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元スレ紅莉栖「うっさい！童貞のくせに！」岡部「えっ？」

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みんなの評価 : ★★★×6

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301 :

子供作った描写が唯一あるのはルカ子だけだからな

302 = 1 :

ルカ子「な、なんですか？」ｺﾞｸﾘ

紅莉栖「「あなた、岡部とやった？」

ルカ子「へ？」

鈴羽「ストレートすぎるよ……」

フェイリス「それじゃ伝わらないニャ……」

まゆり「ルカくんは純粋なのです」

ルカ子「えっと……やりましたよ？」

紅莉栖「！？」

ルカ子「は、昨日も修行を見てくれました」

フェイリス「そのオチはフェイリスが使ったニャン」

ルカ子「ふえ？」

303 = 40 :

まゆり「ルカくんは純粋なのです」

304 :

やりまひたよ

306 :

修行の一環として尻に・・・。

307 :

俺の股間の妖刀も荒ぶっているようです

308 = 19 :

>>307
斬り捨て御免！

309 = 1 :

ルカ子「その、ヤるとは何を……」

鈴羽「なにって、そりゃ……」

紅莉栖「性交よ」

ルカ子「せいこう……？」

ルカ子「……」

ルカ子「はぅ……」

紅莉栖「この様子だと違うわね」

鈴羽「みたいだね」

まゆり「やっぱり、男の子同士はいけないと思います」

フェイリス「凶真はノーマルだったニャ」

311 :

>>307
お前の武器屋本舗に980円で売ってたぞ

312 = 306 :

>>309
次はブラウンか

314 :

流れ的にダルじゃね？

315 = 269 :

萎えさんだろ

316 = 294 :

綯かもえか氏かだな

317 :

いや…過去の岡部自身かも…

318 = 225 :

牛丼屋の店員だろ

319 = 155 :

オカリンの童貞誰が奪ってしまったん？(´・ω・｀)
オカリンの童貞誰が奪ってしまったん？？(´・ω・｀)
オカリンの童貞誰が奪ってしまったん？？？(´・ω・｀)

321 = 1 :

ルカ子「あ、あの、なんでそんな事を……」

紅莉栖「みんなで岡部の脱童貞相手を探してるのよ」

ルカ子「へ？」

まゆり「ラボの誰かかな～って思ったんだけど」

鈴羽「いまのところ、みんなシロなんだ」

フェイリス「昨日、凶真は童貞を捨てたみたいニャんだけど……ルカニャンが相手でもないとなると」

ルカ子「あ、あのお、岡部さんがその、卒業したって」

紅莉栖「事実よ」

ルカ子「そ、そんな……」

紅莉栖（みんなショックを受けてたから、漆原さんもやっぱりこうなるか）

ルカ子「う、後ろは大丈夫なんですか！？」

紅莉栖「えっ」

323 :

風邪ひくからはよ

324 :

さすがルカ

325 :

えっ

327 = 306 :

ルカ子はそっちだったか

329 = 155 :

ルカ君受けじゃなくて攻めだったのね。(´・ω・｀)

330 = 314 :

ルカ子「う、後ろは大丈夫なんですか！？」

331 = 103 :

ルカ子「う、後ろは大丈夫でしたよ？」

332 = 1 :

まゆり「る、るかくん……」

鈴羽「な、なかなか大胆だね」

フェイリス「てっきりルカニャンは受けかと思ってたニャ」

ルカ子「ど、どうなんですか！？」

紅莉栖「そど、どうって、流石にそこまでは分からないわ」

ルカ子「そ、そんな……」

ルカ子「前は、きっと素敵な女性が岡部さんの前に現れるから、諦めてた。だから、せめて後ろだけでもって、狙ってたのに……」ｸﾞｽ

紅莉栖「漆原さん……」

ルカ子「こんなの酷いです！　あんまりだよ……こんな事なら、こんな思いをするなら、後ろだけを狙うんじゃなかったっ……！」ｸﾞｽ

333 :

もうやだこのホモ

334 = 103 :

吐露しすぎだろw

335 :

どんだけ後ろ狙ってんだよwww

336 = 307 :

お、おう

337 :

ガチホモ・・・

338 :

ホモォ....

339 :

オカリンの身近な人物で後ろを狙える人物となると・・・

341 :

ルカくんが一番ひどくてﾜﾛﾀ

342 = 210 :

るかさん自重

343 :

345 = 1 :

ルカ子「一体、誰がそんな事を……」ｸﾞｽ

紅莉栖「いま、それを探してるんだけどね……でも困ったわね」

まゆり「う～ん」

鈴羽「手がかりが何かあればいいんだけど……」

フェイリス「ねえ、ルカニャン」

ルカ子「な、なんですか……？」ｸﾞｽ

フェイリス「昨日、凶真がここに来た後、どこかに行くとか言ってなかったかニャ？」

ルカ子「昨日、てすか？……あっ」

紅莉栖「な、なにか言ってたの！？」

ルカ子「は、はい、確か、昨日は僕と修行を終えたあと、桐生さんのおうちに行くと……」

フェイリス「ニャン、だと……？」

紅莉栖「桐生さんの、家……」

まゆり「たしか、萌郁さんは一人暮らしって言ってたような……」

鈴羽「ま、まさか……」