元スレクー子「…少年、膝枕」真尋「熱いからやだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 310 :
くすん
352 = 292 :
クー子「…学校行きたくない」
真尋「今日は半日で終わるんだから頑張れよ」
クー子「…半ドンなら休んでもダメージは少ないよね…」
真尋「馬鹿なこと言ってないで。ほら、行くぞ」
クー子「…少年、わたしをおぶって連れてって」
真尋「置いていくわ」スタスタスタ
クー子「…くすん。ほんの冗談だったのに…あ、少年待って」トテテ
353 = 292 :
出かける前のくすん
354 :
ニャル子「真尋さんの妻は私一人で充分です!クー子はせいぜい妹と言ったところでしょうか」
クー子「…………兄さん」ボソ
真尋「…!」
ニャル子「なっ!クー子のクセに真尋さんを萌えさせてんじゃねーです!」ガッ
クー子「…………くすん」ヒリヒリ
真尋「も、萌えてないからな!?」
クー子「…………くすん」
355 :
このスレまだあったのかwww
356 :
くすん
357 :
クー子「…少年、少年」
真尋「なんだ」
クー子「…スレ、まだ落ちてない」
真尋「お前が何を言っているのか分からない」
クー子「…みんな私が大好き」
真尋「俺も好きだよ」
クー子「…しょしょしょ、少年?」
真尋「うそです」
クー子「…くすん」
358 :
かわいい
359 :
……くすん
360 = 332 :
俺「うそじゃないです」
361 = 358 :
…ほしゅん
362 :
くすん
363 :
クー子「少年見て」
真尋「なんだこれ・・・2ch?」
クー子「私たちのスレがある」
真尋「ふーん・・・」
クー子「なんか興奮する」
真尋「普段の僕達そのまんまだな」
クー子「・・・くすん」
364 = 358 :
くすん
365 :
まだあったのか
愛されてんなクー子
紫煙
366 = 354 :
可愛い
367 = 350 :
クー子ォォォォォ俺だぁぁぁ!
真尋と結婚しろぉぉぉ
368 :
>>367
なんかワロタ
369 = 363 :
クー子「少年」
真尋「どうした改まって」
クー子「結婚しよう?」
真尋「ばっ、きゅ、急に何言い出すんだよ!」
クー子「>>367が少年と結婚しろって」
真尋「し、知らない人の言うこと聞くなよなっ!」
クー子「・・・くすん」
370 = 349 :
チュン…チュン…
真尋「…う…ん」
真尋「朝か…今日もあっついなぁ…?」
クー子「すぅ…すぅ…」
真尋「うわっ!?」
真尋「こ、こらクー子!お前いつのまに布団に!しがみついて寝るんじゃない!」
真尋「あつっくるしいんだよ!」
クー子「すぅ…すぅ…くすん…すぅ…」
真尋「寝たふりしてないで起きろ、離れろ」
371 = 350 :
ほらクー子婚姻届持ってきたよ!
さぁ早く真尋と結婚する準備しようよ!!
372 :
>>371
お前なんでそんなに必死なんだよ
373 = 349 :
クー子「…少年」
真尋「なんだよ」
クー子「…ニャル子と違って、わたしの絶対領域はガードが堅い」
真尋「だからなんだよ!?」
クー子「…見たく、ない?」
真尋「…いや、変身したらお前裸みたいなもんじゃ…」
クー子「…!!」
真尋「…クー子?」
クー子「…汚された…くすん」
真尋「なんでだよ!?」
374 = 349 :
ちなみに俺>>1なんだけど
クー子の愛されっぷりに涙した
仕事いってきます
375 :
くすん
376 = 289 :
くすん
377 = 306 :
くすん
378 :
くすん
379 = 289 :
くすん
384 = 359 :
くすん
385 = 289 :
くすん
388 :
こ
389 = 382 :
ひぎぃ
390 = 378 :
ほ
391 = 336 :
…保守
393 :
くすん
394 :
ほすん
395 :
くすん
396 :
くすん
397 = 314 :
クー子「……少年、少年」
真尋「…今度は何だよクー子」
クー子「……座る」
真尋「座るって……僕の膝の上にか?」
クー子「……こくり」
真尋「口で効果音を言うな。あと暑いから嫌だ」
クー子「……ちょっとだけだから……だめ?」ウルウル
真尋「……お前って本当にずるいよな……ほら」
クー子「……だから少年って好き」パァッ
真尋「うっ……ほら座るんだろ!早くしろよ!」
クー子「……じゃあ失礼して」チョコン
クー子「……少年の膝はどんな高級椅子にも勝る。心地いい。」
クー子「……少年、少年?」クルッ
真尋「の……のぼせた……クー子降りて……」グダー
クー子「……くすん」
398 = 336 :
真尋「おいクー子起きろ昼だぞ」
クー子「…昨日は宇宙起源の巨大生物から地球を守って疲れたから寝かせて」
真尋「いやそれゲームだろ。いいかげん起きないとお前の分の昼ご飯無くなr」
クー子「少年、何をしてる。はやくごはん」
真尋「食事の話をしたとたんこれだから…っておい、待てよー」
399 :
クー子「夏といえばかき氷。……少年、かき氷を作ろう。地方大会の雪だるまなんか目じゃない規模の」
真尋「また突拍子もない事を……」
真尋「氷と機械もってきたぞ、大きいのは無理だけどこれでなんとか頑張れ」
クー子「……流石少年、私の黒執事なことだけはある」
真尋「早く作れよ」
クー子「……ペンギンのかき氷製造器……可愛い……」シャコシャコ
真尋「家にあった奴持ってきただけだよ。……っていうか、クー子お前それ……」
クー子「…………あ、私の熱でかき氷が溶けて……」
クー子「…………くすん」チラッ
真尋「あーーはいはい、僕が作りますよ……」
400 :
カキ氷自分じゃ溶けて食べられないから食べさせてが流行るな!
みんなの評価 : ★★
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