元スレ姉帯「ぐすん……………」塞「元気だしなよぉトヨネ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
塞「……」ズーン
姉帯「塞ちょー落ち込んでるよー……」
胡桃「ほっとけばいいの」
白望「今度からちゃんとレモンかけるときは言ったほうがいいよ」
胡桃「う、シ、シロが正論言ってる……」
白望「ダルい……」
エイスリン「ツギ ワタシ ウタウヨ!」
姉帯「エイスリンさんなに歌うんだろうなー」
エイスリン「スゴイ カッコイイ ロック」ピピピピッ!
ジャカジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャンジャカジャン!!!
姉帯「ちょーかっこいいイントロだよー」
塞「この曲は……AC/DC?!」
エイスリン「サンダァーーーー!!!!!」
102 :
なんとwwwwwwww
103 :
オセアニアの英雄だからね当然だね
104 = 1 :
エイスリン「サンダー!!!!サンダー!!!!」
塞「いつものエイスリンさんの声じゃないみたい……」
エイスリン「サンダーストラックス!!ヘイ!!サンダーストラックス!!!」
姉帯「うわああちょーかっこいいよー……」プルプル
胡桃「こういう音楽嫌い!!」
白望「……」カクンカクン
塞「シロがノリノリだ……」
エイスリン「アイノウワァターインバッキュ!!シャンダートラックス!!!!ユアチェジユー!!ファック!!」ピョンピョン!!
姉帯「サンダー!!!サンダー!!!」ピョンピョンピョン!!!
塞「わぁまたトヨネが跳ねだした!!」
エイスリン「サンダァー!!!!!サンダァー!!!!」
105 = 62 :
なんで塞さんは知ってるんでしょうか
106 = 12 :
ザンダー!アアーアーアアアー!
107 = 67 :
塞ちゃんびっくりかわいい
108 = 3 :
誰もガラスをぶち破る歌を歌わないのか
109 = 1 :
エイスリン「ウワアアアアアアアアアアアアアオオオ!!!!!」
姉帯「ちょーかっこよかったよー!!今度CD絶対買うよー!!」
エイスリン「コンド カシテアゲル」ニコニコ
姉帯「わぁ!ありがとーエイスリンさーん!!」ダキィ!
エイスリン「トヨネ クルシイ///」
塞「さぁ次は……」
白望「……」カクンカクン
塞「シロが歌おう!って寝てんじゃん!さっきの寝てただけだったのかァ……」
白望「ダルい……」
塞「せっかくだからシロも歌おうよ!なにか歌いたい曲あるでしょ!」
白望「興味ないからわからない」
姉帯「シロにうってつけの歌があるよー」ピピピピッ
チャララララララララ~♪
塞「この曲は……北の国から?!」
白望「あ~~~あ~~~~あ~~あ~~~~~ああ~~~あ~~あ~~~」
110 = 86 :
確かにうってつけだわ
111 = 12 :
仲いいなぁ
112 = 1 :
白望「あああ~~~~あ~~あ~~~」
塞「……」
白望「ああ~~~あ~~ああ~~」
胡桃「……」
白望「あ~~~あ~~あああ~~~~あ~~」
姉帯「ほたるぅ」ジーン
白望「ああああ~~~~ああ~~~あ~~あああ~~」
エイスリン「??????」
白望「ああ~~~ああ~~あああ~~~~~……終わった」
姉帯「感動したよー」パチパチ
ピピピピピっ・・・・・・・・98点
塞「無駄に点数高っ!!」
113 :
塞ちゃんまじ可愛い
114 = 18 :
胡桃は何歌う
115 = 1 :
胡桃「一周回ったから次はトヨネだね!」
塞「違うでしょ、次は胡桃でしょ」
胡桃「わたしは保護者だから歌わなくていいの!」
塞「ええいいじゃん歌おうよ~」
姉帯「そうだよークルミのうた聴きたいよー」
胡桃「ううう……」
エイスリン「レッツシンキング!!」
胡桃「わ、わかったよもう……」ピッピッ!
塞「胡桃はいったいどういう曲を歌うのかなぁ」
胡桃「そんなたいした曲じゃないから……」ピピピっ!!
ピ~ヒャラピヒャラ~~♪
塞「この曲は……踊るポンポコリン?!」
胡桃「なんでもかんでも~みんな~踊りを踊っているよ~……」
116 = 67 :
おどろき塞ちゃんかわいいしえん
117 = 18 :
渾名がまるちゃんになってしまう
118 = 113 :
塞ちゃんまじエロい
120 = 88 :
なに歌うか考えろって言ってんだよ
121 = 12 :
かわええwwww
122 = 1 :
胡桃「オナベのなかからボワッといんちきおじさん登場~♪」
塞「く、胡桃……」プププッ
胡桃「い~つだって忘れないエジソンは偉い人~♪」
白望「明日は月曜日か……」
胡桃「そんなの常識~♪」
姉帯「タッタタラリラ♪」
胡桃「ピーヒャラピーヒャラ♪パッパラパ♪踊るポンポコリン♪」
エイスリン「クルミ カワイイ!」
胡桃「ピーヒャラピー♪お腹が減ったよ~♪」
姉帯「胡桃ちょー可愛いよー!」
塞「胡桃はアニメが好きと……」プププッ
胡桃「う、うるさいそこ!!!」
123 :
ちび胡桃ちゃん
125 :
宮守いいよ宮守
126 = 62 :
いつだってトヨネちゃんは天使
127 = 1 :
その後も彼女たちは歌い続けた
姉帯「ギリギリィ!じゃないと僕だめなんだよ!!お願い寒い目で見つめないでよ♪」ピョンピョンピョン!!
塞「だから跳ねないでぇ!」ガクガク
エイスリン「バックインブラック!!!オオオ!!アショビーハイヘイヨー!!!ファック!!!」
胡桃「そういう汚い言葉は使っちゃダメ!」
白望「ルールルールールールールルルーールー」
塞「夜明けのスキャット?!しぶっ!」
白望「……」
塞「ボーカル部分もちゃんと歌いなよ!」
胡桃「パニックパニックパニックみんなが笑ってる~オラはすごいゾ天才的だゾ~♪」
エイスリン「シンチャン!」
塞「セクシービーーーーーーームッ!!」
白望「ダルい……」
こうして時間は過ぎていった
128 = 62 :
塞ちゃんが痛々しいよぉ……
129 = 1 :
姉帯「全開でGO!全開でGO!はじけとーんでぇここらスタートしなよ~♪」ピョンピョン!
塞「もうわたしも跳ねちゃお」ピョンピョン
白望「眠い……」
エイスリン「……」ウズウズ
胡桃「どうしたのエイちゃん?早く歌いたいの?」
エイスリン「トイレ……イキタイ……」ウズウズ
胡桃「トイレ?トイレならここを出て右に行ったところにあるよ」
エイスリン「アリガトクルミ」
ガチャン
白望「……」
塞「エイスリンさんがいないならわたしが先に十八番の大黒摩季歌っちゃおうかなァ」ピピピピピっ
ジャジャジャ~~ジャ~ン♪
白望「舟唄……八代亜紀……」
塞「あちゃー入力間違えちゃったかァ」
130 :
>>50
>岩手にはカラオケスナックしかないよー
なめとんのか
131 = 12 :
青春してるね
132 = 1 :
エイスリン(テ アラッテ ハヤクモドナキャ)
ジャバジャバ
エイスリン「……」ザッザッ
ガチャン
エイスリン「……」トコトコ
エイスリン「……」トコトコ
エイスリン「……」トコトコ
エイスリン「……」
エイスリン「……」スタタタタタッ
エイスリン「……」スタタタタタタッ!
エイスリン「……」
エイスリン「カンゼンニマヨッタヨ……」
133 :
!!?
こっちだよエイスリンちゃんグフフ…
134 = 1 :
エイスリン「……」オドオド
エイスリン「ココジャナイ……」トコトコ
エイスリン「……」キョロキョロ
エイスリン「ココデモナイ……」トコトコ
エイスリン「……」キョロキョロ
エイスリン「チガウチガウココデモナイ」
エイスリン「トヨネ……シロ……クルミ……サエ……ミンナドコ……」ウルウル
チャラ男>1「おお可愛い子いるじゃん!」ヒュウッ!
エイスリン「!!」
135 :
ちょっかい出したらぶっ飛ばすぞチャラ男
136 = 18 :
あえてチャラ男2を出さない勇気
137 = 12 :
なん・・・だと・・・!?
138 :
まじでヤメとけよ
139 :
豊音ちゃんがいるからちょっとにらみつけるだけで即死圏内
140 = 6 :
コブラがアップを始めた模様
141 :
八尺様が黙ってないぞ…
142 = 125 :
ちょっと台所から包丁とってくる
143 = 1 :
チャラ男>1「ねぇ君どうしたの?ここでなにしてんのよ?」ニタニタ
エイスリン「エ……エ……」
チャラ男>2「歌いに来てる決まってるじゃねェかよ!馬鹿かお前は(笑)」
チャラ男>1「お前に言われたかねェよ!ねぇ君、日本人じゃないでしょ、目の色が違うし」
エイスリン「ウ……」ブルブル
チャラ男>2「スゲェ上玉じゃねェか……やっぱ外人って可愛いな」
チャラ男>1「ねぇお兄さんたちと一緒に歌おうよ、男ばっかしで退屈してるんだよね」
エイスリン「ノー!ノー!」ブンブン!
チャラ男>1「は?ごめん俺英語わかんねェや!だって英語赤点だったし」
チャラ男>2「異文化交流って奴しようぜ~」
エイスリン「コワイ……コワイヨ……」ポロポロ
チャラ男>1「ほら早く来いよコラッ!!」
エイスリン「ヒィっ!!」
白望「あの……」
144 :
ここでシロか
145 = 31 :
シロさんはイケメンだから何とかしてくれるはず
146 = 62 :
シロさんマジイケメン
147 :
シロはイケメンやからなあ
148 :
ここで華麗に京太郎が登場しハーレムエンドへ
149 = 18 :
さすがシロさんやで
150 = 1 :
チャラ男>2「あ?なんだお前」
エイスリン「シ、シロ!!」ポロポロ
チャラ男>1「こいつの友達か、まぁいいや、お前も可愛いしちょっと俺たちに付き合ってくれよ」ニタニタ
白望「その子にちょっかいださないほうが良い……」
チャラ男>1「は?」
チャラ男>2「その子にちょっかい出さない方が良いって!勇ましいこと言うねこのねえちゃん!」
白望「その子に手ェだしたらあんたたち……死ぬよ」
チャラ男1・2「は?」
白望「その子……ニュージーランドのマフィアのトップの娘だから……わかる?」
チャラ男>1「ニュージーランドのマフィアの娘?なに言ってるんだこいつは」
チャラ男>2「てかニュージーランドってどこだよ」
白望「ニュージーランドという国の一番怖い人の娘……いまお忍びで日本に遊びに来てる……」
チャラ男>1「だからなんだよ……」
白望「そんなマフィアの娘に手ェ出してみな……あんたら殺されるよ……」
チャラ男1・2「!!!!」
みんなの評価 : ☆
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