元スレワカメ「お父さん、あたしAV女優になりたい」波平「正気か?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
751 = 686 :
礒野ワカメ、S1デビュー
AVタイトル
私のホワァーオーン
752 :
中島くるぞ・・・
755 = 697 :
無駄にレスすんな
756 = 665 :
>>753
ようクソガキ^^
757 = 679 :
ホワァーオーンwwwwwwwwwwww
中島はカツオのピンチにかけつける感じだよな?誰の相手するんだろ
759 = 607 :
フネ「中島さん…!!」
中島爺「申し訳ありませんが、ひろしの奴はかもめ街に向かわせまして」
中島爺「今回はワシ1人でこやつ等の相手をすることになりましたんじゃ」
堀川「はっ!こんな今にも倒れそうな爺に何が出来るって言うんだ!」
中島爺「小童、言葉は選べよ」
堀川「あ!?」
中島のおじいちゃんは口いっぱいにお酒を含み
堀川に向けて噴出した
ボォォォォォーーー!!!!
堀川「うあっあぁつぁああああーーー!!!!!!」
オカル「ただのお酒を吐き出したのに火が吐き出された!?」
中島爺「ヒック…ウィィ…ヒヒヒッ…良い感じに燃えてきたのう…」
760 = 616 :
無駄レスは控えろ
761 = 643 :
いくらちゃんこのスレなんとかしてくれ!
762 = 606 :
中島爺から甚六と同じオーラがww
763 = 745 :
爺ちゃんは火属性か
764 = 597 :
中島爺はエンターテイナーだったのか!?
766 = 607 :
早川「このクソジジイ!!!」
早川さんは中島のじいちゃんに銃を乱射するが
中島爺「ヒック…」
チュンチュンッ
全ての銃弾を回避される
早川「ど、どうして避けられるの!?」
中島爺「ヒック…ヒック……」
オカル「酔拳十段…それが彼の異名であり力よ」
早川「…ゴクリ」
オカル「自身を酔わせ無意識の状態であらゆる攻撃、防御、回避全てを行なう」
中島爺「ウィィィィーーーーー!!!!!!」
767 :
中島爺「火をつけるのはワシがしたい!!やらせて火の役!!」
768 = 644 :
異名が酔拳十段って辛いだろ
769 :
>>767
じじいwwwwwwww
770 = 665 :
うぃぃぃぃーーーーー!!!!!!!
771 = 645 :
磯野家の知り合い愉快すぎるだろう
772 = 597 :
TUEEEEEEEEEEE
773 = 679 :
カツオとサザエさんは何も能力ないのかwwwwwwww
774 = 622 :
減速しれよ夏厨共
スレが埋まってしまう
775 = 665 :
>>763
青キジとどちらが強いのだろうか?
776 = 674 :
ID上二桁GBの奴と糞つまんない駄SS書いてるもしもしはそろそろ自重しろ
777 = 745 :
>>773
なに言ってんだ
サザエには隕石の落下と同レベルの力を一発だけ耐え切る鋼の肉体があるだろ
778 = 607 :
カツオ「ハァハァ…」
ワカメ「お兄ちゃん……迷惑かけてごめん…」
カツオ「いいんだ、とにかく今は急ごう」
シュタッ
甚六「やあカツオくん、探したよ」
カツオ「じ、甚六さん!?」
ワカメ「お兄ちゃんダメ!この人も悪い人よ!!」
カツオ「なっ!!」
甚六「チッ…バラしちゃったか…まあいいや……」
甚六「さっさとワカメちゃんをこっちに渡せカツオ」
カツオ「黙れ、絶対に渡さないぞ!」
甚六「僕さぁ…ワカメちゃんが子供の頃からエッチしたいと思ってたんだよなぁ」
甚六「ワカメちゃんの蒸れたパンツを舐めたり、くっさい性器舐めたりさぁ」
甚六「考えただけでもゾクゾクするんだよなぁああああ!!!」
779 = 716 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
780 = 597 :
甚六wwwwwwwwwwwwお前もかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
783 = 644 :
ちょっとまってくれ
ワカメ逃げたがってるの?
784 = 697 :
半芝っていう時点で・・・・・・
787 = 622 :
NG報告はいいから黙ってろよ…
788 = 607 :
甚六「僕のこの改造義手で氷漬けに…」
カツオ「く、来るなぁあああああ!!!!!」
中島「磯野ォーー!!伏せろーーー!!!!」
カツオ「!?」
甚六「っ…!!!!!!」
中島の飛び蹴りが甚六を吹っ飛ばした
ガシャーーーーンッ!!
スタッ
中島「…遅くなって悪い、磯野」
カツオ「な、中島ァァ!!!!」
甚六「僕の高級メガネが粉々に砕けちゃったじゃないか…」
中島「ハハッ、この世でメガネが似合うキャラなんて僕しかいないさ」
甚六「黙れェェ…!!」
中島「僕は前のように弱くはない、じいちゃんに全てを叩き込まれたからね」
789 :
酔拳十段って喧嘩100段なみに弱そうだな
790 :
これどれぐらいで終わるんだ?
792 = 726 :
中島短期間で強くなりすぎだろwww
793 :
この短期間に全てを教え込むとは
794 :
書いてるやつがとても正気とは思えん
795 = 607 :
イクラ「ハァァァァーーーー!!!!!!」
シュバババババッ!!!
タラヲ「フンフンフンフンフン!!!ですぅ!!!!!」
互いの蹴りや拳が高速スピードで放たれる
1つの攻撃を1つ1つ丁寧に裁き攻撃を出していく
イクラ「…ヒュゥゥ…さすがタラヲ…ここまで動けるとはな」
タラヲ「まだですよぉ…僕には重力パンチがあるですぅ」
イクラ「重力パンチ?」
タラヲ「ある星の重力を軸に強力なパンチを放つ事が出来るんですぅ」
イクラ「おいおい…そりゃいくらなんでも反則だろ……」
ズズズッビキッキッビキッ
タラヲ「もう遅いですぅ…僕の最大限に引き上げた重力パンチは」
タラヲ「金環日食を起こす程、強力な物ですぅ!!!」
イクラ「……マズイ…今の俺じゃ……」
イクラはポケットから白い紙に包まれた粉を取り出した
796 = 665 :
中島って全身骨折したんじゃねーの?
797 :
カツオ「イササカ先生、もう逃げ場はないぞ!」
イササカ「ククク…こんな事もあろうかと、刺客を雇っておいたのだよ」
さき子「………」
まる子「………」
中島「なんだちっせぇメスガキが2人かよ」
イクラ「まずいな…あの二人まさか…」
798 :
技の名前だけが13歳らぢさがでてるのにな
799 = 606 :
魔人 タラヲ イクラ 甚六 マスオ(覚醒) 中島(修行後)
逸脱人 アナゴ(義手) マスオ(10年前)
達人 マスオ(現在) 中島爺 アナゴ 三郎 オカル
不良 堀川 早川 カツオ 中島 暴走族 ヤクザ
一般人 サザエ 波平 フネ ワカメ
不明 ノリスケ 裏のおじいちゃん 花沢 イササカ
更新
800 = 789 :
キメて強くなんのかよ
みんなの評価 : ★★
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