私的良スレ書庫
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元スレP「ムラ×4してきたからアイドルにちょっかい出してみよう」
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P「真美、可愛かったな……」
P「だがまだ物足りない……」
P「ん?あれは……やよいか……」
P「くっ、なんで反応してしまうんだ。俺はもうロリコンになってしまったというのか……」
P「だがここまで来たら引き返せない!いざ!」
――ガチャッ
やよい「おはようございまーっす!」
P「お、やよいか。おはよう」
P「(やよいはかわいいなぁ……ここは>>60するしかないな)」
P「だがまだ物足りない……」
P「ん?あれは……やよいか……」
P「くっ、なんで反応してしまうんだ。俺はもうロリコンになってしまったというのか……」
P「だがここまで来たら引き返せない!いざ!」
――ガチャッ
やよい「おはようございまーっす!」
P「お、やよいか。おはよう」
P「(やよいはかわいいなぁ……ここは>>60するしかないな)」
>>55
ありがとうございます!
ありがとうございます!
>>56
おいこら
おいこら
>>57
さっき戻ったんですが自分でいいですかね?
さっき戻ったんですが自分でいいですかね?
サッカーの試合後のユニフォーム交換のように、爽やかに下着を交換する
>>64
はよ
はよ
P(やよいに過激なことはできないがこのムラムラを解消するには……パンツだ)
P(パンツを脱いで、履く。という単純な動作でも見られている時の羞恥心は計り知れない!)
P(これをネタにして……後でゆっくり堪能させてもらおう。ならば早速……)
やよい「今日は暑いですねぇ~……事務所が寒いくらいです~」
P「そうだな。特に今日は今月最高気温らしいからな。水分とかしっかり取っておけよ?」
やよい「あ、はい!あっ………くちゅん!」
P「あーほらほら。ティッシュだ」
やよい「ず、ずびばせん……チーン!……ふぅ…」
P「大丈夫か?汗で風邪ひいたんじゃないか?」
やよい「だ、大丈夫ですよ!あっ…・・くちゅん!」
P「ほら言わんこっちゃない。今大丈夫でも後で熱とか出たら大変だ」
やよい「うぅ……でも、そろそろお仕事いかなきゃいけないですし……」
P「それなら、せめて着替えておくだけでも違うぞ?」
P(パンツを脱いで、履く。という単純な動作でも見られている時の羞恥心は計り知れない!)
P(これをネタにして……後でゆっくり堪能させてもらおう。ならば早速……)
やよい「今日は暑いですねぇ~……事務所が寒いくらいです~」
P「そうだな。特に今日は今月最高気温らしいからな。水分とかしっかり取っておけよ?」
やよい「あ、はい!あっ………くちゅん!」
P「あーほらほら。ティッシュだ」
やよい「ず、ずびばせん……チーン!……ふぅ…」
P「大丈夫か?汗で風邪ひいたんじゃないか?」
やよい「だ、大丈夫ですよ!あっ…・・くちゅん!」
P「ほら言わんこっちゃない。今大丈夫でも後で熱とか出たら大変だ」
やよい「うぅ……でも、そろそろお仕事いかなきゃいけないですし……」
P「それなら、せめて着替えておくだけでも違うぞ?」
やよい「着替えの換えも持ってきてないです……」
P「そうか……こう聞くのもあれだけど、下着の換えはないのか?」
やよい「あっ!それは一応ありますけど……」
P「おぉ、それならちょうどいい。パンツが濡れてるだけでも結構体冷えるからな」
やよい「わ、わかりました!それじゃあ着替えてきますね!」
P「あ、ちょっと待ってくれやよい」
やよい「はい?」
P「今は時間との勝負だから手伝ってやろう。ちょっとパンツ貸してくれ」
やよい「え、えぇ?」
P「大丈夫。チャチャっと変えちゃうだけだ。何の問題もない」
やよい「で、でも……恥ずかしいです……」
P「やよいもおむつ換えてあげたりするだろ?そんな感覚だ。それにすぐ終わるさ」
やよい「うぅ……でも、早くしなきゃですし……わかりました」
P「そうか……こう聞くのもあれだけど、下着の換えはないのか?」
やよい「あっ!それは一応ありますけど……」
P「おぉ、それならちょうどいい。パンツが濡れてるだけでも結構体冷えるからな」
やよい「わ、わかりました!それじゃあ着替えてきますね!」
P「あ、ちょっと待ってくれやよい」
やよい「はい?」
P「今は時間との勝負だから手伝ってやろう。ちょっとパンツ貸してくれ」
やよい「え、えぇ?」
P「大丈夫。チャチャっと変えちゃうだけだ。何の問題もない」
やよい「で、でも……恥ずかしいです……」
P「やよいもおむつ換えてあげたりするだろ?そんな感覚だ。それにすぐ終わるさ」
やよい「うぅ……でも、早くしなきゃですし……わかりました」
P(おぉ……これがやよいのパンツか……)
P(シンプルな白の無地。流石にアップリケみたいなのはついてなかったか)
P(ちょっとだけ、臭いを嗅いでみるか……)スンスン
P(おぉ~……どこか、懐かしい感じとやよいの柔らかく甘い匂いが混ざり合って……素晴らしい)
やよい「あ、あの……プロデューサー?」
P「お、おぉ!?だ、大丈夫だ!さぁやってしまおう!じゃあまずはズボン脱いじゃってくれ」
やよい「は、はい……」スルスル
やよい(うぅ……は、恥ずかしいよぉ……でも、せっかく換えてもらうんだから……)
P(いい……すごくいいぞ……パンツだけで恥じらうやよい……)
P「よし、それじゃあちゃっちゃと脱がせちゃうな」スッ
やよい「えぇ!?そ、そんな、じ、自分で脱ぎますよ!」
P「いや、汗でうまく脱げないだろうし、俺に任せておけ」グッ
P(シンプルな白の無地。流石にアップリケみたいなのはついてなかったか)
P(ちょっとだけ、臭いを嗅いでみるか……)スンスン
P(おぉ~……どこか、懐かしい感じとやよいの柔らかく甘い匂いが混ざり合って……素晴らしい)
やよい「あ、あの……プロデューサー?」
P「お、おぉ!?だ、大丈夫だ!さぁやってしまおう!じゃあまずはズボン脱いじゃってくれ」
やよい「は、はい……」スルスル
やよい(うぅ……は、恥ずかしいよぉ……でも、せっかく換えてもらうんだから……)
P(いい……すごくいいぞ……パンツだけで恥じらうやよい……)
P「よし、それじゃあちゃっちゃと脱がせちゃうな」スッ
やよい「えぇ!?そ、そんな、じ、自分で脱ぎますよ!」
P「いや、汗でうまく脱げないだろうし、俺に任せておけ」グッ
さすがやよい
どんなに下卑た事しても純心と信頼で見つめてくる
胸が苦しいです
どんなに下卑た事しても純心と信頼で見つめてくる
胸が苦しいです
>>73
おめーかけよwww
おめーかけよwww
P(うおっ、意外としっかりくっついてるな……)
P(徐々に下にずり降ろしてく……手に絡みつく……だがそれすら快感だ…)
やよい(プロデューサー大変そうです…うぅ……汗だくのパンツを脱がされてるなんて……)
やよい(は、恥ずかしくない…これは恥ずかしくない!……でも、早く、終わらせてほしいっ…)
P「よし……もう少しだ……」
やよい「は、はい……」
P「………よしっ…」
P(湿って丸まったやよいのパンツ……嗅ぎたい……無性に…!)
やよい「え、えっと……ぷ、プロデューサー……」
P「ど、どうしたやよ……」
P(しまった……パンツに気を取られていて、やよいのやよいが無防備であることを忘れていた!)
P(……生えていない……そして一本筋……これはマズイ……)
P「す、すまんやよい!ほら履いてくれ!」
P(できるだけ、できるだけ目をそらしてパンツだけ持ち上げておけば……)
P(徐々に下にずり降ろしてく……手に絡みつく……だがそれすら快感だ…)
やよい(プロデューサー大変そうです…うぅ……汗だくのパンツを脱がされてるなんて……)
やよい(は、恥ずかしくない…これは恥ずかしくない!……でも、早く、終わらせてほしいっ…)
P「よし……もう少しだ……」
やよい「は、はい……」
P「………よしっ…」
P(湿って丸まったやよいのパンツ……嗅ぎたい……無性に…!)
やよい「え、えっと……ぷ、プロデューサー……」
P「ど、どうしたやよ……」
P(しまった……パンツに気を取られていて、やよいのやよいが無防備であることを忘れていた!)
P(……生えていない……そして一本筋……これはマズイ……)
P「す、すまんやよい!ほら履いてくれ!」
P(できるだけ、できるだけ目をそらしてパンツだけ持ち上げておけば……)
やよい(恥ずかしい……くない……これは換えてもらってるだけ……)
やよい(でも……プロデューサーが見てるって思うと……変な気持ちになっちゃいます……)キュン
P(早く……早く履いてくれ……)
P(気のせいか、やよいの息遣いが聞こえる?やめろ、俺の理性の限界はもうそこまで来てるんだ……)
やよい(あっ、き、緊張してうまく足が入らない……)
P(うおっ、急にパンツが重く……)
P(ついつい目を開けてしまった。そこには足を上げたがため、くっきりと見えるやよいの秘部……)
P「やよい……」
やよい「ぷ、ぷろでゅーさー……」プルプル
P(ダメだ!何も考えずに一気に!)
P「……はっ!」ススッ!
やよい「は、はいっ!」スパッ!
P「はぁ……はぁ……」
やよい「はぁはぁ……あ、ありがとうございました……プロデューサー…」
P「い、いや……いいんだ……」
やよい(でも……プロデューサーが見てるって思うと……変な気持ちになっちゃいます……)キュン
P(早く……早く履いてくれ……)
P(気のせいか、やよいの息遣いが聞こえる?やめろ、俺の理性の限界はもうそこまで来てるんだ……)
やよい(あっ、き、緊張してうまく足が入らない……)
P(うおっ、急にパンツが重く……)
P(ついつい目を開けてしまった。そこには足を上げたがため、くっきりと見えるやよいの秘部……)
P「やよい……」
やよい「ぷ、ぷろでゅーさー……」プルプル
P(ダメだ!何も考えずに一気に!)
P「……はっ!」ススッ!
やよい「は、はいっ!」スパッ!
P「はぁ……はぁ……」
やよい「はぁはぁ……あ、ありがとうございました……プロデューサー…」
P「い、いや……いいんだ……」
P(お互い何もしゃべらないままやよいはズボンまで履いて立ち尽くしている)
P「や、やよい!」
やよい「ひゃっ、ひゃいっ!」
P「えっとその……そろそろ時間だろ?」
やよい「あ、そ、そうですね!それじゃあ行ってきます!」
――ガチャッ
P「はぁ……どうすんだよこれ……」ビン
P「………」チラッ
P(無造作に放置された丸まった……)
P「これがあったか……」
P「………すまんやよい」ガチャッ
――
P「や、やよい!」
やよい「ひゃっ、ひゃいっ!」
P「えっとその……そろそろ時間だろ?」
やよい「あ、そ、そうですね!それじゃあ行ってきます!」
――ガチャッ
P「はぁ……どうすんだよこれ……」ビン
P「………」チラッ
P(無造作に放置された丸まった……)
P「これがあったか……」
P「………すまんやよい」ガチャッ
――
やよい「お疲れ様でした~!」
――
やよい「うぅ……」
やよい(汗かいてないのに、パンツが濡れてました……)
やよい(おもらし、とは多分違うけど……あの時)
やよい(プロデューサーに……見られたとき……恥ずかしくって……)
やよい(でも……不思議な感じで……)
やよい「また……換えてもらおう……かな…」
――ガチャッ
やよい「ただいまかえりましたー!」
P「うぉおおおやよいいいいやよいいいいい」パンツカブリ
やよい「」
P「やよ……」
やよい「」
――
やよい「うぅ……」
やよい(汗かいてないのに、パンツが濡れてました……)
やよい(おもらし、とは多分違うけど……あの時)
やよい(プロデューサーに……見られたとき……恥ずかしくって……)
やよい(でも……不思議な感じで……)
やよい「また……換えてもらおう……かな…」
――ガチャッ
やよい「ただいまかえりましたー!」
P「うぉおおおやよいいいいやよいいいいい」パンツカブリ
やよい「」
P「やよ……」
やよい「」
P「すみませんでした!」
やよい「あ、あんな恥ずかしいこと……」カァッ
P「でも……かぶりたかったんだ……やよいの、だから」
やよい「私の……ですか?」
P「あぁ」
やよい「………わかりました。それなら許してあげます!」
P「え?ほ、ホントにいいのか?」
やよい「ただし!……また、パンツ換えるの手伝ってくれますか……?」
P「え?………あぁ、もちろんさ」
やよい「それで、次はもっとささっとお願いしますね?」
P「わかった。次はもっとうまくやってみせるさ!」
やよい「でも……ゆっくりやるのも……いいかも……」
P「ん?」
やよい「い、いえ!それじゃ早速、お願いしますね?プロデューサー!」
やよい編 終了
やよい「あ、あんな恥ずかしいこと……」カァッ
P「でも……かぶりたかったんだ……やよいの、だから」
やよい「私の……ですか?」
P「あぁ」
やよい「………わかりました。それなら許してあげます!」
P「え?ほ、ホントにいいのか?」
やよい「ただし!……また、パンツ換えるの手伝ってくれますか……?」
P「え?………あぁ、もちろんさ」
やよい「それで、次はもっとささっとお願いしますね?」
P「わかった。次はもっとうまくやってみせるさ!」
やよい「でも……ゆっくりやるのも……いいかも……」
P「ん?」
やよい「い、いえ!それじゃ早速、お願いしますね?プロデューサー!」
やよい編 終了
\
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな事・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな事・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」
P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」
P「そうと決まればまずは>>97だな!」
※ホモスレの場合は終わります
※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美
※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!
P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」
P「そうと決まればまずは>>97だな!」
※ホモスレの場合は終わります
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※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!
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