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    元スレ竜華「怜いいいぃ!嫌、嫌や!目ぇ開けてやぁー!!!」

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    みんなの評価 : ★★★
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    101 :

    奮闘した結果阿知賀に負けるのか
    胸熱

    102 :

    こーこ「決イイイイイイイイまったアアアアアアアアッ!!!!!!」

    こーこ「なんとなんとまさかの大☆逆☆転勝利!!!」

    こーこ「全国2位の北大阪代表千里山女子!一時は13万点という絶望的大差がありましたが」

    こーこ「それを徐々にどーん!と縮め倒してこのオーラスもオーラス!大将戦の南四局で700点差でうっちゃりましたーーー!!!」

    健夜「宮永照選手入学後の白糸台の虎姫が団体戦で敗北を喫するのは、公式非公式を含めてもこれが史上初ですね」

    こーこ「んーそれはまさに初☆体☆験!!白糸台高校の不敗神話ここに潰えるーーーーっ!!!」

    健夜「だ、だからそのワードチョイスはどうなの…?」

    「うぅ…そんなぁ、私が、しらいとだいがぁ…ぐすぐす…ひっく」ボロボロ

    姫子「…いや、決勝には行けるんだから良いだろう。私達の身にもなれ」

    穏乃「ですよね…竜華さん、おめでとうござい…ってあれ?もう居ない…」

    103 :

    天還拳か

    104 = 95 :

    淡ちゃんより真ん中の奴らが問題だろ
    中々の戦犯レベルやで

    105 :

    怜も未来予知のおかげで振り込むことないんだから大人しくしてれば2位通過で勝ち進めるのに
    何故か命削る展開になってるからな
    阿知賀を勝ち上がらせるためのフラグにしか思えん

    106 :

    坊主、それは死人の考えや

    107 = 97 :

    普通に考えたらそうなんだけど
    エピソードとか見るに怜は全力で白糸台に勝ちに行きたいんじゃないの
    準決で何か掴まないと決勝行ったら更にヤバいの増えるし

    108 :

    「麻雀って楽しいねっ!」カンカンカンカン

    109 :

    おとなしくしてるだけじゃ二位通過しかできない、と考えないのかね

    110 :

    この流れで千里山棄権→阿知賀が2位で決勝へならまだいいんだけどね
    一応白糸台を下して事実上トップになったわけだし

    111 :

    >>106
    梅谷さんは銀と金のキャラであって麻雀は関係ないだろ!いい加減にしろ!

    112 = 105 :

    >>107
    でもそれでエースが死んだら本末転倒じゃん

    113 = 102 :

    竜華「はぁっ……はぁっ」ダダダダダダッ!

    竜華(やった…勝った!ウチ達が勝ったんや!あの化物集団…去年ボッコボコにされた、白糸台高校に!)ぴょんっダダダダダッ!

    竜華(こんな奇跡を起こしたったんや!怜もきっと今頃は何事も無くけろっとしとる!)

    竜華(絶対、絶対そうや!そうにきまっとる!今度という今度はキツ~くお説教してやらんとな!)

    竜華(そんで、そんで明日も怜と一緒にもう一回頑張って、一番になって!皆で大阪の夜景を楽しむんや!)

    竜華(サイッコーの気分やろうなぁ…ウチの夢が叶う日は…)

    竜華「もうすぐやっ!」

    ガチャッ(千里山高校の控室)

    114 = 100 :

    痩せた考えで勝ち上がっても決勝で白糸台に勝てない
    次鋒以降の三校で白糸台囲んで何とか三位以下に蹴落としたいものです

    115 :

    怜が無茶すればするほど清澄がどうするかハードルが上がる
    麻雀って楽しいよね♪て言うてる場合か

    117 :

    タコスと照って相性悪いしなぁ
    部長とのどっち覚醒でどうにかするんかな

    118 = 97 :

    >>112
    死にかけなのは演出の問題で、実際は過度の疲労・・・・・とかだと俺は思いたい

    119 = 108 :

    竜華「あぁ・・・怜が見える・・・」

    120 = 106 :

    鏡出した瞬間にイスから飛び上がって離脱したら覗かれないんじゃね?

    121 = 102 :

    竜華「みん!………な……?」

    「……っく…ひっく…」ボロボロ

    船Q「…………ぐっ…ううううっ」ボロボロ

    セーラ「何っでや………なんでやねん!」ドンッ!

    竜華「な……なにしてんの?皆……セーラ、備品を殴ったらアカンて………」

    セーラ「っ!竜華!」

    竜華「も、もー皆薄情やわー準決勝とはいえ、折角ウチが、約束通り白糸台倒したったんやから」

    竜華「試合室まで、迎いに来てくれてもええのにー」あはは

    122 = 110 :

    しかし、今の阿知賀が決勝に出てもな…
    これからの話の展開でよっぽどうまくもっていかないと納得されないぞ
    新道寺からはかませ臭しかしないから決勝に進んでも池田ポジになりそう

    123 = 106 :

    大阪人特有の不謹慎なドッキリやな(震え声)

    124 = 103 :

    死んだか

    125 = 97 :

    ドッキリだろ
    愛の力で目覚めるんや

    126 = 100 :

    ヒント:白雪姫

    127 = 103 :

    そこで北斗のトキが颯爽と現れて秘孔突いて蘇生させてくれんだろ?

    128 = 106 :

    んん~?間違ったかな?

    129 :

    今さらだが清一の平和なら何牌か重なるだろ

    130 = 102 :

    「清水谷…先輩……」ボロボロ

    竜華「もー泉、泣き過ぎやって。そんなに白糸台に勝ったのが嬉しかったん?」

    竜華「まぁ気持ちは分かるで、私達にとってずっと悲願やったもんなぁ」

    船Q「竜華先輩……ひっ…ぐっ!あ、あの!」

    竜華「ひろこまで~ひろこがそんな感情を露わにしてるん初めて見たわwこれはレアショットやね」

    セーラ「…竜華。聞いてくれ」

    竜華「んー?それ後じゃあかんの?流石にめっちゃ疲れたから、今はそこのソファーに倒れこみたいわ~」

    竜華「頭使い過ぎて知恵熱も出てもうたみたいで…あー怜の気持ちが分かるわー」ゴロンッ

    セーラ「竜華!!!」

    竜華「聞かへんっ!!!!!」

    131 = 103 :

    竜華ちゃん魔狼になってしまうん?

    132 :

    咲って少年漫画だっけ?ってぐらいアツイな

    133 = 98 :

    一番の被害者は照さんという罠

    134 :

    まさか咲で死人がでようとは・・・

    135 :

    竜華、麻雀好きか?

    136 :

    テニプリ越えたな

    137 = 106 :

    プロでは1試合で軽く億動くから死人が出て当たり前らしいで
    だから毎年ガンガン新人がプロに入ってきても飽和しない

    138 = 110 :

    こういう展開もありえそう

    139 = 102 :

    セーラ「―――っ!」ビクッ

    竜華「聞かへん聞かへん聞かへん!ぜーーーったいに聞かへんもんそんな話っ!!!」

    セーラ「そんな話って……竜華」

    竜華「おかしいやん!ウチら勝ったやん!白糸台に!怜と泉とセーラとひろことウチで力を合わせて!」

    竜華「こういう時に主人公には奇跡は起きるもんやろ!?いや奇跡なんかやない!怜はただの貧血なんやから、何も無くて当然なんや!」

    セーラ「…………」

    竜華「………なぁセーラぁ…ウチ何か間違った事言うとる…?」ボロボロボロボロ

    セーラ「…いや、間違ってへん。竜華はなーんもまちごうてへんよ」ギュッ

    竜華「……………」

    セーラ「じゃあ…いこか、怜の所へ。タクシー待たせてもうてるし、元々竜華が来たらすぐに出るつもりやったんや」

    竜華「うん……」

    140 :

    まあ死にはしないだろうけど怜さん確実に病院行きだろあれ

    141 = 109 :

    ここから逆転ハッピーエンドなんだろ?そうなんだろ?

    142 = 97 :

    これはハッピーエンドだな。
    俺には分かる

    143 = 106 :

    死人はでないけど良くてあうあうあーになるか悪くて失明はあると思うぞ

    144 = 97 :

    怜失明のSSあったな

    146 :

    ゲコ太「僕を誰だと思っているんだい?」

    147 = 106 :

    ジャンプなら病院に国の麻雀研究機関が乗り込んできて連れ去られていて生死不明で二部に続く

    148 = 102 :

    ~白糸台高校・控室~

    「ほんっどーにズミマゼンでしだぁっ!!!!!」ペコッ!!!

    亦野「い、いや良いよそんなに謝らなくても。私達も今日駄目駄目だったし…」

    渋谷「うん。私なんて点棒を減らしちゃったから…自分への罰として二時間お茶断ちするね」

    「それは思い切ったな…。いや、本当に私達は別に怒ってないから、そんな床に届く勢いで頭下げるな大星」

    「むしろ謝るなら、普段の、照へと私達への対応の差をだな…」

    「淡」なでなで

    「ふぇっ!?で、でるぜんぱい…?」

    「私達は王者。王者たるもの負けた時こそ、毅然としているもの」

    「今日の淡の打ち方に恥じる点は一つも無い。まだ決勝もあるから、白糸台のレギュラーなら堂々としてなさい」めっ

    「………っ!ハイッ!ありがとうございますっ!」ペコッ

    (へぇ、珍しいな。こんな絶好のお仕置きのチャンス、いつもなら…)

    「…ところで淡。今からちょっと付き合って欲しい所があるんだけど…」

    「?はいっ!照先輩と一緒ならどこへでもお供します!それで何処へ?」

    「病院…」

    149 :

    主人公、ジャージなんだぜ

    150 = 106 :

    トドメを刺しに行く照さん


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