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元スレ恒一「安価でいないもの生活を謳歌する」
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小椋(い、いい! こっちこないで!)ズリズリ
恒一「(これだよこれ)あはは」ガシッ
小椋(や、やだぁ! もうアレやだぁ!)バタバタ
恒一「うーん…股間が一番酷いね。ここは念入りにしないと」ペロッ
小椋「ひゃぅ///」ピクッ
恒一「まだ敏感なのかな? すぐに治してあげるよ――んぶっ」
小椋(向こういけー!)ゲシゲシ
恒一「(いいねー興奮するね)痛いよ小椋さん。でも活発な小椋さんも可愛いよ」ニコニコ
恒一「(これだよこれ)あはは」ガシッ
小椋(や、やだぁ! もうアレやだぁ!)バタバタ
恒一「うーん…股間が一番酷いね。ここは念入りにしないと」ペロッ
小椋「ひゃぅ///」ピクッ
恒一「まだ敏感なのかな? すぐに治してあげるよ――んぶっ」
小椋(向こういけー!)ゲシゲシ
恒一「(いいねー興奮するね)痛いよ小椋さん。でも活発な小椋さんも可愛いよ」ニコニコ
恒一「じゃあこうしよう。僕が今から3分間小椋さんのアソコをペロペロして、小椋さんが一回もイかなかったら、もう僕は小椋さんに指一本触れない」
小椋「…」ピタッ
恒一「でもまだ抵抗するなら…その時は仕方ないよね。どう? 自信が無くて怖いなら止めてもいいけど」
小椋(…いいわよ、やってやろうじゃん!)カッチーン
恒一「いいのかな? じゃあいくよ…」ペロッ
小椋「…っ」ピクッ
恒一「んじゅる…あむ…ちゅる、んむ」ピチャピチャ
小椋「(舌が中に…)ぅ、あ…」ビクビク
恒一「ほらまだ一分も経ってないよ? じゅる…」チュル
小椋(こ、これくらい余裕で――)
恒一「んー…んっ」カリッ
小椋「――あぃっ!?」ビクビクッ
恒一「はい一回。でもまだ9回もチャンスあるからね。頑張って」チュー
小椋(な、何今の…!? 凄いの来て、あ、またっ、そ…こぉ///)ピクピク
小椋「…」ピタッ
恒一「でもまだ抵抗するなら…その時は仕方ないよね。どう? 自信が無くて怖いなら止めてもいいけど」
小椋(…いいわよ、やってやろうじゃん!)カッチーン
恒一「いいのかな? じゃあいくよ…」ペロッ
小椋「…っ」ピクッ
恒一「んじゅる…あむ…ちゅる、んむ」ピチャピチャ
小椋「(舌が中に…)ぅ、あ…」ビクビク
恒一「ほらまだ一分も経ってないよ? じゅる…」チュル
小椋(こ、これくらい余裕で――)
恒一「んー…んっ」カリッ
小椋「――あぃっ!?」ビクビクッ
恒一「はい一回。でもまだ9回もチャンスあるからね。頑張って」チュー
小椋(な、何今の…!? 凄いの来て、あ、またっ、そ…こぉ///)ピクピク
小椋(まだ大丈夫…次耐えればいい…)ビクッ
小椋(ま、まだまだ…)ピクッ
小椋(あぅ…きもち――って違う! 何考えてんだアタシ!)
小椋(ひっく…もうやだ、やだぁ…)ビクッ
小椋(あ、あ、あ…また、きもちーの…)ピクピク
小椋(んっ…あー…)ビクッ
小椋(あー…きもちーの、きもちいーのもっとぉ…)ビクビクッ
小椋(なんだっけ…アタシなんか忘れて…っ)
小椋(さかきばらくん…もっとぉ、ぺろぺろもっとぉ…)ピクッピクッ
恒一「ふぅ…」プハッ
鳴「…小椋さん、途中から漏らしたりしてたけど大丈夫?」
恒一「僕にとってはご褒美だよ」アハハ
鳴(小椋さんが大丈夫かって聞いたんだけど…まぁいいか)
小椋(ま、まだまだ…)ピクッ
小椋(あぅ…きもち――って違う! 何考えてんだアタシ!)
小椋(ひっく…もうやだ、やだぁ…)ビクッ
小椋(あ、あ、あ…また、きもちーの…)ピクピク
小椋(んっ…あー…)ビクッ
小椋(あー…きもちーの、きもちいーのもっとぉ…)ビクビクッ
小椋(なんだっけ…アタシなんか忘れて…っ)
小椋(さかきばらくん…もっとぉ、ぺろぺろもっとぉ…)ピクッピクッ
恒一「ふぅ…」プハッ
鳴「…小椋さん、途中から漏らしたりしてたけど大丈夫?」
恒一「僕にとってはご褒美だよ」アハハ
鳴(小椋さんが大丈夫かって聞いたんだけど…まぁいいか)
恒一「そろそろ授業も終わりか。そういえば>>416してないなぁ」
佐藤さんの頬に勃起ちんちんを押し付けたりペチペチ叩いたりする遊び
恒一「そうだ! 佐藤さんに僕の夜見山を擦りつけたり突っついたりしてない」
鳴「…」
恒一「じゃあちょっと行って来る」ヌギヌギ
鳴(私の机にズボンとパンツ置いていかないでよもう…)クンカクンカ
佐藤「…」ポケー
ツンツン
佐藤「?」クルッ
恒一(勃起)「やぁ佐藤さん。おまたせ」
佐藤「…え?」
鳴「…」
恒一「じゃあちょっと行って来る」ヌギヌギ
鳴(私の机にズボンとパンツ置いていかないでよもう…)クンカクンカ
佐藤「…」ポケー
ツンツン
佐藤「?」クルッ
恒一(勃起)「やぁ佐藤さん。おまたせ」
佐藤「…え?」
恒一「授業聞いてなかったの? 駄目だよーもう」アハハ
佐藤(榊原君…何でパンツ履いてないの? 言った方が…あ、駄目だ赤沢さんに叱られちゃう)オロオロ
恒一「暇なら僕と遊ばない?」ツンツン
佐藤「あ…えっと…」
恒一「あ、僕の事は無視してていいよ。勝手にやるから」グイグイ
佐藤(な、なんで押しつけてくるのかな…?)
佐藤(榊原君…何でパンツ履いてないの? 言った方が…あ、駄目だ赤沢さんに叱られちゃう)オロオロ
恒一「暇なら僕と遊ばない?」ツンツン
佐藤「あ…えっと…」
恒一「あ、僕の事は無視してていいよ。勝手にやるから」グイグイ
佐藤(な、なんで押しつけてくるのかな…?)
やっと佐藤さん来たか
恒一「佐藤さんのうなじスベスベで気持ち良いね。髪の毛が擦れるのもまた…」シュリシュリ
佐藤(ん…くすぐったい…)ピクッ
恒一「それにこの胸も」ムニュ
佐藤「あぅ…///」
恒一「これクラスでも1、2を争うよね。次は是非生で見たいな」ニコッ
佐藤(こ、コンプレックスなんだけど…褒めてくれた…///)
恒一「表情も母性に溢れてるって言うか…優しそうで素敵だよ。ほっぺたも柔らかい…」ムニュムニュ
佐藤「ん…///」スリッ
恒一「oh…!」ピクッ
佐藤(ん…くすぐったい…)ピクッ
恒一「それにこの胸も」ムニュ
佐藤「あぅ…///」
恒一「これクラスでも1、2を争うよね。次は是非生で見たいな」ニコッ
佐藤(こ、コンプレックスなんだけど…褒めてくれた…///)
恒一「表情も母性に溢れてるって言うか…優しそうで素敵だよ。ほっぺたも柔らかい…」ムニュムニュ
佐藤「ん…///」スリッ
恒一「oh…!」ピクッ
佐藤(あ…痛かったかな。よしよし)サワサワ
恒一「くっ…!」
佐藤(大丈夫…なのかな? でも苦しそうだし…)シュッシュッ
恒一(手コキだって…!? 安価にそんな事はなかったぞ!? いや、しかしこれは…)ビクビク
佐藤(な、舐めたりしたらいいって聞いた事あるよーな…)ペロッ
恒一「!?」
佐藤(だ、大丈夫? 凄くビクビクしてるけど…)チラッ
恒一(上目使いは反則だって…! も、もう我慢が…うっ!)ドビュドビュッシー
佐藤「ん!? んーんー!?」モガモガ
恒一「くっ…!」
佐藤(大丈夫…なのかな? でも苦しそうだし…)シュッシュッ
恒一(手コキだって…!? 安価にそんな事はなかったぞ!? いや、しかしこれは…)ビクビク
佐藤(な、舐めたりしたらいいって聞いた事あるよーな…)ペロッ
恒一「!?」
佐藤(だ、大丈夫? 凄くビクビクしてるけど…)チラッ
恒一(上目使いは反則だって…! も、もう我慢が…うっ!)ドビュドビュッシー
佐藤「ん!? んーんー!?」モガモガ
佐藤「ごほっ…! ん、あー…んっ」ゴックン
恒一(ごっくんしたあああああああ!?)
佐藤(うぇぇ…青臭いしイガイガする…)
恒一「あ、あの佐藤さん…?」
佐藤(でも榊原君のだと思えば平気…かな…///)ウフフ
恒一(…負けた。いや勝負してないけど、何かに負けた…。だけど気分はスッキリしてる…なぜだろう?)
恒一「とりあえずマジ聖母だったよ」
鳴「私の前で随分と楽しそうだったね」ムスッ
恒一「そういえば僕のズボンとパンツは?」
鳴「…さぁ?」
恒一「…その、鞄からはみ出してるのって…」
鳴「知らないよ」
ギャーギャー
久保寺「では本日はここまで」
恒一(ごっくんしたあああああああ!?)
佐藤(うぇぇ…青臭いしイガイガする…)
恒一「あ、あの佐藤さん…?」
佐藤(でも榊原君のだと思えば平気…かな…///)ウフフ
恒一(…負けた。いや勝負してないけど、何かに負けた…。だけど気分はスッキリしてる…なぜだろう?)
恒一「とりあえずマジ聖母だったよ」
鳴「私の前で随分と楽しそうだったね」ムスッ
恒一「そういえば僕のズボンとパンツは?」
鳴「…さぁ?」
恒一「…その、鞄からはみ出してるのって…」
鳴「知らないよ」
ギャーギャー
久保寺「では本日はここまで」
久保寺「本日も実に平和で健康的な一日でした。明日も皆さん健やかに、平穏に過ごしましょう」スーハースーハー
赤沢(私のスカート返しなさいよ!)グヌヌ
恒一「見崎、これじゃ帰れないよ」
鳴「じゃあ帰らないといいんじゃない? 放課後も他の女の子とイチャイチャニュルニュルしてればいい」ムスッ
恒一「見崎、僕は見崎だけだよ…?」キリッ
鳴「じゃあ放課後は何もせずに真っ直ぐ帰るの?」
恒一「…」
鳴「…もう。仕方ないから付き合ってあげる。仕方なく、しょうがなく」
恒一「そうこなくっちゃ!」ニコニコ
鳴「それで次は何するの?」
恒一「そうだね、次は――」
恒一と鳴のいないものライフは始まったばかりだ!
出かけるので完
赤沢(私のスカート返しなさいよ!)グヌヌ
恒一「見崎、これじゃ帰れないよ」
鳴「じゃあ帰らないといいんじゃない? 放課後も他の女の子とイチャイチャニュルニュルしてればいい」ムスッ
恒一「見崎、僕は見崎だけだよ…?」キリッ
鳴「じゃあ放課後は何もせずに真っ直ぐ帰るの?」
恒一「…」
鳴「…もう。仕方ないから付き合ってあげる。仕方なく、しょうがなく」
恒一「そうこなくっちゃ!」ニコニコ
鳴「それで次は何するの?」
恒一「そうだね、次は――」
恒一と鳴のいないものライフは始まったばかりだ!
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