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    元スレ雁夜「やっぱ間桐継ぐわ」 臓硯「えっ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    101 :

    ジジイがドン引きするレベルwwwww

    102 :

    これには流石の臓硯もドン引き

    103 :

    虫を水に見立てて泳ぐとか
    流石水属性

    104 = 36 :

    マジキチ

    105 = 96 :

    この間桐家は楽しそうですね

    106 = 92 :

    おじさんの皮を被った何か

    107 = 1 :

    雁夜「何だよ、うるさいな・・・。で、そろそろ一週間立ったろ?」


    臓硯「ん、あぁ・・・。そういえばそうじゃな・・・。(まさか蟲倉をプールとして活用するとは・・・。コイツ頭のねじが吹っ飛んだか?)」


    雁夜「じゃあ、さっそく植えつけてもらおうか」


    臓硯「それでは始めるとするか・・・」

    108 = 95 :

    これだけサクサクしてるおじさんなら
    女性陣に好かれそうだが

    109 = 96 :

    おじさんに主人公補正が…

    110 = 1 :

    施術後・・・

    雁夜「あんまり痛くなかったな」


    臓硯(ふん・・・そんな事をほざいてられるのも今のうちじゃ・・・)


    臓硯「おっと!暗い蟲倉のせいで、視界が悪く足をつまづいて、雁夜に勢いよく蹴りを入れてしまったー!」

    ドゴォ!

    雁夜「あだっ!何すんだ!気をつけろよ・・・」


    臓硯「えっ」

    111 = 92 :

    もしかしておじさん自身がバーサーカーなんじゃね

    112 :

    この雁夜は出来る雁夜

    113 :

    えっ

    114 = 79 :

    刻印蟲「えっ」

    115 = 102 :

    聖杯取れそうなおじさん

    117 = 1 :

    臓硯(何故じゃ・・・。何故蟲共が奴の体を食い散らかさん!?)


    臓硯(もう一度・・・)「あぁー!杖を何か振り回してたら物凄いスピードで杖がすっぽ抜けたー!」グルングルン

    ビューン

    雁夜「ぐえっ!いい加減にしろよ・・・!臓硯!」


    臓硯(ありえん・・・!刻印蟲が痛み無くして、魔術回路を拡張するなどありえん・・・!)

    118 :

    こりゃあ逆に寿命が伸びたみたいだな

    119 :

    虫健康法さ

    120 :

    体は蟲で出来ていた

    121 :

    おじさんはマズイのか

    122 = 103 :

    真面目に考察すると
    回路も錆び付いてそのままでじゃ使えない状態だけど
    臓硯含めたマキリの中で一番の才能持ちのおじさん?

    123 = 102 :

    >>120
    それ臓硯

    124 = 101 :

    おじさん回路は優秀だしな
    本気でマキリの魔術に馴染もうとしたらすげえ強そう
    蟲に拒否感無かったら手足のように操ってても不思議じゃな……いや不思議だわ

    125 :

    最強のおじさんが誕生してしまった・・・

    126 :

    ゾウケンが可愛いだと…?

    127 = 79 :

    おじさん「フロア一つ借り切っての完璧な工房だ…」

    128 = 1 :


    臓硯(何という事だ・・・!こんな事態生まれて初めてじゃ・・・)


    臓硯(もしやコイツ本当に天性の何かを持っているのか・・・?)


    臓硯「(だとしたら・・・!)ククカカカカカカッッ!雁夜!今宵は召喚の儀に取り移る!」


    雁夜「何だよ、いきなりだな」


    臓硯「まぁそういうな!(ククク!本当にワシの願いが成就されるやもしれぬ!クククククッッ!滾ってきたわ!)」

    129 :

    葵さん魔術嫌いなの?なのに何で魔術師を旦那にしたんだ

    130 :

    最強ランスロットオナシャス!

    131 :

    セイバーさんでオナシャス
    もちろん外道な戦法を取らせる

    132 :

    >>129
    魔術が嫌いになったのはトッキーの影響とか?

    133 = 103 :

    このおじさんならバーサーカーランスも鼻歌交じりで制御する

    134 :

    ギルさん呼んで詰ませよう

    135 = 79 :

    ここでキャスターを出してしまう安定の幸薄おじさん

    136 = 102 :

    覇道を行くおじさん

    137 = 130 :

    最強おじさん

    138 = 1 :

    臓硯「では、腹は減っておるじゃろ?夕飯を食って来い」


    雁夜「あぁ、じゃあ夜な」

    タッタッタッタッタ


    臓硯(ククク!愉悦ではなく興奮がワシを駆り立てる!久しい!実にこの感覚は久しいぞ!)


    臓硯「ハハッハハハアハッハアアアアハッハッハッハッハッハ!!!」

    139 = 130 :

    魔力十分ならランスロットは、かなり強いからな

    140 :

    アロンダイトビームか、胸が熱いな

    141 :

    こいつならサバイビーから英霊召喚できるレベル

    142 = 118 :

    ハサンさんの出番はまだですか?

    143 = 1 :

    廊下

    雁夜(不思議だ・・・。ほとんど痛みも無い・・・)


    雁夜(しかも内から力が沸々と湧いてくる・・・)


    雁夜「ククク!時臣!精々の今のうちに首を洗って待ってろよ!」


    雁夜「痛!こんなころに棘が・・・」


    雁夜「・・・ん?あれ傷が無い・・・」

    144 :

    スパイダー雁夜クルー

    145 :

    蟲が完全に益虫になってるわけだが

    146 = 92 :

    おじさん蟲

    147 = 130 :

    なにが起こった?

    148 = 80 :

    スーパーカリヤ人……バカな……
    あれは伝説の中だけの存在のはずだ……

    150 = 1 :

    そうして夜



    臓硯「貴様には、狂化の属性を付与してもらう」


    臓硯「今のお前なら、狂兵すら手懐けることなど容易いだろう」


    雁夜「当たり前だ。」


    臓硯「お前のために、最高の素材を用意してやった」


    雁夜「これは・・・」


    臓硯「アロンダイト。かつてサーランスロットが愛用していた言われている剣だ」


    臓硯「この媒介で・・・。雁夜!聖杯を必ずや手に入れろ!」


    雁夜「言われるまでも無い!」


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