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    元スレP「千早、千早ってばー」千早「……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ちーちゃん + - アイドルマスター + - 千早 + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    >>98
    ちーちゃんに可愛く無い表情なんてないよ!!!!!

    102 = 4 :

    103 :

    なんでこうもかわいいのか

    104 = 1 :

    P「ち」

    千早(きた!)

    P「なみに、小鳥さんお茶菓子なんていりますか」

    小鳥「いただけるなら」

    千早(あれぇ?)

    P「これ俺のお気に入りなんですよ、期待していいですよー」

    千早(でもでも、この流れなら私にもいる?って聞いてくれるからその時に謝ろう)

    小鳥「プロデューサーさんのオススメなんて楽しみです」

    千早(食いしん坊って思われちゃうかもしれないけど、それくらいしょうがないわね)

    105 = 69 :

    ちーちゃんください、並盛りで

    106 = 84 :

    107 = 4 :

    >>105
    並は無いんですよ~

    108 :

    >>106
    長髪キャラが短髪、短髪キャラは長髪が異様に魅力的なのはなんなんだろうか

    109 = 101 :

    えっなんだって? 72が盛るほど無いって?

    111 = 100 :

    >>109
    72がいいたいんですかねぇ・・(ビキビキ)

    112 :

    >>108
    ギャップだろ

    いつもと違う、それだけでトキメイちゃう!

    113 = 1 :

    P「はい、どうぞ」

    小鳥「わー、ありがとうございます!」

    P「いえいえ」

    千早(よし……そろそろ……こっちに……)

    P「どうです?」

    小鳥「ピヨ!? これ本当においしいですよ!」

    P「だからいったでしょ、お気に入りだって」

    千早(自分の席に座っちゃった)

    小鳥「いいのを教えてもらっちゃいました」

    P「ははは、喜んでもらえて良かったです」

    千早(あれぇ?)

    115 :

    かわいすぎ憤死

    116 = 69 :

    そろそろ涙目になるか?

    117 = 1 :

    P(なんでこっちにこないの?って顔してるちーちゃんかわえええええええ)

    P(そして罪悪感がやばいな……寂しそうな顔してるよ! ごめんよちーちゃん!)

    小鳥(これ本当においしい……ポチっとこ)

    千早(なんで決心したらチャンスがなくなるんだろ……)

    P(ちーちゃんの悲しそうな顔やべええええええええええ)

    P「音無さん本当にこの作戦大丈夫なんでしょうね」ヒソヒソ

    小鳥「え、あ、はい多分?」カチカチ

    P「あんた仕事中に何してんだ」

    小鳥「お二人には言われたくないです……」

    118 = 1 :

    P(まぁいいや……デスクワークすませちまうか)

    千早(あ……)

    P「……」カタカタ

    千早(仕事始めちゃった……)

    小鳥「……」ポチ

    千早(音無さんも仕事してるみたいだし……)

    千早(何やってるんだろ……私……)

    119 :

    胸板薄いぞ!72やってんの!

    120 :

    ピヨちゃん…

    121 = 1 :

    千早「……ちーちゃん」ボソッ

    P「……」カタカタ

    千早「はぁ……」

    P「……」カタカタ

    千早「……」ジー

    P「……」

    千早「……ばかぁ」

    小鳥(千早ちゃん! 私がいるの忘れないで! 二人っきりじゃないのよ!)

    小鳥(あぁでも拗ねていじけるレアな千早ちゃんは本当に可愛い! このまま見ていたい!)

    122 = 84 :

    123 = 54 :

    かわいい
    天使だな

    124 :

    >>122
    お前は俺を萌え殺す気か

    125 = 108 :

    >>122
    この絶対領域に8時間くらい顔を埋めてたい

    126 = 69 :

    >>122
    即採用

    127 :

    >>125
    壁に頭埋めて楽しい?

    129 :

    >>127
    貴様の顔面をディスプレイに叩きつけてやりたい

    130 = 92 :

    >>125
    かべの なかに いる

    131 = 27 :

    >>130
    それはうらやま

    132 = 69 :

    壁にナニ入れてるんですか

    133 = 1 :


    千早「……」ジワァ

    千早(ダメだ……私が悪いんだから……)

    千早(顔洗ってきましょう……)スッ

    小鳥(千早ちゃん、トイレかしら?)

    P(千早が席を立ったか……)

    P「そろそろ俺から声をかけたらいいんですかね?」

    小鳥「どうでしょう?」

    P「どうでしょうて」

    小鳥「さすがにそこまではあたしにはわからないですよ」

    P「そんなぁ……」

    小鳥「でも……」

    P「でも?」

    小鳥「寂しそうな千早ちゃん可愛かったです」

    P「それは同感です」

    134 = 94 :

    ダメだこいつら…もっとやれ!

    135 = 120 :

    同感です

    136 = 1 :

    小鳥「もうちょっとだけ続けてみたらどうです?」

    P「いやー、でも話しかけるタイミングって難しいですよ」

    小鳥「例えば、千早ちゃんから話しかけてくるのを待つとか」

    P「話しかけてきますかねぇ」

    小鳥「この調子ならもうすぐだとは思いますけど……」

    P「ふむ」

    小鳥「まぁ、個人的にはプロデューサーさんに無視されたらどんな反応するのかも興味ありますが……」

    P「今無視してるじゃないですか」

    小鳥「千早ちゃんが話しかけてきても無視したら、ですよ」

    P「そんな事っ!」

    小鳥「おや」

    P「したら千早がどんな反応するのか、気になって仕方がないじゃないですか!」

    小鳥「プロデューサーも大概ですね」

    137 = 69 :

    いじめかっこ悪い!

    138 = 108 :

    >>127
    表に出ろ、夜明けまで肉体言語で語り合おうぜ

    139 = 1 :

    小鳥「では、休憩という体でソファに行きましょう」

    P「ソファにですか」

    小鳥「そうです」

    P「なんでわざわざ?」

    小鳥「私とプロデューサーがソファに向かい合って座ります」

    P「はい」

    小鳥「戻ってきた千早ちゃんはどっちの隣に座ると思います? 今の心境で、です」

    P「小鳥さん、初めて貴女を尊敬しましたよ」

    141 = 1 :

    千早(目、赤くなってなくてよかった)スタスタ

    小鳥「あ、千早ちゃんお帰りなさい」

    千早「ど、どうも」

    千早(なぜ二人がソファーに……)

    小鳥「ん? どうかした?」

    千早「いえ、なんでもありません」

    P(この女本気や! 本気やでぇ!)

    千早(早く座らないと不自然だわ……でもどっちの隣に座れば……)

    143 = 84 :

    144 = 1 :

    千早(今はこの3人しか事務所にいない)

    千早(普段の私なら迷わず彼の隣に座る……)

    千早(しかし今のこの気まずい状態で隣に座っていいかしら……)

    千早(隣に座っても話しかけてもらえなかったら立ち直れないかもしれない)

    千早(でも正直隣に座りたい、むしろ膝の上に座りたい)

    千早(そうね、普段隣に座ってるんだし問題ないわよね)

    千早(別に私が隣に座りたいとかじゃなくて、普段通りにするというだけのことよ)

    千早(別に本能のままに行動するわけじゃないわ、十分に思考を重ねた上での行動よ、千早)スッ

    P(俺の)

    小鳥(隣に座った!)

    145 = 124 :

    これぞ究極の選択・・・

    147 = 1 :

    小鳥「あ、私お茶入れてくるわね」

    千早「え」

    P(ここで二人きりにするとは……)

    P「お願いします」

    小鳥「お願いされましたー」

    P(小鳥さん、一気に攻めるつもりだ!)

    千早(二人きりになってしまったわ)

    P「…………」

    千早(私のせいだけど……会話がない……)

    148 = 1 :

    千早(普段は会話がなくても安心できるのに……)

    千早(今の沈黙は……嫌……ね……)

    P「……」

    千早(勇気を出すの千早、なんでもいいから、話かけて謝るの!)

    千早「…………あの……」

    P「………………」

    千早「今日のおしg」

    小鳥「お待たせしました!」

    P(小鳥さんマジ鬼畜のカットイン)

    千早(ぁぅ……)

    小鳥(ふふ、タイミングはばっちりでしたね)

    149 = 7 :

    Pのくだらないプライドのせいで話が拗れてるのに、

    ここで千早を試すような真似して楽しもうと考えるとか相当な下衆だな

    見てる側は可愛くて満足かも知れんけど無視される千早のメンタルダメージを考えろって話し

    あとで謝れば許してくれるだろうけど、その瞬間は確実に千早を傷つけたんだから謝ればいいって問題じゃない

    このPは本気で千早が好きなのか疑うレベル

    小鳥さんは仕事しろ

    150 :

    >>149
    うざい


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