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元スレクー子「…少年、膝枕」真尋「熱いからやだ」

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みんなの評価 : ★★

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151 = 127 :

くすん

152 = 132 :

くすん

153 :

クー子「…少年、少年」

真尋「…｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ…

クー子「…あ､ｽｶｯｼｭﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ…私もやる」

真尋「ちょうど良かった。この続きやっといてくれ」

クー子「…くすん」

155 :

くすん

159 = 133 :

くちゅんっ！

160 = 45 :

真尋「クー子！ちょっと来てくれ！」

クー子「…何？」

真尋「ちょっとの間…そばに居てくれないか？」

クー子「…少年…」ｷﾗｷﾗ

クー子「…いいよ…少年がそう言うなら…」

真尋「よかった！クー子がいてくれたらこうジメジメしてても洗濯物がよく乾いて助かるよ！」

真尋「じゃあ僕は夕飯の材料買ってくるから！」

クー子「…くすん」

161 = 45 :

真尋「せっかくの日曜なのに雨かぁ…ちぇっ、ついてないな」

クー子「…少年」

真尋「ん？なんだクー子」

クー子「…服、濡れてる」

真尋「ああこれか…まったく、買い物してたら急に降ってくるんだもんな」

クー子「…乾かすよ？」

真尋「ああ…その前に洗濯だな」

クー子「…くすん」

162 :

クー子は本当に可愛いな
なまじ言動も行動もあどけない所為で、恋心を抱いても本気にされなさそうなのが良い
仮に、家族兄弟間に近い愛情だとしても、それによって示される行動と態度が恋愛感情によるそれと変わらないのも良い
なんせ肉親に肉体言語（性的な意味で）を行使できる一族だしな
兄と妹の近親姦シチュと見ることもできれば、甘甘な恋人のいちゃらぶとしても見ることができる
本当にすばらしいな

163 :

>>162
なにこれコピペ？

164 = 162 :

コピペっぽい文体で俺の迸る思いを猿よけがてら綴っただけ
ホントはもっと書きたかったんだけどな。既にギリギリアウトっぽかったから思い留まった

165 = 156 :

しあ

166 = 105 :

ほ

167 :

アスミン「松来さんはただのバーチャンじゃないですか！」
マツライさん「ええ！ただのバーチャンですよ！」

松来さん「…くすん」

170 :

ほ

171 = 127 :

くすん

173 = 127 :

くすん

174 = 111 :

クー子「・・・少年」
真琴「ニャル子行くぞ」
ニャル子「やーだもう真琴さんったらー」
クー子「・・・少年！」
真琴「俺達結婚してるんだ！帰ってくれクー子！」

クー子「・・・夢・・・か」

175 = 111 :

あ、真琴じゃねえや
真尋だ

176 :

松来さんはただのバーチャロン

177 = 105 :

ほ

178 = 48 :

俺「…くすん」

179 = 126 :

クー子可愛い

180 = 167 :

アスミン「～～が何々でなんと○○がどうたら」
松来さん「あしゅみん、しゅご～い」
アスミン「あー、松来さんはちょっと黙っててください」

松来さん「…くすん」

181 = 45 :

クー子「…少年」

真尋「今度は何だよ…」

クー子「…えい」ﾑｷﾞｭ

真尋「わあっ!?」

クー子「…今日は少年を抱き枕の代わりにする」

クー子「…少年？」

真尋「うぁ…」ﾀﾞｸﾀﾞｸ

クー子「…そんなに鼻血出すとか、興奮しすぎ」

真尋「…あ、あつい…のぼせた…」ｸﾞﾀｰ

クー子「…」

クー子「…くすん」

182 :

○「わたしせんぱい～敬ってぇ」
アスミン「あ～はいはい、先輩先輩。えらいえらい」

○「…くすん」

183 = 105 :

ほ

188 = 133 :

就

190 :

為

191 = 75 :

クー子「……少年、お願いがある」

真尋「なんだよ」

クー子「……一生のお願い。聞いてくれたらなんでも言うこと聞く」

真尋「な、なんでも……？」

クー子「……なんでも」

真尋「そ、そうか。言ってみろよ」

クー子「……私とニャル子と少年で3Pし

真尋「お断りします」

クー子「……くすん」