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元スレ紅莉栖「全部思い出したら大変な事になってしまった……」
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紅莉栖(あ、会いたいって……あんなの反則だろ常考!)
紅莉栖「岡部デレすぎだろ……」
紅莉栖(あ、あんな事、言われてたら、私……)
紅莉栖「岡部……好き過ぎて胸が痛い」ギュッ
紅莉栖(会いたい……早く……)
紅莉栖「岡部デレすぎだろ……」
紅莉栖(あ、あんな事、言われてたら、私……)
紅莉栖「岡部……好き過ぎて胸が痛い」ギュッ
紅莉栖(会いたい……早く……)
次の日
ラボ
紅莉栖「という事で来ちゃった」
岡部「」
紅莉栖「岡部?」
岡部「来ちゃったって、お前……研究は?」
紅莉栖「区切りのいいところで終わらせてきたわ」
岡部「お前の仕事に支障がないならいいが……」
ラボ
紅莉栖「という事で来ちゃった」
岡部「」
紅莉栖「岡部?」
岡部「来ちゃったって、お前……研究は?」
紅莉栖「区切りのいいところで終わらせてきたわ」
岡部「お前の仕事に支障がないならいいが……」
岡部「しかし、来るなら来ると連絡をしてくれればいいものを……まゆりたちと出迎えに行くと言っただろ」
紅莉栖「ごめん……急いでてそこまで気が回らなかった。まゆりたちには悪い事したわ」
岡部「まあ、帰りに空港までラボメン全員で見送りすればいい」
紅莉栖「……ありがとう、岡部」
紅莉栖「ごめん……急いでてそこまで気が回らなかった。まゆりたちには悪い事したわ」
岡部「まあ、帰りに空港までラボメン全員で見送りすればいい」
紅莉栖「……ありがとう、岡部」
来ちゃったら他のラボメンガールとセクロスしてた展開じゃないのかよぉ
岡部「な、なあ、紅莉栖」
紅莉栖「なに?」
岡部「その、昨日の電話といい、どうしたのだ?」
紅莉栖「えっ?」
岡部「少し、様子がおかしいというか……やはり何かあったのか?」
紅莉栖「……」
岡部「……紅莉栖?」
ギュッ
岡部「えっ……」
紅莉栖「岡部……」
紅莉栖「なに?」
岡部「その、昨日の電話といい、どうしたのだ?」
紅莉栖「えっ?」
岡部「少し、様子がおかしいというか……やはり何かあったのか?」
紅莉栖「……」
岡部「……紅莉栖?」
ギュッ
岡部「えっ……」
紅莉栖「岡部……」
★TV視聴代行始めました★
TVを見たいけどその時間が無い、TVを見ながら実況したいけど手が離せない、そんなときに!
24時間テレビで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに見たい番組を見てきてくれます!
モチロン録画の準備をする必要もありません!スタッフがあなたの家で無差別にネタバレします!
1時間\980~ 24時間営業 年中無休!
\ /: : : : : :ハl\; : ト、: : : : : : : : : :.:\ / /
\ /: : : : : :> \l \ト、: : : : : : : : \ /
/^ヽ: : : :/ \ト、: : : : : : :\ /
\ \ / ヘ |: : :/ \: : : : : : /、 _ -‐ ´
\. / /ノ: :/ ヘ | `\:\ーヽ -‐'"´
___j |/: ノ __\. | ./ /:;\i
|: : :.| . /:.:/ ´ tテ‐≧__ノ / //´
/: : : し': :/  ̄_>, r≦___、 /
\: .ソ厶/ /<tj ヽ. ′ノ -‐‐‐‐ "´
_/^7 .// / \ ` ´ /
//レ′{ / 、 / /
____/ |. ヽ/ ._ -‐ _ - ´ ノ
/ 八 l \ |^l ヽ ` -、_ ./ `゙ ー- 、_
{ \ '、 \\__ 〉/ / \ `゙ ー- _
| ヽ ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´} \
| \ \  ̄ / / .|\ \ \
TVを見たいけどその時間が無い、TVを見ながら実況したいけど手が離せない、そんなときに!
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岡部「く、紅莉栖!?お前……」
紅莉栖「……たの」
岡部「なに?」
紅莉栖「全部、思い出したの。α世界線で過ごした岡部との出来事、全部」
岡部「なっ……」
紅莉栖「岡部……」ギュッ
紅莉栖「好き……大好き」
紅莉栖「……たの」
岡部「なに?」
紅莉栖「全部、思い出したの。α世界線で過ごした岡部との出来事、全部」
岡部「なっ……」
紅莉栖「岡部……」ギュッ
紅莉栖「好き……大好き」
岡部「ぜ、全部思い出した!?それに好きって……」
紅莉栖「あの時の返事、ちゃんと言いたかったから……」
岡部「あ、あの時って……それも思い出したのか」
紅莉栖「……うん」
岡部「そう、か……」
紅莉栖「……」
岡部「……」
紅莉栖(い、勢いで告白してしまった……で、でも仕方ないじゃない!全部思い出して、岡部の顔見て、我慢なんて出来るワケないじゃない)
紅莉栖「あの時の返事、ちゃんと言いたかったから……」
岡部「あ、あの時って……それも思い出したのか」
紅莉栖「……うん」
岡部「そう、か……」
紅莉栖「……」
岡部「……」
紅莉栖(い、勢いで告白してしまった……で、でも仕方ないじゃない!全部思い出して、岡部の顔見て、我慢なんて出来るワケないじゃない)
岡部「あの返事を聞くのは、諦めていたのだがな……」ギュッ
紅莉栖「あっ……」
紅莉栖(岡部の体……温かい)
岡部「紅莉栖、目を瞑れ」
紅莉栖「ふぇ!?そ、それって」
岡部「……全て思い出しのなら、意味は分かるだろ」
紅莉栖「そ、それは……」
岡部「なら……」
紅莉栖「わ、わかった……」パチ
紅莉栖「あっ……」
紅莉栖(岡部の体……温かい)
岡部「紅莉栖、目を瞑れ」
紅莉栖「ふぇ!?そ、それって」
岡部「……全て思い出しのなら、意味は分かるだろ」
紅莉栖「そ、それは……」
岡部「なら……」
紅莉栖「わ、わかった……」パチ
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
また噛ませかと思ったら出てきてすら居なかったのです
悲しいのです
悲しいのです
岡部「俺もお前の事が好きだ、紅莉栖」
チュ
紅莉栖「……んっ」
岡部「……紅莉栖」
チュ
紅莉栖「んむっ、はむっ……んっ」
紅莉栖(ちょっかカサカサのの唇、舌を絡ませた時の感触、仄かなドクペの味……あの時と全部同じだ)
岡部「ぷはっ……」
紅莉栖「んっ、……えへへ」
チュ
紅莉栖「……んっ」
岡部「……紅莉栖」
チュ
紅莉栖「んむっ、はむっ……んっ」
紅莉栖(ちょっかカサカサのの唇、舌を絡ませた時の感触、仄かなドクペの味……あの時と全部同じだ)
岡部「ぷはっ……」
紅莉栖「んっ、……えへへ」
紅莉栖「ね、ねえ」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「私たち、これで両思いになれたんだよね?」
岡部「そ、そうだな」
紅莉栖「つ、つまり恋人同士って事でおk?」
岡部「こ、恋人!?」
紅莉栖「……違うの?」
岡部「あ、いや、その……お前がそういう関係を望むなら、俺もその関係を望む」
紅莉栖「なら、決まりね」ギュッ
岡部「なんだ?」
紅莉栖「私たち、これで両思いになれたんだよね?」
岡部「そ、そうだな」
紅莉栖「つ、つまり恋人同士って事でおk?」
岡部「こ、恋人!?」
紅莉栖「……違うの?」
岡部「あ、いや、その……お前がそういう関係を望むなら、俺もその関係を望む」
紅莉栖「なら、決まりね」ギュッ
紅莉栖「岡部と恋人……ふふっ」ムギュ
岡部「こ、こら……引っ付きすぎだ」
紅莉栖「いいじゃない。私たち、恋人同士なんだから」
岡部「恋人同士、か……なら仕方ないか」
紅莉栖「そうよ、諦めなさい」
岡部「こ、こら……引っ付きすぎだ」
紅莉栖「いいじゃない。私たち、恋人同士なんだから」
岡部「恋人同士、か……なら仕方ないか」
紅莉栖「そうよ、諦めなさい」
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