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元スレ切嗣「……stay nightのサーヴァントで聖杯戦争か」

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みんなの評価 : ★★★

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252 = 154 :

だが断る

254 = 49 :

だが断る

255 = 30 :

ジュウシマツのポーズ付きでバーカ

256 = 207 :

葵さんが雁夜君は蟲臭いと言ってたよ

257 :

お前が土下座して｢お願いします」って言ったらやってやるよ

258 = 171 :

もうバーカはいいよ・・・

259 = 180 :

面白いとでも思ってるのかねぇ…

260 = 226 :

自害せよアーチャー

261 :

別世界でも同じようなことやってましたねえ……

262 = 209 :

バカにしまくれ

264 = 45 :

>>1が頑張ってくれるはず

265 = 1 :

時臣「バーカ」

雁夜「て……てめえ！！」

時臣「そんな要求、通ると思ってしているのか？　無様な……」

雁夜「後悔するんじゃねえぞ時臣ィィイイ！　アイツをやれ！　バーサーカー！」

バーサーカー「■■■■■■！！」

綺礼「時臣師！」

時臣（大丈夫だ……私の方に引きつけている隙に、奴めの方を殺せれば……！）

臓硯（やれやれ……やはり無謀な策に出ていたか）

臓硯（馬鹿正直に、無防備な自らを晒すとは愚の骨頂──呆れ果てる）

臓硯（もはや、あまり気も進まんが……手助けしてやるべきかのう）

１．雁夜を助ける
２．見捨てる

>>270

266 = 207 :

たすける

267 :

助けろ

269 = 35 :

見捨てろ

272 :

たすける

274 = 30 :

やはりおじさんだった…

275 = 154 :

グッバイおじさん

276 = 185 :

さすがのおじさん

277 :

おじさああああああん

281 = 1 :

臓硯（カカカ……戯れもここまでとするか）

臓硯（儂のアドバイスに従わなかった報い──ということにしておくかのう）

臓硯（さて……儂は戻って、本命のほうをしっかり育てなければな）

アーチャー「ふっ！」ﾋｭﾝ

雁夜「ぎっ……！？　ぐえっ……」

バーサーカー「■■……………………！」

綺礼「時臣師！」

時臣「こちらは無事だ。……やれやれ、馬鹿な男だったな」

時臣「……さて、アーチャーよ。キャスターに関する報告を頂けるだろうか」

アーチャー「ああ、ヤツは──」

282 :

バーサーカー捨てるとかもったいねえ

283 :

最後まで残しておくと魔力がもったいねぇ

284 = 185 :

バーサーカーゾウゲンなら使えそう・・・いや一段と魂がやばいか？

285 = 1 :

ウェイバー「早速一組、脱落したみたいだ！」

ライダー「ほう……」

ウェイバー「あの感じだと、脱落したのはバーサーカー……勝った方はアーチャーみたいだったけど……」

ウェイバー（もう一体見えたサーヴァントはなんだろう？　剣を持ってたってことは……セイバー？）

ライダー「どうしますか、マスター。そろそろ打って出ましょうか？」

ウェイバー（うっ、確かに籠ってるだけじゃ意味が無い……）

ウェイバー（とりあえず、>>290に行こうかな……）

286 = 115 :

ケイネスの工房

287 :

ライダーとデート

288 = 77 :

風俗

289 = 235 :

ラブホテル

290 = 30 :

そろそろセイバー陣営

291 = 185 :

>>290
それ作者視点や

292 = 154 :

残りの鯖を探し

293 = 70 :

イスカじゃなかったらキリツグに瞬殺されるぞ

294 = 287 :

金ピカいないから色々平和だよな

295 = 1 :

ウェイバー「残りのサーヴァントを探しに出ようかな……」

ライダー「了解です、マスター」

ウェイバー（宝具は魔力消費が激しすぎるから、移動手段は徒歩かな……）

ライダー「では行きましょう」ｷﾞｭｯ

ウェイバー「うん……って！　て！　て！」

ライダー「て……？　どうしました？」

ウェイバー「手、だよ！　な、なな何で繋ぐ必要があるんだよ！？」

ライダー「マスターを御守りするためですが……」

ウェイバー「…………」

ライダー（面白い）

──────

ライダー「港のほうから強い魔力を感じますね……」

>>301
そこにいるサーヴァント