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元スレ美希「JOJO~♪」承太郎「やかましいッ!うっおとしいぜッ!!」
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小鳥「ほほほ!仕事に関する本だから気にしないでお料理しましょう?」
美希「?うん、わかったの~」
小鳥(うー…全部隠したつもりだったのに…)
P(みなかったことにしよう)
美希「まずは師匠の料理をたべてみたいな~♪」
小鳥「ぴよっ?」
P「いいですね~僕も小鳥さんの料理食べてみたいです」
小鳥「わ、わかりました…では肉ジャガをつくりますね
美希「?うん、わかったの~」
小鳥(うー…全部隠したつもりだったのに…)
P(みなかったことにしよう)
美希「まずは師匠の料理をたべてみたいな~♪」
小鳥「ぴよっ?」
P「いいですね~僕も小鳥さんの料理食べてみたいです」
小鳥「わ、わかりました…では肉ジャガをつくりますね
一時間後
小鳥「はいっ!できましたよ~」
美希「わ~おいしそうなの、いただきます!」
P「(予想以上によくできてる…)それじゃ、いただきます」
パクパクモグモグ・・・
P美希「…」
小鳥「どう・・でしょうか?」
美希「美味しいのー!」
小鳥「ほんとに!?」
小鳥「はいっ!できましたよ~」
美希「わ~おいしそうなの、いただきます!」
P「(予想以上によくできてる…)それじゃ、いただきます」
パクパクモグモグ・・・
P美希「…」
小鳥「どう・・でしょうか?」
美希「美味しいのー!」
小鳥「ほんとに!?」
P「ええ、とても美味しいですよ。小鳥さんいいお嫁さんになれますよ」
小鳥「ありがとうございます//お嫁さんだなんてそんなまだはやいですよボソッ」
P「へっ?なんですって?」
小鳥「な、なんでもありませんー//」
こうして美希と小鳥の料理教室がはじまった…
小鳥「美希ちゃんおにぎり握るの上手ね~」
美希「へへ~、おにぎり大好きなのー」
>>142
体はひいひいばあさんの体じゃねーか
体はひいひいばあさんの体じゃねーか
美希「いたっ!う~指を切っちゃったの」チュパ
小鳥「あ~!美希ちゃん包丁で切るときは指をまるめないと!ほら絆創膏!」
美希「~♪」
小鳥「美希ちゃんそれ塩じゃなくて砂糖よ!」
美希「この前テレビでやってたことやるの~」
小鳥「え?ちょっとまry」
ぼわーーー!
小鳥「きゃー!火がーー!」
P「ふわーあ…」zzz
小鳥「あ~!美希ちゃん包丁で切るときは指をまるめないと!ほら絆創膏!」
美希「~♪」
小鳥「美希ちゃんそれ塩じゃなくて砂糖よ!」
美希「この前テレビでやってたことやるの~」
小鳥「え?ちょっとまry」
ぼわーーー!
小鳥「きゃー!火がーー!」
P「ふわーあ…」zzz
そして夜が明け…
P「うん…もう朝か」
トントン
P「おー朝からすごいごちそうじゃないですか」
P「これは上手そうだ、どれ一口味見を…」
小鳥・美希「ダメェ!!」ビシィバシィ
P「!?」
小鳥「これは美希ちゃんのお弁当用なんです!」
美希「勝手に食べちゃ、やーなの!」
P「ひ、ひどい…なんのためにつれてこられたんだ僕は…」
P「うん…もう朝か」
トントン
P「おー朝からすごいごちそうじゃないですか」
P「これは上手そうだ、どれ一口味見を…」
小鳥・美希「ダメェ!!」ビシィバシィ
P「!?」
小鳥「これは美希ちゃんのお弁当用なんです!」
美希「勝手に食べちゃ、やーなの!」
P「ひ、ひどい…なんのためにつれてこられたんだ僕は…」
それから1時間後
美希「ついに完成したの!」
小鳥「完璧ね…」
P(重箱って…それもおかずだけで3段も)
美希「あっ!もうこんな時間なの!早く行かないと間に合わなくなっちゃう」
小鳥「頑張ってね美希ちゃん、きっと喜んでくれるわ!」
P「途中転ばないように気をつけるんだぞ~」
美希「それじゃーいってきますなのー!」タッタッタッタ・・・
P・小鳥「いってらっしゃ~い」
P「それじゃー、僕達も早く準備して事務所にいきましょうか」
小鳥「ふぁ~あ…眠いけど仕方ないですね、あっトーストとコーヒーだけでいいですか?」
P「全然かまいませんよ、あっコーヒーはブラックでお願いします」
小鳥「はいはい♪」
美希「ついに完成したの!」
小鳥「完璧ね…」
P(重箱って…それもおかずだけで3段も)
美希「あっ!もうこんな時間なの!早く行かないと間に合わなくなっちゃう」
小鳥「頑張ってね美希ちゃん、きっと喜んでくれるわ!」
P「途中転ばないように気をつけるんだぞ~」
美希「それじゃーいってきますなのー!」タッタッタッタ・・・
P・小鳥「いってらっしゃ~い」
P「それじゃー、僕達も早く準備して事務所にいきましょうか」
小鳥「ふぁ~あ…眠いけど仕方ないですね、あっトーストとコーヒーだけでいいですか?」
P「全然かまいませんよ、あっコーヒーはブラックでお願いします」
小鳥「はいはい♪」
空条家
承太郎「今日こそは真面目に学校いくぜ」
シィーーン
承太郎「…?」
ホリィ『承太郎ハイいってらっしゃいのキスよチュッ♪』
承太郎『このアマ~いいかげんに子離れしろ!』
承太郎「-妙だな…いつもならこうくるはずなんだが…」
承太郎「おいおふくろ一体どうし…!?」
ホリィ「…」
承太郎「おいしっかりしろ!大丈夫か?」
承太郎「今日こそは真面目に学校いくぜ」
シィーーン
承太郎「…?」
ホリィ『承太郎ハイいってらっしゃいのキスよチュッ♪』
承太郎『このアマ~いいかげんに子離れしろ!』
承太郎「-妙だな…いつもならこうくるはずなんだが…」
承太郎「おいおふくろ一体どうし…!?」
ホリィ「…」
承太郎「おいしっかりしろ!大丈夫か?」
ホリィ「あら…承太郎おはよう~」
ホリィ「大丈夫よ、ちょっと立ちくらみしただけだから…すぐお弁当の準備をするわね」フラ~
承太郎ガシッ「チッ熱もあるじゃねぇか…そんな状態でなにをする気だ、いいから今日一日は安静にしとけ」
ホリィ「でも…」
承太郎「熱が下がるまでなにもするな…だまって早くなおしゃあいいんだ」
ホリィ「…ふふふ優しいわね承太郎、たまには風邪もいいかもね♪」
承太郎(ただの風邪みたいだなスタンドのせいでもなさそうだ…ったく心臓にわるいぜ)
承太郎「それじゃ学校にいってくる…今日は一日寝ておくんだぜ?」
ホリィ「はァーい!いってらっしゃい承太郎~」チュッ
承太郎「やれやれだぜ…」
ホリィ「大丈夫よ、ちょっと立ちくらみしただけだから…すぐお弁当の準備をするわね」フラ~
承太郎ガシッ「チッ熱もあるじゃねぇか…そんな状態でなにをする気だ、いいから今日一日は安静にしとけ」
ホリィ「でも…」
承太郎「熱が下がるまでなにもするな…だまって早くなおしゃあいいんだ」
ホリィ「…ふふふ優しいわね承太郎、たまには風邪もいいかもね♪」
承太郎(ただの風邪みたいだなスタンドのせいでもなさそうだ…ったく心臓にわるいぜ)
承太郎「それじゃ学校にいってくる…今日は一日寝ておくんだぜ?」
ホリィ「はァーい!いってらっしゃい承太郎~」チュッ
承太郎「やれやれだぜ…」
美希「ハァハァ…JOJOどこだろ~もう学校についちゃったのかな」タッタッタッ
承太郎「…」
美希「あ、見つけたの!JOJO~」タッタッタッ
承太郎「…今の声は星井か?」クルッ
美希「あのね!今日はわたしたいものがあっ…」
不良A「おいはやくしろ!今日遅刻したら留年すっぞ!」ダダダッ
不良B「うるせぇ!てめぇが途中でナンパなんかしてっからだろ!」ダダダッ
不良C「おっぱいハァハァ…」ダダダッ
ドン!
承太郎「…」
美希「あ、見つけたの!JOJO~」タッタッタッ
承太郎「…今の声は星井か?」クルッ
美希「あのね!今日はわたしたいものがあっ…」
不良A「おいはやくしろ!今日遅刻したら留年すっぞ!」ダダダッ
不良B「うるせぇ!てめぇが途中でナンパなんかしてっからだろ!」ダダダッ
不良C「おっぱいハァハァ…」ダダダッ
ドン!
美希「キャッ!」
ガシャーン!ベチャッ!
美希「あ、お弁当箱が…」
不良A「邪魔だぞ!グズグズしてんじゃねーよ!」
美希「一生懸命つくったのに…」グスッ
不良B「おいおい泣かせんなよwあんな可愛い子なによ~w」
不良C「あれどっかでみた事あるような…」
不良A「はん!俺の通り道を邪魔するやつは誰だろうと容赦しねぇ…ってぶわ!」ドン
不良A「いってーぞ!どこ見てやがんだこのくそ・・や・・ろ」
承太郎「…」ドドドドドドド
不良A「げぇっ!承太郎!?」
不良B(やべぇよ…素直に謝っておこうぜ…あいつ前よりイカれてるって話だぜ…)
不良A(ばっか!弱気になってんじゃねーよ!この前とは違うってことを教えてやるぜ!)
不良A「おい空条!てめぇ俺が謝るとでも思ってんのか~?」
承太郎「…」
不良A「てめぇ…このサバイバルナイフの錆になりたくなかったらさっさとどきな!」
承太郎「別に俺に謝る必要はねぇ…だが後ろにいる女の子には謝ってももらおうか」
不良A「なぁに~?なんで俺があんなガキに謝る必要があるんだ!?
もう我慢ならねぇぶっ殺ーす!やろう共かかれー!」
不良B・C(あれなんかデジャブ)
承太郎 ユラァ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
不良A「げぇっ!承太郎!?」
不良B(やべぇよ…素直に謝っておこうぜ…あいつ前よりイカれてるって話だぜ…)
不良A(ばっか!弱気になってんじゃねーよ!この前とは違うってことを教えてやるぜ!)
不良A「おい空条!てめぇ俺が謝るとでも思ってんのか~?」
承太郎「…」
不良A「てめぇ…このサバイバルナイフの錆になりたくなかったらさっさとどきな!」
承太郎「別に俺に謝る必要はねぇ…だが後ろにいる女の子には謝ってももらおうか」
不良A「なぁに~?なんで俺があんなガキに謝る必要があるんだ!?
もう我慢ならねぇぶっ殺ーす!やろう共かかれー!」
不良B・C(あれなんかデジャブ)
承太郎 ユラァ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
不良ABC「ぶづがっでずびばぜんでじだ…!」土下座
美希「も、もういいの!きにしてないの!」
承太郎「今度はこれくらいじゃすまねぇぜ?」
不良ABC「は、はい!ぼうじわげございばぜんでじだー!」
ひぃー!ダダダッ
美希「…」
承太郎「あーなんだ…弁当のことは災難だったな」
美希「JOJOに食べてほしかったの…小鳥にも手伝ってもらったのに」グスッ
承太郎(そういうことか…)
美希「も、もういいの!きにしてないの!」
承太郎「今度はこれくらいじゃすまねぇぜ?」
不良ABC「は、はい!ぼうじわげございばぜんでじだー!」
ひぃー!ダダダッ
美希「…」
承太郎「あーなんだ…弁当のことは災難だったな」
美希「JOJOに食べてほしかったの…小鳥にも手伝ってもらったのに」グスッ
承太郎(そういうことか…)
承太郎「…そのタッパーのやつはなんだ?」
美希「え?こ、これはおにぎりなの」
承太郎「一つもらっていいか?丁度腹がすいててな」
美希「うん好きなのとっていいの」
承太郎「いただくぜ」ヒョイモグモグ
承太郎「こ、こいつぁ…!飯の握り具合といい、塩加減、大きさ、どれも絶妙なバランスでできてやがるぜ!」
美希「ほ、本当に!?」
承太郎「あぁこんなおにぎりには出会ったことがねってくらいにな」
美希「良かったのー!あっJOJOこれよかったら全部学校にもっていっていいよ♪」
承太郎「あ、ああ」
美希「え?こ、これはおにぎりなの」
承太郎「一つもらっていいか?丁度腹がすいててな」
美希「うん好きなのとっていいの」
承太郎「いただくぜ」ヒョイモグモグ
承太郎「こ、こいつぁ…!飯の握り具合といい、塩加減、大きさ、どれも絶妙なバランスでできてやがるぜ!」
美希「ほ、本当に!?」
承太郎「あぁこんなおにぎりには出会ったことがねってくらいにな」
美希「良かったのー!あっJOJOこれよかったら全部学校にもっていっていいよ♪」
承太郎「あ、ああ」
>>141
嘘みたいだろ……これ公式の悪ふざけなんだぜ……?
嘘みたいだろ……これ公式の悪ふざけなんだぜ……?
美希「じゃーお勉強頑張ってなのー!」チュッ
タッタッタ
承太郎「やれやれだぜ…立ち直りがはやいこった」
事務所
P「おーい美希、レッスンの時間だぞ~」
美希「スゥスゥ…」
P「まったく、幸せそうな顔で寝てるなぁ…」
小鳥「ふふっ、きっと上手くいったんでしょう、もう少し寝かせてあげましょうよ」
P「まぁそれもそうですね…その代わり起きたらみっちりレッスンしてもらいますけどね!」
美希「JOJO~…ムニャムニャ」
To Be Continued
タッタッタ
承太郎「やれやれだぜ…立ち直りがはやいこった」
事務所
P「おーい美希、レッスンの時間だぞ~」
美希「スゥスゥ…」
P「まったく、幸せそうな顔で寝てるなぁ…」
小鳥「ふふっ、きっと上手くいったんでしょう、もう少し寝かせてあげましょうよ」
P「まぁそれもそうですね…その代わり起きたらみっちりレッスンしてもらいますけどね!」
美希「JOJO~…ムニャムニャ」
To Be Continued
すいません!そろそろバイト時間がやばいのでここまでで!
8時もしくは9時には帰ってくるんで続きはそのときに!
8時もしくは9時には帰ってくるんで続きはそのときに!
保守
ジョジョの作者って仙台出身なんだな。
隣の石巻なのに知らなかったぜッッッ!
ジョジョの作者って仙台出身なんだな。
隣の石巻なのに知らなかったぜッッッ!
保守
ジョジョの作者って仙台出身なんだな。
隣の石巻なのに知らなかったぜッッッ!
ジョジョの作者って仙台出身なんだな。
隣の石巻なのに知らなかったぜッッッ!
>>1再起不能(リタイア)
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