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    元スレ恒一「調理実習か…」

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    152 = 30 :


    赤沢「」ドキドキ ソワソワ

    赤沢 「(こ、ここが恒一くんが普段過ごしてる部屋…///し、失礼しまーす///」ガラッ

    「あら、いらっしゃい。他の2人はどうしたの…?」

    赤沢「」

    赤沢「な、なななな、なんで見崎さんがこ、恒一くんの部屋にいるのよーー!?」

    「なんでって…私も榊原くんに誘われたから…」キョトン

    「榊原くんにちょ・く・せ・つ…ね」ニヤ

    154 = 76 :

    きたか

    155 = 30 :

    赤沢「あ、あらそう…。それはゴメンなさいね。私たちが見崎さんも誘うべきだったわ…」ヒクヒク

    「別に…気にしてないわ。私はただ、榊原くんのお料理が食べたいだけだから。…いつもお弁当作ってもらってるし…///」

    赤沢「はぁぁぁあああーーー!?」

    綾野「おっじゃましまーす♪泉美~遅れてゴメンね~」ガラッ

    小椋「あれ?見崎さんも呼んでたの?」

    「…私は榊原くんに誘われただけ……」

    綾野、小椋「!?」

    156 :

    160 = 127 :

    ああ

    163 = 100 :

    まだあったのか     GJ

    164 :

    せやな

    166 = 30 :

    恒一「みんな~準備できたから下に下りてきていいよ~」オーイ

    赤沢「こ、恒一くんが呼んでるわ…。行きましょ」

    綾野「そ、そだねー」

    小椋「ほ、ほら、行くわよ見崎さん」

    「……うん」スタスタ

    170 = 30 :

    恒一「それじゃ、怜子さん。台所使わせてもらいますね」

    「わかったわ、恒一くん。美味しいの期待してるからね//。みんな、くれぐれと怪我には気をつけてちょうだいね~」

    子たち「はい、わかりました~」

    恒一「それじゃ…今日は調理実習の練習会も兼ねてだし、ハンバーグでも作ろうか」ニコッ

    綾野「は~い!!ハンバーグ~!」

    171 = 30 :

    恒一「みんな、エプロン姿似合ってるね」ニコッ

    綾野「えへへ~///かわいいっ?こういっちゃん?」モジモジ

    恒一「うん。みんな、とってもかわいいと思うよ!」

    赤沢、小椋「///」プシュー

    綾野「///」エヘヘ

    見崎「///」テレテレ

    173 = 115 :

    175 :


    世界一可愛いよ!

    176 = 115 :

    177 = 115 :

    180 = 179 :

    おいおい

    186 = 115 :

    188 = 30 :

    恒一「じゃあ始めよっか。それじゃまずは、玉ねぎをみじん切りにしていこう」

    子たち「は~~い!」


    -------------------


    赤沢「せーの…」フリカブリ

    恒一「うわ!?赤沢さん!包丁持って振りかぶったりしたら、危ないよ!?」

    赤沢「え!?だってみじん切りって粉々に切り刻むんじゃないの?」

    恒一「そんなに力入れなくても大丈夫だからね!?」

    189 = 115 :

    来たか!

    192 = 30 :

    綾野「こういっちゃ~ん…!目が痛いよ~
    」グスグス

    恒一「大丈夫?ちょっと包丁貸してみて。……(ホウチョウトグ)。はい、これで大丈夫だと思うよ。あとあまり目を擦ったりしたらダメだよ?」

    綾野「うん、ありがとうね。……トントン」

    綾野「あ、さっきより切りやすいし、あんまり目も染みない!」

    恒一「それは良かったよ」ニコッ

    193 = 179 :

    よかったよかった

    194 = 30 :

    小椋「……」トントン

    恒一「小椋さんは上手にできてるね」

    小椋「あ、あたしはたまに家で料理作ったりしてるんだ…///」(兄貴に好きな男を惚れさすなら料理はできるようになれって言われたし…)

    恒一「へー。やっぱり料理ができる子って女の子らしくて良いよね」フフッ

    小椋「///」エヘヘ(兄貴もたまには役に立つじゃん)

    恒一「見崎の方は、どうかな~っと?」

    196 :

    一方鳴ちゃんは玉ネギを丸かじりしていた

    197 = 30 :

    見崎「……」ジー

    恒一「見崎?見てるだけじゃなくて、ちゃんとやらないとダメだよ」

    見崎「…包丁ってなんだか怖くて。……榊原くん少し手伝って」

    恒一「も~しょうがないな~」ヤレヤレ

    恒一「はい、それじゃしっかりと包丁持ってね。左手は手をグーにして」ウシロカラダキツキ

    見崎「……うん///」テレテレ

    赤沢、綾野、小椋 (!?)

    198 = 119 :

    鳴ちゃん策士

    199 = 107 :

    鳴ちゃんやっぱ鳴ンヒロインやな さすがや!!

    200 = 30 :

    小椋 (しまった!?さっき料理は一応できる宣言したから、あれは真似できない!?)クッ

    綾野 (うっわ!?鳴ちゃん、ズルいよ~!私も言えば良かったよ~)ムー

    赤沢「ちょっと恒一くん!私にも教えてよ!」プンスカ

    恒一「あ、ゴメン赤沢さん。こっちができたら行くから」

    赤沢「わ、わかったわ。早くね…///」

    「…」ポーッ


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