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    元スレ春香「こ、こちらスプリング。Pを発見しました」

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    101 = 51 :

    102 = 41 :

    >>100
    千早の胸隠しならもう公開されてんよ

    104 = 84 :

    エアフォンの上を行くエアお出迎えか

    105 = 1 :

    ガチャ

    春香「ふぅ……今日は疲れたなぁ」

    春香「明日もお仕事か……」

    春香「……」チラッ

    春香(プロデューサーさんとの写真……)

    春香「お仕事、いっぱい頑張れば、プロデューサーさん、ほめてくれますよね?」

    春香「……」

    春香「よしっ、明日も頑張るぞ私。オッー!」

    春香「おやすみなさい、プロデューサーさん!」

    春香「んっ……」

    春香「……写真に向かって何やってるんだろ、私///」

    106 = 77 :

    春香さんの乙女度数が半端無い

    107 = 51 :

    春香さんマジ乙女可愛い

    108 :

    写真になりたい

    109 = 41 :

    普通さん可愛いよ普通さん

    110 = 96 :

    普通なかわいさだ……

    111 = 1 :

    千早「心機一転!」

    春香「あ~たらしい朝が来た!」

    千早「今日も頑張るわよ、春香!」

    春香「うん、任せて千早ちゃん」

    千早「春香、調子良さそうね」

    春香「うん……そのプロデューサーさんからパワーを分けてもらったから」

    千早「そう、良かったわね。私もよ……」

    112 = 16 :

    ちはやちゃんはどうやってパワーを貰ったんですかねぇ…

    113 = 75 :

    ちーたんはどこへむかっているのか

    114 = 108 :

    765プロのアイドル達は間接的にプロデューサーから精気を奪っている可能性が微レ存?

    115 = 41 :

    >>114
    総サキュバスと申したか
    素晴らしい

    116 :

    オデコサンシャインカワイイ

    117 = 1 :

    春香「それで、今日はどうするつもりなの?」

    千早「そうね。春香、お菓子は持ってきているかしら?」

    春香「あぁ、うん。皆にあげようと思って持ってきた、ガトーショコラがあるよ」

    春香「千早ちゃん、はい」

    千早「んっ……美味しい。これ、プロデューサーにあげなさいよ」

    春香「あっ、もしかして……」

    千早「プロデューサーのお腹をものにすれば、春香の勝ちは絶対的よ!」

    春香「そっか、私やってみる!」

    119 = 7 :

    間違いないね

    120 = 41 :

    あずささんだろjk

    122 :

    春香「プロデューサーさん」

    P「うん、どうした春香?」

    春香「お仕事、進んでますか?」

    P「う~ん、まぁまぁボチボチかな」

    春香「あんまり無理しないでくださいね」

    千早(今よ、春香!)

    春香「あっ、そうだ……プロデューサーさん。疲れた時は甘いものって言いますよね?」

    P「まぁ、実際そういうものだしな」

    春香「私、お菓子作ってきたんですよ。良かったら……」

    P「いいのか?」

    春香「はい、それはもう!」

    千早(よくやったわ、春香!)

    124 = 122 :

    P「んっ、んっ……」

    春香「……」ドキドキ

    P「美味いな、コレ」

    春香「ほ、ホントですか!」

    P「あぁ、春香のお菓子はこれまで何度か食べたことがあるけどこのガトーショコラはかなりの出来だな」

    春香「そ、そうですか……あっ、あのもっと食べていいですよ?」

    P「ありがと、それじゃあ遠慮なく……」

    P「うん、美味いな」

    春香「エヘヘ……」

    125 = 122 :

    千早「勝った……」

    律子「それはどうかしら?」

    千早「……っ!」

    千早「昨日は……」

    律子「あら、あれは偶然よ。公園にきたら、たまたまプロデューサーがいたっていうだけよ」

    千早「くっ……それより、さっきの言葉はどういう意味?」

    律子「攻めすぎるのも不味いのよね」

    127 = 122 :

    春香「プロデューサーさん、まだありますよ」

    P「おう……しかし、あれだな」

    春香「なんですか?」

    P「こう甘いものばっかり食べてると、ちょっと口直しに苦いものが欲しくなるよ」

    春香「あっ、だったら私、お茶を」

    コト……

    P「ん……このお茶は?」

    雪歩「……」ニコッ

    P「雪歩……」

    128 :

    VIPで有害と言われてたゆきぽだが最近とんと言われなくなったな

    129 :

    元々ええ子やねん

    130 = 122 :

    P「このお茶……」

    雪歩「ぷ、プロデューサー、食べてばっかでしたから」

    雪歩「もしかして、邪魔でしたか?」

    P「いやっ、そんなことない。ありがたく貰うよ」

    P「ズズッ……」

    雪歩「どうですか?」

    P「うん。ぬるくもなく、熱すぎない丁度いい温度だ。飲みやすいよ」

    P「あと、茶葉変えた? なんだか、いつも飲んでるのより心なしか美味い」

    雪歩「あっ、いい茶葉が入りましたから」

    P「あぁ、なるほどな」

    131 :

    雪歩「あっ、いい茶葉が入りましたから」 スルッ

    P「何でいきなり下着を脱いだんだ?」

    雪歩「と、特製のお茶をいれてあげます///」

    132 = 122 :

    P「お茶の味なんてみんな同じものかと思っていたけど、違うんだな」

    P「ブレンドとかでも変わってくるのか?」

    雪歩「はい、それはもう」

    P「そっか、こんど試してみるか」

    雪歩「あっ、だったら私が一緒に選ぶの手伝ってあげます」

    P「本当か。雪歩がいてくれると心強いよ」

    雪歩「えへへ……」

    P「日程とか決めとこうか?」

    雪歩「そ、そうですね。後で一緒に決めましょう」

    春香「……」

    春香「こちらスプリング。スノーのお茶に全て持っていかれました」

    春香「うぅ……」


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