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元スレ撫子「櫻子、服を脱いでこっちにきなさい」
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花子「・・・安心するし」ギュ
花子「櫻子は・・・馬鹿だけど、でも、花子のお姉ちゃんだし・・・」
櫻子「・・・」
花子「初めて会ったときからずっと。これからも。ずっとずっと花子のお姉ちゃんだし」
花子「・・・これで、いいし?」
櫻子「・・・うん、うんっ」ポロポロ
櫻子「ありがとな、花子っ」ワシワシ
花子「あ、こらっ、やめるし!馬鹿櫻子ーっ!?」
櫻子「えへへっ」
撫子「わぉ、見せ付けるね二人とも。お姉ちゃん妬いちゃう」
櫻子「・・・っ!」
花子「櫻子は・・・馬鹿だけど、でも、花子のお姉ちゃんだし・・・」
櫻子「・・・」
花子「初めて会ったときからずっと。これからも。ずっとずっと花子のお姉ちゃんだし」
花子「・・・これで、いいし?」
櫻子「・・・うん、うんっ」ポロポロ
櫻子「ありがとな、花子っ」ワシワシ
花子「あ、こらっ、やめるし!馬鹿櫻子ーっ!?」
櫻子「えへへっ」
撫子「わぉ、見せ付けるね二人とも。お姉ちゃん妬いちゃう」
櫻子「・・・っ!」
撫子「んく・・・んく・・・ぷは。もー・・・そこはお姉ちゃんも混ぜてくれないと」
櫻子「撫子っ・・・」
撫子「花子、冷蔵庫にダッツあるよ」
花子「え?ほんとかしっ」
撫子「好きなの選んでおいで」ナデナデ
花子「わーいっ」テテテ
櫻子「・・・・・・見てたの?ずっと」
撫子「うん、感動した。ビデオ取れば売れるよ。アンタ達可愛いし」
櫻子「嬉しくない」
撫子「ふふ、照れちゃって。・・・ねぇ、櫻子。ちょっと早いけど」スッ
撫子「どっちを切り捨てるか決まった?」
櫻子「撫子っ・・・」
撫子「花子、冷蔵庫にダッツあるよ」
花子「え?ほんとかしっ」
撫子「好きなの選んでおいで」ナデナデ
花子「わーいっ」テテテ
櫻子「・・・・・・見てたの?ずっと」
撫子「うん、感動した。ビデオ取れば売れるよ。アンタ達可愛いし」
櫻子「嬉しくない」
撫子「ふふ、照れちゃって。・・・ねぇ、櫻子。ちょっと早いけど」スッ
撫子「どっちを切り捨てるか決まった?」
撫子「・・・アンタさえ答えてくれれば、今夜にでも・・・」
櫻子「・・・花子には手を出さないで」
撫子「・・・へぇ、ひま子を捨てたんだ。意外」
櫻子「・・・約束」
撫子「ふふ、分かってるよ。可愛い妹が出した英断だもん・・・無下にするわけないじゃない」ツツー
櫻子「・・・っ」ピクッ
撫子「・・・お風呂入ってきな。それで日を跨いだら部屋においで」
櫻子「・・・・・・」
花子「花子、このキャラメルがいいしーっ!」
撫子「あ、お姉ちゃんラムレーズンねー」
花子「わかったしーっ」
櫻子「・・・花子には手を出さないで」
撫子「・・・へぇ、ひま子を捨てたんだ。意外」
櫻子「・・・約束」
撫子「ふふ、分かってるよ。可愛い妹が出した英断だもん・・・無下にするわけないじゃない」ツツー
櫻子「・・・っ」ピクッ
撫子「・・・お風呂入ってきな。それで日を跨いだら部屋においで」
櫻子「・・・・・・」
花子「花子、このキャラメルがいいしーっ!」
撫子「あ、お姉ちゃんラムレーズンねー」
花子「わかったしーっ」
>>110
んん!?
んん!?
梟「ホーホー」
櫻子「・・・もう、少しで12時・・・か」
櫻子「・・・・・・」
櫻子「・・・・・・う、ぐ」ポロポロ
櫻子「はぁ・・・私、最近泣いてばっかだよ」
櫻子「・・・花子にも感付かれるしさぁ」ポロポロ
櫻子「なんで逆に守られちゃってんだよ・・・私」
撫子「櫻子、ちょっといい」
櫻子「・・・なに、部屋にいるんじゃないの」
撫子「ん・・・、ちょっとね」
櫻子「・・・もう、少しで12時・・・か」
櫻子「・・・・・・」
櫻子「・・・・・・う、ぐ」ポロポロ
櫻子「はぁ・・・私、最近泣いてばっかだよ」
櫻子「・・・花子にも感付かれるしさぁ」ポロポロ
櫻子「なんで逆に守られちゃってんだよ・・・私」
撫子「櫻子、ちょっといい」
櫻子「・・・なに、部屋にいるんじゃないの」
撫子「ん・・・、ちょっとね」
ガパッ
撫子「なんか、飲む?牛乳とか」
櫻子「・・・いらない」
撫子「きっと、汗だくになるよ?まぁ、ミネラルウォーター常備してるから良いけど」
撫子「んく、んく・・・」
櫻子「話ってなんだし・・・」
撫子「・・・ん?んー。・・・ぷはっ」
撫子「・・・いや、花子の事、ひま子の事」
櫻子「・・・・・・っ」
撫子「なんか、飲む?牛乳とか」
櫻子「・・・いらない」
撫子「きっと、汗だくになるよ?まぁ、ミネラルウォーター常備してるから良いけど」
撫子「んく、んく・・・」
櫻子「話ってなんだし・・・」
撫子「・・・ん?んー。・・・ぷはっ」
撫子「・・・いや、花子の事、ひま子の事」
櫻子「・・・・・・っ」
撫子「ほんとに良かったのかなーって、さ」ニヤニヤ
櫻子「・・・今更、もう決めた事を」
撫子「だってさ、ひま子と同じ学校行きたいから七森にいったわけじゃん?それなのにひま子捨てるって、あんた、そんなに花子の事を?」
櫻子「・・・そうだよ」
撫子「好きな人よりも大切なものなの?」
櫻子「・・・・・・」
撫子「ふーん・・・そっか」んく
櫻子「・・・・・・」グッ
撫子「・・・くだらないね」
櫻子「・・・!」
櫻子「・・・今更、もう決めた事を」
撫子「だってさ、ひま子と同じ学校行きたいから七森にいったわけじゃん?それなのにひま子捨てるって、あんた、そんなに花子の事を?」
櫻子「・・・そうだよ」
撫子「好きな人よりも大切なものなの?」
櫻子「・・・・・・」
撫子「ふーん・・・そっか」んく
櫻子「・・・・・・」グッ
撫子「・・・くだらないね」
櫻子「・・・!」
>>121
腕切り落とされたから持ってた皿でも落としたのかと
腕切り落とされたから持ってた皿でも落としたのかと
撫子「好きな人より肉親を取るなんてさ、ほんと馬鹿みたい。普通なら前者を取るでしょ?」
櫻子「・・・そんなの、知らない」
撫子「花子の事が好きなの?」
櫻子「そんなのっ、当たり前じゃっ・・・!!」
撫子「じゃあ、私とアンタは同じだ」
櫻子「・・・・・・え」
撫子「私は、櫻子の事、好きだよ。もちろん一人の女の子として」
櫻子「な、なにを・・・!?」
撫子「あんたを独占したいの」
撫子「征服したいの」
撫子「ずっとずっと、愛したいの」
櫻子「・・・っ」
撫子「・・・あれ、今の告白だったんだけど」
櫻子「姉ちゃんは・・・異常だ・・・」
撫子「知ってる」
櫻子「・・・そんなの、知らない」
撫子「花子の事が好きなの?」
櫻子「そんなのっ、当たり前じゃっ・・・!!」
撫子「じゃあ、私とアンタは同じだ」
櫻子「・・・・・・え」
撫子「私は、櫻子の事、好きだよ。もちろん一人の女の子として」
櫻子「な、なにを・・・!?」
撫子「あんたを独占したいの」
撫子「征服したいの」
撫子「ずっとずっと、愛したいの」
櫻子「・・・っ」
撫子「・・・あれ、今の告白だったんだけど」
櫻子「姉ちゃんは・・・異常だ・・・」
撫子「知ってる」
櫻子「私は、花子を・・・一人のお姉ちゃんとして愛してるだけだよ・・・」
櫻子「姉ちゃんとは、違うっ・・・!」
撫子「・・・ふーん、そっ、か。姉妹だからてっきりそうかと」
櫻子「姉ちゃんだけだよ・・・そんな」
撫子「ふふ、そっか」ニヤニヤ
櫻子「・・・・・・」プィ
撫子「そろそろ時間だね」スッ
櫻子「っ」
トサッ
櫻子「ここ、台所なんだけど・・・」
撫子「興奮するでしょ」
櫻子「姉ちゃんとは、違うっ・・・!」
撫子「・・・ふーん、そっ、か。姉妹だからてっきりそうかと」
櫻子「姉ちゃんだけだよ・・・そんな」
撫子「ふふ、そっか」ニヤニヤ
櫻子「・・・・・・」プィ
撫子「そろそろ時間だね」スッ
櫻子「っ」
トサッ
櫻子「ここ、台所なんだけど・・・」
撫子「興奮するでしょ」
やばい。人の心をすでになくしていた事にいまさら気づきながらも戻ろうとしている俺・・・
俺、どうやったらいいね!!!!???
俺、どうやったらいいね!!!!???
撫子「あーん・・・」
櫻子「・・・っ」ピクッ
撫子「ふぉ?・・・・・・なんだか大人しいね」クスクス
櫻子「・・・分かってるくせに!」ギリッ
撫子「花子・・・起きちゃうもんね・・・ふふ」
撫子「でも、声抑えると尚更興奮してこない?櫻子」ツツー キュリッ
櫻子「あっ・・・んん・・・っ」
撫子「ほんと綺麗だよね、櫻子の。・・・名前の通り」レロー
櫻子「ひっ・・・・・・あ・・・・・・」ギュウウッ
撫子「固くなってきたよ・・・、櫻子」
カミッ
櫻子「・・・っ」ピクッ
撫子「ふぉ?・・・・・・なんだか大人しいね」クスクス
櫻子「・・・分かってるくせに!」ギリッ
撫子「花子・・・起きちゃうもんね・・・ふふ」
撫子「でも、声抑えると尚更興奮してこない?櫻子」ツツー キュリッ
櫻子「あっ・・・んん・・・っ」
撫子「ほんと綺麗だよね、櫻子の。・・・名前の通り」レロー
櫻子「ひっ・・・・・・あ・・・・・・」ギュウウッ
撫子「固くなってきたよ・・・、櫻子」
カミッ
櫻子「ぅうっ・・・・・・・・・はっ、あっ・・・!!!」
撫子「ほんと感じやすいね、櫻子・・・綺麗だよ」
チュウ
櫻子「ふむ・・・・・・ふぁう・・・・・・あふ・・・」
撫子「ん・・・あ、はぁ・・・っ。ふふ、ダッツ食べたの?チョコレートの味がするよ・・・?」
櫻子「う、うるさ・・・いっ!」ジワッ
撫子「もー・・・素直じゃないなぁ、別に怒らないのにさ」
撫子「・・・あ、そーだ。」スクッ
櫻子「・・・・・・?」
ガパッ ゴソゴソ
撫子「あ、まだあった」
櫻子「どうする、のさ、ダッツなんか・・・だして・・・」
撫子「ほんと感じやすいね、櫻子・・・綺麗だよ」
チュウ
櫻子「ふむ・・・・・・ふぁう・・・・・・あふ・・・」
撫子「ん・・・あ、はぁ・・・っ。ふふ、ダッツ食べたの?チョコレートの味がするよ・・・?」
櫻子「う、うるさ・・・いっ!」ジワッ
撫子「もー・・・素直じゃないなぁ、別に怒らないのにさ」
撫子「・・・あ、そーだ。」スクッ
櫻子「・・・・・・?」
ガパッ ゴソゴソ
撫子「あ、まだあった」
櫻子「どうする、のさ、ダッツなんか・・・だして・・・」
撫子「ふふ、いちご味ー」
櫻子「だからそれをどう・・・」
撫子「こうするの」スクイッ
ポトポトッ
櫻子「ひっ・・・あっ!つ、冷たっ・・・!?」
撫子「捻るなよ、櫻子。ほら私の舐めててよ」
櫻子「や、やだ・・・冷た・・・・・・むぐ!?んぁぐぅぅぅっ!!!」
撫子「・・・あ、はぁっ♪・・・櫻子、激しすぎ・・・」
撫子「・・・さて、」
ポトッ
ポトポトッ
ポトポトポトッ
櫻子「――――――!?」ジタバタ
櫻子「だからそれをどう・・・」
撫子「こうするの」スクイッ
ポトポトッ
櫻子「ひっ・・・あっ!つ、冷たっ・・・!?」
撫子「捻るなよ、櫻子。ほら私の舐めててよ」
櫻子「や、やだ・・・冷た・・・・・・むぐ!?んぁぐぅぅぅっ!!!」
撫子「・・・あ、はぁっ♪・・・櫻子、激しすぎ・・・」
撫子「・・・さて、」
ポトッ
ポトポトッ
ポトポトポトッ
櫻子「――――――!?」ジタバタ
69で撫子が上で櫻子の櫻子にダッツ(もったいない)をたらしてるんだな
撫子「全部かけてー」
撫子「それを手で混ぜてー・・・」グチャ
櫻子「んんっ!?ん、うぅぅぅっん!」
撫子「あはっ♪ぐちゃぐちゃ♪櫻子の莓添えの完成ー・・・」パチパチ
櫻子「―――っ」ジタバタ
撫子「・・・なに、冷めるなぁ」
櫻子「ぷはっ・・・ね、姉ちゃん・・・げほっ・・・・・・」
撫子「・・・」
撫子「いただきまーす、はぷっ」
ネチョ
櫻子「ひぁっ・・・!」
撫子「それを手で混ぜてー・・・」グチャ
櫻子「んんっ!?ん、うぅぅぅっん!」
撫子「あはっ♪ぐちゃぐちゃ♪櫻子の莓添えの完成ー・・・」パチパチ
櫻子「―――っ」ジタバタ
撫子「・・・なに、冷めるなぁ」
櫻子「ぷはっ・・・ね、姉ちゃん・・・げほっ・・・・・・」
撫子「・・・」
撫子「いただきまーす、はぷっ」
ネチョ
櫻子「ひぁっ・・・!」
撫子「はむ・・・・・・ぷちゅ・・・・・・らるっ・・・あむ・・・・・・」
櫻子「あ、あぁっ・・・ぅ、ぁ・・・やだっ・・・!姉、ちゃ、ん、やだやだやだぁ!」カァァ
撫子「ふふ、花子、起きちゃうよ?」
櫻子「―――っ!」
撫子「す、き、あ、り」クリッ
櫻子「ひっ・・・」ゾクゾク
櫻子「う、あぁあ―――――――――――――――――――――――っ!!!」
撫子「・・・」スッ
ペロッ
撫子「くすっ」
櫻子「あ、あぁっ・・・ぅ、ぁ・・・やだっ・・・!姉、ちゃ、ん、やだやだやだぁ!」カァァ
撫子「ふふ、花子、起きちゃうよ?」
櫻子「―――っ!」
撫子「す、き、あ、り」クリッ
櫻子「ひっ・・・」ゾクゾク
櫻子「う、あぁあ―――――――――――――――――――――――っ!!!」
撫子「・・・」スッ
ペロッ
撫子「くすっ」
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