元スレDAIGO「ここが学園都市か～…マジパねぇっスね……」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★
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51 :
脳内再生できる上に吹いてしまうｗｗｗ
52 = 8 :
DAIGO「って、うひゃ～、白髪に赤い目ってマジでカッコイイっスね」
？？？「うるせェな…気付いたらこうなってたンだよ」
DAIGO「俺もイメチェンしようかなぁ～」
？？？（何だコイツ…）
少女「一方通行～、おまたせ～っ、てミサカはミサカは待ち合わせた恋人みたいに登場してみる～っ」
一方通行「うるせェのが増えやがった…」
53 :
DAIGOは明らかにリア充なのになぜか嫌いになれない
54 = 23 :
ガチでハンシャないッスね
55 :
>>54
不覚にも声出して笑った
56 :
俺もDAIGO並のトーク力と顔があったらモテるのにな
57 :
DAIGO「熱膨張ってマジパネェっすね…。」
58 = 8 :
DAIGO「あれ、この子、一通さんの妹っスか？」
打ち止め「そ、そんなふうに見える～？ってミサカはミサカの名前は打ち止めだよって自己紹介」
一通「ンなワケあるかよ」
DAIGO「兄妹揃って変わった名前っスね～」
一通「ちげェッつってんだろ！！」
DAIGO「一通さんの妹ってかわいいっスね」
打ち止め「そ、そんなこといわれたら照れちゃう～、ってミサカはミサカは赤面してみたり～…」
一通「ちっがあああああう！！」
59 = 17 :
>>57
ワロタwwww
60 :
久々にレベル高いSSやな
支援や
61 :
>>56
育ちがいいの前提でな
62 = 8 :
？？？「ぎゃははは、この子と一方通行が兄妹だったらお笑いだねぇ！プックク…」
一通「もォ一匹か……はぁ」
DAIGO「人笑わせられたら嬉しくなっちゃうっスね」
番外個体「わたしは番外個体。聞かれる前に名乗っとくよ」
DAIGO「あ、この人ときょうだいなんスね？」
打ち止め「似たようなもんかも、ってミサカはミｓ」
DAIGO「一通さんのお姉さんってガチで美人っスね」
63 = 30 :
フラグ立てすぎwwww
64 = 8 :
一通「…………」
番外個体「…………」
打ち止め「…………」
DAIGO「……なんかここら辺寒くない？」
一通「クク……」
DAIGO「九九なら得意っスよ？」
一通「ククク……」
DAIGO「三乗はマジ厳しいですよね～…」
65 = 60 :
めっさ面白いんだけど
66 = 61 :
>>64
DAIGO天然wwww
67 = 8 :
一通「クククククハハハハハハハハハ！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
DAIGO「学園都市って笑い上戸多いっスね」
DAIGO「いっけね、じゃ俺行くとこあるんで」
番外個体「逃げるなこらーっ！！」
打ち止め「手に負えないかも～、ってミサカはミサカは～っ！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ…
68 = 8 :
DAIGO「う～ん、もうすぐか～」
ﾄﾞﾝｯ
？？？「おっ…と、悪い悪い」
DAIGO「いや全然平気っス」
少女>1「ったく、超何やってるんですか」
少女>2「いつものこと。そんなはまづらを私はあいしてる」
女「見せ付けてくれるね全く…」
浜面「ひでぇや…」
69 :
やべえwwwwこんなに笑ったssは久しぶりだwwwww
70 = 23 :
むぎのんに少がついてない
71 :
どこほっつき歩いてもリア充ばっかじゃねえか！！
72 = 8 :
DAIGO「マジモテっスね」
浜面「いや～そんなこと…」
少女>1「超顔がニヤけてます」
滝壺「はまづらの彼女はわたし。たきつぼっていうのよろしくね」
DAIGO「そのジャージメッチャかわいい～」
滝壺「そう…ありがとう…」
浜面「え、滝壺……えっ？」
73 :
アニメだとイケメンの浜面
74 = 57 :
ぶつかりすぎだろｗｗｗ
これがDAIGOの能力？
75 = 69 :
DAIGOﾊﾟﾈｪ
76 :
この時はまだ誰も知らなかったのです。上条派とDAIGO派による第四次世界大戦が勃発するという事を…
77 = 8 :
絹旗「私の名前は絹旗っていいます」
DAIGO「丁寧語じゃなくていいっスよ」
絹旗「こ、これは私の数少ない超アイデンティティでですね…」
DAIGO「きぬちゃんって呼んでいいっスか？」
絹旗「聞いてない！？」
DAIGO「自分背ぇちっちゃい子ガチでタイプなんスよ。今度一緒に映画でもどうスか？」
絹旗「…は、はい！喜んで！」
浜面「……えっ」
78 :
見てるよ！！
79 = 69 :
DAIGOフラグ立てすぎだろwwwww
80 = 17 :
見てる
81 :
脳内再生余裕
82 :
きぬちゃん
83 = 69 :
しえーん
84 = 8 :
DAIGO「あ、でもお姉さんみたいな人も好きっスよ。なんて名前っスか？」
麦野「…麦野」
DAIGO「ガチでかわいいっつーかカッコイイっスよね」
麦野「よせよ。私は人に愛されるような人間じゃない」
麦野「私は今まで、まるで怪物のように生きてきたのさ。周りも誰も否定しないくらいにね」
DAIGO「……それがなんスか」
麦野「え？」
DAIGO「過去がなんスか！ 昔がなんスか！！」
85 = 23 :
！？
86 = 9 :
DAIGOかっけぇぇ
87 = 73 :
アレイスター｢(あぁ・・・垣根の次に厄介だ)｣
88 = 82 :
フレンダェ
89 = 69 :
なんかDAIGOssの時だけ脳内再生が余裕なんだがwww
90 = 20 :
俺明日からDAIGOみたいに生きるわ
91 :
これ初対面だよな？コミュ力高過ぎだろ
92 = 24 :
ここまでタイトルにもなってるヒロインなし
93 = 8 :
DAIGO「うまく言えないっスけど……こう、ハートにガンガン響いてるんスよ！麦野さんの悲しみが！」
DAIGO「俺には何もわからないし、きっと分かって欲しくもないと思いますけど……」
DAIGO「きっと、今まで独りで悩んできたんなら、これからは誰かと……」
DAIGO「俺と分かち合う<ロックする>ことが許されるはずっス！！」
麦野「……お前」
DAIGO「あ、いっけね、約束あるんでもう帰るっスわ」
94 = 41 :
DAIGOもそろそろ武道館あるしな！
95 :
DAIGOはロックやってるからな
96 :
常時発動型の能力か
しかも本人の意思とは無関係の
97 = 8 :
とある学生寮
DAIGO「ここが俺の城かぁ～。マジで燃えてくるな～」
上条「よ、やっときたか」
DAIGO「上条さんじゃないっスか～。運命の出会いっスね～」
上条「隣の部屋みたいだな。使い勝手の分からないことがあったら何でもきいｔ」
DAIGO「なんか用スか？」
上条「あ、ああ…小萌先生からプリント渡されてさ、それで、お前に…」
98 :
良作の予感
99 = 20 :
DAIGO上条のことキラいなの？
100 = 8 :
？？？「とうまー！野菜炒めが炭寸前かもー！！」
上条「なにーっ！！」
DAIGO「大変っスよ。自分手伝うっス」
・ ・ ・
禁書「へ～、この人がお隣さん？」
DAIGO「DAIGOだぜ★よろしくウィッシュ☆」
禁書（なんか苦手かも…）
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