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    元スレP「この媚薬をジュースに混ぜてっと……」

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    51 :

    >>48
    日替わり担当制の可能性もあります!

    53 = 44 :

    54 = 1 :

    千早「私、嬉しいです」

    P「よかった、俺も嬉しいよ」

    千早「じゃあ私、行ってきますね」

    P「へ?」

    千早「役所に婚姻届を取りに行ってきますね」

    P「なるほど!」

    千早「ふふっ、じゃあ行ってきますね」

    P「おぉ」

    千早「あ……」

    P「あ?」

    千早「あなた///」

    ガチャバタン

    55 = 1 :

    P「千早と結婚かー、楽しみだなー」

    P「あるぇー? なんかデジャブ」

    ガチャ

    雪歩「おはようございますぅ」

    P「」

    雪歩「ど、どうしたんですかプロデューサー?」

    P「好きです」

    雪歩「……」

    56 = 48 :

    グハッ!!!
    ひどいことしやがる…!

    57 = 4 :

    ちーちゃんの「あなた」凄い破壊力だ…
    俺はまこりん一筋だがこれは揺らぐなイカンそして雪歩だと?!

    58 = 31 :

    ついにPが埋められる時がきたか

    60 :

    うむ

    61 = 1 :

    P「結婚しよう雪歩」

    雪歩「わかりました」

    P「えっ!? あっ、そうか良かった話が早くて助かるよ」

    雪歩「じゃあ、まずは両親に挨拶してもらいますぅ」

    P「あっ、はい」

    雪歩「そしたら事務所も直ぐに辞めてもらって、家業をついてもらいますぅ」

    P「えっ」

    雪歩「大丈夫です、組員の人たちも皆やさしいですから」

    62 = 50 :

    結局のところPは埋められないんだよな、
    惚れられてるだけに

    63 = 48 :

    なんか怖い
    なんでこんなに冷静なんだ?

    64 = 59 :

    怖い怖い怖い

    65 :

    一周回って冷静になったんだろ

    66 :

    雪歩はアカン

    67 = 23 :

    これはまずい
    下手すりゃコンクリ詰めされてもおかしくなくなったぞ

    68 = 1 :

    P「えっ……えっ?」

    雪歩「じゃあ直ぐに準備をしてもらいますから、待ってて下さいねプロデューサー?」

    P「……」

    雪歩「プロデューサー大好きです」

    P「あっ、はい」

    雪歩「……プロデューサー大好きですよ」

    P「うん……あっ、俺も好きだよ」

    雪歩「へへへ/// じゃあ行ってきますね」

    ガチャバタン

    69 = 41 :

    組員って言っちゃってるよこの子

    70 :

    墓に埋められるぞ

    71 :

    発破解体

    72 = 48 :

    スコップで内臓抉りの刑か

    73 = 1 :

    P「雪歩と結婚か―……うん、結婚か……」

    ガチャン

    伊織「おはよー……ってあんただけか」

    P「!?」

    伊織「? なによ?」

    P「いおりん!! いおりん!!」

    伊織「ひゃ!?」

    P「いおりんのおでこチュッチュ! ペロペロ―」

    伊織「ひゃー な、なに? なんなのぉ?」

    74 = 48 :

    これはただの変態

    75 :

    「早くこっち来いよ」

    77 = 1 :

    P「チュッチュ」

    伊織「や、辞めなさいよ」

    P「いおりん大好き! チュッチュしちゃうぞ!」

    伊織「……」

    P「んー」チュッチュ

    伊織「んっ……な、なんなあんた!?」

    P「なんなのって……いおりんが大好きなだけだよ」チュッチュ

    伊織「あぁーもー」

    P「おでこペロペロ」ペロペロ

    78 = 4 :

    P捻り切れろ爆砕しろコンチクショウ

    79 = 1 :

    「ペロペロ」ペロペロ

    伊織「……んっ///」

    「ペロペロ」(迫真)

    伊織「……ねぇ?」

    「ん?」ペロペロ

    伊織「あんた、さっき言った事って……本当?」

    「さっき言った事?」ペロペロ

    伊織「その、私の事が……好き……っとか言った事?///」

    80 :

    スレタイに惹かれてきてみたらワロタ

    81 = 17 :

    > ひゃー な、なに? なんなのぉ?

    かわいい

    82 = 48 :

    伊織が思ったより冷静だった
    もっと普通は怒るだろうに
    何があったんだ?

    83 = 45 :

    >>82
    好感度MAXなんだろ多分

    84 :

    好きな人におでこペロペロされて怒る人いないだろ

    85 :

    不意を突かれるといおりんはこうなるいおりんかわいいぺろぺろ

    86 = 1 :

    P「本当に決まってるだろ」ペロペロ

    伊織「そ、そう……」

    P「ペロペロ」

    伊織「も、もぉーそろそろ辞めなさいよ!!」

    P「うぁ……んぁ……」

    伊織「きゅ、急にこんな事して。 それにいきなり、こ、告白するなんて///」

    P「うぁ……いおりんのおでこ……」

    87 :

    ゆっくりゆっくり

    生きていることを確かめさせながら

    死が近づいていることを認識させるんだ

    残酷なほどに 優しく

    切り刻め

    88 :

    辞めなさいってw

    89 = 48 :

    しばらく続くなこれは

    90 = 17 :

    最終的にPはゾンビみたいになるんじゃないか?

    91 = 1 :

    伊織「その、あ、あんたが良かったらだけど……そんなに私の事がすきなら──」

    P「いおりん大好き! 結婚しよう!」

    伊織「な……何言ってるのよ!!!!」

    P「俺は本気だよいおりん、いおりんといつまでも一緒にいたい」

    伊織「ふ、ふん///」

    P「好き好きいおりん。いおりんが愛しいよ」

    伊織「……///」

    P「大好きだよいおりん。毎日おでこをチュッチュしたい」

    92 = 4 :

    >>87
    それはまだまだ早いと思う耐えるんだ

    93 = 25 :

    急に狂い出したぞ

    94 :

    >>87
    これ見るたびに胸がヒュンッてなる

    95 = 1 :

    伊織「わ、分かったわよ///」

    P「へ?」

    伊織「あ、あんたがそんなに私に事を好きって言うなら……」

    伊織「け、結婚してあげてもいいわ///」

    P「本当いおりん!?」

    伊織「あ、あんたがウルサイからよ、ふん///」プイ

    P「デコ……」

    96 = 17 :

    > デコ……
    じゃねーよwww

    97 = 71 :

    天使だなぁ

    98 :

    真剣にいおりが好きなんだけど

    99 :

    デコりとか誰得

    100 = 1 :

    P「じゃあ、今すぐ結婚しよういおりん」

    伊織「う、うん///」コク

    P「じゃあ、伊織のお父さんに話しに行くか?」

    伊織「ちょっと待って、まず私が話にいくから」

    P「そうか、じゃあいおりんが親御さんに話してからだな」

    伊織「そう言う事よ……」

    P「残念そうな顔するなよいおりん」

    伊織「だって……」

    P「明日からはずっと一緒に居られだろ」

    伊織「ふ、ふん、そんなの当たり前よ///」


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