サ

ツ

カ

ー

部

ミスタ「右翼だぁ～。知らねえなそんなもん、行け！『セックス・ピストルズ』！」

ピストルズ「キャモオオオオオオン！弾はそっちにいったぞ！弾けNo.3！」

No.3「キタキタキタ！オラッ！｣ｷﾞｬﾝ

ヤクザA「何！？急に弾が軌道を変えただと？グフッ！｣ﾄﾞｽｩ

ピストルズ＆ミスタ「よっしゃああああ！相手の喉元ブチ破ってやったぜ！」

ヤクザA「能力が効かないだと…ギャングは特に能力が効きやすいはずなのに！まさか！？こいつ自分勝手にいきてやがるな！社会的成層なんて気にしちゃいねぇ！」

ミスタ「どうした？覚悟はできてるよな～」

ほ

冒険してねぇ

温泉行ってるから四部よりは冒険してると言える

1部は長い年月を5巻で終わらした

>>158温泉が舞台になったからね

ジョルノ「君のスタンドを教えてもらおうか。」

ヤクザB「スタンドだぁ～。戦えばわかるだろうが！｣ﾄﾞｷﾞｬｱｱ

ジョルノ「防御しろ！『ゴールド・エクスペリエンス』！！グッ…パワーは僕のスタンドと同等の近距離パワー型か。」

ヤクザＢ「どうした？俺のネトウ・ヨのパワーに手も足も出ないのか？」

ジョルノ「やれやれ、能力は分からないが倒せない相手じゃあないな。」

四部は途中で画風が変わったよね

スタンド身につけたばかりなのに使いこなしてやがる

>>163
ディオの息子たちも確かそうだったろ

ジョルノ「『ゴールド・エクスペリエンス』！｣ﾄﾞｸﾞｫｫ

ヤクザB「『ネトウ・ヨ』！｣ﾄﾞｸﾞｫｫ

ジョルノ「パワーは全くの互角か…こいつ、強いな。」

ヤクザＢ「ハァハァ…どうだ？俺の『ネトウ・ヨ』は？」

ジョルノ「ああ、君のスタンドは確かに強い。しかし、スピードが足りない。それに、僕は君の足もとのレンガを植物に変えている。」

ヤクザＢ「なっ…！クソが！動けねえ！」

ジョルノ「これで終わりだ！『ゴールド・エクスペリエンス』！！｣ﾊﾞｷﾞｨｨ

ほ

スタンド発現させたんだったらなんで倒してるんだよｗｗｗｗ

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