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元スレ真尋「ニャル子の嫉妬してる顔がかわいいからわざとクー子を可愛がる」
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ハス太(BGM)「るーるーるるー、るーるーるるー」
真尋「そうさ、僕はニャル子の嫉妬や、哀しみ、怒りの表情に夢中になってた」
ニャル子「真尋さんが私に夢中…」ジーン
真尋「…ニャル子はいっつもニコニコして、明るくて、悩みなんてなさそうで」
真尋「そうさ、僕はニャル子の嫉妬や、哀しみ、怒りの表情に夢中になってた」
ニャル子「真尋さんが私に夢中…」ジーン
真尋「…ニャル子はいっつもニコニコして、明るくて、悩みなんてなさそうで」
真尋「僕はそんなニャル子にだんだん心が惹かれていって、いつしか明るい面だけじゃなくて、違う面も見たいと思うようになった」
ハス太「それでこんないたずらを…」
真尋「…笑えよハス太、クー子。高校生のくせに好きな子にいじわるをする、小学生みたいな幼稚な僕を」
ハス太「まひろくん…」
クー子「…少年、顔を上げて…」
真尋「……?」
ハス太「それでこんないたずらを…」
真尋「…笑えよハス太、クー子。高校生のくせに好きな子にいじわるをする、小学生みたいな幼稚な僕を」
ハス太「まひろくん…」
クー子「…少年、顔を上げて…」
真尋「……?」
クー子「プギャーm9(^Д^)」
ニャル子「本当に笑うんじゃねーです!」ガツッ
クー子「…くすん。ほんの冗談だったのに」
ニャル子「…ところで真尋さん」
真尋「…なんだよ」
ニャル子「DAN DAN 心魅かれてく、じゃなくて惹かれたって本当ですか?」
ニャル子「本当に笑うんじゃねーです!」ガツッ
クー子「…くすん。ほんの冗談だったのに」
ニャル子「…ところで真尋さん」
真尋「…なんだよ」
ニャル子「DAN DAN 心魅かれてく、じゃなくて惹かれたって本当ですか?」
真尋「…ああ」
ニャル子「そ、それってつまり、私のことが…その、えっと」モジモジ
真尋「…ああそうだよ、好きだよ! 悪いか! 悪いよな散々つれない態度をとったりフォークで刺したりしたもんな!」
ニャル子「ちょ、ちょっと真尋さん? 落ち着いてください!」
ニャル子「そ、それってつまり、私のことが…その、えっと」モジモジ
真尋「…ああそうだよ、好きだよ! 悪いか! 悪いよな散々つれない態度をとったりフォークで刺したりしたもんな!」
ニャル子「ちょ、ちょっと真尋さん? 落ち着いてください!」
真尋「こんな暴力二男がいまさらどのツラ下げて『ニャル子が好きだ』なんて言えるなって感じだよな!」
ニャル子「いやそんなことありませんから! むしろバッチコイって感じでs」
ハス太「…まひろくんってひとりっこだよね?」
クー子「…少年、きっとあなたつかれてるのよ」
ニャル子「いやそんなことありませんから! むしろバッチコイって感じでs」
ハス太「…まひろくんってひとりっこだよね?」
クー子「…少年、きっとあなたつかれてるのよ」
真尋「もうお前ら帰れよ! こんな最低なやつの所にいたって何の意味も無いだろ!」
ニャル子「うー、にゃーあもう! 落ち着いてくださいってば!」グイッ
真尋「僕なんか、僕なんk、うわっ――」
ぶちゅう。
真・ク・ハ「「「!?」」」
ニャル子「うー、にゃーあもう! 落ち着いてくださいってば!」グイッ
真尋「僕なんか、僕なんk、うわっ――」
ぶちゅう。
真・ク・ハ「「「!?」」」
ニャル子「んっ…」
真尋(ニャル子の顔がすぐ目の前に…唇に凄く柔らかい感触…これって)
ニャル子「は、ん…」
にゅるり。
真尋「!」
ニャル子「ん、くちゅ、はむ、ぺろぺろ…ちゅ、ちゅっ、じゅるる」
真尋(ニャル子の顔がすぐ目の前に…唇に凄く柔らかい感触…これって)
ニャル子「は、ん…」
にゅるり。
真尋「!」
ニャル子「ん、くちゅ、はむ、ぺろぺろ…ちゅ、ちゅっ、じゅるる」
ハス太「あわわわわ…///」gkbr
クー子「…子供は見ちゃいけません」ササッ
真尋(ニャル子とのキス…すごく気持ちいい…)ポワー
ニャル子「ん…ふぅ。ごちそうさまでした」ペロリ
ニャル子「真尋さん、気分は落ち着きましたか?」
真尋「あ、ああ…」ポケー
クー子「…子供は見ちゃいけません」ササッ
真尋(ニャル子とのキス…すごく気持ちいい…)ポワー
ニャル子「ん…ふぅ。ごちそうさまでした」ペロリ
ニャル子「真尋さん、気分は落ち着きましたか?」
真尋「あ、ああ…」ポケー
ニャル子「そうですか、それはよかったです」
真尋「にゃ、ニャル子。今のって」
ニャル子「えへへ…二回目ですねっ」ニコニコ
真尋「いや、そうなんだけど、そうじゃなくて」
ニャル子「真尋さんっ!」
真尋「は、はい」
真尋「にゃ、ニャル子。今のって」
ニャル子「えへへ…二回目ですねっ」ニコニコ
真尋「いや、そうなんだけど、そうじゃなくて」
ニャル子「真尋さんっ!」
真尋「は、はい」
ニャル子「私と、結婚を前提に付き合ってください!」
真尋「………」
ニャル子「だめ、ですか…?」
真尋「…そのセリフは僕に言わせてくれよ、全く」クスクス
ニャル子「え、それって…」
真尋「まぁ、僕が言うよりニャル子の方が早いか」
真尋「………」
ニャル子「だめ、ですか…?」
真尋「…そのセリフは僕に言わせてくれよ、全く」クスクス
ニャル子「え、それって…」
真尋「まぁ、僕が言うよりニャル子の方が早いか」
ニャル子「…えっと、その、お返事は…?」
真尋「ああ…喜んでお受けするよ」
ニャル子「………っっっ!」
ニャル子「っっっぃぃぃやったああああああああああああ!!!1」
ニャル子「本当ですよね? 嘘じゃないですよね!?」
ニャル子「あとで『ああ、ありゃ嘘だ』とか言いませんよね!?」
真尋「ああ…喜んでお受けするよ」
ニャル子「………っっっ!」
ニャル子「っっっぃぃぃやったああああああああああああ!!!1」
ニャル子「本当ですよね? 嘘じゃないですよね!?」
ニャル子「あとで『ああ、ありゃ嘘だ』とか言いませんよね!?」
真尋「言わないよ! どんだけ僕は鬼畜なんだよ!?」
ニャル子「だって、だって! 嬉しすぎて! 確認せずにはいられないんです!」
ニャル子「これで嘘だったらもうね! ショックで死んでしまいますよ!」
真尋「嘘じゃないから、そんなにはしゃぐな! 忘れてたけどここ風呂場なんだぞ!」
真尋「また壊されたらたまったもんじゃない!」
ニャル子「だって、だって! 嬉しすぎて! 確認せずにはいられないんです!」
ニャル子「これで嘘だったらもうね! ショックで死んでしまいますよ!」
真尋「嘘じゃないから、そんなにはしゃぐな! 忘れてたけどここ風呂場なんだぞ!」
真尋「また壊されたらたまったもんじゃない!」
キャーキャー ワー キャー
ハス太「…よかったの、クー子ちゃん?」
クー子「ハァ、ハァ、全裸でガチはしゃぎするニャル子エロ可愛い…ハァ、ハァ…」ダラー
ハス太「うわわっ、クー子ちゃんはなじはなじ!」
クー子「…本当の所を言うと、よくない。ニャル子は私のものだから」
ハス太「…よかったの、クー子ちゃん?」
クー子「ハァ、ハァ、全裸でガチはしゃぎするニャル子エロ可愛い…ハァ、ハァ…」ダラー
ハス太「うわわっ、クー子ちゃんはなじはなじ!」
クー子「…本当の所を言うと、よくない。ニャル子は私のものだから」
クー子「でも、あんなに素敵な笑顔が見られるなら、少年に譲るのも悪くはない」
ハス太「…そっか」
クー子「…それに」
ハス太「?」
クー子「ニャル子を私の夫、または妻。そして少年を共用の愛人にすれば丸く収まる」
ハス太「!?」
ハス太「…そっか」
クー子「…それに」
ハス太「?」
クー子「ニャル子を私の夫、または妻。そして少年を共用の愛人にすれば丸く収まる」
ハス太「!?」
クー子「…愛しのニャル子と、料理上手の少年…この二人がわたしのハーレムに加わればもう何も怖くない」
ハス太「ダダダダメだよそんな! まひろくんはぼくの…じゃなくてニャル子ちゃんのなんだから!」
ハス太「そーいう、ふしだらなかんけい? ってやつはダメだと思うな!」プンプン
ハス太「ダダダダメだよそんな! まひろくんはぼくの…じゃなくてニャル子ちゃんのなんだから!」
ハス太「そーいう、ふしだらなかんけい? ってやつはダメだと思うな!」プンプン
クー子「…大丈夫、そんなに怒らなくても、ちゃんと少年は貸してあげるよ」
ハス太「!?」
クー子「三人共用の愛人にしよう。それならハス太くんも文句は無い」
ハス太「そんな…そんな…」ワナワナ
ハス太「!?」
クー子「三人共用の愛人にしよう。それならハス太くんも文句は無い」
ハス太「そんな…そんな…」ワナワナ
ニャル子「…さっきから黙って聞いていたら好き勝手なことを…!」
クー子「…ニャル子も異存はない?」
ニャル子「大有りまくりですよ! 真尋さんは私の恋人なんですから!」
ニャル子「絶対誰の好きにもさせません! ぜぇぇぇっっったいですっ!」
クー子「…ニャル子も異存はない?」
ニャル子「大有りまくりですよ! 真尋さんは私の恋人なんですから!」
ニャル子「絶対誰の好きにもさせません! ぜぇぇぇっっったいですっ!」
真尋「…僕とニャル子の関係が変わっても、この騒がしさだけは変わらないんだな」
…こうして4月10日、通称しっとの日は終わったのだった
END
…こうして4月10日、通称しっとの日は終わったのだった
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