元スレP「スレが落とされたから腹いせにアイドルにいたずらする」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 54 :
P「それは思春期特有の好きな子には意地悪したくなるあれだよ」
真美「ふーんそっか……って好きな子!?」
P「あ、いやその」アセアセ
真美「んっふっふー、いい事聞いちゃったー」ニコニコ
P「ああ、これはだな…その…」アセアセ
真美「兄ちゃんよ、みなまで言うでない」
真美「兄ちゃんのきもちしかと受けとった!!」
真美「それじゃね、兄ちゃん。真美も大好きだよ」
P「え」
プツ ツーツー
P「切られた」
P(しかし真美のやつうれしそうだったな、これは成功なのか?)
1寝る
2次の >>153
153 = 137 :
ゆきぽ
154 :
やよい
155 :
雪歩
157 = 54 :
P「さてつぎは雪歩か」
P「どんないたずらをしてやろうか」
>>160
158 = 126 :
あすなろ抱きして反応を伺う
160 = 126 :
161 = 111 :
尻穴を掘る
163 = 54 :
P「あすなろ抱きして反応を伺うことにしよう」
P「しかしそんな事したら雪歩は気絶しそうだな…」
P「とりあえず呼び出すか」
prpr prpr
雪歩「はい萩原です」
P「雪歩、今空いてるか?」
雪歩「は、はぃ」
P「じゃあ食事にでも行こうか」
雪歩「はい、構いませんよ」
P「そうかじゃあ>>164でも食べに行こうか」
164 = 126 :
マック
165 = 54 :
P「マックにでも行くか」
雪歩「……はい」
―マック―
P「雪歩はピクルス抜く派?」
雪歩「えっ、えーと私は抜きます」
P「だよな、まずいもんねアレ」
雪歩「…はい」
雪歩(言えない。ほんとは家でピクルス漬けを作るくらい好きだなんて…)
P「ところでこのあとどうしようか?」
雪歩「えっ、決めてなかったんですか?」
P「…すんません」
雪歩「じゃあ>>167なんてどうですか?」
166 = 155 :
公園
167 = 96 :
ホテルで休憩
168 = 54 :
雪歩「ホ、ホテルで休憩なんてどうですか…?」
P「」ポカーン
P(ホテルで休憩っていわゆるアレだよな…)
P(雪歩がこんなに大胆な子だったなんて…)
P(しかし抱きしめるにはもってこいの場所だな)
雪歩「あ、あのぅ、や、やっぱり…」
P「よし行こう!ホテルへ」
雪歩「は、はひ」ドキドキ
雪歩「よ、よろしくおねがいします」
P「う、うん」
169 :
ムクムク
170 = 54 :
―ホテル―
雪歩「うわぁ、ホテルってすごいですね」
P「…そうだな」
雪歩「P、緊張してるんですか?」
P「そ、そんなわけないだろ」HaHaHa
P(実はホテルが始めてなんていえない…)
雪歩「……それじゃ私シャワー浴びてきますね」
P「え、あ、はい」ドキドキ
P(あれ、俺のほうが遊ばれてる…!?)ドキドキ
シャー
P(この後どうすればいいんだろう…)ドキドキ
1一緒にシャワー
2へたれなんで帰る
>>175
172 = 38 :
雪歩は純白天使
雪歩の住む町マサラタウン
176 = 54 :
P「せ、せっかくだから一緒にシャワーを浴びよう!」
P「ゆ、雪歩」
雪歩「はい、何ですか?」シャー
P「おじゃまします」ガラガラ
雪歩「え、え、えぇぇぇえぇ」アタフタ
P「Oh…」
そこには生まれた姿で水をあびる雪歩の姿があった
生まれてはじめて女性の裸をみたおれは―
P「」バタン
雪歩「プ、プロデューサー!!」
雪歩「目をさましてください、プロデューサー!」
――――
―――
――
―
178 :
木村早くしろ~
179 = 111 :
少年マンガかよ
180 = 54 :
P(その後目をさました時には雪歩はいなかった)
P(ただホテルの鏡には赤い口紅でこう残されてあった)
粗チン
P(俺はそのメッセージをみてすべてを悟った)
完
181 = 54 :
すいません眠くて頭が回らないんでこんなラストになりました。
183 :
ファッ!?
184 = 111 :
おい、安価処理しろよ
185 = 38 :
止めなさい雪歩、
そんなことをしては心筋梗塞になってしまいますよ(水浴び)
187 :
いおりんマダー?
188 :
暇だから続き書いていい?
189 :
バカじゃないの誰か早くのっとれよ
安価しすぎで安価内容処理できないとか…
あすなろ抱きは書いてないところで終わってるとかないわ
190 = 187 :
>>188
書いて、どうぞ
191 = 26 :
>>188
どぞどぞ
192 = 188 :
雪歩「プ、プロデューサー!!」
雪歩「目をさましてください、プロデューサー!」
――――
―――
――
―
P「知らない天井だ…」
雪歩「プロデューサーああああああああああああ!!」ガバッ
P「うおっ!雪歩!?」
雪歩「私、プロデューサーが倒れたとき本当に死んじゃったかと思ったんですよ!?」
P「す、スマン…(雪歩…風呂場から気を失った俺をベットに寝かせてくれたのか…)
雪歩「本当に良かった・・・本当に・・・」ポロポロ
P「ありがとう雪歩…」ギュッ
193 = 186 :
続けて
194 :
195 = 188 :
雪歩(プ、プロデューサーに抱きつかれた…!!///)
雪歩(ど、どうすれば…///)アタフタ
P(こんな華奢な体格で、大の大人を運べるようにまで成長してるなんて…)プルプル
P(俺は一体の何を見てきてたんだ…クソッ!)
P「スマン雪歩…俺はプロデューサー失格だよ…」
雪歩「な、何言ってるんですか!プロデューサー!」
P「いや独り言だよ…(もっと皆をしっかりと見守ってやらないと…)」
P「ちょっと顔洗ってくる…あと服着たほうがいいぞ」
196 = 194 :
さあ
199 :
貴音かわいいよ貴音
みんなの評価 : ☆
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