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    元スレP「やよい、チューの時間だぞ」やよい「うっうー忘れてましたー」

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    151 = 150 :

    152 = 67 :

    P「ごめんな~雪歩。ソファにちゃんと寝かさないと」

    P「春香。悪いけど雪歩の様子見ててくれないか。俺が見ときたいんだけどちょっと書類の整理しないと」

    千早「春香……?様子が少しおかしいけどどうかしたのかしら?」

    春香「うう……千早ちゃん。プロデューサーさん!わっ、私も…私も…」


    亜美「ヤッホ→みんな!亜美だYO!」

    真美「真美だYO!」

    P「おはよう二人とも。今日も元気だな」

    真美「んっふっふ~!あれあれ~?ゆきぴょんどうしたの?」

    P「ん…ああ、ちょっとな」

    亜美「なになに~?亜美たちに隠し事はナシっしょ~!」

    春香「亜美、真美。落ち着いて、驚かないで聞いて欲しいんだけど、」

    真美「うんうん」

    春香「プロデューサーさんがね、事務所のみんなとキスしてるみたいなの。今日だけじゃないみたい」

    亜美「え~!!兄ちゃん!!それホント!?」

    春香(さ、さすがにこの二人とはいくらプロデューサーさんでもしてないみたい)

    153 = 39 :

    >事務所のみんなとキスしてるみたいなの。

    ピヨッ!?

    154 = 119 :

    高木「ふむ、なるほど」

    155 = 67 :

    P「あ、ああ。でもお前らもゲームとか言ってしてくるじゃないか」

    春香「ゲ、ゲーム!?亜美と真美もしてるの!?そんな遊びでキスなんかダメだよ!」

    亜美「遊びじゃないYO!亜美も真美も本気のチューだYO!兄ちゃんも喜んでくれるしね」

    伊織「亜美と真美も!?やっぱりとんでもない変態ね!」

    やよい「えへへ!みんなお揃いです!」キャッキャッ

    千早「高槻さんの純粋さが眩しいわ」

    貴音「まこと、やよいは可愛いですね」ナデナデ

    「じ、自分はさっきはみんな平等にってことで納得したけどやっぱりモヤモヤするぞ」

    「それでプロデューサー!ゲームってどういうことですか!」


    亜美「んっふっふ~!まこちん、それはね→」

    真美「兄ちゃんに目隠しして……っと」

    P「おっ、おい」

    真美「クイズ!どっちのCHUでSHOW~!」

    亜美「イエ→!」

    156 = 44 :

    帰ってきてまだやってたと思ったら止まってたと思ったら始まってた

    支援

    157 = 5 :

    >>131歓喜の流れktkr

    158 :

    羨ましすぎる…

    159 = 67 :

    亜美真美「いっくよ~」

    亜美「」チュッ

    真美「」チュッ

    真美「」チュッ

    真美「」チュッ

    亜美「」チュッ

    亜美「」チュッ

    亜美真美「兄ちゃん!答えをどうぞ!」

    P「え~っとな。亜美、真美、真美、真美、亜美、亜美。だな。」

    真美「正解!兄ちゃんさっすが~!」

    160 = 147 :

    なにこれこわい

    161 :

    やるじゃん

    162 :

    さすが俺だな

    163 = 39 :

    えっ

    166 = 67 :

    貴音「面妖な……あの方は何故わかるのでしょうか」

    美希「ハニー?なにか二人に違いでもあるの?」

    亜美「それがさ→ミキミキ聞いてよ!亜美たち聞いてもいっつも教えてくれないんだYO!」

    真美「兄ちゃん兄ちゃん!そろそろ教えてくれてもいいっしょ~!」

    P「ふっふっふ。知りたいか?」

    伊織「いいから勿体振らずに教えなさいよ!」

    P「わかったわかった」

    P「まず亜美はな、キスすることに抵抗がないのかためらわずに唇を押しつけてくるんだ」

    P「でも真美は、まだ恥ずかしがってるのか遠慮がちで、少しだけ震えてるんだ」

    真美「に、兄ちゃん///なんか真美もっと恥ずかしくなってきたYO!」

    170 = 43 :

    さすが俺だな

    172 :

    真美.真美.真美.劣化真美.真美.劣化真美だな

    173 = 43 :

    >>172
    そういうの寒いだけだっていい加減わかれks

    174 :

    >>172
    穴でも掘って埋まってろ

    175 = 50 :

    >>173
    むしろ気にしたら負け
    亜美の魅力がわからないなんてかわいそう

    支援

    176 :

    >>175 お前ははよかけ

    177 = 50 :

    書くとしても亜美真美終わってからかなーと思ってたんだが
    戻ってこないなら書くけど個人的には待ちたいな

    178 :

    >>177
    早く書きたまえ!

    180 :

    パンツ爆発した

    181 = 67 :

    風呂入ってきたバトンタッチお願いできますか

    182 = 5 :

    神の多いスレだな

    183 = 50 :

    >>181
    亜美真美書いちゃいなYO→!

    184 :

    >>181
    おかえり

    185 = 5 :

    186 = 44 :

    2人ともがんばれ

    支援

    187 = 67 :

    美希「そこに気がつくとはやはり天才か。なの」

    亜美「んっふっふ~真美はまだまだおこちゃまだね→」

    真美「真美たち双子じゃん!ふ~んだ、次からは真美だって押しつけちゃうもんね!」


    雪歩「……あれっ……私?」

    春香「あっ雪歩気がついたのね」

    雪歩「……。そっか、私プロデューサーとのキスで」


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