姫松優勝決定！

最後の良心末原先輩

大魔王からは逃げられない状態の姫松優勝

かすみさんの絶一門抑えるの
塞のモノクロ１ダースでたりるんｗｗ

初美「おおっ監督自ら大将戦に赴きますかー良い覚悟ですねー」

和「力が及ぶか分りませんが、精一杯やろうと思います」

巴「なるほど…ポイントゲッターを比較的層の薄い事が多い次鋒と中堅に並べる布陣ですか」

巴「初美さん、トばせる様ならトばしてくれて構いませんよ？」

初美「そうですねー今回は塞がれちゃう事は無いですから、暴れまくりますよー！」

塞「ふふっ味方だと本当に頼もしいね。私は先鋒か…まぁ、期待されてる役割は分かるけど」

塞「大変そうだなぁ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

巴「でもここを上手く凌げれば、さっき言った作戦も現実を帯びてきますね」

シロ「死なない程度にがんばれー」

塞「流石に死にはしないと思うけどさ…」ｱﾊﾊ

>>355
＞塞「流石に死にはしないと思うけどさ…」ｱﾊﾊ

塞ちゃん、それフラグや

>>356
まぁ言っても怜の時と同じ程度かと

眼球が弾け飛ぶ可能性があるのは咲さんだけ

中堅にはワカメが居るんだよな…
姉帯さんと初美がどう対応するのか

洋榎「おっウチが大将か。なかなか分かっとるやん豊音」ﾌﾌﾌ

姉帯「あはは、皆さんどこに置いても上手くこなしてくれそうだから」

姉帯「インスピレーションを頼りに置いていってみたよー」

小蒔「私は先鋒ですね。チームが良いスタートを切られる様に、精一杯頑張ります！」ぐぐっ

春（…スタートがゴールになったりして）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

久「ふぅん。面白いと思うわよ。私が副将なら、三人がある程度削っておいてくれれば」

久「どこかをトばして試合を終わらせられるしね」ﾌﾌﾌ

洋榎「ウチの出番はっ！？」

>>358
「塞ぎきれない！いけるか、ダブル！」って展開か

>>361
塞「ダブル！」ｻｯ

他家「「「両目モノクル！？」」」

>>358
何かジャンプの宣伝文句みたい

○○先生の作品が見れるのはジャンプだけ！
みたいな

内容はグロいのに凄いポップに見える不思議

胡桃「っ！これはまた思い切ったオーダーだね」

漫「わ、私が大将ですかっ！？」

優希「先鋒じゃないのは久しぶりだじぇ」

優希「なるほどなるほど、霞おねーさんと私で決めてしまおうという作戦だな。その大役任されたじょ！」

霞「うふふ。まぁそこまで上手くいくとは思えないけど、出来る限り稼いでみるつもりだから」

霞「後半の皆はそれをしっかり守って貰えると嬉しいわ」ﾆｺｯ

胡桃「そういう事なら得意分野だよ。いつも宮守でやってる事だしね」

由子「お任せよー良い形で漫ちゃんに繋いでみせるからね」

漫「責任重大ですね…」ﾀﾗﾘ

エイスリンちゃんと咲ちゃんの絡みが足りないのでちょっとおねげえします

咲「私が大将ですか。たまには他の所をやってみても良いかなと思ってたんですけどね」

末原「ウチと宮永の位置を逆にするのも考えたんやけどな」

末原「けどまぁ他チームの思惑を色々考えたら、これがベストやと判断した」

絹「末原先輩が先鋒やるのもちょっと意外ですね」

末原「化け物連中は大将の方に回して来るやろうから、意外と大した選手は出て来んと思ってな」

末原「ま、監督としてチームの出鼻を挫く様な真似だけはせんと言うておくわ」ｱﾊﾊ

咲（……私まで回らない事があるとすれば、先鋒戦で終わる場合かな）

選抜編の監督
すこやん、れじぇんど、トシ、咏さん、代行で
5人×5で25人選ばれるやんって思ったけど
麻雀って4人でやるものやったっていう…

先鋒戦は塞ちゃん次第

相変わらず咲さん黒いな

久「…それではただいまより、全国二回戦メンバーによる四校合同ドラフト団体戦を開始しますっ！」

久「先鋒戦の選手達は卓ヘ移動お願いします」

末原「よし、行って来るで」スクッ

塞「頑張らないとねっ」スクッ


小蒔「……………」zzz

霞「あら、小蒔ちゃんも先鋒だったのね」


末原「」

塞「」

　　　　　　　　　　　　　　もいっこカン！

乙

右目で霞
左目で姫様
をふさぐんだろ


あかん塞ぐ失明してしまう

アカン、限界やわ…本当話を締めるのって難しいっす。
長野編の大将戦は起きた時に残ってれば書きたいです…大体流れは考えてあるので
そんなにかからない…はず。ではおやすみですよー

おつかれー

おつかれさんころり～

乙

乙

乙

乙

乙

ほしゅ

長野編の大将戦まっとるで

ほ

乙

ほす

ほ

ねむ

ほ

ほす

保守、なんだけど出来れば順番に終わらせてください

ほしゅ

ほ

塞さん先鋒でよかったねって思ったら一番エグい奴らに当たっちまったのか
末原さん…

ほｓｓ

ほ

ほ

ほす

ほっし