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元スレ小鳥「春香ちゃんにポルチオマッサージしてあげましょう」
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小鳥「レッスン続きで疲れたでしょう?特別なメニューを用意したわよ」
春香「マッサージなんてしてもらうの初めてかも…」
小鳥「大丈夫よ、心配しなくて。私がやるから」
春香「そうなんですか?小鳥さんなら安心ですね!」
春香「で、ポルチオ?ってどんなツボなんですか?」
小鳥「今に分かるわよ~♪」
──────
小鳥「はい、ここに横になって」
春香「へぇー…なんか、病院の診察台みたいですね」
小鳥「大体のエステだとこんな感じの場所でするものなのよ」
春香「なるほど……」
小鳥「あぁそうだったわ。服のままだとできないものね…」
小鳥「春香ちゃん、水着を用意したから着替えてもらえるかしら?」
春香「え?み、水着ですか……?」
小鳥「これよ。あっちで着替えてらっしゃい」スッ
春香「は、はい……」
──────
小鳥「………春香ちゃん?終わった?」
春香「はい…でも、その……」
小鳥「どうしたの?隠れてないで、ほらこっちに」
春香「でも……これ、布がちっちゃくないですか……?」
小鳥「そう?」
春香「そうですよ!こんなの撮影でも使ったことないですよ……」
小鳥「マッサージ用だからかしら。女同士なんだし、恥ずかしがることもないわよ」
春香「うぅ……分かりました…」オズオズ
小鳥「ほほう…確かにきわどい」
春香「だっ、だから言ったじゃないですかぁ!もう…!」
小鳥「あら、ごめんなさい…大丈夫よ、バスタオルかけてやるから」
春香「………ならいいですけど…」
小鳥「はい、じゃあ台の上にうつぶせになってー」
春香「はい…」モゾモゾ
小鳥「約束どおり、バスタオルかけてあげるわね」バサッ
春香「…………」
小鳥「後はこれをつけて」
春香「…目隠し……?どうして」
小鳥「リラックス効果が高まるの。はーい、目を閉じて……」スッ
春香「……うわぁ…本当に真っ暗だ…」
小鳥「じゃあ、始めるわね」
春香「お、お願いします……」
小鳥「(プロデューサーさーん。準備できましたよ)」ボソボソ
P「(はいはい)」ボソボソ
小鳥「春香ちゃん、私と二人っきりだと思ってますから。声出さないで下さいね」ボソボソ
P「分かってますって。その代わりいいもの見せてもらえるって期待してますよ」ボソボソ
小鳥「もちろんです。撮影もよろしく頼みますよ…ぐへへ」
P「了解…ふへへ」
春香「あのー、小鳥さん?始めないんですか?」
小鳥「ええ。さ、始めるわよー!」
P「(よし、カメラスタート)」カチッ
小鳥「まずは肩をほぐしていくからねー」グッ…
春香「っ……うぅー」
小鳥「どうですかー?」グイッ
春香「はい…」
小鳥「結構凝ってるわね、春香ちゃん」グッ…グッ…
春香「ふぅ…いいですね……これ」
P「(ほう、最初はまっとうなマッサージなんだな)」
小鳥「少しずつ下に降りていくわよ」グッ…グッ…
春香「…っ……ぅ…ったた…」
小鳥「あら。春香ちゃんは腰に疲れが溜まってるのかしら?」ググ…
春香「そ、そうなんでしょうか……」
小鳥「ダンスしてると負担がかかるものね。気をつけないとダメよ?」グググ…
春香「あぁぁ…それいいです…」
小鳥「こうやって指先で押しながらこねてあげると…」クイクイッ
春香「上手いですね、小鳥さん…」
小鳥「でしょ?うふふ」
春香「結構気持ちいいんですね…マッサージって」
小鳥「腰は重点的にやっておきましょうねー」クイ…ググ…
P「(春香、最近はダンスも頑張ってるもんなー…あんまりこけなくなったし)」
小鳥「…よし!じゃあ次は脚ね。疲れてるところない?」
春香「さいきんはふくらはぎが…」
小鳥「なるほど。じゃあまずはそっちを揉んで行きましょうか」
春香「おねがいしまーす」
小鳥「ふくらはぎはね、両手で包むようにして上から下へギューッと……」モミモミ
春香「お、おぉ……こうやればいいんだぁ…」
小鳥「時々親指で筋肉をほぐしながら……」グッ
春香「いたたたた…」
小鳥「我慢してねー……」グググッ…
春香「あぅっ!いぃいいたたたたたっ!!」
小鳥「ここは相当キてますねー、お客さん」
春香「うわぁ…最近脚が重いと思ったら、やっぱり溜まってるんですね…」
小鳥「レッスンした後、急に動きを止めたりすると真っ先に乳酸が溜まるからね。ここは」モミモミ
春香「うぅ…そういえばクールダウンを面倒くさがってたかも…」
小鳥「もうすこしいくわよ?」ググググ…
春香「いぁぁぁあいたいいたいいたいいたい!!」
小鳥「もう少し…」グググ…クイッ
春香「いっ!!……たいですよぉ、小鳥さん…」
小鳥「ごめんなさいね。でも、ほら…右足の調子どう?」ペチペチ
春香「……あ、軽い…」
小鳥「でしょ?」
春香「すごいです!反対もお願いします!」
小鳥「もちろん。いくわよ……!」グググ…
春香「あぁぁいたいぃぃぃ……!!!」
P「(……なんか、いいなこれ…)」
小鳥「もう少し我慢してねぇ……!」ググッ…
春香「うぁぁぁったたたたた!!小鳥さんストップ!こっち痛い!」
小鳥「ダメよ!もう少し…!!」グググ…グイッグイッ
春香「うぁぁっ!?そこだめだめだめいたいいたいいぁぁっ!!!」
小鳥「まだまだっ!」グッグッグイッ…
春香「いひぁぁっ!?うぉぉっ!?やばいやばいやばいいぃっぃ!!!」
小鳥「……はぁ…はぁ……どう?」
春香「うぅ……痛かった…でもすっきりしました……」
小鳥「でしょう…はぁ…はぁ…」
春香「ふぅ…あの……小鳥さん?」
小鳥「…マッサージはね…するほうも大変なのよ……はぁ…はぁ…」
春香「だ、大丈夫ですか…」
小鳥「ええ……さ、続きよ」
小鳥「(ちゃんと撮れてますか!?)」ボソボソ
P「(バッチリです)」ボソボソ
小鳥「(…その調子でお願いします)」グッ
P「(小鳥さん……頑張れ!春香のマッサージへのガードは確実に緩んでいる!!)」グッ
小鳥「さ…つぎは太ももよ。いいかしら?」スッ
春香「あ……ちょっとくすぐったいですね。えへへ」
小鳥「ここも指全部使って押すように…」グッグッグッグッ…
春香「おぉぉ……なんか不思議な感覚ぅ…」
小鳥「で、こうやって何度も…」グッグッグッ……
春香「わぁ、押されてる…」
小鳥「感じ分かる?」グイッ…グイッ…
春香「は、はい……」
小鳥「でも、ちょっとバスタオルの上からじゃ弱いわね…すこしめくってもいいかしら?」
春香「い、いいですけど…」
小鳥「じゃ、失礼するわね」ペロン
春香「…………」
小鳥「…さすが……すべすべだわ」ススス…
春香「ひひぇっ!?く、くすぐらないでくださいよ…」
小鳥「あー、ごめんなさいね。つい…」
春香「もう……」
小鳥「ここからはオイルを使っていくわよ」
春香「えっ?」
小鳥「マッサージオイルよ。すべりがよくなって効果も高まるの」
春香「そうなんですか……」
小鳥「ちょっと取ってくるわね」スタスタ
P「(小鳥さんお願いがあります)」ボソボソ
小鳥「(何でしょう?)」
P「(俺はオイルでヌルテカになった春香の全身が見たいです)」
小鳥「(………言わずもがなですよ)」
小鳥「(というか、ここからが本番ですから。しっかり撮っていてくださいね)」
P「(言わずもがなです)」
春香「あのー、小鳥さん?」
小鳥「今行くわよー」
小鳥「じゃ、オイル塗っていきますねー」ドポドポ
春香「はい、お願いします」
小鳥「まずは自分の手になじませて……」ヌリュヌリュ
小鳥「じゃ、行くわよ」スッ
春香「っ」
小鳥「大丈夫よー。そんなに緊張しなくても」スイー
春香「あ、はい……」
小鳥「太もも全体に塗っていくからね」スーッ
春香「…うぅ…くすぐったい……」
小鳥「大丈夫よー」スーッ
小鳥「……わぁお」
春香「え、どうしました?」
小鳥「い、いえ…なんでもないわ」ヌリュ…ヌリュ…
小鳥「(……春香ちゃんの…柔らかくて綺麗なふとももが…)」ヌルル…
P「(たまらんなぁ)」
春香「………っ………」
小鳥「…ついでにふくらはぎにも塗っていくわよ」スーッ
春香「はい……」
小鳥「(落ち着くのよ……焦っちゃダメ)」ヌリュヌリュ
小鳥「(ふとももとふくらはぎだけ……他の部分はもう少し後よ……)」ヌリュ…
春香「お、オイルって意外とあったかいんですね……」
この>>1超わかってやがる
やっぱりまずはある程度普通のマッサージだよな
やっぱりまずはある程度普通のマッサージだよな
小鳥「……あとは…太ももの内側も塗っていくからね」
春香「えっ…?」
小鳥「ちょっとくすぐったいけど我慢してね」ヌルン
春香「あ、ぅ…」モゾ
小鳥「あら、ごめんなさい。大丈夫?」
春香「はい、ビックリしただけで……」
小鳥「塗っていっても大丈夫?」
春香「はい……」
小鳥「(膝の側面から……)」ススス…
春香「………」
小鳥「(少しずつ上に上っていって……)」スーッ…
春香「…っ……」
小鳥「…オイル足さなくちゃ」ドポドポ
春香「ほ、ホントに全体に塗っていくんですね…」
小鳥「そりゃぁねー…」ヌリュヌリュ
小鳥「(で…足の付け根ギリギリまで……)」スッ
春香「うっ……」
小鳥「大丈夫?」ヌリュヌリュ
春香「ぁっ、はい…だいじょ、ぶです……」
小鳥「(内もも…すっごく柔らかいわ…)」
春香「うぅ……」
小鳥「(あんまり執拗に塗りすぎてもダメね。時間はまだあるんだし…)」
小鳥「さ、じゃあ太ももの筋肉をほぐしていきましょう」
春香「あ、はいっ」
P「(やべぇ……春香のテカテカ太ももやべぇ……)」
こういう系で1時間中45分普通のマッサージ残りエロくらいの配分のやつないかな
AVはすぐエロにもっていきすぎやで
AVはすぐエロにもっていきすぎやで
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