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元スレシンジ「弐号機の胸を揉んだらアスカも気持ちよくなるの？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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101 = 1 :

Ａ地点

使徒「……」ｺﾞｫｫ

弐号機『もう少し……もう少し……』ｳｽﾞｳｽﾞ

ミサト『アスカ、まだよ。もっと引き付けて』

弐号機『了解』

Ｂ地点

初号機『……』

零号機『……』

初号機『綾波ってさ』

零号機『なに？』

初号機『擽られて弱いところとかある？』

零号機『くすぐられて？』

初号機『脇の下とか脇腹とか』

零号機『わからないわ。試したことも触られたこともないから』

初号機『じゃあ、僕がやってあげるよ。まずは脇腹ね』

103 :

シンジ「ロンギヌスがあれば・・・」

104 = 20 :

きっとゲンドウはあの組んだ手でニヤニヤが止まらない口を隠してる

106 = 83 :

このシンジはだめだ

108 = 77 :

ゲンドウはＮＴＲを楽しんでいるに違いない

110 :

>>68え？

112 = 1 :

初号機『いくね？』ｶﾞﾁｬﾝ

零号機『ちょっと……怖いわ……』

初号機『大丈夫、辛かったら言ってよ。すぐにやめるから』

零号機『お願い……』

初号機『……』ｺﾁｮｺﾁｮ

零号機『あんっ……んぃ……ぁぁ……っ』ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

初号機『綾波、暴れたらバレるよ。我慢して』ｺﾁｮｺﾁｮ

零号機『そっ……んぁ……こ、と……んぁ……っ』ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

初号機『綾波、暴れないでってたら』

零号機『はっ……はぁ……んっ……ぃ……』

初号機『脇も行こうか』ｺﾁｮｺﾁｮ

零号機『あぁぁ……だめぇ……！』ﾋﾞｸﾝｯ

初号機『どう？どんな感じ？』

零号機『い、いき……でき……なっ……ぁ……んっ……くっ……』ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯ

初号機『綾波もここは弱いんだね』ｺﾁｮｺﾁｮ

114 :

エロいのはおいといても、こんな積極的なのシンジじゃねーなｗｗｗ

115 :

外から見たら非常に奇妙な絵になってるだろうな

116 :

でもさ、これで性交もできればエヴァの養殖も可能になるから･･････結果的には得じゃん

117 :

>>114
シンちゃんも中学生だ、衝動は止められないんだろ
ましてや隣に騒がない抵抗しない女がいるんだ

118 = 105 :

シンジは寝てる女に何もできないヘタレだぞ

119 :

でも度が過ぎるとｶｰﾁｬﾝが黙ってないと思うんだ・・・

120 = 1 :

ネルフ本部

青葉「弐号機！！使徒と接触！！」

ミサト「よし！！」

アスカ『おんどりゃぁぁぁぁ！！！！！』

ミサト「初号機、零号機。準備はいいわね？！」

シンジ『いつでもいけます』

レイ『はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……んぃ！！』

リツコ「レイの様子が変ね。何があったの？」

マヤ「ええと……す、すごい体温が上昇しています！！許容範囲を少し超えています！！」

ミサト「モニター！！」

日向「はい！！」ﾋﾟｯ

リツコ「あ、ありえないわ……」

冬月「すごいな……」

ゲンドウ「ああ……勝ったな……」

マヤ「初号機が零号機に覆いかぶさり、執拗に腕の両側面及び腹部側面を巧みな指使いで弄んでいます！！！卑劣です！！」

121 = 44 :

>>119
つ、つまりかーちゃんとSEXのAAみたいになっちゃうってんですか？

122 = 116 :

>>114
ドライバーやトリガーに触れてると性格が激変するやついるだろ？
エヴァの中から見る世界は俺ら風にいえば体感型ゲームでやるＬＳＧなんだよ

123 = 41 :

だからマヤwww

124 = 23 :

>>114エロにだけは積極的なシンちゃん

125 :

ロボ姦

126 :

これはいいシンちゃんですねぇ

127 = 31 :

冬月「すごいな……」

ゲンドウ「ああ……勝ったな……」

なんなの

129 = 44 :

>マヤ「初号機が零号機に覆いかぶさり、執拗に腕の両側面及び腹部側面を巧みな指使いで弄んでいます！！！卑劣です！！」
これを早口で言うのか

130 = 1 :

ミサト「シンジィィィィ！！！！！！」

シンジ『援護射撃の準備できてます』

ミサト「どこがぉぉぉぉ！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!

リツコ「シンジくん！！やめなさい！！レイの命に関わるわ！！！」

シンジ『あ、ご、ごめん……綾波……僕……そんなつもりで……』

レイ『はぁ……はぁ……だ、いじょ……ぶ……』

ミサト「今は非常時なのよ？！」

シンジ『は、はい』

アスカ『ちょっと！！援護は？！―――きゃぁぁ！？』

ミサト「アスカ！？」

シンジ『今、行くよ！！アスカ！！！』

ミサト「もう……後手後手じゃないの！！」

リツコ「零号機は？」

マヤ「どうやら全身に力が入らないようです。暫くは立てないかと」

レイ『はぁ……はぁ……ぁ……』

131 = 114 :

いや、焦ってるようで司令室ものん気だなｗｗｗ

132 :

＞マヤ「どうやら全身に力が入らないようです。暫くは立てないかと」

経験者は語る

133 :

シンジのせいでアスカとレイが死ぬ

134 :

援護射撃が違う意味に感じる
なんかもうだめだ…

135 :

ダミープラグ使えよ
いやもっと危険？

カヲルくんベースなんだよなあれ
じゃあホモだから関係ないか

136 :

>>135
ゲンドウが許可出さないだろ

137 :

このマヤ淫乱だな

138 = 1 :

使徒「……」ｺﾞｫｫ

弐号機『こんちくしょぉぉぉぉ！！！！！』ｻﾞﾝｯ

使徒「……」ﾋﾟｶｯ

弐号機『くっ！？』

初号機『アスカ！！！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

弐号機『バカシンジ―――』

使徒「……」ﾋﾞｨｨｨﾑ

初号機『フィールド……ぜん、かいっ！！！』ｷｭｨｨﾝ

弐号機『おっそいのよ！！このうすのろ！！！』

初号機『これでも急いできたんだよ！！』

ゲンドウ『シンジ』

初号機『と、父さん……？！』

ゲンドウ『やれ』

初号機『……はい！！』ｶﾞｷｨｨﾝ

使徒「……！」

139 = 79 :

このマヤは処女故に興味津々な感じ

141 :

マヤ「零号機と初号機のシンクロ率400％を越えました！」（赤面）

142 = 71 :

どっちの意味の『やれ』なのか…

143 :

これはアスカの知らないところで急激に二人の距離が縮まるパターンか？

144 = 1 :

初号機『はぁぁぁぁ！！！！！！』ｶﾞｼｯ

使徒「……」ｲﾀｲｲﾀｲ

初号機『アスカ！！今だ！！コアを！！』

弐号機『わかってるちゅぅぅぅのぉぉぉ！！！！！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

使徒「……」ﾔﾒﾃﾔﾒﾃ

弐号機『これで……おわりよぉぉぉぉ！！！！！』ﾄﾞｺﾞｫ!!

―――ドォォォォォン！！！！

初号機『……』

弐号機『使徒殲滅を確認』

初号機『やったね。アスカ』

弐号機『当然でしょ。というか、アンタがもたついてるから、変なことになったんでしょうが！！』

初号機『ごめん……』

弐号機『もう……！』

ミサト『みんなー、ご苦労様。帰ってきて』

初号機『わかりました』