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    元スレ姉「安価で弟に何かする」

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    101 :

    >>100

    102 = 94 :

    うかばん

    103 :

    クパァってしながら「挿れて」

    104 = 101 :

    弟もしたいんでしょ?
    だったら私としない?

    105 = 73 :

    オナニー手伝って

    106 :

    姉友と3Pしましょう

    107 = 101 :

    >>105
    なるほど

    108 = 100 :

    妄想と同じように中に出してくれる?

    109 = 40 :

    >>105全く…


    素晴らしい

    110 = 42 :

    「オナニー……手伝って」

    「え、今したんじゃ……」

    「足りないの……」

    「しょうがないなぁ……じゃあ俺は……」

    「ベットに横になって……馬乗りになるから、おっぱい揉んで……」

    「わ、わかった。それで満足するなら、付き合うよ」

    111 = 42 :

    「ほい、準備完了したぞ」

    「じゃあ、始めるよ……」

    「……」モミモミ

    「んっ、んぁ……」クチュ

    「おとーと、好きだよ……」

    「……」

    (今家に誰もいないからいいものを、カーチャンに見られたら家族会議じゃ済まないぞ…(;・∀・))

    「ふぁぁ…///」

    112 = 42 :

    「ふ、ふぁぁぁ……弟の、おっきい……」

    「そういう設定なのか……」

    「んあぁ……あっ」

    (家族とはいえこれはさすがにフルボッキするな…)

    「あっ…………」ピタッ

    「…?」

    「……やっぱり、やっぱり私は、弟としたい…」

    「……え…」

    「わたしの初めては、弟がいいの……」

    「……」

    (確かに姉ちゃんはスタイル良いし色気もあって可愛い。俺は、どうしてやればいいんだ―――)

    「お願いします……」

    (女の子にH懇願されるなんてまたとない状況だ、俺は―――)

    114 = 42 :

    「…………わかった。姉ちゃんが望むなら、良いよ」

    「本……当?」

    「よりあえずお風呂入って来る……順番に入ろうぜ」

    「うん……」

    (キタキタキタキタ遂にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!ここまで頑張った甲斐があった、やっと弟とできる……)

    (とりあえずここはお風呂に凸るのが普通かもしれない、だがしかし問おう。>>119―――)

    115 = 100 :

    あなたが私のマスターか

    116 = 73 :

    汗の匂いのする獣の様なセックスをするべきか

    117 :

    当然体の隅々まで洗いっこ

    118 = 100 :

    コンドームつけるの?

    119 = 61 :

    凸ればいい
    タオルを巻いて 裸と見せかけて、実は 小さめの水着を着用で

    120 = 73 :

    >>116

    121 :

    お風呂に行く前に戦闘開始

    122 :

    勃起してきた

    123 = 42 :

    ジャーーーーー

    「ついに俺も童貞卒業か……でも姉ちゃんととは」

    「弟?」ガラガラ

    「わ、姉ちゃん!?」

    「折角だし一緒に入ろ……」

    「え、ちょ!?」

    「どうせ裸なら後で見るんだし良いでしょ……?」

    「え、あぁ…」

    「……ざーんねん!実は水着でしたー!!」

    「orz」

    124 = 117 :

    まだ勃ってなかったのかよ
    俺は>>1から勃ってたぜ

    125 = 42 :

    「えへへー背中流してあげるねー」

    (いつもに戻った……)

    「お風呂一緒に入るの久しぶりだねー」

    「俺が中学入るくらいまで入ってたっけ」

    「弟ったら恥ずかしがるようになっちゃって」

    「仕方ないだろー」

    「大きくなったね、いつの間にか」

    「最も、こっちの方もだけど」ニギッ

    「うわっ」

    「楽しませてねー♪」

    126 = 42 :

    ジャーーーーー

    「ふー」ザパァン

    「じゃあ私も洗うねー」ヌギヌギ

    「おー……間近で見るとまたナイススタイル」

    「もーやめてよ///」

    「友達からもよく風呂隠し撮りしてくれって言われるんだぞ、グーパンと俺の秘蔵ZIPで黙らせてるけど」

    「流石我が弟」

    「当ったり前よ」

    127 = 42 :

    ジャーーーーー

    「ふー私も湯船入ろー」ジャパーン

    「うおっ」

    「わーい久しぶりだー」

    「///」

    「弟に何か仕掛けようかな……>>130!」

    128 :

    129 = 128 :

    顔面騎乗位

    130 :

    潜望鏡

    131 = 100 :

    亀頭をこする

    132 = 42 :

    「ねえ、ちょっとソープごっこしようよ」

    「はぁ!?ま、まあいいけど」

    「じゃあ潜望鏡ね♪」

    「わかったよ……」ズイッ

    「素直でよろしい♪ …んっ、ちゅぱ、んっ…」

    「そんな情報どっから仕入れて……」

    「PCがあるじゃない」

    「以外にエロいんだなぁ」

    「兄弟だからね」

    「まぁね」

    133 = 100 :

    はやく挿入するべき

    134 = 42 :

    「んく・・・、はぁ…っ」

    「そろそろやめよう、本番に備えてさ」

    「うん…じゃあ先に出てるね」

    「先に出た、これが最後の安価かも知れない、体位>>138

    136 = 100 :

    騎乗位

    137 = 101 :

    全部頑張っちゃう

    138 = 61 :

    対面座位

    139 :

    パイずり

    140 = 42 :

    「出たよー」

    「出た?このまましよっか……」

    「姉ちゃんのバスローブ姿、ヤバい……」ボッキ

    「じゃあソファーの上座って」

    「はい」

    「じゃあ、始めるよ?弟、好きだよ…」

    「俺もだよ、姉ちゃん……」チュー

    「んっ、入れるよ…」

    「りょーかい」ズププ

    「ああっ……」

    141 = 42 :

    「入ったぁ……弟、童貞喪失おめでとー♪」

    「姉ちゃん…///」

    「じゃ、動くね」

    「うん」

    「んっ…痛いけど、これくらいだいじょーぶ……」

    142 = 42 :

    「おとう、とぉ…んっ、はぁ、あっ」

    「姉ちゃん……」

    「んっ、んんっ、愛し、てるよ……」

    「うん……俺もだよ」

    「バスローブ、邪魔だから脱ぐね……」

    144 :

    145 = 42 :

    「本当に、おとーとのが、入ってる…」

    「す…ごいっ、もうきもちよく…なってきたぁ……」

    「ああ……」

    「ん…ああぁぁ……中に、出してもいい、よ…?」

    「う、うん……」

    146 = 42 :

    「おとーと、そろそろ出そう?」

    「まぁ、もうちょっと…かなぁ……」

    「ねぇ、私の恋人になってよ……」

    「え……?」

    「おとーとは、私だけの、ものがいいの……」

    「……」

    「そのかわり、お姉ちゃんもおとーとのものだよ……?」

    「わかった。いいよ、恋人になるよ」

    「えへへ…///」

    147 = 100 :

    最後に安価ぷりーず

    148 = 42 :

    「じゃ、中で出すよ……」

    「うん……出して……」

    「はぁ…はぁ…」

    「んっ、あぁ…、あっ!ん、く、…んあぁぁ!そろそろ、だめぇ…!」

    「出すよ……!」

    「んあぁぁぁ!!だして、ぇ…!!」

    「うっ…あぁぁぁ!!!!」ドピュドピュ

    「んっ、んあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ビクビクッ

    「は、はぁ、はぁ…」

    「ん……はぁ……おとーと…」

    「姉ちゃん……」チュー

    149 = 42 :

    の魂「さてここで最終安価だ」

    の魂「最後の安価は、『ハッピーエンドかバッドエンドか?』だ」

    の魂「ハッピーなら普通に結ばれるが、バッドは悲しい結末だ」

    の魂「バッドなら概要も書いてくれると助かる、頼むぞ>>155

    150 :

    ハッピー


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