律子「ええ…私、今応接室で聞いちゃったんです…善永さんと社長が話しているのを｣

Ｐ「なんてこった…」

律子「ど、どうしますか？」

Ｐ「どうするも何も…観るしかないじゃないか…ちきしょー！」

律子「いやそういうことじゃなくて…」

ホモAVか…

>>2
腹パン

>>2
お前ふざけんなよ

真は男優だろうが

Ｐ「とりあえず映像を見せてくれ、話はそれからだ｣ﾌﾝｯｽ

律子「いや話を盗み聞きしただけで別に映像まで確認したわけじゃないんですけどね」

Ｐ「えっそうなの？じゃあ怪しいじゃん」

律子「いや…でも社長の話し方聞く限り…」

Ｐ「だってさーあいつ色気ねーじゃん…まあ、俺は全然イケるけどさー」

>>4
何の意図もないから自転車のタイヤのなかに腕入れてくれ

どうせイーブイと聴き間違えたんだろ

相手の女優は…765プロのアイドルたち！？

律子「いやそういう問題でもないですよ！」

Ｐ「ＡＶのオファーが貴音やあずささんなら『あ、なるほど』だし、やよいとか亜美真美なら『あ、そういう感じですね』だけど…」

Ｐ「真や千早なんて『え？』ってなるだろ」

律子「…ひでえ｣

Ｐ「大衆心理だよ」

いや亜美真美はダメだろ流石に

つーかＡＶって何歳から出演できるんだ？

現役高校生でも出演できるくらいだからな

真美は合法だからセーフだけど、亜美とやよいはアウト

律子「とりあえず盗み聞きしたからには社長には聞きづらいし…」

Ｐ「こういう時はやっぱネットだよね」

律子「そうですね…とりあえず調べるだけ調べてみましょうか」

律子「７６５プロ…ＡＶ…で…検索っと」

Ｐ(さっきからずっと律子がＡＶとかスラッと言ってるけどこれなかなかエロいシチュじゃね？)

つづけたまえ

アニマルビデオだろどうせ

>>6
トラックのタイヤの下にしとけよ、可哀相だろ？

律子「うーん…それらしい情報は無いですね…うわぁ」

Ｐ「どうした？律子？」

律子「いや検索結果スクロールしてったら…」

『７６５プロでＡＶに出て欲しいアイドルをあげるスレ』

律子「…とか出ちゃって…こういう目で見てるファンもやっぱいるんだなーって…」

Ｐ(…これ俺がたてたスレじゃねーか)

このPだめだ…

このＰは駄目だな

P何やってんだよ

ちょっと笑った

律子「わりと真や千早の名前も出てますよ」

Ｐ「そうだなーこれウチのアイドルほとんど出てるんじゃねーか？どうしようもないなこういう輩は、まったく」

律子「…いや…私の名前は出てないですね、一度も」

Ｐ「あっ……俺はもし律子のが出たら真っ先に買うからな、うん」

律子「なんですかその慰め方！！別に気にしてないですよ！」

ホモと洗濯板に欲情する変態か

>>25
ホモなんていねーよ

律子「ネットは駄目でしたね…」

Ｐ「そもそも律子が聞いたっていう話はどんなんだったの？」

律子「応接室での二人の会話ですか？」

Ｐ「もうちょっと色々知っておきたい」

律子「そうですねー…」

>>26
洗濯板ですが72か？

>>4
真が男優のAVとか絶対買うわ

ーーーー応接室

高木「な、なに！？菊地君がＡＶに…！？」

善永「ええ…本人たっての希望みたいです…」

高木「そんなことがバレたらファンが黙っちゃいないだろう…」

善永「もちろんこれは内密にってことらしいです」

>>29
それは生えてた方がいいの？生えてなくてもいいの？

真が男優云々言ってるやつはまとめて穴にでも埋まってろ

りっちゃんはAVの企画を立てる方だからね仕方ないね

善永「監督も流石にダメって最初は断ったんですけど菊地君の熱意と見た目そして演技力を見て…」

高木「もちろん顔は出してないだろね？」

善永「はい、あくまでも菊地君の名前は一切出さずに」

高木「…この話は広まらないといいが」

>>31
生えてなくていいよ
女の子でいいよ
ペニバンでもいいよ
真と女の子が絡んでればなんでもいいよ

ニコニコに真は野獣先輩説って動画があったけど本当だったんですね(迫真)

ーーーーーーーーーーー

Ｐ「…なるほどねぇ」

律子「どうですか？」

Ｐ「なんだか話聞いてるだけでも興奮してきちゃったんだが」

律子「………」

Ｐ「つーか顔出さないだけでバレないもんなんだろうか？知ってる人見たら気づきそうだが」

律子「そこなんですよねぇ…ネットとかはどんな小さな過去の過ちも見逃さずに、そしてずっーと残しますからね」

Ｐ「まあバレても頑張ってる人はいるんだけどね…ただの数人だよ、そんなもん」

律子「大体目に黒帯つけただけじゃ普通に真だってバレちゃいますよね」

Ｐ「えっ？…まあな」

律子「それに素人モノとかアオリに『某女優に激似！！』とか書かれたりもしますし勘のいい人ならすぐ気づかれちゃいますよ」

Ｐ「律子…お前やたら詳しい気がするんだが…」

>>…ただの数人だよ、そんなもん

ん？

律子「は！？｣ﾄﾞｷｯ

Ｐ「…お前さてはＡＶ観たことあるだろ？それも結構の回数を」

律子「なっ…今はそんなの関係なっ…」

Ｐ「正直に言えよ、観たことあるんだろ？｣ﾆﾔﾆﾔ

律子「…………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Ｐ「あれ？どうしたのかな？」

日ハムの多田野数人は関係ないだろ！いい加減にしろ！

律子「………ますよ」

Ｐ「うん？」

律子「観たことぐらいありますよぉ！！そりゃ！｣ｶｰｯ

Ｐ「うおっ…！？り、律子！？」

律子「大体ねえ？こんな年にもなってアダルトの一つや二つ観たことのない人なんていると思います！？いないでしょ！！」

Ｐ「お、落ち着けよ！律子！」

18歳なんだよなぁ…？

あずささんにも言えることだな

女の子はAV見たことないって信じてたのに

律子「そもそも私はもう１８歳なんです！どうしようが勝手でしょ！？見るたびプロデューサーにいちいち報告しなきゃいけないんですか！？」

Ｐ「わかった！ごめん！からかった俺が悪かった！」

律子「はぁっ…はぁ…うっ…ぐすっ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「な、泣くなよ律子ぉ！」

律子がAV見てる姿を隠れて見ていたい

AVに出たことあるだろ に見えた

こんな暑い日だらだらしよう

律子「ひっぐ…ひっ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「そうだよな、ピヨの野郎なんて事務所で観てやがるもんな、みんな観てるよ、うん」

律子「…何やってんですかあの人は…ぐすっ｣ﾒｿﾒｿ

Ｐ「お詫びに今度一緒にＡＶでも観ような？な？」

律子「さらっとなに言ってるんですか！もう！」