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元スレコナン「安価で事件を解決する」
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小五郎「博士、これは一体どういうことですか!!」
コナン「そうだ、博士! 何してんのかわかってんのか!?」
阿笠「何って見てわからんか?」
阿笠「フェラじゃよフェラ、がっはっはっ。いい゛ぃ、あはっ、うひ゛っ!」
灰原「んくっんんっ……あんっ」
コナン「おい、灰原もよせ! どうしちまったんだ、お前」
灰原「>>58」
コナン「そうだ、博士! 何してんのかわかってんのか!?」
阿笠「何って見てわからんか?」
阿笠「フェラじゃよフェラ、がっはっはっ。いい゛ぃ、あはっ、うひ゛っ!」
灰原「んくっんんっ……あんっ」
コナン「おい、灰原もよせ! どうしちまったんだ、お前」
灰原「>>58」
灰原「博士に変な薬を飲まされたの」
コナン「何だと!?」
灰原「そしたら急に博士のおちんちんが……あ、ダメ、またしたく、んんっ」
コナン「まさか、媚薬か!」
小五郎「じゃあ、やっぱり依頼人の言ってたことは本当だったのか!」
阿笠「哀君の作った薬をそのまま哀君に飲ませたんじゃよ」
コナン「おい、博士すぐにやめさせろ。じゃねえと例え博士相手でも警察を呼ぶぞ!」
阿笠「おっと、そうはさせん」
ジャキ
小五郎「け、拳銃!?」
コナン「何だと!?」
灰原「そしたら急に博士のおちんちんが……あ、ダメ、またしたく、んんっ」
コナン「まさか、媚薬か!」
小五郎「じゃあ、やっぱり依頼人の言ってたことは本当だったのか!」
阿笠「哀君の作った薬をそのまま哀君に飲ませたんじゃよ」
コナン「おい、博士すぐにやめさせろ。じゃねえと例え博士相手でも警察を呼ぶぞ!」
阿笠「おっと、そうはさせん」
ジャキ
小五郎「け、拳銃!?」
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∠--_、__,. , ---\
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__ バイブ型麻酔銃じゃ
r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}
V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ / :: : : :}
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阿笠「まったく騒がしい連中じゃ」
阿笠「せっかく哀君と一緒に楽しんでいたのにのう」
小五郎「くそっ!」
阿笠「動いたら風穴が開くことになるぞ、毛利君」
阿笠「さて、続きは違う場所に移ってゆっくりやろうかのう、哀君」
コナン「こんなことしながらで、逃げ場なんてあると思ってんのか!?」
阿笠「ははっ、甘いな、新一」
阿笠「せっかく哀君と一緒に楽しんでいたのにのう」
小五郎「くそっ!」
阿笠「動いたら風穴が開くことになるぞ、毛利君」
阿笠「さて、続きは違う場所に移ってゆっくりやろうかのう、哀君」
コナン「こんなことしながらで、逃げ場なんてあると思ってんのか!?」
阿笠「ははっ、甘いな、新一」
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阿笠「おい、束麻呂。車の準備は出来てるな」
束麻呂「もちろんだぜ。早く乗れよ」
コナン「運転手とグルだったのか!」
阿笠「さあ、来るんだ、哀君」
灰原「ええ……」
阿笠「それじゃあな、新一」
ブロロロロロ
コナン「灰原ァァァァー!! ち、ちくしょお」
コナン「ぜってえに逃がさねえ。この道具>>77で追いかけてやる!!」
束麻呂「もちろんだぜ。早く乗れよ」
コナン「運転手とグルだったのか!」
阿笠「さあ、来るんだ、哀君」
灰原「ええ……」
阿笠「それじゃあな、新一」
ブロロロロロ
コナン「灰原ァァァァー!! ち、ちくしょお」
コナン「ぜってえに逃がさねえ。この道具>>77で追いかけてやる!!」
コナン「このパラグライダーで」
小五郎「おい、お前。パラグライダーなんて扱えるのか」
コナン「ハワイで親父に教わったからね」
小五郎「あん?」
コナン「僕は博士を追いかけるから」
コナン「おじさんはいそいで目暮警部に連絡して非常線を張ってもらって」
コナン「さあ、早く!」
小五郎「お、おう……」
小五郎「おい、お前。パラグライダーなんて扱えるのか」
コナン「ハワイで親父に教わったからね」
小五郎「あん?」
コナン「僕は博士を追いかけるから」
コナン「おじさんはいそいで目暮警部に連絡して非常線を張ってもらって」
コナン「さあ、早く!」
小五郎「お、おう……」
コナン「博士の作ったパラグライダーは一味違うぜ」
コナン「発信機を取り付けた場所まで滑空できるんだ」
コナン「さっき博士の隙を見て、発信機を取り付けた」
コナン「これで追跡してやる。待ってろよ、博士」
バサッ
コナン「発信機を取り付けた場所まで滑空できるんだ」
コナン「さっき博士の隙を見て、発信機を取り付けた」
コナン「これで追跡してやる。待ってろよ、博士」
バサッ
数分後
パサバサッ
コナン「見つけた! 博士が乗って逃げた車!」
コナン「よし降下だ」
トタッ
コナン「そこまでだ、博士!」
ガチャ
コナン「なに!? 束麻呂さん!」
車の扉を開けると、運転席に腹から血を流した束麻呂が横たわっていた。
束麻呂「……うぅ」
パサバサッ
コナン「見つけた! 博士が乗って逃げた車!」
コナン「よし降下だ」
トタッ
コナン「そこまでだ、博士!」
ガチャ
コナン「なに!? 束麻呂さん!」
車の扉を開けると、運転席に腹から血を流した束麻呂が横たわっていた。
束麻呂「……うぅ」
コナン「腹を銃で撃たれたのか……」
コナン「大丈夫か!?」
束麻呂「ちっ……ちくしょお、あのジジイに騙された……」
コナン「博士と灰原はどこに行った!?」
束麻呂「>>95……だ」
束麻呂「がはっ」
束麻呂「」
コナン「おい、しっかりしろ! おい!」
コナン「くそっ……ダメか!」
コナン「大丈夫か!?」
束麻呂「ちっ……ちくしょお、あのジジイに騙された……」
コナン「博士と灰原はどこに行った!?」
束麻呂「>>95……だ」
束麻呂「がはっ」
束麻呂「」
コナン「おい、しっかりしろ! おい!」
コナン「くそっ……ダメか!」
こうして俺たちは束麻呂さんが今際の際に言った
皇子山中学校に向かった。
蘭「今でも、信じられない。博士があんなことするなんて」
蘭「きっと何かの間違いよ」
小五郎「だといいがな。俺が見る限りあれはマジだった」
コナン「とにかく皇子山中学校に博士の手がかりがきっとあるはずだよ」
蘭「せっかく新一と再会できたのに、こんなことになっちゃうなんて」
皇子山中学校に向かった。
蘭「今でも、信じられない。博士があんなことするなんて」
蘭「きっと何かの間違いよ」
小五郎「だといいがな。俺が見る限りあれはマジだった」
コナン「とにかく皇子山中学校に博士の手がかりがきっとあるはずだよ」
蘭「せっかく新一と再会できたのに、こんなことになっちゃうなんて」
皇子山中学校
小五郎「着いたぞ」
蘭「何か、マスコミとかで騒がしいわね」
コナン「この学校。今、いじめ問題で色々と騒がれてるみたいだからね」
小五郎「まあ、博士の件とはなんら関係ないだろう」
蘭「それはそうとどうやってここで博士の手がかりを探すの?」
小五郎「そうだな。まずは>>105だ」
小五郎「着いたぞ」
蘭「何か、マスコミとかで騒がしいわね」
コナン「この学校。今、いじめ問題で色々と騒がれてるみたいだからね」
小五郎「まあ、博士の件とはなんら関係ないだろう」
蘭「それはそうとどうやってここで博士の手がかりを探すの?」
小五郎「そうだな。まずは>>105だ」
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