元スレP「やよい、チューの時間だぞ」やよい「うっうー忘れてましたー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
すばらしい
103 = 67 :
ごめん続き思いつかん飯食ってくる
104 = 37 :
うっうー
110 :
春香だけキスしてあげてないのか
良いねぇ
111 = 68 :
春香のお股ぬるぬるやでもう
112 :
貴音と事に及べ
113 = 50 :
貴音「ふふっ、可愛い貴方様……」スッ
P「なっ!た、貴音そこは……」
貴音「苦しそうですから、私が収めてさしあげましょうか?」
P「……」
春香「そ、それなら私……」
美希「だ、ダメなの!いくら貴音でもこれ以上ハニーを誘惑するのは許さないの!」
貴音「……そうですね。少々出過ぎたようです」
P「……」
貴音「……そんな顔をなさらなくても、またの機会にじっくりといたしましょう?貴方様」ボソッ
P「っ!…わ、わかった……」
春香「……」
伊織「ひ、人の前ってことを自覚しなさいよね全く……」
真「ただいま帰りました!」
雪歩「おはようございますぅ」
114 = 69 :
ほ
115 :
いいぞいいぞ
116 = 39 :
ヒロイン来てしまったか…マッコリーン
117 = 50 :
P「お、真に雪歩おはよ……おっと」
真「おはようございます!……どうして後ろ向くんですかプロデューサー?」
P「あ、いやこれといった意味はないんだけどな。……よしもう大丈夫だ」
真「みんな集まってるし……何か面白い事でもしてました?」
やよい「今プロデューサーと順番にちゅーしてたんですよ!」
真「なっ!……プロデューサーそれ本当なんですか?」
P「……あぁ。昨日はお前にもしたらか平等だろ?」
真「ふ~ん、それじゃあ昨日のように、今ここで、やってもらえます?」
P「あれは……」
真「できないんですか?平等なのに」
P「……わかった。こい」
真「……お願いします」
P「……よっと」
千早「真を抱き上げて……あれは、まさかお姫様抱っこ!?」
響「み、見つめ合っちゃってるぞ……」
118 :
ほう……
119 :
ゴクリ…
121 = 39 :
なんと天晴れな
122 = 50 :
P「真……」
真「プロデューサー……んっ……」
やよい「素敵です……本当のお姫様と王子様みたい……」
真「……ぷはぁ……プロデューサー、僕の…王子様…」
P「これでいいか、お姫様?」
真「はい……流石にみんなの前だと、恥ずかしいですね」
P「お前がやれといったんだろう」
真「え、へへ……」
美希「いいなぁ……真君。ミキもお姫様抱っこしてもらいたいの」
P「それじゃあ降ろすぞ」
真「あ、待って」
P「ん?……んっ」
真「……んむっ……。……黙って他の人とキスした僕からの罰です!」
貴音「ふふっ……やりますね、真」
125 = 50 :
P「さてと、雪歩」
雪歩「は、はいぃ!」
P「お前も、するだろ?」
雪歩「え、あ、その……」
P「まあみんなの前で恥ずかしいっていうならいいんだけどな」
雪歩「……ます」
P「ん?」
雪歩「や、やります!キス、してくださいプロデューサー!」
春香「うそ……雪歩が、そんなこというなんて……」
千早「プロデューサー……一体どんなトリックを…」
雪歩「そ、それじゃあ……」
P「おう」
雪歩「んっ……」
やよい「雪歩さんはホントに綺麗ですね……キスが似合います~」
雪歩「んむっ……ちゅっ…んんっ……んっ!」
126 :
雪歩かわいいよぉ
127 = 50 :
伊織「……長いわね」
真「というか、雪歩苦しそう?さ、酸欠なんじゃ?」
雪歩「ん~!んん!………ぷはっ!はぁはぁ……」
P「ふぅ……どうだ?」
雪歩「い、いつもより長いですよプロデューサー……く、苦しかった…」
P「それが、好きなんだろ?」
雪歩「うぅ……は、はい……」
P「っと休んでる暇はない。来てからキスの話になって、すぐ逃げたお仕置きだ」
雪歩「そ、そんな私は……んっ……んむっ……」
響「まさかだぞ……雪歩がそんな……」
貴音「なかなかの上級者。私たちも負けてはいられませんね」
雪歩「んっ!!はぁはぁ……も、もうだめですぅ……」バタッ
P「あーちょっとやりすぎちゃったか」
春香「……」ゾクゾク
128 = 37 :
ぴよぴよ
130 = 118 :
あとは……
亜美、真美、律子、りっちゃん、日高愛
はるるんは、この流れだと最後まで知らないはず
131 = 67 :
亜美真美は兄ちゃんに目隠しをしてキス→どっちか当てるゲームをおながいします
132 = 23 :
>>130
ぴよぉ・・・
133 = 50 :
また離れる なんでそんな忙しいのに書くんだっていうね
さっきも人いたみたいだしすまんが任せる
134 = 68 :
これはもしかするともしかすると
Pを通してアイドルたちは間接チュー……!
135 = 23 :
>>133
妄想は誰にも止められないからな
137 = 118 :
あずささん、入れたつもりで律子かぶってた……
138 = 119 :
社長との濃厚キスはまだですか?
141 :
続けたまえ
144 = 39 :
黒井「なるほど…コミュニケーションと活力の補充の一石二鳥作戦か…冬馬!」
冬馬「んだよおっ」チュ
黒井「…ふむ」
147 :
寒いからはよ
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