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    元スレ男「少女を預かったったwwwwwww」

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    タグ : - 少女 + - 許嫁 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「本当にごめんなさいねぇ。一週間だけ、お願いしますね」

    「いえいえ。全然構わないですよ」

    「おにーさん、よろしくお願いします!」

    「ちゃんといい子にしてるのよー?」

    「はーい!!」

    「(フヒヒwwwwww少女とふたりっきりで一週間一つ屋根の下とかwwwwwみなぎってきたwwwwww)」

    「こちらこそよろしくね!」

    2 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――

    バタン

    「何か飲むかい?ココアでいいかな?」

    「うん!」

    「……」コポポ

    「はい」

    「ありがとー!」ゴクゴク

    「(ふひっひ可愛いなぁ……この子に偶然を装ってあんなことやこんなことを……)」

    「お母さんもう行っちゃったー?」

    「ん?」ガチャ バタン

    「……もういないよ、何か言い忘れてた?
    それだったら今から電話を――」

    「……そう。じゃあ童貞、オナニー見せてよ」

    「……え?」

    「あれ?聞こえなかったの?アンタよ童貞」

    4 :

    いい加減「男」とか「女」だけの
    さじぶん投げてお前らが理解しろ的なキャラ設定は
    呼んでる人間がイライラするだけだからダメだって
    気づいてほしい

    5 = 1 :

    「や、やだなぁwwwwwそんな言葉どこで覚えたんだい?
    最近の女の子は進んでるなぁwww」

    「カマトトぶんないでよ気持ち悪い。耳だけじゃなくて頭まで悪いの?さっさとオナニーしなさいよこの短小包茎」

    「……た、短小包茎ちゃうし」

    「どうしたの?すごい落ち込みようね。世界中の少女が純粋無垢だとでも思ってたの?だとしたら、とんだお笑いね」

    「夢を壊さないでー……」

    「ハッ。夢なんざ見てるからいつまで経っても童貞なのよ。
    どうせ偶然を装って私にセクハラでもする気だったんでしょ?」

    「……(反論の余地がない)」

    「セクハラするくらいならさっさとレイプしちゃいなさいよねちっこい。だから童貞なのよ情けないわね」

    「……はい、すんません」

    「どうしたの?何も言い返せないの?それでも大人?
    一回りも年下の小さい女の子にこれだけ言われて悲しくないの?
    大事に育てた息子がこんなクズになってるって知ったらお母さん悲しむよ?」

    「……おい、いいかげんに」

    「どうするの?私を犯して黙らせるつもり?めでたくあこがれの留置所生活がスタートね。
    少女に性的暴行をはたらいたなんて前科があれば、どこの会社も絶対に雇ってくれないわね。頑張ってここまで手に入れた高学歴もここでオシマイって訳。おめでとう?」

    「……もう許してください」

    6 = 1 :

    「最初っからそうやって素直にしてれば良いの。
    さっさとオナニーしなさいよ。少女に罵倒されてギンギンになったアンタの粗末なソレをしごけっつってんの」

    「……はい」ズル ボロン

    「うっわぁ本当に出したよこの童貞wwwwしかも皮かむってるのねwwwなっさけなwwww立派な短小包茎じゃないwww」

    「仮性だもん……」グス

    「ほらさっさと大きくしなさいよ。その小さいナニで何ができるのか気になるわね。女に突っ込んでも気づかれないんじゃないかしら?」

    「あの……流石にこの状況ではちょっと」

    「何よ生意気にオカズが欲しいっていうの?本当に心の底からド変態のクズ野郎ね」

    チラッ

    「ホラ私のパンツ可愛いでしょ?アンタみたいな童貞にわざわざ見せてあげてるのよ?本当なら五万は欲しいところよ」

    「……!」ムクムクムク

    「(わ、おっきい)」

    「こんなので勃起するなんて本当変態ね!こんなのと同じ時空にいるのが悲しくなってくるわ。
    どう?小さい女の子にいいように弄ばれて、その小さい子のパンツで勃起しちゃう気分はどう?」

    「さ、最高です」

    「キャーwwwww本当にドMね!ダニ以下のクズだわ!こんなロリコンに育てた親の顔を見てみたいわ!」

    7 :

    かまわん、続けろ

    8 = 1 :

    「あの……親の悪口は心にくるので、ちょっと」

    「いつ私が口を開くことを許可したって言うのよこの駄犬。
    アンタはヒィヒィ言いながらチ○ポ擦ってりゃあいいのよ」

    「すみません……」

    「わかったらさっさとシコりなさいよ!手が止まってるのよこのゴミ!!」ゲシッ

    「あう!す、すみません!」シコシコ

    「本当にみっともないわね……世界中の醜悪とゴミ溜めを合わせてその負の部分だけを抽出したように醜いわね」

    「(罵倒バリエーションに富みすぎだろ)」シコシコ

    「トロっくさいわねぇいつまでシコってんの!?
    ホラさっさと射精しちゃいなさいよ!!」

    ガシッ グリグリッ

    「(あ、足コキ!?)」

    「アンタの粗末なモンなんて足で十分よ!ホラ!少女のニーソックスよ!アンタらの業界ではご褒美なんでしょ!喜びなさいこのマゾ豚!」

    「うっ……ぐぅ!!」ビュルルッ ビクッ

    「きゃっ……!」

    「はぁ……ふぅ……」

    9 = 1 :

    「もう出たの!?とんだ早漏ね!!アンタのはみこすり半未満じゃないの!?日本早漏コンテストに出場したら?」

    「(何でそんな言葉を知ってるんだろう)」

    ペロ……

    「!?」

    「うわマッズ……アンタの駄目さが一口で伝わってくるわ。
    本当に駄目でクズね。精液まで臭くてマズイなんて人間として終わってるわ」

    「(いや精液美味しいとかマンガ以外ありえねーよ)」←賢者モードです

    「ホラ……足に付いたのを舐めて綺麗にしなさいよ……。
    大好きでしょう?御褒美なんでしょ?」

    「はいはい」フキフキ

    「ちょっ……何ティッシュで拭いてるのよ!
    誰が許可したっていうの!?この豚!」

    「いやぁ少女のニーソックスといえど自分の精液はやだなって」

    「アンタの考えなんてどうでもいいの!黙って私の言うことを聞いてればいいの!わかる!?」ゲシッ

    「いてっ」

    「(うーん……?)」

    10 = 1 :

    「(何かこの子、妙だな)」

    「(……もしや)」

    ガバッ

    「ちょっ……何抱きついてんの!?つ、ついに発情したの!?少女レイプの現行犯ね!!明日から臭い飯が食べられるわね!」バタバタ

    「(抵抗が弱い)」

    ナデナデ

    「ちょ、ちょっと!誰が頭を撫でて良いなんて言ったのよ!
    離れなさいよ!クズ!ロリコン!」バタバタ

    ナデナデ

    「う゛~ッ!!」バタバタ

    パッ

    「あっ……」

    「……『あっ』?」

    「~~!!」

    「何よバカ!何が目的よ!?犯すならさっさとしなさいよこのロリコンレイプ魔!!バカ!!!アホ!!死ね!」

    「(……あきらかに語彙力が低下してる)」

    12 = 1 :

    ギュ

    ナデナデ

    「はうっ……」

    ナデナデ

    「し、死ね!死ね!この!バカ!死ね!早く死になさいよ!」バタバタ

    「暴れられると撫でにくい……」

    「えっ」ピタ

    「……」ニヤ

    「にゃあ゛ああああ!!ガスッ

    「ごふっ」

    「い、いつまでくっついてんのよこの強姦魔!!下水処理場で分解されろ!複数の人に恨まれ惨たらしく死ね!」

    「(そういえばこの子……ずっと母子家庭で)」

    「(お父さんがいなかった……)」

    「……何よその眼。彫刻刀で綺麗に黒目だけくり貫いて欲しいの?」

    13 :

    よしこのまま父性全開コースで頼む

    14 :

    読んであげるから続けなさいよこの駄犬!

    15 = 1 :

    「(きっと最も身近(?)な男性の俺に……)」

    「何か言い返しなさいよ……言語中枢までイカれたの?殴りすぎたかしら……」

    「(父性を感じているんだ!!)」

    ※違います

    「無理しなくて良い」

    「……は?何よ急に」

    「君の気持ちはわかってる」

    「な、何よ……アンタに私の何がわかるって言うのよ!」

    「俺のことを……」

    「……」ドキドキ

    「お父さんと呼んでくれてかまわない!」

    「……は?」ピキッ

    「(あ、ヤバイ、致命的に間違えたっぽい)」

    16 :

    いいねいいね

    17 :

    ほう

    19 = 1 :

    「死ねカス!!」

    ドグッ!

    「おぐふぉっ!?」ズシャアァ

    「(みぞ……溝に入った……い、息できん……)」コヒュー コヒュー

    ザッ

    「……ねぇ」

    「(うわああああ何か知らんけど無茶苦茶怒ってらっしゃるぅぅぅ!!やっべぇええええ!!)」

    「……指の骨か、歯10本」

    「どっちがいい?」ニコ

    「(うわあああああああああああああああ)」

    「ごめん!ごめんなさい!すみませんでした!!
    何でもするから許して!!お願い!!」

    「……何でも?」ピク

    「はっ」

    「何でも……そう。何でもしてくれるんだぁ。うふふ……私、嬉しいなぁ、お兄さん」

    「(え、ちょっとさっきより怖い)」

    20 = 13 :

    違うのか…

    22 :

    >>4
    お前以外はイライラしてないから

    23 = 14 :

    いい。実にいいな

    24 = 1 :

    「あの、やっぱナ「ねぇ」

    「はい」

    「撤回するってことは、もちろん指の骨はいらないんだよね?」

    「……(あ、ヤバイ。俺命の危機にさらされてる。うん。割とガチで)」

    「あ、あの……何でもといっても、外傷の残らないもので……」

    「ある程度は保証してあげる」

    「なるべく全部保証して欲しい!!」

    「……ねぇ、『何でも』って言ったの、お兄さんだよね?
    どうしてそんな口が利けるのかなぁ」

    「……本当に申し訳ありませんでした。大変反省しております」

    「どうしようかなぁ~まずは何してもらおっかなぁ~」

    「……(やばいやばいこれはガチでやばい)」

    25 = 1 :

    クー

    「お腹空いたからご飯作ってよ」

    「へ?」

    「早く」

    「え、そんなんでいいの?」

    「アンタ私が何をさせると思ってんのよ……?
    妄想もたいがいにしなさいよこの社会不適合者」

    「すみませんでした」

    「わかったなら早く作る!」

    「えっと……何が良い?」

    「ありものでいいわよ面倒くさいわね」

    「(何だろうこうしてれば普通に可愛いのにな)」

    26 = 11 :

    一気につまんなくなったな
    何で大の男が少女にボコられる心配してんだよ…

    27 = 1 :

    「……何よ、何か文句でもあるの?」

    「いや可愛いなって」

    「……は!?な、何言ってんの!?
    熱湯かけるわよこのゴキブリ!」

    「あ!ご、ごめん!ごめん!つい口が滑った!」

    「うっさいわねわかってるなら早くご飯作りなさいよ!!
    殺すわよこの蛆虫!!」ニヤニヤ

    「(表情と言動があってない!!)」

    28 :

    >>26
    ホントそうだよな
    更に言うと、なんで俺は勃起してんの?って話だしさ

    29 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――

    「できたよ」

    「パスタ?童貞の癖に悪くないチョイスじゃない」

    「以外と一人暮らしのパスタ率って高いんだよ」

    「ふーん」

    「あのさぁ」

    「何?説教でもする気?」

    「う」

    「大体さぁ、私の性格を変えろとかいうんだったらムリよ?
    私はこうして育ってきちゃったわけだし。私の人生にでも関与するつもり?
    隣人風情がいいご身分ね?」

    「うぬぬ・・…いや、そこまでは思ってないけど……せめて、言葉遣いくらいは」

    「余計なお世話よ。第一、アンタ以外にはちゃんと普通に話すわよ」モグモグ

    「うーん……」

    「……あれ?」

    「何よ」

    31 = 1 :

    「何で俺だけ?というかその言いぐさだと、俺だけに心開いてくれてるみたいに聞こえるんだけど」

    「ブッ!!」

    「おおう!?どうした!ほら布巾布巾!」

    「い、いきなり何言ってんの!?童貞こじらせて脳の病気にでもなったんじゃない!?
    あ、あ、アンタなんかに心なんて開くわけないでしょうがこのクズ!ダメ男!ロリコン!!」

    「……(微妙に罵倒の切れが悪いような?)」

    「だよなぁ……」

    「そ、そうよ。この、クズ……」シュン

    「(何か残念そうな……いや気のせいか)」

    「でもよくよく考えたらさ」

    「何よまだ何か文句あるの?」

    「俺意外にはちゃんとしてんだよな?」

    「当たり前じゃない。アンタみたいな社会不適合者と一緒にしないでよ気持ち悪い」

    「じゃあいいんじゃね?」

    「……え?」

    32 :

    こういうスレって結局ラノベ臭いキャラと展開にしかならないんだよな

    33 :

    >>30
    AAと中身が吊り合ってなくてワロタ

    34 = 1 :

    「……でも待てよ、それって自分を偽ってることになるから」

    「……辛くないか?」

    「……え?は?」

    「……あれ?俺的外れなこと言った?」

    「というか、その発想自体が珍しいわよ」

    「マジで?」

    「人間なんて必ずしも仮面で生活してんだから、本音だけで行動してるような大馬鹿いないわよ。
    畜生の方がまだマシな考え方するわよ」

    「いやでも、キャラ変わりすぎというか……」

    「私はこれでいいの。この私も気に入ってるし、猫被ってる自分も嫌いじゃないわよ。
    ちやほやされるのは嫌じゃないしね」

    「じゃあ何で俺には猫を」

    「う、うっさいわね!!どうでもいいじゃない!!何よ人のデリカシーな部分にズカズカ入ってこないでくれる!?」

    「おおう!?」

    「あ、アンタが誰にも言いふらせないようなひ弱で気弱で童貞でロリコンだと思ったからよ!!」

    「まぁ大体間違ってないけどさ……一歩間違えてたら逆ギレして襲われてたかもしれないじゃん?」

    35 = 1 :

    「アンタにそんな度胸あるわけないわよ!チキンが見栄はってんじゃないわよ!」

    「うーむ……?」

    「な、何よ」

    「いや、なんでも」

    「(後でちょっと試してみるか)」

    36 = 16 :

    俺は嫌いじゃないよ

    支援

    37 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――
    「ごちそう様。家畜の餌にしては悪くなかったわ」

    「洗うから置いておいて」

    「はいはい」

    「……(何だろうか、あの子から時々違和感を覚えるんだよなぁ)」カチャカチャ

    「……」ペラッ

    「(KanKanを読みふけっている……他人の家なのに落ち着きすぎだろJK)」ジャー

    「……」ペラッ

    「……(ちょっと試してみよう)」フキフキ

    カチャ

    「おーい」

    「……何よ?」ペラッ

    ドン

    「きゃっ……!?」

    ガバッ

    「フヒヒ!!油断するからだ!!」

    38 :

    また寝不足か…

    39 = 1 :

    「何すんの!?」

    「(ここまでは普通か……)」

    「そぉい!」

    ズルッ

    「きゃっ!?」

    「ふひひ……可愛いオパンツが丸見えだよ……!」

    「(もう犯罪者確定だなぁ俺……)」

    「こ、この変態……!ついに正体を現したわね!死ね!ロリコン!訴えてやるんだから!!」

    「……(やっぱりか)」

    「どうしたのよ!やっぱり犯す勇気なんてないんでしょ!?怖気づいたの!?このチキン!!」

    「(通常、処女にありがちな……)」

    「(『これから犯されるかもしれない怖い』感がない!!!!)」ドーン

    「(抵抗が少ない、罵倒する余裕がある、噛みつくなどの最終手段をとらない)」

    「(大声で助けを呼ばない、足は実はフリーなのに金的がない、そもそも涙目じゃない)」

    「(この頭の良い子ならどれでも浮かぶはず……)」

    40 :

    脱いだ

    41 :

    寝るまえに覗いた俺がバカだった…

    42 = 14 :

    眠気がやばいのかな
    足がフリーザなのに
    に見えた。

    43 = 1 :

    「(それとも本当に犯す勇気などないと思っているのか……?)」

    「ど、どうしたのよ急に黙り込んで……」

    「(いや、さっきまで従順だったひ弱な男が急に襲い掛かってきたんだ。何かあると思うだろう)」

    「(これらの事を総合すると……)」

    「(この子は……)」

    「……?ど、どうしたの?言語障害にでもなったの?ね、ねぇ」

    「(非処女だ……)」ズーン

    「……ハァ」

    スタスタ

    「ちょ……本当に何よ!?どうしたのよ急に犯すのかと思えばがっかりして立ち去ったり!!」

    「うるせぇよ非処女……」

    「はあああああああ!!?いきなり何よ!うるせぇって誰に向かって口利いてるかわかってんの!?
    あと私は処女よ!!中古なんかと一緒にしてんじゃないわよ!!」

    「……え?」

    「何きょとんとした顔してんのよ!このクズ!!頭来るわね!!私のどこが非処女だっつうのよ!!
    そんなにビッチに見えたの!?何か言いなさいよダメ男!!」

    44 = 1 :

    「処女……なの……?」

    「そうよ悪い!?というか私の歳で非処女って何してんのよ!?
    いまどきは多いっつったって全員が全員非処女だと思ってんじゃないわよ!アンタって本当に低能よね!!」

    「……」パァァァァ

    「ど、どうしたのよ……いきなり素晴らしい笑顔見せてんじゃないわよ……
    本当気持ち悪いわね……表情筋もいかれたの?」

    「いや、さっきは驚かせて本当に申し訳なかった……
    気を悪くしたならごめん」

    「あんな事されて気を悪くしない人間なんていないわよこのアメーバ以下の単細胞生物。
    どう責任とるつもりよ」

    「えぇ、責任と言われても……俺にできることって何かある?」

    「そうね、全裸で町を一周するショーでも見せてもらおうかしら。
    少しは退屈しのぎになりそう」

    「も、もうちょっと社会的に大丈夫なのない!?」

    「だったら」

    「はい」

    「私とお風呂に入ってよ」

    「はい?」

    45 :

    しえん

    46 = 21 :

    うひょぉぉぉおおお

    47 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――

    カポーン

    「(どうしてこうなった……)」ゴシゴシ

    「(どうしてこうなった……!?)」ゴシゴシ

    「同じとこばっか洗ってんじゃないわよこの単細胞!もっと全身をくまなく洗いなさいよ!」

    「全身をくまなく!?」

    「アンタ、風呂入ってもちゃんと洗わないの……?そんなんだから肥溜めの臭いがするとか言われるのよ」

    「いやいや洗ってるよ!!いやほら、あのさ……」

    「……?何よ、言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ。歯が汚すぎて急に腐敗して喋れなくなったの?」

    「そ、その全身、だと、その……む、胸とか……」

    「ぷっ」

    「な、何だよ!」

    「あーっはっはwwwwwwww本当童貞って情けないわねwww胸くらいで何怖気づいてんのよwww
    そんな事言ってるんだったらアナルまで洗わせるわよwwwwwwwww」

    「お前だって処女だろ!!」

    「はぁ!?童貞と処女の違いくらいわかりなさいよこのド低能!!そんなんだからいつまでたっても童貞彼女ナシなのよ!!」

    48 = 41 :

    今日はマジで寒いからはよ

    49 = 1 :

    「か、彼女がいないなんて」

    「え、いるの……?」

    「い、いないけどさ……」

    「ホーラねwwwwwwやっぱり言った通りじゃないwwww童貞風情が見栄はろうとしてんじゃないわよwwwww
    ダメ人間wwwwwwwクズwwwwww本当に情けないわねwwwwwぷぎゃーwwwwwww」

    「(す、すっげぇイキイキしてるな)」

    「ホラわかったらさっさと洗いなさいよ!手が止まってるわよ!汚すぎて壊死でもしてるの!?」

    「……いや、俺が言いたかったのはさ」

    「何よ?」

    「お、お前は恥ずかしくないの?」

    「……はぁ?ロリコン童貞と一緒にしないでくれる?あとお前って何様よさっきから。私のことは「ご主人様」でしょ?
    わかったなら床を舐めなさいよこの豚」

    「(……最近の子って見ず知らずの男性にアナルを洗われるのも平気なんだな)」

    「(ひとつ勉強になった)」フムフム

    「……何納得した顔してんのよ」

    50 :

    見つめて恋して捕まえて?


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