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    元スレP「ときめきメモリアルver765」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    101 :

    皐月会長はよかった

    102 = 59 :

    >>93
    ほほう、陰茎の硬度がなんちゃらかんちゃら

    103 :

    >>100
    俺はお前に敬意を・・・

    104 = 1 :

    P『うん。そうだよな』

    P『俺には帰る家がある!帰宅部!』

    P『ってのも青春の一つだが…』

    P『それじゃあ、ちょっと味気無いよな』

    P『と言っても気になる部活があるかと言われたら…』

    P『……』

    P『そういや合唱部に凄く歌の上手い1年生がいるとかなんとか聞いたことがあるな』

    P『合唱部に見学へ行ってみるか』

    105 = 1 :

    音楽室

    ガラッ…

    P「失礼しまーす…」

    部長「あら?何かウチにご用ですか?」

    P「あっ、すいません。部活の見学をお願いしたいんですけど」

    部長「あっ、見学者さんですね!」

    部長「歓迎します!どうぞ、お座りになってください!」

    P「あっ、すいません」

    P『(今の人は…1年生じゃないよな…?)』

    部長『じゃあ、見学者さんもいらっしゃったところで…』

    部長『もう一度、『隣に…』を合わせましょうか!』

    部員達『はい!』



    P「あれ?『蒼い鳥』じゃないのか?」

    106 = 1 :

    コノサカミーチヲ、ノボルタービーニ

    P『(うん)』

    P『(素人でもわかる)』

    P『(この合唱部はレベル高いな…)』

    P『(でも、そんなずば抜けて上手い子は…)』


    『わたーしのとなりーにーいてぇーーーーーー』


    P『…っ!?』

    P『(な、なんだ…!?)』

    P『(今の繊細で力強いハイトーンは…!?)』


    『ふれてほーしーいーーーーー』

    107 :

    でも正直ミンゴスよりたかはし智秋の方が歌うまいよね

    108 = 1 :

    ウソツキダネー

    P『……』

    P『……』パチパチパチ…

    部長『あっ、ありがとうございます!』

    部長『いかがでした?』

    P『とても…感動しました…』

    部長『そうですか!今のは自分でも良い出来かなって思ったんですよ!』

    部員『まぁ、でも…』ヒソヒソ…

    部員『結局は如月さんの1人舞台…』ヒソヒソ…

    部長『あ…こ、こら!』

    P『(如月さん…っていうのか、あの子)』


    千早『……』



    P「千早…」

    109 = 1 :

    部長『そ、それでいかがです?』

    部長『男子部員も絶賛募集中なんですけど…』

    P『あっ、えーと…』

    1.入部する
    2.入部しない

    >>111

    113 = 91 :

    今回はちひゃールートか

    全員分やったら>>1に敬意を表する!

    114 = 1 :

    P『(如月さん…)』

    P『(俺は彼女の歌声に魅了されたのか、そうでは無いのか…)』

    P『(それでも俺は彼女のことが気になって仕方が無かった…)』

    P『あの、俺で良ければ是非…』

    部長『本当ですか!?ありがとうございますっ!』

    部長『あっ、じゃあじゃあお名前とか聞かないとですね!』

    P『あっ、はい。えーと、俺は…』

    P『(如月さん…)』

    P『(俺は彼女と打ちとけることは出来るだろうか?)』

    千早『……』


    合唱部に入部した!

    115 = 103 :

    >>113
    パクんな!
    500円払えよ!!

    116 = 107 :

    >>115
    うるせーよゴミムシ

    117 = 1 :

    すまない
    飯代行を頼む

    118 = 103 :

    >>116
    何だよ!
    500円払えよ・・・・・・ブワッ

    119 = 59 :

    ★食事代行始めました★
    食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
    フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
    モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
    1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

    120 :

    >>118
    なにこいつ…^^;

    121 = 103 :

    >>120
    呼ばれた気がして
    >>120
    >>120
    >>120

    124 :

    今日はやけにNGが捗るな

    126 = 1 :

    thx
    今から戻る

    127 = 107 :

    来たか

    128 = 103 :

    >>124
    あと3時間半ぐらいまでな

    129 = 1 :

    休日

    P『さて、もうGWになるわけだが予定が真っ白だ!』

    P『とは言っても休日も合唱部の活動はあるな…』

    P『でも、そろそろ女の子とデートもしたい…』

    P『あと小鳥先生に女の子達の評価や連絡先も…』

    P『けど、まだ新たな出会いがあるような気も…』

    P『……』

    P『なんだかんだで青春してるな、俺!』

    1.部活へ行く 千早
    2.電話をかける 小鳥or春香or真orやよい
    3.運動コマンド 響
    4.休養コマンド 小鳥

    >>131

    130 = 123 :

    kskst

    完結頼むぞ

    131 :

    3

    135 = 1 :

    P『早朝ランニング好きだな、俺!』

    P『まぁ、男は身体を鍛えてなんぼだよな!』

    P『……』

    P『帰るか…』

    P『……』

    P『…おや?』

    P『女の子がワニを連れて散歩してる…』

    P『朝の一コマだなぁ…』

    P『……』

    P『えっ!?ワニ!?』

    『ん?』



    P「確かにこのゲームの俺、ランニング好きだな…」

    136 = 1 :

    『なんだー、そこの人?』

    『うちのワニ子が珍しいか?』

    ワニ子『……』

    P『いや、珍しいっていうか…えっ?』

    P『…本物?』

    『…?当たり前だろ?』

    ワニ子『グルル…』

    P『マジかよ…』

    『ていうか、お前どっかで見たことあるなー?』

    『もしかして学校とかで会ったことあるか?』

    P『えっ?』



    P「いや、ワニは驚くよな。ワニは」

    137 = 37 :

    これは安定のちーたんルート~

    138 = 98 :

    ときメモはルートとかじゃねぇんだよ

    139 = 1 :

    P『学校って…高校?』

    『そう』

    P『…765学園』

    『そこそこ!自分、そこに通ってる!』

    P『えっ、じゃあホントに会ったことあるんじゃないか?』

    『あっ、やっぱり765学園の奴だったのかー』

    『どうも顔に見覚えがあると思ったんだよなー』

    『あっ、自分、我那覇響。そんで、この子は家族のワニ子』

    ワニ子『グルル…』

    P『あぁ…俺、プロデューサー…』

    『ふーん、デューサーかぁ』



    P「響はこのゲームだと何のために沖縄から出てきたんだ?」

    140 = 1 :

    『その格好、ランニングか?』

    P『あぁ、そうだけど…』

    『おぉ!感心だな!』

    『自分もダンスとかやってるから身体鍛えるのは好きだぞ!』

    P『へぇ。ダンスやってるのか』

    『早朝でも構わないなら、今度みんなで一緒に走ろう!』

    『デューサーは中々見どころがある奴とみた!』

    P『そりゃどうも…』

    P『……』

    P『…みんな?』

    『いぬ美にヘビ香に…』

    P『おい、待て。何匹いるんだ、お前の家族』



    P「これで出会ってないのは貴音、亜美真美、美希、律子…か?」

    141 = 58 :

    ダンサブルルルル

    142 = 1 :

    P『さて、今週終わればGWだ』

    P『今週は何をしよう?』

    1.部活へ行く 千早
    2.雑学コマンド 亜美真美
    3.文系コマンド 貴音
    4.休養コマンド 美希

    >>145

    147 = 1 :

    P『うーん…』

    P『(いまいち、通る声が出せないなぁ…)』

    P『(発声練習の仕方が悪いんだろうか…)』

    P『……』

    P『(如月さん…)』

    P『(これをきっかけに話を…)』

    部員『あっ、やめといた方が良いよ?』ヒソヒソ…

    P「えっ?」

    部員『彼女に話かけても冷たくあしらわれるだけだから』



    P「(やっぱり周りとの関わり合いは避けているのか…)」

    148 = 1 :

    P『冷たくあしらわれる?』

    部員『うん。見た目通り』

    部員『どうすれば歌、上手くなるのー?とか聞いても…』

    部員『「向上心が無いからじゃない?」』

    部員『って、なにそれ!?』

    部員『歌上手くなる方法聞いてるだけなのに、まるで私が歌が下手みたいに!』

    部員『酷いと思わない?』

    P『うっ…それは…』

    P『(でも…)』チラッ・・・

    千早『……』

    P『(そこまでキツい子には見えないんだよなぁ…)』

    149 :

    ふむ

    150 = 1 :

    P『…確かにそれはキツいね』

    部員『でしょでしょ?だから…』

    P『じゃあ、俺も合唱部に入部した洗礼を受けてくるよ』タッ…

    部員『えっ?ちょ、ちょっと!?』

    P『如月さん』

    千早『……』

    千早『…なにかしら?』

    P『(おお…ついに念願の会話のキャッチボールを…)』

    P『あっ、えーとさ…』

    千早『……』



    P「頑張れ、ゲーム内の俺!」


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