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元スレP「ときめきメモリアルver765」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - アイドルマスター + - 反転 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

P「アイドル達と夢の学園生活…」

P「年齢設定は全員15歳から…」

P「いや、まさか」

P「765プロと578の夢のコラボレーションで」

P「こんなゲームが発売される日が来るとはな…」

P「しかし亜美や真美、あずささんまで15歳か…」

P「……」

P「とりあえずプレイしてみるか…」カチッ…

2 = 1 :

P「ニューゲームと…」カチカチッ…


春香『あなたの名前を入力してくださいね!』


P「おお、春香の声だ!」

P「まぁ、春香が登場してるんだから春香が声優してないとおかしな話だよな」

P「名前は…プロ デューサー…と」カチ…


春香『あなたのあだ名はなんですか?』


P「プロデューサー」カチカチ…


春香『これで良いですか?』


P「はい」カチッ

5 = 1 :

ロード中…

P『俺の名前はプロ デューサー』

P『今日から私立765学園に通うことになる新入生だ』


P「おっ、プロローグ始まった」


P『なんでもこの高校には毎年アイドルクラスの女の子が多く入学してくるらしい』

P『そんな高校に晴れて入学出来て今は幸せな気持ちでいっぱいだ』


P「そりゃ攻略対象キャラが765プロアイドル全員共なれば、そうなるよな」

P「俺だって今のプロデューサー業をやれてて幸せだよ」

6 :

このゲームどこに売ってるんですか

7 :

プロ君

8 :

あずさちゃん15歳ってどうなんの
おっぱいとか

10 = 1 :

P『あぁ、クラス表の掲示板が貼り出されているな…』

P『えーと、俺のクラスは…』

『わわっ!?ど、どいてくださーい!!』

P『えっ?』

ドシーン!


P「おっ」

P「この声は…」


P『あいたた…』

春香『ご、ごめんなさい…!私がよそ見してたから…!』

P『あぁ、いや。大丈夫だよ』


P「ふむ。春香との出会いから始まるのか」

11 :

春香は2のメインヒロンとキャラ似てる気がする

12 = 8 :

>>11
ボマーになるのか

13 = 11 :

>>9
音無さんは3年生時に担当の先生として登場して欲しい

14 = 1 :

P『それより君の方こそ大丈夫?』

春香『あっ!はい!私はへっちゃらです!』

春香『私っていつも、ドジばっかで…えへへ…』

P『(全力で人に体当たりをドジって言うのか…?)」』

春香『それよりも本当にごめんなさいっ!』

P『あぁ、いやいや…』

P『ていうか、そんなに畏まらなくて大丈夫だよ?』

P『胸のリボン、新入生だよね?俺の新入生』

春香『あっ、ホントだ!』

春香『えーと…』

P『プロ。プロデューサー』

春香『あっ、私、天海春香です!』



P「凄いな。細かい仕草まで完全再現だな」

16 = 1 :

P『天海さん…って確か俺と同じクラスにいたような…』

春香『えっ?そうなの?』

P『うん。ほら、1-A』

春香『わぁっ。ホントだ!』

春香『えへへ♪なんだか運命的な出会いって感じだね!』

P『うーん…確かに今までには無い出会い方だったかな…』

春香『あっ、私のことは春香で良いよ!』

春香『これから1年、よろしくね!プロデューサーくん!』



P「メインヒロインは春香ってことか」

P「最初から好感度も高そうだし攻略しやすそうではあるな」

17 :

アイマスとときメモのミックスとかなんて俺得スレなんだ・・・

18 = 1 :

P『さて…教室に着いたわけだが…』

P『うん』

春香『…!』

春香『…♪』フリフリ…

P『(春香が手を振ってる…)』

P『(振り返しておこう)』フリフリ…

P『(しかし、まぁ)』

P『(春香がアイドル並に可愛いってのもあるかもしれないが)』

P『(いまいちパッとしないクラスだな…)』

P『(せめて担任の先生が美人とかなら、まだ…)』

ガラッ…


P「おっ、フラグ立った」

19 = 11 :

>>15
隠しキャラ的に出て欲しい
華澄先生でもいいけど、舞佳さん的な立ち位置でもいい

20 = 17 :

ここで社長の登場か?

22 :

俺の新入生とかえろい

23 = 1 :

小鳥『はいはーい♪みんな席に着いてねー♪』

P『!!』

P『(び、美人だ!)』

P『(なんで先生やってるんだってぐらいに美人だ!)』

小鳥『はーい♪みんな席についたかな?』

小鳥『おっ…!そこの君!』

P『えっ?俺?』

小鳥『今、先生のこと見て美人だって思ったでしょー?』

P『うっ…』

小鳥『しょうがない子ねー♪でも、先生彼氏募集中だから頑張ってね♪』

P『は、はぁ…』

P『(凄いテンション高い人だな…)』


P「小鳥さん…」

P「まぁ、これはこれで…良いのか?」

P「一応攻略対象キャラか…」

24 = 17 :

社長「新入生の諸君入学おめでとう!」

25 :

小鳥さんかわいいよ

26 = 1 :

小鳥『さて、改めましてみんな入学おめでとう♪』

小鳥『私がこのクラスの担任となる音無小鳥です!』

小鳥『担当教科は美術!』

小鳥『同人誌とかに興味がある子は気軽に声をかけてね♪』

P『(うわぁ…)』

小鳥『まぁ、そんなこんなで…何か質問ありますかー?』

モブ『はーい!先生は何歳ですかー?』

小鳥『2X』

モブ『えっ?』

小鳥『2X』

モブ『……』



P「小鳥さんの年齢、説明書にも書いて無いんだよな…」

27 = 11 :

音無さん来た! これで勝つる!
ピヨちゃんに電話掛けまくりたい

28 :

伊集院真?

29 = 17 :

>>28
多分2ベースだと思うんだが

30 :

期待してもいいんですね

31 = 1 :

キンコーンカーンコーン…

P『ふぅ…』

P『(自己紹介っていくつになっても緊張するもんだな)』

P『(春香は緊張かドジかわからないけどイスから転がり落ちてたな)』

P『(まぁ、彼女のことだ。一躍このクラスで人気者になれるだろう)』

P『(そういや…自己紹介の時…)』

P『(1人、気になる子がいたな…)』

『やぁ!』

P『ん?』



P「おっ、この声は…」

32 = 1 :

『キミ、アイマス中学出身なんだって?』

『ボクも同じ中学だよ!』

『多分、一緒のクラスになったことは無いけど…』

『なんか顔見たことあるなーって思ってたんだよねー』

P『……』

P『えーと…?』

『あぁ、ごめんごめん!』

『ボクの名前は菊地真!』

『キミはプロデューサーくんだよね?』

P『…真クン?』

『……』

『……』ゲシッ!

P『ぐはぁ!?』


P「親友ポジションじゃない…よな?」

P「攻略キャラだよな…?」

33 = 17 :

そういや男2人は誰だ?
あまとうと北斗か?

34 = 1 :

『ス・カ・-・ト』ヒラヒラ…

P『ま、真ちゃん…』

P『(なんだ…今の一撃…重すぎるっ…!)』

『全く…失礼な奴だなぁ…』

『あと、真ちゃんって呼ばれるのは嬉しいけど、ちょっと男子から呼ばれるのはくすぐったいな…』

『ボクのことは真って呼んでよ!』

P『そうさせて、もらうよ…』

P『(そういえば菊地真って聞いたことある…)』

P『(確か、空手部のスポーツ推薦で入学した期待の女の子って…)』

P『(まぁ、よく見てみれば…可愛いか…?)』



P『好感度が上がると「まこまこりん」って呼べるのか…』

35 :

真攻略しよう

36 = 7 :

かわいい

37 :

ちーたんを待ち望んでおります。はい

38 = 1 :

キンコーンカーンコーン

P『さて、帰ろう…』

小鳥『あぁ、プロデューサーくん!ちょっと待って!』

P『音無先生?』

小鳥『やん!そんな他人行儀な!』

小鳥『小鳥って呼んでいいのよ?』

P『…小鳥先生』

小鳥『まぁ、それでもいっかな♪』

P『(この人…ホントにいくつなんだ?)』

P『それより俺に何か用事でも…?』

小鳥『あぁ、うん!』

小鳥『じゃあ、ちょっと連絡先の交換でもしましょうか♪』

P『えっ?』


P「えっ?担任兼親友ポジション兼攻略対象キャラなの?」

39 = 11 :

>>37
千早は八重さんポジだな
トラウマを取り除くと合唱部に入り直すイベント

40 = 17 :

都子ポジかww

41 = 17 :

>>39
里澄ポジの可能性も微レ存

42 = 1 :

P『え…あの…』

小鳥『あっ!大丈夫、大丈夫!みなまで言わなくてもわかるわよー!』

小鳥『春香ちゃんや真ちゃん…』

小鳥『そして可愛い担任…』

小鳥『そんな子達がクラスいたら仲良くなりたいのは男の子として当然のこと!』

小鳥『だ・か・らー♪』

小鳥『私がみんなの情報をあなたに教えてあげる♪』

P『ええっ!?教師が良いんですか、そんなの!?』

小鳥『そりゃ条件もあるわよー?』

P『な、なんですか…?』

小鳥『月に1度は私とデートしなさい!』

P『ええっ!?』




P「なんだと…」

43 = 37 :

俺はりずみんポジであってほしい

45 = 1 :

P『で、デートって…』

小鳥『いやー♪年下の子って可愛いなぁー♪』

小鳥『ほら、交換交換♪』

P『は、はぁ…』

P『(デートって…)』

P『(そりゃ小鳥先生みたいな綺麗な人とデート出来たら嬉しいけど…)』

P『(良いのか…?)』

小鳥先生の番号を手に入れた!
天海春香の番号を手に入れた!
菊地真の番号を手に入れた!

小鳥『ちなみに女の子達の評価はこんな感じ♪』


春香 友好 真 普通 小鳥 友好


小鳥『それじゃあ改めてこれからよろしくねー♪』



P「これ、小鳥さんEND以外に行けるのか…?」

46 = 1 :

P『なんだか入学早々から、どっと疲れたなー…』

P『早く帰ろう…』

『あっ、おーい!』

P『ん?』

P『あぁ、真か』

『プロデューサーくん、今から帰り?』

『帰り道一緒だよね?良かったらボク達と一緒に帰らない?』

P『ボク達…?』

『ええっ…!?真ちゃん…?』

『大丈夫だよ。何かあったら、この人蹴り飛ばすから』



P「ほう、ここで出てくるのか」

47 = 17 :

わるい印象を与えちゃったかな(計画通り

48 = 1 :

『で、でもでもー…』

P『あれ…?萩原さん?』

雪歩『えっ…?』

雪歩『あっ…プロデューサー…くん…』

『あれ?知り合いだったの?』

P『あぁ、中学の時、一度同じクラスになったことあるんだ』

P『(全然喋ったことないけど…)』

『あぁ、なるほどね』

『じゃあ話は早いね!』

雪歩『うぅっ…』オズオズ…

『大丈夫だって!この人、害無いから』

P『(ていうか萩原さんが男子と話しているところみたことなかったな…)』

P『(今の様子を見ても…苦手意識があるのかな?)』

P『(真は…女の子か…)』


P「雪歩は難易度高そうだなぁ…」

50 = 7 :

「若い男の子が好きだった」と供述しており


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