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元スレ綾乃「歳納京子の自我が崩壊するほど快楽漬けにしたらどうなるか」
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カチャンカチャンカチャン
ガチャン! キィ
綾乃「元気にしてた?としのーきょーこ」
京子「あぁあぁぁっ綾乃っ。水っ水ちょうだいっ」
綾乃「あら、そういえば」
綾乃「ちょっと待っててね、ご飯も一緒に持ってくるから」
ガチャン! キィ
綾乃「元気にしてた?としのーきょーこ」
京子「あぁあぁぁっ綾乃っ。水っ水ちょうだいっ」
綾乃「あら、そういえば」
綾乃「ちょっと待っててね、ご飯も一緒に持ってくるから」
綾乃「はい、ここにお水と食事があります」
京子「.....あ、綾乃、このままじゃ食べれないよ..」ガチャ
綾乃「あら、私が食べさせてあげるわよ?」
綾乃「口移しで」
京子「!?!?」
京子「.....あ、綾乃、このままじゃ食べれないよ..」ガチャ
綾乃「あら、私が食べさせてあげるわよ?」
綾乃「口移しで」
京子「!?!?」
京子「ちちちちょっとそれは...」
綾乃「安心アンコールワットよ、ここ来る前に歯磨きしてきたからっ」
京子「で、でも」
綾乃「いらないの?」
綾乃「いらないなら、勿体無いから私が食べるけど」
京子「あ、あの」
綾乃「んっ...ぷはっ、喉も乾いてたから丁度いいわ」
綾乃「それじゃ、いただきまー「食べる!口移しでもいいからっ!」
綾乃「ほんとっ?」
京子「~~~~~~ッ!」コクッ
綾乃「安心アンコールワットよ、ここ来る前に歯磨きしてきたからっ」
京子「で、でも」
綾乃「いらないの?」
綾乃「いらないなら、勿体無いから私が食べるけど」
京子「あ、あの」
綾乃「んっ...ぷはっ、喉も乾いてたから丁度いいわ」
綾乃「それじゃ、いただきまー「食べる!口移しでもいいからっ!」
綾乃「ほんとっ?」
京子「~~~~~~ッ!」コクッ
綾乃「じゃあまずお水から.......んくんく」
京子(....綾乃って喉とか綺麗だよなぁ、水を飲むたび可愛く動いて...)
京子「って、ちょっ綾乃!?」
綾乃「ん、あ、あぁごめんごめん、つい。ほら」チュー
京子「~~~~!?」
京子(....綾乃って喉とか綺麗だよなぁ、水を飲むたび可愛く動いて...)
京子「って、ちょっ綾乃!?」
綾乃「ん、あ、あぁごめんごめん、つい。ほら」チュー
京子「~~~~!?」
京子(うわっうわっまた舌が...)ポー
綾乃「...もう、溢しすぎよ?としのーきょーこ。ほら、胸の辺りがびしょびしょじゃない」フワ
京子「あっ....んっ!//.........!?」
綾乃「...」
京子「ち、ちが...んんっ!!」チュー
綾乃「ぷはっ。...じゃあ次はご飯も食べよっか」
京子(....なんか言ってよぉぉ//)カー
綾乃「...もう、溢しすぎよ?としのーきょーこ。ほら、胸の辺りがびしょびしょじゃない」フワ
京子「あっ....んっ!//.........!?」
綾乃「...」
京子「ち、ちが...んんっ!!」チュー
綾乃「ぷはっ。...じゃあ次はご飯も食べよっか」
京子(....なんか言ってよぉぉ//)カー
綾乃「んっ...」
京子「あむ....はぁ....むっ....」
綾乃「食べるのうまくなったわね」ナデナデ
京子「そ、そりゃっ......イチジカンチカクヤッテレバ....」
綾乃「ふふ、途中から必死で可愛かったわよ。雛鳥に餌をあげる親鳥って感じで。それに」
綾乃「気持ちよかった」
京子「っ////」
綾乃「なんかいけないことしてるみたいね」
京子(実際いけないことだよ...綾乃....)
京子「あむ....はぁ....むっ....」
綾乃「食べるのうまくなったわね」ナデナデ
京子「そ、そりゃっ......イチジカンチカクヤッテレバ....」
綾乃「ふふ、途中から必死で可愛かったわよ。雛鳥に餌をあげる親鳥って感じで。それに」
綾乃「気持ちよかった」
京子「っ////」
綾乃「なんかいけないことしてるみたいね」
京子(実際いけないことだよ...綾乃....)
綾乃「ねぇ、としのーきょーこ...?」
京子「な、なに」
綾乃「好き」
京子「な、なに」
綾乃「好き」
京子「....」
綾乃「一人だった私に声をかけてくれたあの瞬間から好きだったの。」チュッ
京子「っふぁ」
綾乃「ごめんね、ごめんね。としのーきょーこ。こんな狭い部屋に閉じ込めて」チュッチュッ
京子「あ、綾乃...?んっ////」
綾乃「歪んでてごめんね...」ギュ
京子「...綾乃」
綾乃「壊すの、ごめんね」
京子「....え?」プス
綾乃「一人だった私に声をかけてくれたあの瞬間から好きだったの。」チュッ
京子「っふぁ」
綾乃「ごめんね、ごめんね。としのーきょーこ。こんな狭い部屋に閉じ込めて」チュッチュッ
京子「あ、綾乃...?んっ////」
綾乃「歪んでてごめんね...」ギュ
京子「...綾乃」
綾乃「壊すの、ごめんね」
京子「....え?」プス
京子「え、今何して」
綾乃「最初は苦しいだろうけど、すぐ、楽になるからね...」
京子「あ、あやの...?あ、ああああ」
京子「ああ」ゾク
京子「ああああ」ゾクゾク
京子「ああああああああ」ゾクゾクゾクゾクゾクゾク
ドクン
京子「うわぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
綾乃(私の腕の中で震えるとしのーきょーこ....くす....くすくすくす)
綾乃「最初は苦しいだろうけど、すぐ、楽になるからね...」
京子「あ、あやの...?あ、ああああ」
京子「ああ」ゾク
京子「ああああ」ゾクゾク
京子「ああああああああ」ゾクゾクゾクゾクゾクゾク
ドクン
京子「うわぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
綾乃(私の腕の中で震えるとしのーきょーこ....くす....くすくすくす)
~娯楽部~
あかり「アッカリーン!赤座あかりだぴょーん!!」
結衣「....」
あかり「今日も、京子ちゃん来てないの...?」
ちなつ「結衣先輩大丈夫ですか?最近寝てないんじゃ...」
結衣「あ、二人とも。来てたんだ」
あかりちなつ「....」
あかり「アッカリーン!赤座あかりだぴょーん!!」
結衣「....」
あかり「今日も、京子ちゃん来てないの...?」
ちなつ「結衣先輩大丈夫ですか?最近寝てないんじゃ...」
結衣「あ、二人とも。来てたんだ」
あかりちなつ「....」
あかり「....私、今から京子ちゃんのお見舞いに行ってくるね」
結衣「駄目だっ!」
あかり「ひっ」ジワジワ
ちなつ「...どうしてですか先輩。あの京子先輩がここ1週間も学校を休むなんて、流石の私でも心配になります」
結衣「...駄目なんだ」
ちなつ「訳を話してください。何か先輩は知ってますよね」
結衣「...言えない」
結衣「駄目だっ!」
あかり「ひっ」ジワジワ
ちなつ「...どうしてですか先輩。あの京子先輩がここ1週間も学校を休むなんて、流石の私でも心配になります」
結衣「...駄目なんだ」
ちなつ「訳を話してください。何か先輩は知ってますよね」
結衣「...言えない」
ちなつ「どうしてですかっ!」ガシッ
あかり「ちなつちゃん!」
結衣「......」
ちなつ「病気じゃないんですよね」
結衣「....」
ちなつ「最近警察をここら辺でよく見かけるようになりました。平和な七森市で異常なほど」
ちなつ「結衣先輩、京子先輩になにがあったんですか?」
結衣「....いえ、ない」
パシン
あかり「ちなつちゃん!」
結衣「......」
ちなつ「病気じゃないんですよね」
結衣「....」
ちなつ「最近警察をここら辺でよく見かけるようになりました。平和な七森市で異常なほど」
ちなつ「結衣先輩、京子先輩になにがあったんですか?」
結衣「....いえ、ない」
パシン
あかり「ち、ちなつちゃん!?」
結衣「な、何を」
ちなつ「目を覚まして下さい!先輩!どうしちゃったんですか!?」
結衣「」
ちなつ「結衣先輩は京子先輩の為ならどんな事だってする人です!私達中学生の手には大きすぎる問題になっていることももう分かります!でも、でも....うわぁぁぁぁん」
結衣「....ふふ」
結衣「日本語になってないよ、ちなつちゃん」
結衣「ごめんね、やさしいちなつちゃんがそんなになっちゃう程、私も追い詰めてたんだね」
結衣「な、何を」
ちなつ「目を覚まして下さい!先輩!どうしちゃったんですか!?」
結衣「」
ちなつ「結衣先輩は京子先輩の為ならどんな事だってする人です!私達中学生の手には大きすぎる問題になっていることももう分かります!でも、でも....うわぁぁぁぁん」
結衣「....ふふ」
結衣「日本語になってないよ、ちなつちゃん」
結衣「ごめんね、やさしいちなつちゃんがそんなになっちゃう程、私も追い詰めてたんだね」
結衣「....ふぅ、やめたやめた。抱え込むのは。そうだね、二人なら話しても良いよね」
ちなつ「ふぇぇぇぇ」グスッグスッ
結衣「」ナデナデ
あかり「.....」
あかり「よ、よかったぁ~!喧嘩になっちゃうかと思ったよぉぉ」ウルウル
結衣「あかりもごめんね」
あかり「えへへ、いいよぉ謝らなくてもっ」
結衣「実は....」
ちなつ「ふぇぇぇぇ」グスッグスッ
結衣「」ナデナデ
あかり「.....」
あかり「よ、よかったぁ~!喧嘩になっちゃうかと思ったよぉぉ」ウルウル
結衣「あかりもごめんね」
あかり「えへへ、いいよぉ謝らなくてもっ」
結衣「実は....」
~下校時間・生徒会室~
千歳「綾乃ちゃぁん、帰ろぉ?」
綾乃「ごめんね千歳、今から資料を西垣先生の所に持ってかないといけないから」
千歳「手伝うよ?」
綾乃「いいわよ、これくらいなら心配はノンノンノートルダムよ!ってね」
千歳「ふふ、綾乃ちゃんは面白いなぁ。ほならお言葉に甘えようかな」
綾乃「じゃあまた来週」
千歳「ほなな~」
綾乃「....」コツコツ
千歳「綾乃ちゃぁん、帰ろぉ?」
綾乃「ごめんね千歳、今から資料を西垣先生の所に持ってかないといけないから」
千歳「手伝うよ?」
綾乃「いいわよ、これくらいなら心配はノンノンノートルダムよ!ってね」
千歳「ふふ、綾乃ちゃんは面白いなぁ。ほならお言葉に甘えようかな」
綾乃「じゃあまた来週」
千歳「ほなな~」
綾乃「....」コツコツ
ガララッ
綾乃「先生、います?」
りせ「ふぁぁっ.......ん!....く.....ああっ!!
西垣「おー、杉浦」
りせ「あぁあぁぁぁぁっ!!!!」
西垣「ふぅ、松本は可愛いなチュッ」
綾乃「凄いですね、あの会長がこんなに.....」
西垣「この西垣奈々が作った松本用に作った特製媚薬だからな!アッハッハ」
西垣「で、どうだった?」
綾乃「先生、います?」
りせ「ふぁぁっ.......ん!....く.....ああっ!!
西垣「おー、杉浦」
りせ「あぁあぁぁぁぁっ!!!!」
西垣「ふぅ、松本は可愛いなチュッ」
綾乃「凄いですね、あの会長がこんなに.....」
西垣「この西垣奈々が作った松本用に作った特製媚薬だからな!アッハッハ」
西垣「で、どうだった?」
綾乃「まぁまぁ、ですかね?足りないくらいです」
西垣「おいおい、誰に使ったかは知らないが、どんな不能だって3日は収まらなくなる配合にしたんだぞ?杉浦ぁ、顔に似合わず男泣かせだな」
綾乃「男?アハハ、有り得ないですよ。あんな汚ならしい生き物」
西垣「なんだ同族だったのか。アッハッハそれはそれは」
西垣「で?」
綾乃「もっと強力なものが欲しいんです。もっともっともっと強力なものが」
西垣「駄目だ」
綾乃「どうしてですか」
西垣「あれ以上の物を作ったら死ぬぞ」
西垣「おいおい、誰に使ったかは知らないが、どんな不能だって3日は収まらなくなる配合にしたんだぞ?杉浦ぁ、顔に似合わず男泣かせだな」
綾乃「男?アハハ、有り得ないですよ。あんな汚ならしい生き物」
西垣「なんだ同族だったのか。アッハッハそれはそれは」
西垣「で?」
綾乃「もっと強力なものが欲しいんです。もっともっともっと強力なものが」
西垣「駄目だ」
綾乃「どうしてですか」
西垣「あれ以上の物を作ったら死ぬぞ」
西垣「私は恋のキューピットはしてやるが、殺人の片棒は担ぎたくない」
綾乃「.....」
りせ「」ボソボソ
西垣「え?なになに?.....松本お前本気で言ってるのか?」
りせ「」クイクイ
西垣「あー、わかったわかった。作れば良いんだろ作れば。」
綾乃「ほんとですか?」
西垣「松本にせがまれちゃ弱いよ。まぁ、出来るとしても三日後になると思うから。その時にな」
綾乃「わかりました」
綾乃「.....」
りせ「」ボソボソ
西垣「え?なになに?.....松本お前本気で言ってるのか?」
りせ「」クイクイ
西垣「あー、わかったわかった。作れば良いんだろ作れば。」
綾乃「ほんとですか?」
西垣「松本にせがまれちゃ弱いよ。まぁ、出来るとしても三日後になると思うから。その時にな」
綾乃「わかりました」
ガララッピシャ
西垣「はぁ、まぁ死なせない程度にやりますよっと」
西垣「相手はまぁ、歳納なんだろうな。最近騒がしいし。私には関係無いが」
りせ「」テテテ
西垣「?、おい松本どうした?」
りせ「」テテテガララッピシャ
西垣「まぁ、いいか」
西垣「はぁ、まぁ死なせない程度にやりますよっと」
西垣「相手はまぁ、歳納なんだろうな。最近騒がしいし。私には関係無いが」
りせ「」テテテ
西垣「?、おい松本どうした?」
りせ「」テテテガララッピシャ
西垣「まぁ、いいか」
~廊下~
りせ「」クイクイ
綾乃「きゃっ...会長?」
りせ「」カキカキ
綾乃「....」
りせ【あなたは壊したいの?壊れたいの?】
綾乃「!」
りせ【それとも】
りせ【両方?】
りせ「」クイクイ
綾乃「きゃっ...会長?」
りせ「」カキカキ
綾乃「....」
りせ【あなたは壊したいの?壊れたいの?】
綾乃「!」
りせ【それとも】
りせ【両方?】
綾乃「...そうですね」サワッ
りせ「」
綾乃「分からないです」
りせ「」
綾乃「失礼します、待たせている人がいるので」
綾乃「...私も、最初から貴方みたいに」
綾乃「壊れてたらよかったのに」
りせ「」
綾乃「分からないです」
りせ「」
綾乃「失礼します、待たせている人がいるので」
綾乃「...私も、最初から貴方みたいに」
綾乃「壊れてたらよかったのに」
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