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    元スレ社長「アイドル達からのセクハラが酷いから辞める?」P「はい」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    社長「はいじゃないが」

    3 :

    「ほら~P見てくださいよぉ、こんな所を蚊に刺されちゃってぇ」

    千早「あの、揉んでもらうと大きくなるって」

    春香「家に行っても良いですか?」

    やよい「おごってください」


    みたいな

    4 = 1 :

    社長「そんな急に言われても困るよ」

    P「もうずっと我慢してたんですが限界なんです」

    社長「うーん…例えば誰に何をされたんだね?」

    P「例えば…ですか…」

    5 = 1 :

    亜美「兄ちゃん!!」

    P「お、亜美、おはよう」

    亜美「おっはよー!今朝も朝勃ちした?」

    P「なっ!?」

    亜美「あっはっは~赤くなった赤くなった→」

    P「お、お前な!」

    6 :

    期待している

    7 :

    いつもいってるけど
    もしもしだから多分途中で消えるよ

    8 = 1 :

    千早「プロデューサー、相談があります」

    P「どうした?」

    千早「はい。私の胸、どう思います?」

    P「えっ?」

    千早「やっぱりアイドルとしてやっていくならもう少し膨らんでいる方が…」

    P「い、いや、べ、別に俺はその、今のままでも良いと思うが」

    千早「へえ、プロデューサーって私の胸みたいなのが良いんですか…へえ…」

    9 :

    もしもしえん

    11 :

    >>7
    マジかよ
    もしもしってろくな奴がいないな

    12 :

    いつも俺達携帯が良質なエンターテイメントを提供し、頭の弱いPCはただあへ顔で餌へダイブする豚のような存在
    たまには面白いものをみたい、VIPを背負ってる義務や責任から脱したい
    まあ文句と二番煎じしか武器のないPCに期待するのはもう諦めているが

    13 = 1 :

    「プロデューサー!」

    P「ん?」

    「プロデューサーって良い尻してますよね!」

    P「ばっ、な、撫でるな!」

    「え~良いじゃないですか、減るもんじゃなし」

    P「俺の精神がすり減ってくんだよ!」

    「ちぇー、あ、じゃあ交代でボクのお尻触ります?」

    14 = 1 :

    P「とまあ一部抜粋ですが、こんなのは氷山の一角です」

    社長「なんと」

    P「こないだなんてほろ酔いだったとは言え、あずささんに股間まさぐられたんですよ!」

    社長「Oh......」

    P「という訳で辞めさせてください」

    社長「いやいや待ちたまえ」

    15 :

    ピヨちゃんは言葉ではどんどんセクハラするけどいざ触れるとなると急に乙女になるかわいい

    17 = 1 :

    P「なんですか?」

    社長「それは…彼女たちの好意の裏返しみたいなものだと思うんだが」

    P「あははは、社長の冗談は面白いですねえ」

    社長「えっ」

    P「アイドルがプロデューサーを好きになる訳ないじゃないですかーやだなーあははは」

    社長「そ、そうかね」

    P「そもそも彼女たちはアイドルなんですから、恋愛なんて以ての外です」

    社長「た、確かに」

    P「それに俺は、無名な頃から一生懸命アイツらを応援してくれる人たちを知ってます」

    社長「……」

    P「彼らの信頼を裏切るような真似はできません、なおさら」

    社長「むう…」

    18 = 1 :

    社長「意志は固いようだね」

    P「すみません」

    社長「いや、君が謝ることはない…だが、すぐに代わりは見つけられん」

    P「そうですよね」

    社長「…1ヶ月、いや、2週間頑張ってくれないかね」

    P「わかりました。俺も社長に拾って頂いた恩がありますから」

    社長「ありがとう。ああ、この話は彼女たちにはくれぐれも…」

    P「わかってます。配慮頂きありがとうございます」

    20 = 1 :

    社長「…という事があったんだよ」

    一同「……」

    律子「それでは、本当にプロデューサー殿は2週間後に…」

    社長「いや、それは避けたい」

    やよい「それって…!」

    社長「ああ、だが、私では彼を叛意させることはできないようだ」

    貴音「つまり」

    春香「私たちが」

    美希「ハニーを」

    「心変わりさせれば良いんだな!」

    21 :

    立派なP

    22 = 1 :

    社長「そう言うことだ!」

    真美「よ→っし!頑張っちゃうよ!」

    雪歩「わ、私も頑張りますぅ」

    伊織「ふん、仕方ないわね。アイツのご主人様が誰なのか思い出させてやるわ!」

    冬馬「おっと俺たちもいるぜ!」

    絵理「私たちだって!」

    小鳥「よーし、一致団結して頑張るわよ!」

    みんな「おー!」


    おわり

    23 :

    最後が見えない

    26 :

    まぁこの調子ならPは間違いなく辞めるだろうし

    28 = 11 :

    打ち切りっぽい終わり方だな

    29 = 1 :

    俺はここまでのようだ

    アイドルたちの過剰なスキンシップを書いてくれる御仁はおらぬか

    30 :

    お前しかいないんだ!

    31 :

    お前しかいないんだ!

    32 :

    なんという適当さ

    34 :

    俺たちの戦いはこれからだENDかよ

    35 = 1 :

    屈強な精神力でアイドルたちの誘惑に対抗するPが見たいんです!

    36 :

    心変わりさせるためにさらにセクハラが発展していくんじゃないの?

    37 = 31 :

    諦めんなよ!
    諦めんなよおまえ!

    38 :

    やよいは?やよいはどんなセクハラしてくるの?ねぇ!?

    39 = 1 :

    >>36
    Pが屈しなければアイドルたちの誘惑と言う名のセクハラが加速していくよな?

    40 :

    やよいはきっとPを自宅に呼んでもやし祭り開いてキッチンで料理してたらPが指切っちゃって
    それ見たやよいが大変ですー!すぐに消毒しないと!とかいってPがハハハ大丈夫だよとかいったら駄目ですすぐ手当しないととか言いつつPの指をくわえてぺろぺろするセクハラしてくるよ

    41 = 31 :

    >>40
    それはセクハラやない!

    42 :

    アイドルだけじゃなくて小鳥さんからもセクハラされたい

    44 :

    書いてよぉ…

    45 = 1 :

    ふぇぇ…シチュが思いつかないよぉ…

    46 :

    「クンクン…プロデューサー1人でしたの?にぃにと同じにおいがするぞ」

    47 :

    >>45
    大丈夫!>>45は変態の妄想の力があるさあ、行け!

    48 = 9 :

    ふぇ

    49 = 1 :

    春香「でも、どうすれば良いんだろう?」

    美希「ハニーは鈍感で真面目なの」

    「並大抵な事じゃ…」

    律子「そうねえ」

    小鳥「じゃあ>>51>>53しましょう!」

    50 :

    最近真美がプロデューサーへの下ネタ関連のいたずらにどうもノリが悪い事に気づく亜美
    これはいかんと真美に耐性をつけさせるために荒療治としてPのPにあれこれさせようとする展開はよ


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