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    元スレ洋榎「家に全自動卓ほしいな」

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    101 :

    さすが大阪、クズの殿堂

    102 = 46 :

    あと4日くつろいで20万円もらえばよかったのに

    103 = 33 :

    寛ぐだけで日給一万とかホワイトすぎだろ

    104 = 1 :

    洋榎「安価のお陰でもう10万や!もちろん次のバイトも安価やな!」

    末原「今回のはバイト言いませんわ」

    絹恵「エロ方面は堪忍したってなー」

    上重「じゃあ>>108のバイトってことですね」

    105 = 46 :

    代打ち

    106 = 1 :

    流石にグダッテキタデー
    5万であと4回とかシンデマウデー
    安価なら下で

    107 :

    ティッシュ配り

    108 :

    すこやんのお手伝い

    109 = 40 :

    てるてるの日替わり妹

    110 = 33 :

    >>108
    何を手伝うんだよwww
    婚活か?

    111 :

    あらふぉーのストレス発散特打をお手伝いか

    112 = 1 :

    上重「すこやんのお手伝い」

    洋榎「すこやん?」

    末原「恐らく小鍛治健夜プロのことやないかと」

    洋榎「え、あの人そんなファンシーなあだ名ついてるん?」

    絹恵「ほら、あのハイテンションなアナウンサーがよく無断でネット配信してる時とかに呼んで、それで定着したんや」

    上重「お手伝いってのは何なんですか?」

    洋榎「なんやふわっとした内容やな…」

    113 = 98 :

    お手伝い…ゴクリ

    114 = 1 :

    上重「ってあれ、その小鍛治プロやないです?」

    洋榎「ほんまや!都合ええな!まるで>>1がすこやんの実家の場所知らんから無理やり登場させたかのような都合の良さや!」

    健夜「あれ、愛宕さん?姫松の」

    洋榎「おおきに!ちょっとこの子から話がありますんで!」

    末原「経験の差が阿知賀で出たからなぁ」

    上重(だんだん慣れてきてる私も嫌や…)

    115 = 46 :

    つくばプリージングチキンズだから
    茨城県かな

    116 = 1 :

    上重(そもそも小鍛治プロなんてまるっきりの初対面やないか!本来サインの1つや2つ頼みたいところやのに…)

    上重「あの!小鍛治プロ!その、私達に何かお手伝いできることはありませんか!」

    健夜「えーっと、お手伝い?」

    健夜(なんだろう、この子初対面じゃなかったっけ?)

    上重「ええ!それはもう!手伝いに手伝います!軽いバイトみたいなもんでして!」

    上重「上玉が5人もおります!それはもう満足できると思います!どうでっしゃろ?」ゲヘヘ

    末原(あんなおっさん桜ノ宮の近くによくおるなぁ…)

    117 = 46 :

    上玉が…5人…?

    119 = 1 :

    健夜「えーっと、私昨日仕事で今日オフだから後は帰るだけなんだけども」

    上重「そんな!あきまへんで!大阪、楽しまんと帰るなん、バチ当たりまっせ」ニヤァ

    健夜「確かにせっかく大阪に来たのにどこにも遊んでないんだよなー」ボソッ

    上重「せやさかい、お手伝いでんがな!早う決めなはれや、時は金なりでっせ」

    健夜「えーっと、つまり、大阪案内?」

    上重「流石プロになるお人は違う!言おうおもたことをピシャっと言うてくれはる!」

    健夜「えーっと、姫松の人よね。確かに、地元の人に案内してくれるのならいいのかも」

    上重「決まりですわ!一名さん入られましたァ!!」

    洋榎「近年稀に見るレベルでコテッコテやな」

    末原(どうでもええけど上玉5人てさらっと漫ちゃん自身をカウントしとるな。異論あらへんけども)

    122 = 1 :

    末原「なんにせよ漫ちゃんまたしてもお手柄やな」

    上重「営業の喜びに目覚めそうですわ…」

    洋榎「まー大阪案内言うことで、よろしゅうお願いします」

    健夜「こちらこそ、よろしくね」

    絹恵「やっぱり大阪言うたら通天閣ちゃうんかな」

    「知名度だけならミナミも負けてないのよー」

    123 = 1 :

    どうでもいいけど通天閣もミナミって言うのかな
    ミナミと言えばひっかけ橋中心に難波のイメージ

    124 = 1 :

    健夜「あ、たこ焼き食べたいなー」

    絹恵「じゃあせっかくやしひっかけ橋行きます?」

    健夜「ひっかけ橋?」

    末原「あの、グリコやらかに道楽やらある」

    健夜「!!!!」コクコク

    洋榎「こういう反応見るとほっこりするな」

    125 :

    >>123
    ミナミは難波周辺までやね
    通天閣は新世界のほうで言われるんじゃないかな

    126 = 1 :

    健夜「わー、グリコ!ね、グリコ!」キラキラ

    健夜「かに道楽!かに動いてるよ!ね!」キラキラ

    絹恵「びっくりするほどはしゃいではりますね」

    健夜「たこ焼き!わー、頼もう!何食べよっかな。何食べよっかな」キラキラ

    健夜「うわっ、タコおっきい!すごいね、関東の方の2倍くらいありそう」キラキラ

    末原(テレビでよく見るプロが目の前でたこ焼きに大はしゃぎしとる)

    127 :

    アラフォーかわいい

    128 :

    あらふぉーかわいい

    129 = 46 :

    ぼっちかわいいな

    130 = 1 :

    健夜「うん!美味しい!すごい、ほんと外はカリカリで中はトロトロ」ホフホフ

    洋榎「まー誰しも一度はその感想を抱くからな」フフ

    「なんにせよ喜んでもらったようで嬉しいのよー」

    末原「前が前やっただけに今回はちゃんとバイトしてる感じがしますね」

    健夜「そうだ、ちゃんとしたところでお昼ごはん食べない?案内してくれたお礼に私が奢っちゃおう」フフン

    絹恵「ええんですか?正直目の前でたこ焼き食べとる姿見てると結構限界で」グー

    131 :

    正直こんなアラサーいたら結婚したい

    132 = 1 :

    健夜「あ、ここいいんじゃないかな」

    絹恵「ここ…」

    上重「居酒屋…ですか?」

    「ろばた焼き、なのよー」

    洋榎「まー飲みには代わりあらへんけどな」

    健夜「えへへ、オフだし帰り新幹線だから」

    末原(さっそく言い訳展開してはる…)

    133 = 67 :

    酒癖はどうなんだろ

    134 = 1 :

    健夜「で!こーこちゃんも言うの!結婚って!」

    健夜「何なのさ、あなたは私のおかーさんなのーって!」

    健夜「おかーさんもおかーさんじゃない?」

    健夜「私まだアラサーだもん。アラウンドだよアラウンド!」

    健夜「しかも2に近い方のアラウンドだもん、普通だよこんなの」

    健夜「はーあ、なんで男性プロとか寄ってこないの?」

    健夜「気使ってるのかな。…え?気使われてる?なにそれ!そっちが勝手に気を使うってさ!失礼じゃない?」

    健夜「私だって頑張ってるんだよーだ」

    洋榎・絹恵・末原・上重・真瀬 ((((( 酒癖悪! )))))

    135 = 1 :

    「生中1杯でこのザマなのよー」

    上重「なんでこれでお酒飲むゆう選択肢チョイスしたんでしょうか…」

    末原「元世界2位が目の前で潰れとる…」

    健夜「なに?話聞いいてる?洋榎ちゃんも気を使っちゃうんだ?」

    健夜「そうだよねー、アラサーだもんねー、腫れ物だもんねー。う、うあぁぁぁ」グズッ

    絹恵「お姉ちゃん、ご指名や」

    洋榎「こんなんどないせえ言うねん…」

    136 = 98 :

    かわいい

    137 = 62 :

    アラフォーって27歳じゃなかったのか

    138 = 32 :

    真昼間から酒飲みながら美女5人を侍らせてるアラフォー女子プロって……

    かわいい

    139 :

    今更だけど
    長野や奈良までの交通費はどうなってるの?
    まさか部費から遠征費として出してないよね?

    141 :

    >>137
    麻雀は七捨八入だぜ

    142 = 1 :

    洋榎「えーっと、大丈夫ですよ。健夜さん麻雀強いし、憧れるますわ」

    末原「主将が気使こうとる」

    絹恵「奈良にいた頃のお姉ちゃんに見せてやりたいわ」

    健夜「麻雀強くても意味ないもん。麻雀強かったら結婚とかできるようにすべきじゃない?…補助金とか!」

    「本気の目をしてるのよー」

    143 = 62 :

    >>140>>141
    ふーむなるほどなるほど

    145 = 1 :

    健夜「もういいよ、今日は朝までだからね!」

    絹恵「小鍛治プロ、今日中に帰らなあかんのやなかったでしたっけ」

    健夜「もー、絹ちゃん!水臭いから健夜でいいってば!」

    絹恵「え、はぁ、その、健夜さん」

    健夜「どうしたの?」

    絹恵「いや、ですから帰りの都合が」

    健夜「聞こえなーい」

    末原(なんでやろ、一瞬代行の顔が頭によぎったわ)

    146 = 127 :

    アラサーの定義なんていいでしょ!!!!!!!

    147 = 1 :

    健夜「よーし!明日の仕事をキャンセルしちゃうぞー!」ピッピッ

    上重「止めやんでええんでしょうか?」

    末原「勇気あるならやってもええで」

    「目がうつろなのよー」

    健夜「よーし、仕事もなくなったところで、すいませーん、おかわりー!」

    洋榎「スティックサラダ美味いなー」

    絹恵「お姉ちゃん何現実逃避してんの」

    148 = 1 :

    健夜「お酒!お酒飲みたい!」

    末原「もう十分飲んでますやん…」

    健夜「ふっふっふー、飲みでお酒と言えば芋だよねー」

    健夜「すいませーん、魔王くださーい」

    洋榎「酔うの早いけどキャパはあるんやな」ポリポリ

    絹恵「スティックサラダほんま美味しいわ」

    150 = 1 :

    健夜「よーし、河岸を変えよう。お肉食べたい!」

    洋榎「焼肉をご所望やって」ポリポリ

    絹恵「お姉ちゃん他人事やん」ポリポリ

    健夜「ついたー、焼肉!」

    末原「早速お肉とビール頼んどる…」

    上重「一心不乱にお肉を育ててますね、一人で」

    「みんな手持ち無沙汰でサラダつまんでるのよー」


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