私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ末原「すみません……すません……」ポロポロ 漫「先輩……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
姫松高校控室にて
末原「うぐうぐ……」ポタポタ
洋榎「そんな泣くことないやん、準決勝進出したんやし」
由子「そうなのよー」
絹恵「そうですよ!胸を張ってくださいよ!」
末原「う、う、う……」ボロボロ
洋榎「まぁ張る胸を無いんやけどな!」ドヤァ!
漫「あなたも人のこと言えないですやん……」
洋榎「漫に言われると腹立つなぁ……」
末原「……」
末原「うぐうぐ……」ポタポタ
洋榎「そんな泣くことないやん、準決勝進出したんやし」
由子「そうなのよー」
絹恵「そうですよ!胸を張ってくださいよ!」
末原「う、う、う……」ボロボロ
洋榎「まぁ張る胸を無いんやけどな!」ドヤァ!
漫「あなたも人のこと言えないですやん……」
洋榎「漫に言われると腹立つなぁ……」
末原「……」
末原「わたしは自分の能力を過大評価しすぎてみたいやな……」
洋榎「なに言うとるんや恭子、むしろ過小評価しすぎやで!」
漫「そうですって、うちより何倍も末原先輩のほうが優れてますって!」
洋榎「当たり前やろ!」
絹恵「だからそんな自分のことを責めないでください!」
由子「そうなのよー」
末原「みんな……」
ガチャン
赤阪「みんなおつかれ~」
洋榎「あかん、めんどいのきたで」
洋榎「なに言うとるんや恭子、むしろ過小評価しすぎやで!」
漫「そうですって、うちより何倍も末原先輩のほうが優れてますって!」
洋榎「当たり前やろ!」
絹恵「だからそんな自分のことを責めないでください!」
由子「そうなのよー」
末原「みんな……」
ガチャン
赤阪「みんなおつかれ~」
洋榎「あかん、めんどいのきたで」
改めて再評価され始めた末原さん
でもストーリー的に準決敗退は確実
でもストーリー的に準決敗退は確実
赤阪「あれ~末原ちゃんなんで泣いてるん?」
末原「……」
赤阪「ねぇなんでなん?なんでなん?」キャッキャッ
末原「う……」ウルッ
洋榎「恭子はいま落ち込んどるんや!そっとしといてや!」
赤阪「え~落ち込んでるん?別に気にすることないで~、末原ちゃんの実力じゃ宮永さんに勝てへんのはわかりきってたことやし」
絹恵「な……」
洋榎「なに言うてるんや!恭子を馬鹿にしとるんか!」
赤阪「だってそうやん、あんな10年に1人の怪物に凡人の末原ちゃんが勝てるわけないやん~」
漫「たしかに怪物やったけど……」
赤阪「愛宕のお姉ちゃんはおもろいこと言うなぁ~、ナイスボケやで!」
洋榎「くっ……!」
末原「……」
赤阪「ねぇなんでなん?なんでなん?」キャッキャッ
末原「う……」ウルッ
洋榎「恭子はいま落ち込んどるんや!そっとしといてや!」
赤阪「え~落ち込んでるん?別に気にすることないで~、末原ちゃんの実力じゃ宮永さんに勝てへんのはわかりきってたことやし」
絹恵「な……」
洋榎「なに言うてるんや!恭子を馬鹿にしとるんか!」
赤阪「だってそうやん、あんな10年に1人の怪物に凡人の末原ちゃんが勝てるわけないやん~」
漫「たしかに怪物やったけど……」
赤阪「愛宕のお姉ちゃんはおもろいこと言うなぁ~、ナイスボケやで!」
洋榎「くっ……!」
末原「いいんです主将、本当のことなんですから……」
洋榎「恭子……」
末原「監督代理……」
赤阪「なぁに?おトイレ?おトイレならここを出てまっすぐ行って右に……」
末原「今度の準決勝、わたしを大将から外してください……」
洋榎「な、なに言うとるんや恭子!大将は恭子の務めやろ!」
末原「で、でも!また今日みたいに弄ばれるのは嫌なんや……!」
漫「先輩……」
末原「あそこに座るのが怖いんや……宮永も怖いし日本中から後ろ指さされるのも嫌なんや……」ポロポロ
洋榎「恭子……」
末原「だからわたしを外してください……代わりに漫ちゃんを大将に据えてください……」
漫「え、絶対うち無理ですって」
赤阪「ねぇ、末原ちゃん、あの子より強くなりたい?」
末原「え……」
洋榎「恭子……」
末原「監督代理……」
赤阪「なぁに?おトイレ?おトイレならここを出てまっすぐ行って右に……」
末原「今度の準決勝、わたしを大将から外してください……」
洋榎「な、なに言うとるんや恭子!大将は恭子の務めやろ!」
末原「で、でも!また今日みたいに弄ばれるのは嫌なんや……!」
漫「先輩……」
末原「あそこに座るのが怖いんや……宮永も怖いし日本中から後ろ指さされるのも嫌なんや……」ポロポロ
洋榎「恭子……」
末原「だからわたしを外してください……代わりに漫ちゃんを大将に据えてください……」
漫「え、絶対うち無理ですって」
赤阪「ねぇ、末原ちゃん、あの子より強くなりたい?」
末原「え……」
末原「か、勝てる方法があるんですか!」
赤阪「あるで~、とっておきの方法や」
末原「ど、どういうことですか」
赤阪「ぐふふ、それは内緒やで~」
洋榎「なんや胡散臭いなぁ……」
赤阪「なぁ末原ちゃん」
末原「なんでしょうか」
赤阪「たしかにあの宮永っちゅう子は怪物で末原ちゃんは凡人や、そやけどな」
末原「でも?」
赤阪「凡人もやりようによっては怪物を仕留める方法はあるんやで~、それを準決勝までに教えたるで~」
末原「お、お願いします!」
絹恵「ホンマにええんですか先輩……」
漫「なんか嫌な予感がするで……」
赤阪「あるで~、とっておきの方法や」
末原「ど、どういうことですか」
赤阪「ぐふふ、それは内緒やで~」
洋榎「なんや胡散臭いなぁ……」
赤阪「なぁ末原ちゃん」
末原「なんでしょうか」
赤阪「たしかにあの宮永っちゅう子は怪物で末原ちゃんは凡人や、そやけどな」
末原「でも?」
赤阪「凡人もやりようによっては怪物を仕留める方法はあるんやで~、それを準決勝までに教えたるで~」
末原「お、お願いします!」
絹恵「ホンマにええんですか先輩……」
漫「なんか嫌な予感がするで……」
赤阪「ほな善は急げや、さっさと修行しに行くで~」フラフラ
末原「……」
洋榎「なぁ恭子、ホンマに行くんか?」
末原「わたしにはもうこうするしかないんです」
洋榎「でもあのオバハンの言うこと信用ならんで」
絹恵「なんかうち心配ですねん……」
末原「大丈夫です、絶対戻ってきますから」
洋榎「そうならええんやけど……」
末原「それから漫ちゃん」
漫「は、はい!」
末原「万が一、わたしが戻ってこなかった場合、大将戦は頼みますよ」
漫「む、無理ですって!勘弁してくださいよ!」
末原「わたしは漫ちゃんに期待してるんやで、それでは」
ガチャン
漫「冗談きついで……」
末原「……」
洋榎「なぁ恭子、ホンマに行くんか?」
末原「わたしにはもうこうするしかないんです」
洋榎「でもあのオバハンの言うこと信用ならんで」
絹恵「なんかうち心配ですねん……」
末原「大丈夫です、絶対戻ってきますから」
洋榎「そうならええんやけど……」
末原「それから漫ちゃん」
漫「は、はい!」
末原「万が一、わたしが戻ってこなかった場合、大将戦は頼みますよ」
漫「む、無理ですって!勘弁してくださいよ!」
末原「わたしは漫ちゃんに期待してるんやで、それでは」
ガチャン
漫「冗談きついで……」
ブロロロロロロロロロ・・・・・・
末原「……」
赤阪「なんや末原ちゃん緊張しとるん?」
末原「そらどこに連れてかれるかもわからんですから……」
赤阪「大丈夫やって安心してや~、全然怖くないで~」
末原「そうですか……」
赤阪「うちは全然怖くないけど末原ちゃんはどうやろなぁ」ボソッ
末原「いまなんで言いました?」
赤阪「鼻歌やで~、夏が来る~夏が来る~♪」
末原「そうですか……」
赤阪「ん~♪」
末原(なんやえらい心配や……でも……)
ブロロロロロロロロ・・・・・・
末原(宮永咲に勝つにはこの人についていくしかないんや!ここは我慢や!)
そうして二人は夜の闇に消えていったのだった・・・・・・
末原「……」
赤阪「なんや末原ちゃん緊張しとるん?」
末原「そらどこに連れてかれるかもわからんですから……」
赤阪「大丈夫やって安心してや~、全然怖くないで~」
末原「そうですか……」
赤阪「うちは全然怖くないけど末原ちゃんはどうやろなぁ」ボソッ
末原「いまなんで言いました?」
赤阪「鼻歌やで~、夏が来る~夏が来る~♪」
末原「そうですか……」
赤阪「ん~♪」
末原(なんやえらい心配や……でも……)
ブロロロロロロロロ・・・・・・
末原(宮永咲に勝つにはこの人についていくしかないんや!ここは我慢や!)
そうして二人は夜の闇に消えていったのだった・・・・・・
似たような流れのSSで末原さんがビースト化するのとロボ化するのあったな
>>20
まーーーーーーーーーったく同じ流れやで
まーーーーーーーーーったく同じ流れやで
4日後 準決勝当日にて 朝
洋榎「とうとうこの日が来たみたいやな……」
絹恵「結局末原先輩もどって来なかったね……」
漫「……」ガクガクブルブル
洋榎「なに震えてるんや、生まれたての馬かいな」
漫「だ、だってこのままやとうちが、た、大将ですねんで……」ガクガクブルブル
洋榎「大丈夫やってなんとかなるなるやで」
由子「そうなのよー」
漫「そ、そんな無責任な……」
絹恵「試合まであと1時間……先輩なにしてるんやろ……」
洋榎「とうとうこの日が来たみたいやな……」
絹恵「結局末原先輩もどって来なかったね……」
漫「……」ガクガクブルブル
洋榎「なに震えてるんや、生まれたての馬かいな」
漫「だ、だってこのままやとうちが、た、大将ですねんで……」ガクガクブルブル
洋榎「大丈夫やってなんとかなるなるやで」
由子「そうなのよー」
漫「そ、そんな無責任な……」
絹恵「試合まであと1時間……先輩なにしてるんやろ……」
洋榎「ああもうなにやっとるんや恭子は!」
由子「このままだとホンマに漫ちゃんが大将なのよー」
漫「ううう……」ガクガクブルブル
洋榎「あのオバハン、恭子をどこに連れていったんや!」
絹恵「たしか権現山って聞いたけど……」
漫「ああ権現山にいるんすか……(あかん、無知を晒してまうから適当にうなずいとこ)」
洋榎「なんや漫、しっとるんかそのなんとか山」
由子「どこなのよー」
漫「あ、いやすんません、知らんです……」
洋榎「なんや知ったかかいな」
漫「はい……」
絹恵「福岡の山らしいで」
由子「このままだとホンマに漫ちゃんが大将なのよー」
漫「ううう……」ガクガクブルブル
洋榎「あのオバハン、恭子をどこに連れていったんや!」
絹恵「たしか権現山って聞いたけど……」
漫「ああ権現山にいるんすか……(あかん、無知を晒してまうから適当にうなずいとこ)」
洋榎「なんや漫、しっとるんかそのなんとか山」
由子「どこなのよー」
漫「あ、いやすんません、知らんです……」
洋榎「なんや知ったかかいな」
漫「はい……」
絹恵「福岡の山らしいで」
洋榎「なんや福岡まで行ってるんか!何しにいっとるんやホンマ!」
由子「そんなことよりもうすぐ時間なのよー」
絹恵「そろそろ先鋒は入場してなきゃやね……」
漫「じゃ、じゃあ行ってきます!!」ガタン!
洋榎「なに言うとるんや!漫は大将やろ!」
漫「嫌です!うちには荷が重すぎますって!」
絹恵「そやけど上重さんを大将にするのは末原先輩の願いなんやで!先輩の期待を裏切る気なの?」
漫「そ、それでも!全国に恥晒して戦犯扱いされるのは嫌なんや!」
洋榎「ワガママ言うたらあかんで!」ガシィ!
漫「嫌や!離して!うちは先鋒で麻雀打つんや!うわあああああああああん!!!」
ガチャン
赤阪「おまた~」
由子「そんなことよりもうすぐ時間なのよー」
絹恵「そろそろ先鋒は入場してなきゃやね……」
漫「じゃ、じゃあ行ってきます!!」ガタン!
洋榎「なに言うとるんや!漫は大将やろ!」
漫「嫌です!うちには荷が重すぎますって!」
絹恵「そやけど上重さんを大将にするのは末原先輩の願いなんやで!先輩の期待を裏切る気なの?」
漫「そ、それでも!全国に恥晒して戦犯扱いされるのは嫌なんや!」
洋榎「ワガママ言うたらあかんで!」ガシィ!
漫「嫌や!離して!うちは先鋒で麻雀打つんや!うわあああああああああん!!!」
ガチャン
赤阪「おまた~」
漫「だ、代理ぃ!」
赤阪「みんな朝からなにやってるん?熱々やなぁ、あとでもいくのんも混ぜてや~」
洋榎「な、なに馬鹿なこと言うとるんですか!そんないやらしいことちゃいます!」
赤阪「なんやまぐわってたんとちゃうんか~、残念やなぁ」
絹恵「遅かったやないですか!みんな心配してたんですよ!」
赤阪「すまんなぁ、末原ちゃんをなだめるのに時間掛かったんよ~」
由子「恭子はどこなのよー」
赤阪「末原ちゃんならもうすぐ来るで~」
カツン・・・ カツン・・・ カツン・・・
洋榎「きょ、恭子……」
赤阪「新しい末原ちゃんの登場やで~」
赤阪「みんな朝からなにやってるん?熱々やなぁ、あとでもいくのんも混ぜてや~」
洋榎「な、なに馬鹿なこと言うとるんですか!そんないやらしいことちゃいます!」
赤阪「なんやまぐわってたんとちゃうんか~、残念やなぁ」
絹恵「遅かったやないですか!みんな心配してたんですよ!」
赤阪「すまんなぁ、末原ちゃんをなだめるのに時間掛かったんよ~」
由子「恭子はどこなのよー」
赤阪「末原ちゃんならもうすぐ来るで~」
カツン・・・ カツン・・・ カツン・・・
洋榎「きょ、恭子……」
赤阪「新しい末原ちゃんの登場やで~」
ギギギィ……
洋榎「な……!」
絹恵「せ、先輩!?」
由子「ホ、ホンマに恭子なのー……」
赤阪「どうや!すごいやろ!ワイルドやろぉ~?」
そこでみんなが見たものは・・・・・・
末原「……」ジロリ
グラサンに黒いスーツを着飾りセカンドバッグを小脇に抱えた末原恭子の姿だった・・・
末原「なにジロジロ見とるんやいてもうたるぞコラァ!!!」バンバン!!
漫「え、ただのチンピラですやん……」
洋榎「な……!」
絹恵「せ、先輩!?」
由子「ホ、ホンマに恭子なのー……」
赤阪「どうや!すごいやろ!ワイルドやろぉ~?」
そこでみんなが見たものは・・・・・・
末原「……」ジロリ
グラサンに黒いスーツを着飾りセカンドバッグを小脇に抱えた末原恭子の姿だった・・・
末原「なにジロジロ見とるんやいてもうたるぞコラァ!!!」バンバン!!
漫「え、ただのチンピラですやん……」
そんな福岡行ったらチンピラになるってすばらはどうなるっちゅーねん…
末原「あ?なんかワシに文句あるんかおいタコこら」
漫「え、いや別になんでもないです、すいません……」
末原「すいませんで済んだら警察はいらんのやでこら、お前警察の世話なりたいんかおい」
漫「なりたくないです……」
末原「お前にみたいなタコは警察より前に病院行きにしたるわ!」
バキッ!ボコッ!
漫「痛”!蹴らないでくださいお願いします!」
末原「じゃあ床に頭つけて謝らんかいコラァ!」
漫「ず、ずびばぜん……」ドゲザー
洋榎「……」
赤阪「どうや?面白いやろ?ワイルドやろぉ~」
洋榎「ワイルドすぎや……いったいなにしたらああなるんや……」
漫「え、いや別になんでもないです、すいません……」
末原「すいませんで済んだら警察はいらんのやでこら、お前警察の世話なりたいんかおい」
漫「なりたくないです……」
末原「お前にみたいなタコは警察より前に病院行きにしたるわ!」
バキッ!ボコッ!
漫「痛”!蹴らないでくださいお願いします!」
末原「じゃあ床に頭つけて謝らんかいコラァ!」
漫「ず、ずびばぜん……」ドゲザー
洋榎「……」
赤阪「どうや?面白いやろ?ワイルドやろぉ~」
洋榎「ワイルドすぎや……いったいなにしたらああなるんや……」
Bブロック副将戦893VS軍人VSボーリングVS頭脳の闘いが見れる可能性?
数日いっただけの末原先輩でこれって…哩さんとかどうなるんやこれ…
>>46
有珠山の誰かじゃない?
有珠山の誰かじゃない?
末原「ワシは朝が苦手やねん、あんまイライラさせんといてや」
漫「キャラが清澄の次鋒と被りまくりですやん……」
末原「上重くん、君はさっきからえらいワシに反抗的やね」ニコニコ
漫「い、いえ決してそんなことは!」
末原「ワシはこう見えて気が短いんや、口より先に手が出る性質やねん」
漫「た、たしかにそうでしたね……」
末原「そやしあんまふざけた真似はせんほうが身のためやで、夜の大阪湾は冷たいで」ニコニコ
漫「はい……」ガクガクブルブル
絹恵「あの代理……なんで末原さんを極道みたいしたんですか?」
赤阪「清澄の宮永さんなぁ、めっちゃ怖がりみたいやねん、そやからこの末原ちゃんでビビらせたろうかなぁと思って」
絹恵「ええそんな理由……」
末原「ああめっちゃはらへったなぁ」ジロリ
漫「キャラが清澄の次鋒と被りまくりですやん……」
末原「上重くん、君はさっきからえらいワシに反抗的やね」ニコニコ
漫「い、いえ決してそんなことは!」
末原「ワシはこう見えて気が短いんや、口より先に手が出る性質やねん」
漫「た、たしかにそうでしたね……」
末原「そやしあんまふざけた真似はせんほうが身のためやで、夜の大阪湾は冷たいで」ニコニコ
漫「はい……」ガクガクブルブル
絹恵「あの代理……なんで末原さんを極道みたいしたんですか?」
赤阪「清澄の宮永さんなぁ、めっちゃ怖がりみたいやねん、そやからこの末原ちゃんでビビらせたろうかなぁと思って」
絹恵「ええそんな理由……」
末原「ああめっちゃはらへったなぁ」ジロリ
類似してるかもしれないスレッド
- 末原「うわあああああああああああああああん」漫「先輩……」 (141) - [50%] - 2012/10/17 15:00 ☆
- 末原「カンされるばかりが麻雀じゃないやろ!」漫「先輩……」 (177) - [48%] - 2014/2/5 23:15 ☆
- 末原「ミナサン コンバンハ ワタシ ガンバリマス」漫「先輩……」 (220) - [44%] - 2012/7/13 11:45 ★
- シンジ「マヤさん…マヤさん…」シコシコ ミサト「……」 (195) - [42%] - 2012/11/27 7:15 ★
- マリ「わんこくんは私だけのもの」ボソッ アスカ「え?」 (241) - [40%] - 2012/12/26 16:30 ☆
- 末原「こ、これが力なのか……!!」洋榎「どうしたんや恭子……」 (143) - [39%] - 2012/12/11 23:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について