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元スレほむら「安価で遺恨を断ち切る。絶対に」

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織莉子「…町が滅びてしまうのでしょう?」
ほむら「…」
織莉子「先程風呂場で話していた事が聞こえてきて…」
織莉子「何かのファンタジーの話かと思えば、そう言う事だったのね」
ほむら「…余計な事まで聞いて覚えてたのね」
織莉子「えぇ、ごめんなさい」
ほむら「…」
ほむら「…」
織莉子「先程風呂場で話していた事が聞こえてきて…」
織莉子「何かのファンタジーの話かと思えば、そう言う事だったのね」
ほむら「…余計な事まで聞いて覚えてたのね」
織莉子「えぇ、ごめんなさい」
ほむら「…」
ほむら「…流石に先に話した二つのデメリットを知れば、契約するつもりも無くなると思うのだけれど」
織莉子「…えぇ」
ほむら「貴女はどうなのかしら?美国織莉子」
ほむら「こんな石ころにされて、何時かは魔女になる運命に捕われ」
ほむら「自分と同類の奴等の成れの果てに対し」
ほむら「殺戮を繰り返す覚悟は、あるかしら?」
織莉子「…」
>>55 コンマ
偶数:奇数=有る:無し
織莉子「…えぇ」
ほむら「貴女はどうなのかしら?美国織莉子」
ほむら「こんな石ころにされて、何時かは魔女になる運命に捕われ」
ほむら「自分と同類の奴等の成れの果てに対し」
ほむら「殺戮を繰り返す覚悟は、あるかしら?」
織莉子「…」
>>55 コンマ
偶数:奇数=有る:無し
>>44
>ほむら「今日は貴女に見せたい物があるの」
HMR「おいORKォ お前さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」
ORK「いや 見てないですよ」
HMR「うそつけ絶対見てたゾ~」
ORK「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
MDK「あお前さ美国さ さっきヌッ脱ぎ終わった時にさ なかなか出てこなかったよな(因縁)」
HMR「そうだよ(便乗)」
ORK「いやそんなこと」
HMR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
>ほむら「今日は貴女に見せたい物があるの」
HMR「おいORKォ お前さっき俺が着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」
ORK「いや 見てないですよ」
HMR「うそつけ絶対見てたゾ~」
ORK「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
MDK「あお前さ美国さ さっきヌッ脱ぎ終わった時にさ なかなか出てこなかったよな(因縁)」
HMR「そうだよ(便乗)」
ORK「いやそんなこと」
HMR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
織莉子「…ごめんなさい、流石に無理だわ」
ほむら「賢明ね」
織莉子「えぇ、命に代えてまで叶えたい願いと言うのが無いもの」
織莉子「…ちょっと前なら、多分契約していたんでしょうけれど」
ほむら「…と言うと?」
織莉子「貴女もご存じの通り、政治家の家で育ってきたの」
織莉子「何時だったか、私の通っていた白女では学園のトップと持て囃されてきた」
ほむら「…えぇ」
織莉子「けれど例の事件以来、さっきまでとは打って変わって白い眼で見られる様になったわ」
織莉子「…自分自身、何かが変わった覚えもなく」
織莉子「父親の評価によって、自分の評価も立場も全て変わってしまった」
ほむら「…」
ほむら「賢明ね」
織莉子「えぇ、命に代えてまで叶えたい願いと言うのが無いもの」
織莉子「…ちょっと前なら、多分契約していたんでしょうけれど」
ほむら「…と言うと?」
織莉子「貴女もご存じの通り、政治家の家で育ってきたの」
織莉子「何時だったか、私の通っていた白女では学園のトップと持て囃されてきた」
ほむら「…えぇ」
織莉子「けれど例の事件以来、さっきまでとは打って変わって白い眼で見られる様になったわ」
織莉子「…自分自身、何かが変わった覚えもなく」
織莉子「父親の評価によって、自分の評価も立場も全て変わってしまった」
ほむら「…」
織莉子「ならば自分は何なのだろう、って思う様になって…」
織莉子「生きる意味が欲しかったわ」
ほむら(…恐らくはこれが彼女の願いだったのかしら)
ほむら「…それで今は?」
織莉子「…いいえ、まだ見つけられていない」
ほむら「…そう」
織莉子「生きる意味が欲しかったわ」
ほむら(…恐らくはこれが彼女の願いだったのかしら)
ほむら「…それで今は?」
織莉子「…いいえ、まだ見つけられていない」
ほむら「…そう」
織莉子「…けれど、以前の様な死にながら生きている日々よりは良くなってる気がするの」
織莉子「モノクロの世界に、僅か彩りが加えられたようで」
ほむら「…」
織莉子「…ほむらさんとまどかさん、貴女方には感謝しているわ」
織莉子「あの一件以来、こう言う今日みたいな経験は初めてよ」
ほむら「…そう…」
ほむら(…この人も独りぼっちだったのね)
ほむら(全く揃い揃って魔法少女と言うのは、そんなのばかり…)
織莉子「モノクロの世界に、僅か彩りが加えられたようで」
ほむら「…」
織莉子「…ほむらさんとまどかさん、貴女方には感謝しているわ」
織莉子「あの一件以来、こう言う今日みたいな経験は初めてよ」
ほむら「…そう…」
ほむら(…この人も独りぼっちだったのね)
ほむら(全く揃い揃って魔法少女と言うのは、そんなのばかり…)
そういう人のほうが契約しやすいから自然と不幸な過去を持った魔法少女が増えるんだろうなぁ
織莉子「命を懸ける事もできない身で申し訳ないけれど」
織莉子「健闘を祈ります」
ほむら「…えぇ、ありがとう」
織莉子「そろそろ寝ましょうか」
ほむら「えぇ」
織莉子「健闘を祈ります」
ほむら「…えぇ、ありがとう」
織莉子「そろそろ寝ましょうか」
ほむら「えぇ」
~まどか部屋~
まどか「Zzzzzzzzzzz」
織莉子「ZZZZZZZzzzzzz」
ほむら「…今日はこんな感じかしら」
所持アイテム:ソウルジェム、眼鏡、三つ編み用のリボン(紫)、カロリーメイト、スポーツドリンク、miyoco仕様の布団叩き、iPhone、iPad、恭介と中沢の濃厚ガチホモセクロス画像
電話連絡先:まどか、さやか、織莉子、恭介
好感度
まどか★★★★☆
さやか★★★☆☆
マミ ( 死 亡 )
杏子 ★★☆☆☆
織莉子★★★☆☆
キリカ ☆☆☆☆☆
仁美 ( 死 亡 )
恭介 ★★☆☆☆
まどか「Zzzzzzzzzzz」
織莉子「ZZZZZZZzzzzzz」
ほむら「…今日はこんな感じかしら」
所持アイテム:ソウルジェム、眼鏡、三つ編み用のリボン(紫)、カロリーメイト、スポーツドリンク、miyoco仕様の布団叩き、iPhone、iPad、恭介と中沢の濃厚ガチホモセクロス画像
電話連絡先:まどか、さやか、織莉子、恭介
好感度
まどか★★★★☆
さやか★★★☆☆
マミ ( 死 亡 )
杏子 ★★☆☆☆
織莉子★★★☆☆
キリカ ☆☆☆☆☆
仁美 ( 死 亡 )
恭介 ★★☆☆☆
>>1がしんでまう
~ワルプルギスの夜の前日~
ほむら「…今日は私の方から皆に伝えてある」
ほむら「今日が日常生活を送る上での最後の日となるかもしれない」
ほむら「だから、魔法少女としての生活からは離れ」
ほむら「各自で自由行動を取る様に、と」
ほむら「…さて」
ほむら「誰か一人に会うぐらいは、良いかもしれないわ」
>>73
1.まどか
2.さやか&恭介
3.杏子
4.織莉子
5.キリカ
6.巴マミの家
ほむら「…今日は私の方から皆に伝えてある」
ほむら「今日が日常生活を送る上での最後の日となるかもしれない」
ほむら「だから、魔法少女としての生活からは離れ」
ほむら「各自で自由行動を取る様に、と」
ほむら「…さて」
ほむら「誰か一人に会うぐらいは、良いかもしれないわ」
>>73
1.まどか
2.さやか&恭介
3.杏子
4.織莉子
5.キリカ
6.巴マミの家
~キリカ監禁部屋~
ガチャ
ほむら「おはよう」
キリカ「おはよう糞野郎」
ほむら「メシの時間よ、食いなさい」
キリカ「…今日に限ってケーキとは…」
ほむら「えぇ、味覚障害者用の激甘紅茶も用意してあるわ」
キリカ「っは、それならまだ子ども扱いのがマシだね」グビグビ
ガチャ
ほむら「おはよう」
キリカ「おはよう糞野郎」
ほむら「メシの時間よ、食いなさい」
キリカ「…今日に限ってケーキとは…」
ほむら「えぇ、味覚障害者用の激甘紅茶も用意してあるわ」
キリカ「っは、それならまだ子ども扱いのがマシだね」グビグビ
キリカ「…少し聞いていいかい?キチガイ」
ほむら「なぁに?」
キリカ「…普段戦闘用人形として扱き使うだけ使って」
キリカ「それ以外の時には極力飯の時にしか関わらない君が、私に何の用で?」
ほむら「>>84」
ほむら「なぁに?」
キリカ「…普段戦闘用人形として扱き使うだけ使って」
キリカ「それ以外の時には極力飯の時にしか関わらない君が、私に何の用で?」
ほむら「>>84」
ほむら「ボコす」
キリカ「…」
ほむら「ボコしに来たのよ」
キリカ「ックハハハッ!またなのか」
ほむら「…」
キリカ「…何時も君はそうだよね。何かと機嫌悪ければ当たりに来る…」
ほむら「えぇ、そうね」
キリカ「私もこれでも生身の人間だけどなぁ。当たられるたびにジェムが濁ること濁ること」
ほむら「まぁ、浄化出来てるから良いじゃない」
キリカ「…」
ほむら「ボコしに来たのよ」
キリカ「ックハハハッ!またなのか」
ほむら「…」
キリカ「…何時も君はそうだよね。何かと機嫌悪ければ当たりに来る…」
ほむら「えぇ、そうね」
キリカ「私もこれでも生身の人間だけどなぁ。当たられるたびにジェムが濁ること濁ること」
ほむら「まぁ、浄化出来てるから良いじゃない」
キリカ「…ねぇDV女」
ほむら「なにかしら」
キリカ「私なりにさ、考えてみたんだ」
キリカ「君にそこまで恨まれる理由をさ」
ほむら「…」
キリカ「私自身、他人に、世の中の全てに興味が無いと装ってきたのさ」
キリカ「ま、実際は友情や愛情にも怖くて向き合えないいじけた性格なだけだったけどね」
キリカ「その分、他人とは極力関わらない様にしてきたさ」
ほむら「…」
ほむら「なにかしら」
キリカ「私なりにさ、考えてみたんだ」
キリカ「君にそこまで恨まれる理由をさ」
ほむら「…」
キリカ「私自身、他人に、世の中の全てに興味が無いと装ってきたのさ」
キリカ「ま、実際は友情や愛情にも怖くて向き合えないいじけた性格なだけだったけどね」
キリカ「その分、他人とは極力関わらない様にしてきたさ」
ほむら「…」
キリカ「そんな私を執念深く恨む接点を考えに考えて探した結果」
キリカ「まるっきり心当たりが無いんだ」
ほむら「…」
キリカ「…それに、固有魔法は願いによって変動するだろう?」
ほむら「えぇ、そうね」
キリカ「君はまるで『違う自分になりたい』と言う願いからこの魔法が生まれる事を知っていたかの様だ」
キリカ「私と共闘する上での動きを見てそう取れるね」
キリカ「その上で問うけど、君は結局誰だったんだ?」
キリカ「私を、しかも魔法少女の私を知ってそうだったけど」
ほむら「>>96」
キリカ「まるっきり心当たりが無いんだ」
ほむら「…」
キリカ「…それに、固有魔法は願いによって変動するだろう?」
ほむら「えぇ、そうね」
キリカ「君はまるで『違う自分になりたい』と言う願いからこの魔法が生まれる事を知っていたかの様だ」
キリカ「私と共闘する上での動きを見てそう取れるね」
キリカ「その上で問うけど、君は結局誰だったんだ?」
キリカ「私を、しかも魔法少女の私を知ってそうだったけど」
ほむら「>>96」
違う世界で貴方達に大事な人を殺された。筋違いなことはわかってる。
ほむら「時間逆行者よ」
キリカ「あぁなるほど、道理で分からん訳だ」
キリカ「何が有ったか聞くつもりも無いけれど、そこで私は恨まれる様な事をしたんだろうね」
ほむら「えぇ。貴女が受けた仕打ちすら生温いと思う程までに」
キリカ「そう言うの比べるかなぁ~」
キリカ「あぁなるほど、道理で分からん訳だ」
キリカ「何が有ったか聞くつもりも無いけれど、そこで私は恨まれる様な事をしたんだろうね」
ほむら「えぇ。貴女が受けた仕打ちすら生温いと思う程までに」
キリカ「そう言うの比べるかなぁ~」
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