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元スレP「アイドルたちに性経験を聞いてみよう」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
千早「ええと、プロデューサー、その」
P「お前が歌に真摯なのは知っていたが、そこまで突き抜けていたとはな…」
P「何かあったら相談に乗ってやるよ、オレはプロデューサーだからな」
P「ただ…個人的には…少し残念だよ…」
千早「あの、プロデューサー」
バタン
千早「……」
千早「……」
千早「……どうしよう」
P「お前が歌に真摯なのは知っていたが、そこまで突き抜けていたとはな…」
P「何かあったら相談に乗ってやるよ、オレはプロデューサーだからな」
P「ただ…個人的には…少し残念だよ…」
千早「あの、プロデューサー」
バタン
千早「……」
千早「……」
千早「……どうしよう」
こういうのは数レスでまとめるのとそこそこ長いのどっちが良いんだろう
それ以来、私はプロデューサーに無視されることが多くなった
千早「あの、プロデューサー、少しいいですか?」
P「悪いな千早、これから仕事で出なきゃいけないんだ」
千早「あ……」
音無「……」
千早「あの、プロデューサー、少しいいですか?」
P「悪いな千早、これから仕事で出なきゃいけないんだ」
千早「あ……」
音無「……」
ある程度レスが増えるのは仕方ないけど
重要なのは速さだと思うの
重要なのは速さだと思うの
事務所入り口前
千早「……」
千早「はあ…自業自得とは言え…」
千早「プロデューサー、私、何でこんなに辛いんでしょう…」
千早「ぷ…プロ…デュー……さあ……」
音無「…千早ちゃん?」
千早「……」
千早「はあ…自業自得とは言え…」
千早「プロデューサー、私、何でこんなに辛いんでしょう…」
千早「ぷ…プロ…デュー……さあ……」
音無「…千早ちゃん?」
千早「音無…さん?」
音無「あらあら、せっかくの美人が台無しよ?」
千早「……」
音無「中に、入らないの?今はプロデューサーさん一人しかいないけれど…」
千早「いえ、私…その、どうしたら…」
音無「……」
音無「良かったら何があったか、聞かせてもらえる?」
千早「……実は……」
音無「あらあら、せっかくの美人が台無しよ?」
千早「……」
音無「中に、入らないの?今はプロデューサーさん一人しかいないけれど…」
千早「いえ、私…その、どうしたら…」
音無「……」
音無「良かったら何があったか、聞かせてもらえる?」
千早「……実は……」
>>313
一人でやっちゃったことをそう思い込んでるわけですね
一人でやっちゃったことをそう思い込んでるわけですね
音無「成る程ねえ~プロデューサーさんが…」
千早「私が…変な嘘を吐いたせいで…一体どうしたら…」
音無「プロデューサーさんも情けないわねぇ、いくら気にかけてる子のこととは言っても、度量が足りないわ!!」
千早「え?音無さん、それは一体…」
音無「千早ちゃん、少しお姉さんに任せてみないかしら?」
千早「私が…変な嘘を吐いたせいで…一体どうしたら…」
音無「プロデューサーさんも情けないわねぇ、いくら気にかけてる子のこととは言っても、度量が足りないわ!!」
千早「え?音無さん、それは一体…」
音無「千早ちゃん、少しお姉さんに任せてみないかしら?」
>>315
You Hなあずささん書いちゃいなよ!
You Hなあずささん書いちゃいなよ!
P「……」
ガチャ
P「?」
音無「あら、プロデューサーさんお一人ですか?」
P「あ、ああ音無さんでしたか」
音無「プロデューサーさん?何か最近おかしいですよ?仕事にも実が入ってない様子で」
P「そ、そうですか?」
ガチャ
P「?」
音無「あら、プロデューサーさんお一人ですか?」
P「あ、ああ音無さんでしたか」
音無「プロデューサーさん?何か最近おかしいですよ?仕事にも実が入ってない様子で」
P「そ、そうですか?」
音無「千早ちゃんと…何かあったんですか?」
P「え?何故千早が」
音無「千早ちゃんへの態度、少し酷いと思いますよ?」
P「マジですか…そこまで分かりやすいですか、オレ」
音無「ええ、バレバレです!!」
P「そうですか…」
P「え?何故千早が」
音無「千早ちゃんへの態度、少し酷いと思いますよ?」
P「マジですか…そこまで分かりやすいですか、オレ」
音無「ええ、バレバレです!!」
P「そうですか…」
実際問題スキャンダルや監督責任とかで胃薬が手離せなくなりそう
P「いや、オレは千早のこと何も分かってなかったんだなって」
P「あれから少し考えてみたんです、何でこんなにショックだったんだろうって」
P「きっと他のアイドルに同じことを言われてもこんなに落ちこまなかったんだろうなと」
P「今まで気付かなかったけど、千早の存在がオレの中で随分大きなものになっていたんだって」
P「そして、オレはなんて器の小さい男だったんだろうと…」
P「ええと、自分でも何言ってるか良く分からないなあ…」
音無「……」
P「あれから少し考えてみたんです、何でこんなにショックだったんだろうって」
P「きっと他のアイドルに同じことを言われてもこんなに落ちこまなかったんだろうなと」
P「今まで気付かなかったけど、千早の存在がオレの中で随分大きなものになっていたんだって」
P「そして、オレはなんて器の小さい男だったんだろうと…」
P「ええと、自分でも何言ってるか良く分からないなあ…」
音無「……」
P「すいません、大の男がこんなグチグチ言って」
P「もう一度、千早とちゃんと向き合ってみることにします」
P「千早には酷いことしてしまった、次会ったらちゃんと謝らないとね」
音無「その言葉が聞きたかったんです」
P「え?」
ガチャ
千早「……」
P「千早!!」
P「もう一度、千早とちゃんと向き合ってみることにします」
P「千早には酷いことしてしまった、次会ったらちゃんと謝らないとね」
音無「その言葉が聞きたかったんです」
P「え?」
ガチャ
千早「……」
P「千早!!」
音無「それじゃ、私はお邪魔でしょうから♪」
千早「音無さん、ありがとうございます…」
音無「千早ちゃん、ファイト!」
ガチャ
P「……」
千早「……」
P&千早(気まずい……)
千早「音無さん、ありがとうございます…」
音無「千早ちゃん、ファイト!」
ガチャ
P「……」
千早「……」
P&千早(気まずい……)
千早「ええと、あの……」
P「千早ぁ、すまなかった!!」ドゲザァ
千早「え?あの?」
P「オレの器量が小さいばっかりに千早に辛い思いさせてしまった!!」
P「オレはプロデューサー失格だ!オレのこと好きにしてくれ!!」
千早「ぷ、プロデューサー」オロオロ
P「千早ぁ、すまなかった!!」ドゲザァ
千早「え?あの?」
P「オレの器量が小さいばっかりに千早に辛い思いさせてしまった!!」
P「オレはプロデューサー失格だ!オレのこと好きにしてくれ!!」
千早「ぷ、プロデューサー」オロオロ
P「オレの頭踏みしだいてくれてもいい!この通り!!」
千早「あの、プロデューサー、頭ガンガン打ち付けるのやめて下さい…」
P「……」
千早「……」
千早「私もプロデューサーに謝らないといけないことがあります」
千早「あの、プロデューサー、頭ガンガン打ち付けるのやめて下さい…」
P「……」
千早「……」
千早「私もプロデューサーに謝らないといけないことがあります」
千早「私…売り言葉に買い言葉で…」
P「……え?」
P「何だ、そういうことだったのか、良かった…」
千早「ところで、どうしてプロデューサーはそんなにショックを受けてたんですか?」
P「ええと、言わなきゃダメだよな…」
千早「はい、プロデューサーの口から聞かせてもらえるまで許してあげません」
P「……え?」
P「何だ、そういうことだったのか、良かった…」
千早「ところで、どうしてプロデューサーはそんなにショックを受けてたんですか?」
P「ええと、言わなきゃダメだよな…」
千早「はい、プロデューサーの口から聞かせてもらえるまで許してあげません」
P「はあ…それは…」
千早「……」ジー
P「千早のことが、好きだったからだ」
千早「……」
千早「……」ジー
P「千早のことが、好きだったからだ」
千早「……」
P「自分でも情けない態度をとったとは思う」
P「千早にあんな酷いことしておいて今更こんなことを言える立場じゃないのは分かってる」
P「だから、バカな男の戯言と思って聞き流してくれ」
千早「……」
千早「プロデューサーは卑怯です…」
P「千早にあんな酷いことしておいて今更こんなことを言える立場じゃないのは分かってる」
P「だから、バカな男の戯言と思って聞き流してくれ」
千早「……」
千早「プロデューサーは卑怯です…」
千早「プロデューサーは私がどんなに辛い思いをしたか分かりますか?」
千早「自分が想いを寄せている人間から無視される辛さが…」
P「千早、それって」
千早「悪いと思うなら、私を抱きしめて…下さい」
P「……」
P「千早…ごめんな…」ギュッ
千早「プロデューサー…プロデューサー…」
千早「自分が想いを寄せている人間から無視される辛さが…」
P「千早、それって」
千早「悪いと思うなら、私を抱きしめて…下さい」
P「……」
P「千早…ごめんな…」ギュッ
千早「プロデューサー…プロデューサー…」
千早「グスッ…ヒック」
P「千早…落ち着いたか?」
千早「はい、少しは楽になりました」
千早「それにしてもプロデューサーも酷い人ですね」
P「いや、そのスマン」
千早「私が不器用な人間だと分かっているならどうしてあんな嘘をあっさりと信じてしまうんでしょうか」
P「返す言葉もございません」
P「千早…落ち着いたか?」
千早「はい、少しは楽になりました」
千早「それにしてもプロデューサーも酷い人ですね」
P「いや、そのスマン」
千早「私が不器用な人間だと分かっているならどうしてあんな嘘をあっさりと信じてしまうんでしょうか」
P「返す言葉もございません」
>>338
パラレルワールドっていう便利なもんがあんねんで
パラレルワールドっていう便利なもんがあんねんで
千早「私が経験豊富な人間なら、その…」
千早「今こうやってプロデューサーに抱きしめられてる私の心臓の…鼓動」
千早「こんな…今にも爆発しそうな胸の鼓動になるわけ…ないと、思います」
P「う…うん、そうだな」
千早「だから…プロデューサー」
千早「もっと高いレベルの恋の歌が唄えるように」
千早「私に…本当の恋を教えて下さいね?」
おわれ
千早「今こうやってプロデューサーに抱きしめられてる私の心臓の…鼓動」
千早「こんな…今にも爆発しそうな胸の鼓動になるわけ…ないと、思います」
P「う…うん、そうだな」
千早「だから…プロデューサー」
千早「もっと高いレベルの恋の歌が唄えるように」
千早「私に…本当の恋を教えて下さいね?」
おわれ
すまないこんなグダグダになってしまって
マジでペース配分考えてなかった…SSなど書いたことのない男の駄文と思って気にしないで皆さんどんどん書いて下さい
マジでペース配分考えてなかった…SSなど書いたことのない男の駄文と思って気にしないで皆さんどんどん書いて下さい
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