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    元スレ恒一「まさかセフレがこんなにできるなんて・・・」

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    101 :

    てっしーはssで何人と付き合うことができたのか

    102 = 7 :

    これだ

    103 :

    前に美術部の後輩が出てくるSSあったな

    104 = 45 :

    美術部のレベルも高かった

    105 :

    ほも

    106 :

    >>102
    後ろの娘柿沼さんの上位互換じゃね?

    >>103kwsk

    109 :

    よく分からないけど、見崎ってこんなキャラなの?

    110 :

    大体合ってる

    112 = 45 :

    114 = 1 :

    ありがとナス

    115 = 2 :

    時間通りだな

    116 = 1 :

    >>72の続き

    多々良「一緒に屋上に来て・・・・・・」

    恒一「もしかして、また我慢できなくなっちゃった?」ヒソヒソ

    多々良「・・・///」コクコク

    恒一「そっか・・・じゃあ、行こうか」

    多々良「・・・うんっ」ハァハァ

    勅使河原「おーい、サカキー!テストも終わったし、一緒に帰ろうぜ」

    恒一「悪い勅使河原!今日ちょっと用事ができちゃったから、先に帰ってて」

    勅使河原「そっかー、じゃ、またなサカキ!多々良もじゃあな!」

    恒一「うん、じゃあね」

    多々良「さよなら、勅使河原君」ハァハァ

    117 = 1 :


    ガラガラッ

    勅使河原「・・・屋上、か・・・」


    ―― ――


    勅使河原「見崎!望月!」

    望月「あっ、勅使河原君。どうしたの?」

    勅使河原「お前らっ、今から屋上に来れるか!?」

    見崎「うん。今日は部活無いから問題ないけど・・・どうしたの?」

    勅使河原「サカキのセフレが1人わかったんだよ!」

    見崎「!!」

    118 = 77 :

    逃げなかったようだな

    119 = 45 :

    多々良さんが…

    120 = 1 :

    >>118
    まぁ書き留めだしな

    121 :

    なんで小椋さんいねえええええんんdっこ

    122 = 1 :

    望月「そ、それホント!?誰なの!?」

    勅使河原「・・・多々良だ」

    見崎「・・・確証はあるの?」

    勅使河原「いや・・・だが、さっき教室で『今から屋上でしよう』的なことを言ってたのを聞いたんだよ!」

    望月「き、聞き間違いとかじゃなくて・・・?」

    勅使河原「おそらく・・・だから、それを確かめるために屋上に行くぞ・・・!」

    見崎「急ぎましょ、野外プレイに時間をかけるとはとても思えないわ」

    勅使河原「おうっ」

    123 = 45 :

    多々良さん…

    124 = 1 :

    望月「あっ、そういえば有田さんは?」

    勅使河原「今日はもう帰ったみたいだな・・・」

    見崎「とにかく早く行きましょ」


    ―― ――


    有田「~♪」

    有田「今日は家に誰もいないから、いっぱいひとりHができる!」

    有田「声も抑えなくていいし!最高だわ!」

    有田「生きててよかったーーー!」

    125 :


    127 = 76 :

    Anotherの登場人物ってこんなに性欲旺盛だったっけ

    128 = 1 :



    ~屋上~



    恒一「もうパンツびしょびしょじゃないか、恵」ネットリ

    多々良「だって・・・恒一のこと考えたら・・・・・・///」ハァハァ

    恒一「ふふっ、いけない子だね。罰としてこのパンツは僕が休み明けまで預かるからね」

    多々良「なっ・・・そんなぁ・・・今日はノーパンで帰れってことぉ・・・?」ウルウル

    恒一「そういうこと、じゃあ早速脱いでくれるかな」

    恒一「ていうか、俺が脱がしてあげるよ」ガッ

    130 = 60 :

    急に俺口調ときたもんだ

    131 = 110 :

    2重人格か?

    132 = 1 :

    多々良「きゃっ、やっ・・・恥ずかしいよぉ・・・」スルスル

    恒一「なんだ恵、愛液が滴り落ちてるよ?無理矢理脱がされて興奮するなんて、とんだ変態さんだね」クチュ

    多々良「あっ・・・ふっ・・・うぅ・・・///」クチュクチュ

    恒一「あぁ・・・いいよその顔、最高だよ」

    恒一「やっぱ羞恥心がないと興奮しないからね、僕は」

    多々良「恒一君っ・・・早く・・・早くそれを・・・」

    恒一「ん?もうかい?もうちょっと楽しませてよ」チュッ

    多々良「んっ・・・ああっ・・・もっと・・・もっとマ○コ舐めてぇぇ///」

    133 = 2 :

    一人称が安定してない
    獣モードが俺か

    135 = 101 :

    二次創作だしそこまで細かく求めなくてもいいんじゃないか

    136 = 1 :


    ―― ――


    勅使河原「とうとう来た・・・ここまで・・・!」

    見崎「このドアの先に・・・あの2人が・・・?」

    望月「しかし内側からは何も見れないね・・・」

    勅使河原「強行突破は避けたいな・・・」

    見崎「なら、ドアを少し開けて見るしかないわね・・・」

    望月「(ドキドキ)」

    勅使河原「・・・」グッ

    キィィ・・・

    137 = 1 :

    見崎「どう、勅使河原君?2人共いる?」

    勅使河原「・・・あぁ・・・いるぜ・・・」

    望月「どれどれ・・・」

    モット…マ○コナメテェェ

    望月「Oh...」

    見崎「・・・は、激しいわね・・・///」

    勅使河原「ど、どうする?このままフィニッシュまで見届けるか?それとも撤退か?」

    望月「撤退しよう・・・僕らには・・・早すぎたんだ・・・」

    勅使河原「望月・・・あまりのショックに賢者モード化か・・・」

    138 = 45 :

    ごくり…

    139 :

    外山恒一「スクラップ&スクラップ」

    140 :

    アカザーさんかわいい

    141 = 1 :

    見崎「私も撤退に賛成。精神衛生上よくないわ、こういうの・・・」

    見崎「(というかこれ以上見たらパンツがびしょびしょになっちゃうし・・・)」

    勅使河原「そ、そうだな・・・これ以上は俺も見てらんないし・・・」

    勅使河原「じゃあ、撤退しy」

    ???「待ちなさい」

    勅使河原「!?・・・あ、赤沢に江藤・・・?」

    赤沢「見届けなさい、あの2人の行為を」

    江藤「そして行為が終わった瞬間にこのドアを思い切り開いて」

    勅使河原「な・・・んなことしたら、あの2人にバレちまうだろ!?」

    赤沢「いいのよ、バレて」

    142 = 1 :

    望月「!」

    江藤「彼女は私たちの協定を破ったの。だから処罰されるべき・・・」

    見崎「協定・・・?」

    赤沢「そ、決まった日以外に恒一君とセックスしないっていう協定」

    江藤「彼女はもう3回も破った・・・もう許されないわ・・・・・・」

    勅使河原「セッ・・・お、お前らまさか!?」

    赤沢「そう。彼のセックスフレンドよ」キリッ

    勅使河原「いや、そのキリッはいらないと思う」

    143 = 45 :

    セフレ…

    145 = 1 :

    見崎「なるほど。あの乱れた姿をクラスメイトの男子に見せることで、多々良さんの暴走を止めようって魂胆ね」

    江藤「まぁそういうことね、今現在発情期の彼女も、あんな痴態をクラスの男子に見られたらおとなしくなるに決まってる」

    望月「なんという腹黒さ・・・」

    江藤「こっ、これぐらいしないとっ、私の・・・いや、私たちのサカ・・・榊原君が・・・」

    赤沢「ふふっ。協定を破ったものには(社会的な)死を与えないと、ね」

    見崎「(・・・恐ろしい娘達・・・)」

    アアッ デルッ デルッ 

    赤沢「!もうすぐ終わるわ!さぁ、準備を!!」

    勅使河原「準備って・・・そんな・・・」

    146 = 1 :

    江藤「・・・あなた達はもうこの行為を見てしまったのよ?このまま2人に隠したままより、ちゃんと告白した方がいいわよ」

    望月「・・・そうだね、もう逃れられないよ」

    見崎「・・・」

    勅使河原「行くしか・・・ねぇのか・・・」

    アッ アッ イクー!

    赤沢「・・・終わったようね」グッ

    江藤「・・・・・・」

    バタンッ!!

    恒一「っ!」

    多々良「!!」

    147 = 45 :

    恒一…

    148 = 140 :

    王子&猿「っ!!」

    149 = 1 :

    赤沢「多々良さん・・・あなた、分かってるんでしょうね・・・」

    江藤「・・・・・・」ギリギリ

    多々良「!・・・2人とも・・・べっ、別にいいじゃない!我慢できなかったんだもん!!」

    赤沢「そう・・・わかったわ。あんた達、こっちに来なさい」

    多々良「・・・?」

    恒一「誰もいないじゃないか・・・」

    江藤「・・・!」

    赤沢「あっ、あいつら!まさか、帰ったの?あ、ありえない・・・なんということなの・・・」

    多々良「なっ、なんなのよまったく・・・」

    江藤「それはこっちのセリフ。あなたがこんなことした以上、私たちも好きにヤラせてもらうからね?」

    150 = 1 :

    多々良「くぅっ・・・・・・まぁ、仕方ないわね。抜け駆けした私にも非はあるし」

    恒一「・・・?・・・いったい、なんの話?」

    赤沢「こっ、恒一君には関係ないわっ」

    江藤「・・・まぁ、私たちも好きにできる権利が生まれたから、結果オーライかな」

    赤沢「くぅ・・・(もう少しでコイツを恒一君の嫁候補から強制射出することができたかもしれたのに)」


    ――


    勅使河原「・・・思わずあの場から逃げ出しちゃったけど・・・これでよかったんだよな」

    望月「僕は正しい判断だったと思うよ」

    見崎「そうね、あそこで私たちが出ていったら、多分多々良さん不登校になっちゃってたかもしれないし」


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