のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,219人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレアスナ 「ねぇリズ……オマ○コ見せてくれない?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - SAO + - 童貞 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 85 :

    アスナごみだろ

    102 = 63 :

    ユイがいるじゃん

    104 :

    シリカ編はよ

    105 :

    チンコ二刀流エクストラスキル スターバーストストリーム50連発

    106 = 54 :


    アスナ 「……ふふ。たまにはわたしも可愛がってあげるからね、かわいいリズベット……」ナデナデ…

    キリト 「イけっ!イっちまえっ!!出されて、あ、……出るぞっ、出る、出る、出るぅっ!!!」パンパンパンパンッ!

    リズベ 「いっ、ぎゃ、ぁっ!……や、めっ、……あ、あ、いっ、あ”っ、あ”っ、あ”っっ!!!」ビクンビクンビクンッ!

    キリト 「孕めっ!!!!…………リズぅぅぅぅぅううううううううあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

    リズベ 「………………っぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」


    ブボビュルッ!…ドビュンッ…ビュビュンッ…ブピュ…ピュッ…ドクンッ…ドクン…ドクン…ドクン…

    107 = 65 :

    先日から俺が希望していたとおりの展開ですね

    109 = 54 :


    キリト 「ふーっ……!ふーっ……!ふーっ……!」ビュッ…トピュ…ピュッ…

    リズベ 「…………っ!……っ!……っ、……っ」チョロ…チョロチョロチョロ…

    アスナ 「あーあー、リズったら漏らしちゃって、……汚いなあ。なにこれ、おしっこ?ここじゃそんなの、出ないはずなのにねー」

    キリト 「ふー、ふー……っ、ふー……、っ……はぁ……あぁ、良かったよ、リズベット……」ナデナデ

    リズベ 「………………………………」ヒクンヒクン

    110 = 63 :

    アスナってSAOにある材料から醤油とか作れるんだから


    媚薬も・・・

    111 = 66 :

    なんて性欲だ…
    これが黒の剣士…(ゴクリ

    112 :

    これじゃ黒の剣士じゃなく白の精子だな

    113 :

    このとき現実世界の病院にお見舞いとか来てたら死ねるな

    114 :

    イかれてやがる

    115 = 54 :


    アスナ 「ほらキリト君、終わったなら抜いて。リズで汚くなっちゃったの、わたしがキレイにしてあげる」

    キリト 「ああ……っ、っと。ふぅ……」ヌポン、グチャアァ

    リズベ 「っ、……………………………」ピクンッ……、ドロ…ォ……

    アスナ 「はい、あーーん…………ん、ちゅ、ちゅぅ、れぇろ、ちゅぅぅ…………」

    キリト 「はぁ……アスナの口、あったかいよ……おちつく……」

    116 = 108 :

    くさそう

    117 = 105 :

    リズの中はチーズの匂いキツそう

    118 = 56 :

    次はシリカちゃんだな

    119 = 54 :


    アスナ 「あむ……ん、ちゅぅ……れろっ……ん、ふ……ふふ、……また勃ってきちゃった……」クリクリ

    キリト 「ああ……アスナの口が、気持ちよすぎるから……っ」

    アスナ 「ほんと?ちゅ、ん……ふふ、リズのお口にも突っ込んでみて、比べてみる……?」

    キリト 「……やめておくよ。……今は、アスナの口を楽しむ番だ」ナデナデ

    アスナ 「ふふ、うれしい……んっ、こんなところも汚れてる。取ってあげるね……ん、ちゅば……れりゅ、ん……」

    120 :

    シリカ「何の音だろう…?」

    121 :

    ヨルコさんがいいな

    122 = 66 :

    いやユイちゃんだろ

    123 = 105 :

    シリカは尻だけにケツスマタが気持ちよさそう

    124 = 54 :


    キリト 「あ……うっ、くぅ……そんな、されたら……すぐ出ちゃうよ……」

    アスナ 「いいよ……出して。ぜんぶ、飲んであげる……んぅん、ちゅぽ、じゅるっ、んちゅぅぅうううう……っ!」

    キリト 「あっ、やば……っ、お、ほんとに、もう……っ!……くぅっ!」ガシッ

    ドピュ…トピュン…ドクン…ドク…ドク…

    アスナ 「んっ……はぶっ、んっ、じゅる……じゅ、ちゅぅううううううう……」コク、コクン…

    125 = 121 :

    子供たちを一層で保護してるあの人がいいな

    126 = 54 :


    アスナ 「んっ……、ちゅ……、ぷはぁ……ごちそうさま。……ふふふ、ずいぶん早かったね?……そんなに興奮してた?」

    キリト 「……いいだろ、別に。……どうせいくらでも出せるんだしさ」

    アスナ 「いいけどね……別に。……ん、ちゅーっ、ちゅぅっ……ねろっ、んっ、んーっ…………ちゅぱっ、はい、キレイになった!」

    キリト 「ありがと、アスナ……。……じゃあ今度は、オマ○コの方で……」

    アスナ 「それも魅力的だけどね。……先にリズの方、やっちゃわないと」

    キリト 「ああ……そうだったな。……起きないうちに、運んじゃうか」

    127 = 95 :

    ロザリアさんでお願いします

    129 = 54 :


    アスナ 「……うん。……起きて《倫理コード》を再設定されちゃうと、手出しできなくなっちゃうからね……」

    キリト 「……《倫理コード》を解除したまま、圏外に運んで……特殊アイテムで手足を拘束してしまえば。……自分の意思では、二度と、抜け出せなくなる」

    アスナ 「……キリト君に都合のいい、かわいい生オナホのできあがり、だね」

    キリト 「…………悪いとは思ってるさ、これでもね」

    アスナ 「ふふ、ほんとかなぁ……?」クスクス

    キリト 「……さあ、行こうか。……コリドー・オープン!」



    リズベ 「…………………………………………」

    130 = 54 :


    ──────────────────────────────────────────
    ───────────────────────────────────────
    ────────────────────────────────────
    ─────────────────────────────────




    リズベ 「あンっ、あっ、あっ……ん、やぁン……キリト、もっとぉ……」フリフリフリ

    キリト 「ここか?……ふっ、ん、くぅ……ほら、どうだ……?」パンッパンッ!

    リズベ 「そこぉっ!……ん、あぁっ……そこ、もっと突いてぇっ!キリトぉっ!」クネクネ

    キリト 「よーし……はっ、はっ、……ん、くぅっ!……はは、かわいいぞ、リズ……」チュッ

    リズベ 「きりとぉ……ん、ちゅっ、ちゅうっ……は、あっ、あっ……すき……もっとぉ……きす……、すきぃ……」チュッパチュパ


    バ   ン   ッ !!!!!!!!!!!!!!!!!


    キリト 「」ビクッ!
    リズベ 「」ビクッ!

    131 :

    『ココロの温度』、リズベットとキリトが抱き合うシーンからのIF
    「もっと……強く、抱いて……」
     ぎゅっ、と腕に力が込められ、頭の芯がびりびりと痺れた。
    「はぁっ……」
     堪えきれず、深い吐息を漏らす。
    「…いいよ」
     あたしはキリトの耳に唇を近づけて囁いた。
     この言葉を言うのは躊躇いがあったけれど…後悔はしない。
    「え…?」
     聞こえなかったのか、不思議そうな顔をするキリト。
     その惚けた表情に、愛おしさを感じると共に、猛烈な恥ずかしさも襲ってくる。
    「だ、だから、いいってば!」
    「だから、何がいいんだ??」
     この状況で、本気で解ってない?!…そう気づいた瞬間。
     ……かち――――ん、と来た。
    「だから!エッチしてもいいって言ってるの!」
     頭に血が上ったせいか、あたしは、とんでもない事を大声で叫んでいた。

    132 = 71 :

    >>131
    それ夢落ち

    133 = 54 :


    アスナ 「キリト君……なにやってるの……?」ツカツカツカ

    キリト 「あ……いや、これはだな……」

    アスナ 「汚らしい……『それ』は便器なんだよ?肉便器にキスしちゃダメだって、あれほど言ったでしょう?」

    キリト 「…………ご、ごめ」

    アスナ 「そっちの便器も。……また『ご主人様』のことを、呼び捨てにしたわね」

    リズベ 「…………も、もうしわけ」

    アスナ 「便器がしゃべるなぁっっ!!!!!!!!」バチィィン!

    リズベ 「ぐぎぃぃぃいいいいいっっ!!!!!…………か、はぁっ、あ……あ……っ」ビクビクッ

    アスナ 「……はぁ。……もー、しょうがないなーキリト君は。ほら、キレイにしてあげるから、おちん○ん出して」

    キリト 「あっ……ああっ……」アセアセ

    アスナ 「んー……ちゅっ……れろ……れろぉ……」

    134 = 131 :

    >>132
    でも無意識に自慰してたって事はオナニーなコード解除しなくてもできるんだよな

    135 = 54 :


    アスナ 「むー……ねえ、キリト君。思うに、その便器ももう……潮時かなぁ?」

    リズベ 「……っ」ビク

    キリト 「え……っと、潮時、って……?あの……まさか……」

    アスナ 「……なにも処分しちゃおう、って話じゃないのよ?一応、『元』友達だしね……」

    キリト 「あ……そうだよな、はは……」

    リズベ 「……、…………」

    アスナ 「ちょっと長く、専用で使いすぎちゃったんだと思うの。……だから情が移って、領分を越えた態度を許しちゃうのね」

    キリト 「……でも……俺の性欲も、全然減らないままだし……」

    アスナ 「そうだねー……うーん」

    136 = 56 :

    アスナやばいな・・・

    137 :

    ふぅ・・・

    寝るか

    138 = 54 :



    アスナ 「……ねえ、『リズベット』。……あなた、新しいお友達が、欲しくない?」


    アスナ 「……ねえ、キリト君。キミには、かわいい竜使いのお友達が、いたわよね?」ニコ


    おわり

    139 :

    え!?

    140 = 104 :

    おつ

    141 :

    最後の行が見えない

    142 :

    ひぇぇ…

    143 = 91 :

    おい

    144 :

    >>134
    それ無意識でコード解除までやってるって話だったような
    まあどうせIFだけど

    145 :

    続きもっと見たいなー(チラッ

    146 = 131 :

    >>144
    オンになってたはずどうせIFだけど

    147 :

    最後の行が「つづく」にしか見えない

    148 = 131 :

    全女キャラ行けよシノンやアリスまで含めて

    149 = 56 :

    おい・・・・おい!!

    150 :

    あれ?ヨルコさんのケツの出番がまだじゃねーか


    ←前へ 1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - SAO + - 童貞 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について