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元スレＰ「安価でアイドルに悪戯してみる」

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みんなの評価 : ★★

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351 = 318 :

泣くまで亜美と間違える
それを毎日1週間やる

352 = 203 :

俺でも嫌だわ…

353 = 114 :

>>345
ねーわ

354 = 318 :

氏ねばいいのに…
つまらない安価で白けたな

355 = 142 :

いくらなんでもそれはドン引きだわ

356 = 280 :

握りっ屁とみせかけてアクセサリーとかね
無理だね

357 = 114 :

再安価推奨

358 :

どうすんだこれ…

360 = 203 :

再安価とか言ってるごみはしね

361 :

安価は絶対

362 = 114 :

>>360
あ？

363 = 346 :

>>362
荒らすなよ

364 = 114 :

>>363
ごめん

365 = 318 :

…安価は絶対だとしても真美をもう一度やって欲しいな…

366 = 65 :

Ｐ「にぎりっぺか…」

Ｐ「まあ、お子ちゃまの真美には丁度良いかもな」

真美「お、にーちゃん！！」

Ｐ「お、真美。レッスンは終わったのか？」

真美「うん！真美ね、ちょ→頑張ったんだよ」

Ｐ「おお、それは偉いな」

真美「だから兄ちゃんご褒美ご褒美！」

Ｐ「分かった分かった」

Ｐ（よし、撫でるふりして）

367 = 346 :

>>364
お、おう

369 = 346 :

>>368
荒らすなよ

370 :

>>365
あ、あみがいるじゃない

371 = 114 :

>>368
荒らすなよ

372 = 65 :

真美「ところで兄ちゃんその、握ってる手は何？」

Ｐ「ゑ？」

真美「まさか、中からくさいのがもわもわーとかじゃないよね？」

Ｐ「ま、まさか……」

真美「そうだよねー。そんなダサいイタズラ、亜美でもやらないよ」

Ｐ「だ、だよなー！ははは」

亜美「真美ー！」

真美「あ、亜美が呼んでる。兄ちゃんご褒美はまた今度で！！」

Ｐ「あ、ああ。そうだな。ははは」

373 = 65 :

Ｐ「取り敢えず、音無さんにしておいたが…」

Ｐ「悔しい。特に亜美以下と言われたのが…」

Ｐ「という訳で仕返しだ。>>382」

374 :

この流れを変えることができるのだろうか

375 :

超濃縮だからな

期待しちゃう

376 = 114 :

出来る>>1だった

377 = 168 :

ずっと亜美言う

378 = 370 :

くすぐり

380 = 203 :

亜美とまちがえて呼ぶ

381 = 198 :

電気アンマ

382 = 315 :

>>343

383 = 70 :

猫耳を机に置いて付けたところをパパラッチ

384 = 168 :

電気マッサージ器で電気アンマ

386 = 346 :

>>379
シー！静かに！

387 = 65 :

Ｐ「ふふ。待ってろよ真美。絶対仕返しをしてやる」

真美「あ、兄ちゃん。ご褒美は？」

Ｐ「ああ、色々考えた結果」ﾎﾟﾝﾎﾟﾎﾟﾝ

Ｐ「膝の上に来いよ。真美」

真美「おやー、下心が丸見えですな…」

真美「でも、兄ちゃんの膝の上好きだから、おっけーだよ！！」ﾎﾟｽﾝ

Ｐ「おっと。はは。元気だな、真美は」

389 = 65 :

真美「兄ちゃん。頭なでなで……してくれる？」

Ｐ「ん？さっきまでの威勢はどうしたんだ？」

真美「その…いざ膝の上に来たら…恥ずかしくなっちゃって」

Ｐ「はは。真美は可愛いな！」ﾜｼｬﾜｼｬ！

真美「ふわ！兄ちゃんくすぐったいＹＯ！」

Ｐ「はははは」

Ｐ（さて、そろそろ始めるか）

390 = 358 :

真美は可愛いなあ！！

391 = 168 :

ピヨ助が喜ぶ変態真美のお漏らしはよ！

392 = 70 :

ピヨちゃんは隠れて自慰してるだろ

393 = 65 :

Ｐ（まずは、気にならない程度に…）ｽﾘｽﾘ

真美「えへへ。兄ちゃんの手温かいね」

Ｐ「そうか？」ｽﾘｽﾘ

真美「うん。お母さんの手みたいで、気持ちいい」

Ｐ「お母さんか。何か喜んでいいのか分からないな」

Ｐ（よし、少し動きを速めるか）

394 = 65 :

真美「兄ちゃん？」

Ｐ「ん？どうした？」ｽﾘｽﾘ

真美「何でさっきから、膝を動かしてるの？」

Ｐ「い、いや。これは貧乏ゆすりだぞ？」ｽﾘｽﾘ

真美「おんやー。どもりましたぜ、兄さん」

Ｐ（縦揺れにすれば問題ない）ｶﾀｶﾀ

真美「んひゃ！？」

395 = 374 :

かわいい

396 = 65 :

Ｐ「どうしたんだ？」

真美「え？え？何でも無いＹＯ！」

Ｐ「ん？そうか」

真美（い、今の…兄ちゃんのが当たった時、体が）

Ｐ（ふふ。どうやら戸惑っているみたいだな）ｶﾀｶﾀ

Ｐ「なあ、真美」

真美「な、何兄ちゃん？」

Ｐ「最近レッスンに付いていけてないけど、しっかりやってるよな？」

真美「んくっ…も、もちろん！ま、真美…ちゃんとやってるよ！」