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元スレ士郎「カレンを選ぶ」セイバー「え?」
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ライダー「食後に部屋に来るようセイバーに言ったそうですが」
士郎「うん」
ライダー「一体何の用事でセイバーを部屋に?」
士郎(……ライダーに言ったらセイバー怒りそうだな、まだ決まった話じゃないし)
ライダー「……答えられない事なのですか?(やはり人前では言えないような事なのですね)」
士郎「そんな変な事じゃないよ、ちょっとセイバーに着てもらいたいモノがあってさ」
セイバー「!?」ピコーン
ライダー「……そうですか、食事ができたのですね?セイバーを呼んできます」スタスタ
士郎「うんお願い」
士郎「うん」
ライダー「一体何の用事でセイバーを部屋に?」
士郎(……ライダーに言ったらセイバー怒りそうだな、まだ決まった話じゃないし)
ライダー「……答えられない事なのですか?(やはり人前では言えないような事なのですね)」
士郎「そんな変な事じゃないよ、ちょっとセイバーに着てもらいたいモノがあってさ」
セイバー「!?」ピコーン
ライダー「……そうですか、食事ができたのですね?セイバーを呼んできます」スタスタ
士郎「うんお願い」
セイバー「ライダー、今の行動は一体?」
ライダー「私の思った通りです、やはりシロウは貴女を食後のデザートにするつもりだ」
セイバー「まだ言いますか!シロウはそんな事しません!私を許してくれると言いました!」
ライダー「それは貴女を一度油断させるためです」
セイバー「何故そんな事をする必要があるのだ!いい加減にしろ!」
ライダー「SMで稀にあるテクニックです、恐怖には鮮度があるのですよセイバー」
セイバー「!?」
ライダー「シロウが貴女に何かを着せるつもりだと聞いた時、貴女の直感スキルは何と囁きましたか?」
セイバー「……な、なにやらとても恥ずかしいモノを着させられると……」
ライダー「間違いありませんね、シロウは貴女を凌辱するつもりです」
セイバー「そんな!?」
ライダー「私の思った通りです、やはりシロウは貴女を食後のデザートにするつもりだ」
セイバー「まだ言いますか!シロウはそんな事しません!私を許してくれると言いました!」
ライダー「それは貴女を一度油断させるためです」
セイバー「何故そんな事をする必要があるのだ!いい加減にしろ!」
ライダー「SMで稀にあるテクニックです、恐怖には鮮度があるのですよセイバー」
セイバー「!?」
ライダー「シロウが貴女に何かを着せるつもりだと聞いた時、貴女の直感スキルは何と囁きましたか?」
セイバー「……な、なにやらとても恥ずかしいモノを着させられると……」
ライダー「間違いありませんね、シロウは貴女を凌辱するつもりです」
セイバー「そんな!?」
セイバー「断ります!いくらシロウの頼みと言えどとても受け入れられない!」
ライダー「そんな事してただで済むと思うのですか?」
セイバー「どういう意味だ!」
ライダー「男は獣です、セイバー、飢えた獣か獲物をそう簡単に逃がすと思いますか?」
セイバー「!?」
ライダー「断るなどと言ったら一体どんな仕返しをされるか……」
セイバー「わ、私はどんな痛みにも屈しない!」
ライダー「未来永劫食事抜きにされるかも」ボソッ
セイバー「!!?」
ライダー「考えるだけでおぞましい……」
セイバー「あ……あ……」ガクガク
ライダー「そんな事してただで済むと思うのですか?」
セイバー「どういう意味だ!」
ライダー「男は獣です、セイバー、飢えた獣か獲物をそう簡単に逃がすと思いますか?」
セイバー「!?」
ライダー「断るなどと言ったら一体どんな仕返しをされるか……」
セイバー「わ、私はどんな痛みにも屈しない!」
ライダー「未来永劫食事抜きにされるかも」ボソッ
セイバー「!!?」
ライダー「考えるだけでおぞましい……」
セイバー「あ……あ……」ガクガク
>>60
コクトーは関係ないだろ!いい加減にしろ!
コクトーは関係ないだろ!いい加減にしろ!
仕方ないだろコクトーさんは四年越しの恋だぞ…
それで今までツンツンだった子に頬赤らめながら手繋いでこられたらそりゃ誰だって襲うだろう…
それで今までツンツンだった子に頬赤らめながら手繋いでこられたらそりゃ誰だって襲うだろう…
セイバー「シ……ロウ……そんな……ううう……」ポロポロ
ライダー「……」
セイバー「そ……んな……わた……し……は……とうしたら……」ポロポロ
ライダー「……ひとつだけ助かる方法があります」
セイバー「真ですか!?」グスッ
ライダー「おそらくは上手くいきます」
セイバー「教えて下さい!一体どのような策なのですか!?」
ライダー「簡単な事です、代わりの肉を与えて獣の飢えを満たしてやれば良いだけ」
セイバー「代わりの……肉?」
ライダー「そうです、つまり……」
ライダー「私が代わりにシロウの部屋に行きます」
ライダー「……」
セイバー「そ……んな……わた……し……は……とうしたら……」ポロポロ
ライダー「……ひとつだけ助かる方法があります」
セイバー「真ですか!?」グスッ
ライダー「おそらくは上手くいきます」
セイバー「教えて下さい!一体どのような策なのですか!?」
ライダー「簡単な事です、代わりの肉を与えて獣の飢えを満たしてやれば良いだけ」
セイバー「代わりの……肉?」
ライダー「そうです、つまり……」
ライダー「私が代わりにシロウの部屋に行きます」
セイバー「そんな!?それでは貴女が!?」
ライダー「良いのです、覚悟はできています」
セイバー「な、何故ですか!?何故私のために!?」
ライダー「仲間として……では理由になりませんか?」ニコリ
セイバー「ライダー……」
ライダー「後は私に任せて下さい、さあ食事に行きましょう、シロウが待っています」
セイバー「ライダー……この御恩は必ずお返しします!」
ライダー「仲間のためならどうって事ないです」スタスタ
ライダー「……」スタスタ
ライダー(……ふっ)ニヤリ
ライダー「良いのです、覚悟はできています」
セイバー「な、何故ですか!?何故私のために!?」
ライダー「仲間として……では理由になりませんか?」ニコリ
セイバー「ライダー……」
ライダー「後は私に任せて下さい、さあ食事に行きましょう、シロウが待っています」
セイバー「ライダー……この御恩は必ずお返しします!」
ライダー「仲間のためならどうって事ないです」スタスタ
ライダー「……」スタスタ
ライダー(……ふっ)ニヤリ
昼食後
凛「ごちそうさま」
士郎「なあ遠坂、洗い物頼んでも良いかな?」
凛「別にいいけど、何か用事でもあるの?」
士郎「ああ、セイバーとちょっと」
セイバー(ライダー!)
ライダー(大丈夫です、私が必ず……)
凛「ふぅん」
士郎「じゃあ遠坂頼むな、俺は部屋に行くから」テクテク
ライダー「……では私も部屋で読書をしてきます」スタスタ
セイバー(ライダー!ライダー!)ウルウル
凛「?」ジャブジャブ
凛「ごちそうさま」
士郎「なあ遠坂、洗い物頼んでも良いかな?」
凛「別にいいけど、何か用事でもあるの?」
士郎「ああ、セイバーとちょっと」
セイバー(ライダー!)
ライダー(大丈夫です、私が必ず……)
凛「ふぅん」
士郎「じゃあ遠坂頼むな、俺は部屋に行くから」テクテク
ライダー「……では私も部屋で読書をしてきます」スタスタ
セイバー(ライダー!ライダー!)ウルウル
凛「?」ジャブジャブ
一方その頃教会
カレン「……」
ランサー「……カレン!」
カレン「……!?」ハッ
ランサー「ったく、何度呼んでも反応しないから死んだかと思ったぜ」
カレン「どの口が言うのですか」
ランサー「坊主の気持ちを聞いてから様子が変だな」
カレン「そんな事ありません」
ランサー「もう、夜の街に繰り出す必要はないんじゃねえのか?」
カレン「私の務めと衛宮士郎は関係ありません」
ランサー「あの坊主ならお前のそのぽっかりと空いた穴を埋めてくれるだろ、そんな務めなんかアホらしくなるくらいな」
カレン「……」
ランサー「……カレン!」
カレン「……!?」ハッ
ランサー「ったく、何度呼んでも反応しないから死んだかと思ったぜ」
カレン「どの口が言うのですか」
ランサー「坊主の気持ちを聞いてから様子が変だな」
カレン「そんな事ありません」
ランサー「もう、夜の街に繰り出す必要はないんじゃねえのか?」
カレン「私の務めと衛宮士郎は関係ありません」
ランサー「あの坊主ならお前のそのぽっかりと空いた穴を埋めてくれるだろ、そんな務めなんかアホらしくなるくらいな」
カレン「私の心に穴などありません、妄想は大概にしなさい」
ランサー「そうか、それは悪かったな」
カレン「……」
ランサー「じゃあ俺はバイトに行ってくるわ」スタスタ
カレン「……」
カレン「噛ませ犬が……何を格好つけているのですか……」
カレン「……」
ギイイ…
バタン
ランサー「そうか、それは悪かったな」
カレン「……」
ランサー「じゃあ俺はバイトに行ってくるわ」スタスタ
カレン「……」
カレン「噛ませ犬が……何を格好つけているのですか……」
カレン「……」
ギイイ…
バタン
衛宮邸 士郎の部屋
士郎(……セイバー、ゴスロリ着てくれるかな?)
『……シロウ』
士郎「ライダーか?どうした?」
ガラッ
ライダー「……」
士郎「?」
ライダー「……セイバーの代わりに来ました」
士郎「へ?」
士郎(ああやっぱりセイバー嫌だったんだな……それでライダーを代わりによこして…)
士郎「ライダー、セイバーに頼まれて来たのか?」
ライダー「はい、そうです」
士郎(……セイバー、ゴスロリ着てくれるかな?)
『……シロウ』
士郎「ライダーか?どうした?」
ガラッ
ライダー「……」
士郎「?」
ライダー「……セイバーの代わりに来ました」
士郎「へ?」
士郎(ああやっぱりセイバー嫌だったんだな……それでライダーを代わりによこして…)
士郎「ライダー、セイバーに頼まれて来たのか?」
ライダー「はい、そうです」
士郎(やっぱか……ライダーか……ゴスロリに長身って合うのかな?よく分からないな……)
士郎(それにセイバーが着たくないんならライダーも着たくないだろうし、仕方ない、コンテストは諦めよう)
ライダー「シ、シロウ?」モジモジ
士郎「悪いライダー、せっかく来てくれて悪いけどやめる事にしたから」
ライダー「はい!!?」
士郎「ライダーも嫌だろ?」
ライダー「そんな事ありません!!どんな要望にも応えてみせます!!」
士郎「でももうやめるって決めちゃったし、それによく考えたら馬鹿らしくなっちゃって」
ライダー「何を言いますシロウ!!それでも男ですか!!」ズイッ!
士郎「ら、らいだー?」ビクッ
士郎(それにセイバーが着たくないんならライダーも着たくないだろうし、仕方ない、コンテストは諦めよう)
ライダー「シ、シロウ?」モジモジ
士郎「悪いライダー、せっかく来てくれて悪いけどやめる事にしたから」
ライダー「はい!!?」
士郎「ライダーも嫌だろ?」
ライダー「そんな事ありません!!どんな要望にも応えてみせます!!」
士郎「でももうやめるって決めちゃったし、それによく考えたら馬鹿らしくなっちゃって」
ライダー「何を言いますシロウ!!それでも男ですか!!」ズイッ!
士郎「ら、らいだー?」ビクッ
セイバーとライダーの思考がぶっ飛んでるからあれだったけど
よく考えたら居候の女の子にゴスロリ着せて写真撮影しようとする士郎も中々アレだな
よく考えたら居候の女の子にゴスロリ着せて写真撮影しようとする士郎も中々アレだな
ライダー「シロウ!!こちらは覚悟はできているのです!!淑女に恥をかかせるつもりですか!!」
士郎「だ、だからもういいって……」ビクビク
ライダー「……わかりました」
士郎「……」ホッ
ライダー「……私はシロウにお腹いっぱいになってもらうためにここに来ました」
士郎(え?ご飯ならついさっき……)
ライダー「だがシロウが私をたんと召し上がるつもりがないのなら……私がシロウを食べます!!」ガバッ!
士郎「らいだー!?え、ちょ、らいだぁー!?」ジタバタ
ライダー「覚悟を決めて下さいシロウ!!こうなれば私は空腹が満たされるまで止まれません!!」グググ
士郎「せいばぁあああ!助けてくれせいばぁあああああ!」
士郎「だ、だからもういいって……」ビクビク
ライダー「……わかりました」
士郎「……」ホッ
ライダー「……私はシロウにお腹いっぱいになってもらうためにここに来ました」
士郎(え?ご飯ならついさっき……)
ライダー「だがシロウが私をたんと召し上がるつもりがないのなら……私がシロウを食べます!!」ガバッ!
士郎「らいだー!?え、ちょ、らいだぁー!?」ジタバタ
ライダー「覚悟を決めて下さいシロウ!!こうなれば私は空腹が満たされるまで止まれません!!」グググ
士郎「せいばぁあああ!助けてくれせいばぁあああああ!」
居間
凛「ふんふーん」ジャブジャブ
セイバー「……」
セイバー(……果たしてこのままで良いのだろうか?)
セイバー(自分の身かわいさに他人に苦難を押しつけるなど……騎士としてあるまじき行為!)
<セイバー!セイバー!
セイバー(シロウが呼んでいる!?ライダーでは代わりが務まらなかった!?)
セイバー(こうしてはいられない!ライダーを助けに行かねば!)ダッ!
凛「……?」ジャブジャブ
凛「ふんふーん」ジャブジャブ
セイバー「……」
セイバー(……果たしてこのままで良いのだろうか?)
セイバー(自分の身かわいさに他人に苦難を押しつけるなど……騎士としてあるまじき行為!)
<セイバー!セイバー!
セイバー(シロウが呼んでいる!?ライダーでは代わりが務まらなかった!?)
セイバー(こうしてはいられない!ライダーを助けに行かねば!)ダッ!
凛「……?」ジャブジャブ
廊下
セイバー(とは言ったものの!やはり怖い!)ビクビク
『ライダー!やめてくれライダー!』
セイバー「!?」
セイバー(シロウが悲鳴を!?何故!?)
セイバー(はっ!もしやシロウは縛られるのが趣味!?)
セイバー(いけない!赤いロウを垂らされるシロウなどあってはならない!)
セイバー(……こうなれば!)
ババッ!
セイバー「私がこの身をもってシロウをノーマルに戻してみせる!」ゼンラー
セイバー(とは言ったものの!やはり怖い!)ビクビク
『ライダー!やめてくれライダー!』
セイバー「!?」
セイバー(シロウが悲鳴を!?何故!?)
セイバー(はっ!もしやシロウは縛られるのが趣味!?)
セイバー(いけない!赤いロウを垂らされるシロウなどあってはならない!)
セイバー(……こうなれば!)
ババッ!
セイバー「私がこの身をもってシロウをノーマルに戻してみせる!」ゼンラー
ガラッ!
セイバー「シロウ!私が相手になりま……す!!?」
ライダー「……」
士郎「セ、セイバー!助けてく……れ!?」
セイバー(ライダーがシロウを襲ってる!?)
士郎(何故全裸なんだ!?)
ライダー「ふっ、やはり貴女もシロウをおやつにしたかったのですか」
セイバー「い、いえ……私は……」
士郎「セ、セイバー!とりあえず助けてくれ!その後服を着てくれ!」
セイバー「ライダー!何が何だか分からぬがシロウから離れろ!」
ライダー「セイバー、二人でシロウを食べませんか?」
セイバー「!?」
セイバー「シロウ!私が相手になりま……す!!?」
ライダー「……」
士郎「セ、セイバー!助けてく……れ!?」
セイバー(ライダーがシロウを襲ってる!?)
士郎(何故全裸なんだ!?)
ライダー「ふっ、やはり貴女もシロウをおやつにしたかったのですか」
セイバー「い、いえ……私は……」
士郎「セ、セイバー!とりあえず助けてくれ!その後服を着てくれ!」
セイバー「ライダー!何が何だか分からぬがシロウから離れろ!」
ライダー「セイバー、二人でシロウを食べませんか?」
セイバー「!?」
セイバー「わ、私はそういうつもりでここに来たのではありません!」
ライダー「裸で来て何を言っているのですか」
セイバー「これはシロウにこの身をぶつけようと……」
ライダー「やはり肉を求めてではないですか」
セイバー「違う!私はシロウを普通の性癖に戻すために来たのだ!」
ライダー「ならば二人でシロウに普通とは何かを教えてあげましょう」
セイバー「!!」
ライダー「私と貴女なら溺れるような快楽の中でシロウの性癖を必ずや矯正できるでしょう」
セイバー「……」
士郎「セ、セイバー?」
セイバー「……ふ、私についてこられるのですか?」
ライダー「貴女こそ振り落とされないように」ニヤリ
士郎「セイバアアアアアアアア!!」
ライダー「裸で来て何を言っているのですか」
セイバー「これはシロウにこの身をぶつけようと……」
ライダー「やはり肉を求めてではないですか」
セイバー「違う!私はシロウを普通の性癖に戻すために来たのだ!」
ライダー「ならば二人でシロウに普通とは何かを教えてあげましょう」
セイバー「!!」
ライダー「私と貴女なら溺れるような快楽の中でシロウの性癖を必ずや矯正できるでしょう」
セイバー「……」
士郎「セ、セイバー?」
セイバー「……ふ、私についてこられるのですか?」
ライダー「貴女こそ振り落とされないように」ニヤリ
士郎「セイバアアアアアアアア!!」
ゴスロリ着させられた士郎がセイバーとライダーに食べられれば良いんじゃないかな!
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