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    元スレ真尋「安価でクー子のおっぱいをわしづかみにしよう」

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    タグ : - クー子 + - 安価 + - 這いよれニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    ほっぺ

    52 :

    53 :

    クー子のお尻

    54 :

    手足

    55 = 36 :

    隠れ巨乳

    56 = 25 :

    57 = 1 :

    クー子「あっ…」

    ニャル子「あー!」

    「なんでお尻向けてるんだよっ!?」

    クー子「女の子の胸は…そう簡単に触らせたらダメ…」

    「お尻もダメだろ!」

    ニャル子「まーひーろーさーんー…」ゴゴゴゴゴ

    「いやまてニャル子。これは不可抗力だろ、ボクはただクー子のおっぱいをわしづかみにしたいだけなんだ」

    クー子「」

    ニャル子「だからっなんでクー子なんですかぁ!あんな薄ぺっ平らなちっぱいのどこがいいって言うんですか!?答えてくださいっ真尋さんのロリコンっ!」

    >>60

    58 = 51 :

    おっぱいは正義だ

    59 :

    デカイとデブく見える

    60 = 25 :

    ニャル子と比べたい!

    61 :

    クー子とsexしてくる

    62 :

    ハス太のちんちんみたいな感触しそうだから

    63 = 36 :

    貧乳はステータスだ
    希少価値だ

    64 :

    残像

    65 = 1 :

    「ニャル子のと比べたいんだ!」

    ニャル子「え?」

    クー子「え?」

    「ボクにとって大切なものが何かはわかってる。でもそれを本当に大切に思うためにはそのモノの価値を本当の意味で理解しなくてはならない」

    「つまりニャル子。お前のおっぱいを理解するためにこれはどうしても必要なことなんだ!」

    ニャル子「ま、真尋さん…そうだったんですね」ジーン

    「(ニャル子…チョロいなー)」

    クー子「あの…>>70

    66 = 15 :

    私も比べたい。正面から突き合わせたい

    67 = 1 :

    元のスレ落ちたがな(´・ω・`)
    はやくわしづかみにしてハッピーエンドにしたい

    68 = 31 :

    ニャル子、私に触らせて

    69 :

    そろそろ挿れてほしい

    70 = 21 :

    >>69

    71 = 61 :

    少年とHがしたい

    72 :

    本当に建てて書いてたのか
    支援

    74 = 1 :

    クー子「あの…そろそろ挿れてほしい」ジーカチャカチャ

    「うわっ、クー子、なんでボクのズボンを脱がすんだ」

    クー子「だって…さっき約束した」

    「まだ約束しおわって無いだろっ」

    クー子「往生際が悪い」

    ニャル子「あーちょっとなにしやがってんですか!わたしも混ぜないと四肢切断しますっていってんでしょうがっ」シュルバサッ

    「ちょっ…ちょっとまて、本当に待…うわ、いたっ」ズデン

    ニャ・クー「まっひろさーん」「少年…」ノシリ

    頼子「ただいまー\(^o^)/」

    76 = 18 :

    終わり・・・?

    77 = 1 :

    「うわあっ 母さん!?」

    頼子「そう、母さんですよーヒロくん久しぶりー」

    ニャル子「お義母さま!?」

    クー子「少年のお母さん…」

    頼子「しばらく見ないうちにまたヒロくんハーレム度が増したのねえ。いくら主人公だからって脈絡も無くモテてたら大きなお友達に壁ドンされちゃうのよ?」

    「息子の貞操の危機をにこやかにスルーしないでよ…」

    頼子「まあまあ、それで…どうしてこうなったのかしら」

    ニャル子「そ、それはですね、お義母さま…>>82

    78 = 15 :

    君はいい母上であったが、君のチチがいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ

    79 :

    お母さん背中にゴゴゴゴって書いてありそうだww

    80 :

    進行が遅い

    81 = 80 :

    2ちゃんの連中にそそのかされて…

    82 = 34 :

    それよりハス太見ませんでした?

    83 = 1 :

    ニャル子「そ、それはですね、お義母さま…えーと…あ、そ、それよりハス太くんを見ませんでした?」

    頼子「ハス太くん? 知らないわ」

    ニャル子「あっれえーおかしいなあ、ちょっとわたし探してきますねーっ」ドタドタドタ

    クー子「…わたしも」

    「…あ、じゃあボクも…」

    頼子「ちょっと待ちなさい。二人とも」

    クー子・真尋「え?

    頼子>>88

    85 :

    87 = 31 :

    私も混ぜて

    88 = 85 :

    やるならゴムしなきゃ

    89 :

    つコンドーム

    90 = 61 :

    私も真尋君にHなことがしたいな

    91 :

    ごまかしたってダメ

    92 = 75 :

    さすがだな

    93 :

    さっすが経験者

    94 = 1 :

    頼子「やるならちゃんとつけなきゃダメでしょ」

    「え?」

    頼子「はいこれ、母さんホントはこういうのあまりよくわからないんだけどね、なにせまだ17歳だし」

    クー子「少年のお母さん…」

    頼子「まあ、ニャル子ちゃんじゃなくてクー子ちゃんとそういう関係になったのが意外といえば意外なんだけど、きちんと責任を取るんなら母さんそこまで話のわからない大人では無いつもりよ」

    頼子「それに母さんも早く孫の顔が見たい気もするしー…ヒロ君の子供だったら可愛いんだろうなー」キラキラ

    「(なにか妄想の世界に入ってる…)」

    クー子「…少年、こっち」クイクイ

    「ちょっとどこ連れて行くんだよ…っ」

    ・・・・

    クー子「ついた」
    「ここは…>>100

    96 = 42 :

    ラブホ

    97 = 34 :

    甲子園

    100 = 85 :

    休憩所


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