁ」

    まどか「ひっ」

    「落ち着けお前様」

    QB「ま、まどか」

    まどか「話は全部聞いたよキュウべぇ」

    QB「な、なんのことかな」

    まどか「この世界からはもう魔女は消えたはずだよ」

    「何?」

    まどか「…あのアロハのおじさんが全部退治してくれたじゃない」

    「忍野ぉぉぉ!!てめぇは何やってんだよ。おい!!!」

    55 = 1 :

    まどか「キュウべぇが困っているは知ってるよ…けどね」

    QB「…今日はここまでみたいだね。それじゃあ、バイバイ」

    「あ」

    「む。消えおったか」

    まどか「ふぅ」

    「えっと」

    まどか「あ、始めまして。鹿目まどかと言います」

    「あ、阿良々木暦です」

    「忍野忍じゃ」

    まどか「…ほむらちゃんに聞いて駆けつけてきてよかった」

    「あ、あぁ。あの暁美って子の」

    まどか「はい。友達です」

    「えっと…ごめん。まだ理解が追いついてないんだけど…説明お願いできるかな」

    まどか「わかりました」

    56 = 1 :

    「…魔法少女が魔女に」

    「なるほどのぉ…それはなかなかのマッチポンプっぷりじゃな」

    まどか「はい」

    「しかし…あの小僧が出張るということは…やはりこれは怪異の類なのじゃろうか」

    「そうなんだろうな」

    まどか「アロハシャツのおじさん。すごかったです…ものすごく大きなワルプルギスの夜って魔女も簡単にやっつけちゃったんだから」

    「へぇ」

    「まぁ、あの小僧ならやりかねん」

    まどか「お兄さんはあのおじさんと知り合いなんですか?」

    「知り合いというか…まぁ、うん。僕もアイツに助けてもらったというか」

    まどか「へぇ…へぇっ…へ…へへっ…ほぉ」

    「あの、まどかちゃん?」

    まどか「あ、し、失礼しました…ちょっと、おじさん×お兄さんを想像して」

    「やめろ」

    57 :

    まどか…

    58 = 6 :

    腐ってやがる…

    59 = 1 :

    「まぁ、そういう経緯がある町なら…そうそうに立ち去らないとな」

    「そうじゃのぉ…儂のせいでまた何かが集まるともしれんしのぉ」

    「じゃあ、八九寺を探して帰るとするか…電車代足りるかな…そういえば、まどかちゃんは僕の連れを知ってる?」

    まどか「真宵ちゃんですよね」

    「そう…あぁ、この子も魔法少女だから八九寺が視えたのか」

    まどか「はい。今、みんなでお茶会をしていたので」

    「へぇ。お茶会か。なんだか女子って感じの響だな。どこで?」

    まどか「ミスタードーナツです」

    「お前様!レッツラゴーじゃ」

    「ちょ、お前、ひっぱるな。のびる、袖が伸びるだろ」

    まどか「ウェヒヒヒ。お二人は仲がいいんですね」

    「早く案内せい!」

    まどか「はい」

    60 = 1 :

    「んまんま」

    マミ「そう。間に合ったのね。それはよかったわ」

    杏子「これも食うか」

    「いただこう」ハムッ

    さやか「やー。この子可愛い、ちょー可愛い」

    ほむら「まったく…油断も隙もないわね」

    まどか「うん」

    八九寺「あ~、まどかさん。それ私のです」

    「…桃源郷か…ここは」

    杏子「んで。これからどうすんだ?」

    「あ、あぁ。僕たちは帰ることにするよ。泊まる場所も無いし」

    さやか「そっか。せっかく友達になれたのにね」

    八九寺「みなさん、ありがとうございます」

    61 = 1 :

    ほむら「キュウべぇに目をつけられてしまったのなら、早々に立ち去った方がいいわね」

    マミ「そうね。また何を仕掛けてくるか…わからないもの」

    「ですよね」

    八九寺「ワルプルギさん」

    「八九寺。僕をこの5人の宿敵であった魔女のような呼び方をするな。僕は阿良々木だ」

    八九寺「失礼。噛みました」

    「わざとだ」

    八九寺「噛みマミさん」ハムハム

    マミ「やん。真宵ちゃん。甘噛みはメッ」

    「やべぇ、うらやましい」

    八九寺「それで、まっすぐ帰るんですか?」

    「まっすぐ帰るつもりだが」

    八九寺「私を連れてまっすぐ帰れるとでも」

    「もうお前は迷い牛じゃないだろう」

    八九寺「え~、途中下車ぶらり旅と行きましょうよ~」

    63 = 1 :

    「断る…ほら、忍もいつまでも食ってないで行くぞ」

    「ふむ。まぁ、腹八分目でやめておくとするかのぉ」

    「そんだけ食って八分目かよ」

    「ふわぁぁ…ではな。お前ら。もう会うこともないじゃろうが…達者でな」シュン

    まどか「うわっ!?影に入っちゃった」

    ほむら「吸血鬼と言うのは…本当だったのね」

    さやか「そこいらの魔女よりずっと魔女っぽいな」

    「ほら、八九寺」

    八九寺「は~い」

    マミ「真宵ちゃん。また遊びに来ていいからね」

    杏子「そうそう。今度はほかの場所にも遊びに行こうぜ」

    八九寺「はい!ありがとうございます!!」

    「…ま、たまにはこういうのもいいか」

    64 = 1 :

    ガタン…ガタン…

    「さてと」

    八九寺「うわぁ。阿良々木さん。見てください、綺麗な景色ですよ」

    「八九寺。座席に膝立ちになるなら、靴を脱げ」

    八九寺「阿良々木さんはお母さんみたいですね」

    「せめてお兄さんにしてくれ」

    八九寺「でも…こんな風に電車でお出かけできるなんて思ってなかったので。私、嬉しいです」

    「そうだな。僕もだ…もっとも、今はお出かけじゃなくて帰るところだけどな」

    八九寺「どっちでも同じようなものです」

    「そうだな」

    >>66「隣いい?」

    65 :

    鏑木こてつ

    66 :

    メメ

    67 = 1 :

    「どうぞ…って!?忍野…おまえ、なんでここに」

    メメ「おいおい。びっくりしすぎだろ…何かいいことあったかい?」

    「いや、え。ついさっきまでお前のことを話してたから、いや」

    メメ「あはは。そっかそっか…見滝原だね。うん、あそこはいい町だったよ」

    「お前、あの町でも大活躍だったみたいだな」

    メメ「ん?いやいや、そんなことは無いさ。彼女たちは自分で勝手に助かっただけだよ」

    「お前ならそう言うと思ってたよ」

    メメ「そうかい?」

    「あぁ…にしても、お前が電車を使うなんて珍しいな…」

    メメ「いやぁ、さすがに短時間で長距離を移動しようなんて思ったら、電車が一番だからね」

    「急用なのか?」

    メメ「ん~、どうだろうなぁ…まぁ、阿良々木君がそう思うなら、そうなのかなぁ」

    「なんだそりゃ」

    メメ「それはそうと。そっちの子が八九寺ちゃん。元迷い牛かい?」

    「あ、あぁ。そっか。会うのは初めてだったか」

    68 = 1 :

    八九寺「あの」

    「八九寺。このアロハの愉快なオッサンが、忍野メメ。名前は知ってるだろ」

    八九寺「はい…私を助けてくれた」

    メメ「違うよ。違う。全然違う。僕は君を助けてない。自分で助かりたいと思ったから、阿良々木君や僕が手伝っただけ」

    「こいつはこういうヤツだから、礼をするだけ無駄だ」

    メメ「酷いなぁ、こんな可愛い子にお礼を言われたら、嬉しいものは嬉しいんだよ」

    「ふぅん」

    八九寺「えっと、その。それでも…ありがとうございました」

    メメ「んっ。ちゃんとお礼を言えるのはいいことだよ…ところで阿良々木君」

    「なんだ?」

    メメ「君は八九寺ちゃんの方の椅子に座ってよ」

    「なんで」

    メメ「もちろん、寝るためさ。ふわぁぁ。ここんとこ徹夜続きでね」

    「っと、お前、こんなところで椅子に横になるなよ」

    メメ「着いたら起こしてねっと」

    69 = 1 :

    「目的地どこだよ…って、もう寝てるし」

    八九寺「なんか、すごい人ですね」

    「まぁね。色々超越しすぎて、僕にはその存在すらうそ臭いよ」

    八九寺「そうなんですか」

    「そ…お、なんだ胸ポケットに切符あるじゃんか。ちょっと拝借」

    八九寺「泥棒はダメですよ」

    「なんで僕がこいつから切符すらなきゃならないんだよ」

    八九寺「なんとなく」

    「サイテーだな。僕…じゃなくて、目的地だよ。目的地…えっと」


    メメの目的地>>71

    71 = 65 :

    横浜

    72 = 1 :

    「横浜かぁ…」

    八九寺「横浜。いいですね、中華街にみなとみらい」

    「寄らないよ」

    八九寺「えぇぇ」

    「僕たちはそこから東京に出て、更に北上しないと行けないんだから」

    八九寺「いいじゃないですか。横浜。一泊していきましょうよ」

    「却下」

    八九寺「お願い聞いてくれたら…何してもいいですから」

    「…何?」

    八九寺「…エッチなことでも…いいですよ?」

    「…い、いやいや。何を言ってるんだ。八九寺さんよ…僕がそんな言葉に惑わされるわけ」

    八九寺「といいつつ、脚を撫でるのやめてれませんか。キモイです」

    「…はい」

    八九寺「もうすぐ横浜ですけど、どうします?」

    「そうだなぁ…>>74

    73 = 70 :

    メメを起こさず降りる

    74 :

    飛び降りる

    75 = 1 :

    八九寺「え?」

    「!」ガシッ

    八九寺「へっ…ちょ、阿良々木さん!?なんで、抱きついて」

    「アイ!キャン!!フライ!!!」

    八九寺「ひやぁぁぁぁぁぁ」

    「八九寺~、飛んでる、僕たち飛んでるぞ~」

    八九寺「違います、落ちてるっていうんです~」


    ドサッ


    「いてて…ここ、どこだ?」

    八九寺「まったく…不死身と幽霊じゃなきゃ、死んでますよ」

    「悪い悪い…えっと、で、ここは」

    八九寺「ここは、まさか… >>77 では」

    77 :

    東京

    79 = 65 :

    コリアンタウン

    80 = 1 :

    「東京!?へぇ、ここが東京なんだ…へぇ」キョロキョロ

    八九寺「あまりキョロキョロしないでください。恥ずかしいですから」

    「あぁ、悪い悪い…けど、ここは東京のどこら辺なんだろう」

    八九寺「ん~、あ、立川駅ですね」

    「立川かぁ…東京の何区?」

    八九寺「立川は区じゃありませんよ。立川市です」

    「え!?東京って市があるの!?」

    八九寺「…え?」

    「へぇ、そうなんだ。てっきり全部○○区ってつくんだと思ってたよ」

    八九寺「…阿良々木さん…今年、大学受験ですよね」

    「そうだよ」

    八九寺「…諦めてください」

    「なんで!?」

    81 :

    メメさん……

    82 = 1 :

    八九寺「まずは立川は駅と隣接した、ルミネやグランデュオ、タカシマヤなどがあります」

    「ほうほう」

    八九寺「その他、北口にはビックカメラや映画館など、南口にはセガのゲームセンターなど遊び場には困りません」

    「お前…意外と詳しいな」

    八九寺「私が立川でお勧めしたいのは、知る人ぞ知るテンガロンという、ステーキハンバーグのお店です」

    「へぇ。美味しいのか?」

    八九寺「ハンバーグももちろんですが、ここのチョリソが肉汁たっぷりでたまりません」

    「…」ゴクリ

    八九寺「さて」

    「行くか」

    八九寺「中央線で新宿にでも出ますか」

    「マジで!?そこまで説明しておいてかよ」

    八九寺「いえ。私、ご飯食べませんし」

    「あ~、もう」

    83 = 22 :

    金あるのか…?

    84 = 1 :

    八九寺「というか、ここら辺にいても知り合いに出会う予感もしませんし」

    「まぁ、そうなんだけどさ」

    八九寺「立川かぁ…誰か居ましたかね?」

    「さぁな。少なくとも僕の知り合いは居ないと思うけど」

    八九寺「新宿か東京駅に行けば誰かに会えるかもしれませんよ」

    「そうかなぁ」

    八九寺「なんなら、秋葉原とかに足を伸ばしてみますか?」

    「あ、秋葉原かいいな。うん」

    八九寺「ひょっとしたら、戦場ヶ原さん抱き枕とかあるかもしれませんよ」

    「なんで僕の彼女が抱き枕になってんだよ!!」

    八九寺「とりあえず、どうします?どこか移動します?」

    「そうだなぁ…けどお金が心もとないし」

    八九寺「仕方ありませんねぇ」トコトコ

    「ん?」

    八九寺「…はい。どうぞ。とりあえずATMで10万おろしてきましたから。使ってください」

    85 = 1 :

    「え!?ちょ、なんで」

    八九寺「あぁ、保険金ですよ。使わないで今まで取っておいたんです」

    「…なんでお前の保険金がお前の預金に入ってるんだよ。つうか、なんでカード持ってるんだよ」

    八九寺「お父さんがあの世でお金に困らないようにって、いれてくれたんですね」

    「引き落としされてるって知ったら、びっくりするだろうなぁ…」

    八九寺「はい。これでとりあえずお金の面はクリアですね。で、どうします?」

    「どうって?」

    八九寺「どこかへ行くか、ここに留まるか…あ、誰かに会いに行くのもいいですね」

    「…そうだなぁ… >>87 だな」

    86 = 35 :

    八九寺フィギュア買ってペロペロ

    87 = 65 :

    ピンサロにいこう!

    88 = 1 :

    八九寺「…ぴんさろ?なんですかそれ?」

    「えっと、性的サービスをしてくれる飲食店」

    八九寺「…は?」

    「だから、お客さんにお姉さんが一人ついて、ふぇ」

    八九寺「…は?」ゴゴゴ

    「ダメ?」

    八九寺「死にますか?」

    「いやぁ、せっかくお金があるし」

    八九寺「ダメです。そんなの絶対にダメです。そんなことをするためにお金を渡したんじゃありません」

    「え~」

    八九寺「はぁ、はぁ」

    89 = 1 :

    「けどなぁ」

    八九寺「…わかりました」

    「行っていいの?」

    八九寺「…わ、私が…その、してあげるので、それで我慢してください」

    「え?」

    八九寺「だ、だから、私がしてあげると言っています」

    「…マジ?」

    八九寺「///」コクン

    >>91

    90 = 33 :

    ↓鬼畜安価

    91 :

    だが断る

    92 = 35 :

    だが断る

    93 = 1 :

    八九寺「…え?」

    「僕ってさぁ、ほら、ガハラさん一筋だからねぇ」

    八九寺「阿良々木さんの…ばかぁぁぁぁぁぁ!!」ドゴンッ

    「ぶはぁっ…し、死ぬ」

    八九寺「はぁ、はぁ…私はここで失礼します。では」シュタッ

     八九寺真宵と今生の別れをした

    「はぁ…あ、あれ?八九寺?お~い、八九寺ぃ?」

    「居ないし…さてと、マジでどうすっかな」

    「ピンサロ…興味はあるけど、バレタらガハラさんに殺されるよなぁ。絶対」

    「いや、不死身なのをいいことに、殺されるより酷いことされるな…きっと」


    >>95「…君は」

    94 = 65 :

    阿部高和

    95 = 22 :

    QB

    96 = 1 :

    QB「やぁ、また会ったね」

    「…僕は会いたく無かったよ」

    QB「なんだ。つれないことを言う」

    「つうかさ。お前、本当に八九寺と関係ないよな」

    QB「何のことだい?」

    「さっきも、八九寺が居なくなったとたん現れただろう」

    QB「わけがわからないよ」

    「んで、お前が居なくなったら八九寺と会えるんだ。これはもう因果関係バリバリだろ」

    QB「やれやれ。君は本当に疑い深い人間だ」

    「…それで。なんの用だ?こんな場所まで追ってきて」

    QB「もちろん、それは」

    「忍を魔法少女になんてさせないぞ」

    QB「わかってるよ…だから、僕の目的は >>98 だよ」

    97 = 35 :

    君をピンサロに連れて行くこと

    98 = 65 :

    キャバクラのチャンネー

    99 = 22 :

    君をガハラさんのところまでつれていくこと

    100 = 1 :

    「…は?」

    QB「だからキャバクラで働いてるお姉さんを魔法少女に」

    「いや、あのな。キャバクラで働いてる時点で少女では」

    QB「え?」

    「え?」

    QB「キャバクラって、無垢な少年少女が働く健全なお店だって、暁美ほむらが」

    「…騙されたな」

    QB「そうだったんだ…まぁいいよ…とりあえず、声をかけてみるから」

    「そう」

    QB「うん」

    「…で?僕は特に何もすること無いよな」

    QB「そうだね」

    「…なら、肩に乗るな」

    QB「まぁまぁ」

    今宵「本当に何がしたいんだ…お前は」


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