私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ真尋「ふふっ♪ニャル子はかわいいな//」ナデナデ ニャル子「ふにゃ//」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
ニャル子「もうすぐ学校に着いちゃいますね……」
真尋「そうだな」
ニャル子「暫くイチャイチャできないですね……」
真尋「昼休みまで御預けだな」
ニャル子「ちょっと寂しいですが……その分、昼休みは覚悟してくださいね?」
真尋「分かった分かった……あと、学校の中はさん付けで呼べよ?」
ニャル子「分かりましたよ……真尋さん」
真尋「そうだな」
ニャル子「暫くイチャイチャできないですね……」
真尋「昼休みまで御預けだな」
ニャル子「ちょっと寂しいですが……その分、昼休みは覚悟してくださいね?」
真尋「分かった分かった……あと、学校の中はさん付けで呼べよ?」
ニャル子「分かりましたよ……真尋さん」
>>52
あのベストサイズっぷりがわからないとは
あのベストサイズっぷりがわからないとは
珠緒「お!おはよっ、ニャル子ちゃん!」
ニャル子「あ、珠緒さん、おはようございます」
珠緒「今日も八坂くんと一緒に登校してたねぇ、見てたよ」
ニャル子「ぬっふっふ~既に真尋さんはオチたも同然!」
珠緒「おぉ!?進展あり!?」
ニャル子「……と言いたいところなのですが、中々デレてくれませんねぇ」
ニャル子「あ、珠緒さん、おはようございます」
珠緒「今日も八坂くんと一緒に登校してたねぇ、見てたよ」
ニャル子「ぬっふっふ~既に真尋さんはオチたも同然!」
珠緒「おぉ!?進展あり!?」
ニャル子「……と言いたいところなのですが、中々デレてくれませんねぇ」
手のひらにちょうど収まる最高の大きさなんだがな。
人に薦める気はないが毎週楽しみにしてたアニメだった。
人に薦める気はないが毎週楽しみにしてたアニメだった。
余市「おはよう、八坂君」
真尋「おはよう余市……」
余市「どうしたんだい?疲れてるように見てるけど」
真尋「んぁ、いや……大丈夫だよ。気にしないで」
余市「また両親が不在なのかい?」
真尋「まあそんなとこ」
余市「最近になって随分と外出が増えたね」
真尋「な、なんでだろうね~あはは……」
真尋「おはよう余市……」
余市「どうしたんだい?疲れてるように見てるけど」
真尋「んぁ、いや……大丈夫だよ。気にしないで」
余市「また両親が不在なのかい?」
真尋「まあそんなとこ」
余市「最近になって随分と外出が増えたね」
真尋「な、なんでだろうね~あはは……」
ニャル子(そんなこんなで授業中なわけなのですが……)
ニャル子(なんというかつまんないです……)
ニャル子(真尋と一緒に遊びたいのですが……真尋は来年受験ですし……)
ニャル子(うぅ……)
真尋(ニャル子のやつ退屈そうだな……)
真尋(……たまには悪ふざけもしてもいいよな)
ニャル子(なんというかつまんないです……)
ニャル子(真尋と一緒に遊びたいのですが……真尋は来年受験ですし……)
ニャル子(うぅ……)
真尋(ニャル子のやつ退屈そうだな……)
真尋(……たまには悪ふざけもしてもいいよな)
真尋「先生、ニャル子の体調が悪いそうなので保健室に連れていきます」
真尋「……ほら、顔色悪くしろ」ボソッ
ニャル子「……う~」
教師「顔色がとても悪いですね、大事をとって休んできなさい」
ニャル子「は……はい」
真尋「立てるか?」
ニャル子「あ……ありがとうございます真尋さん……」
真尋「……ほら、顔色悪くしろ」ボソッ
ニャル子「……う~」
教師「顔色がとても悪いですね、大事をとって休んできなさい」
ニャル子「は……はい」
真尋「立てるか?」
ニャル子「あ……ありがとうございます真尋さん……」
ニャル子「どういうつもりですか真尋」
真尋「いやなんか退屈そうだったから」
ニャル子「それだけですか?」
真尋「……それだけだよ」
ニャル子「本当は昼休みまで我慢できなくなっちゃいました?」
真尋「……うるさいな」
ニャル子「もぅ……可愛いですね♪」ぎゅぅ~
真尋「いやなんか退屈そうだったから」
ニャル子「それだけですか?」
真尋「……それだけだよ」
ニャル子「本当は昼休みまで我慢できなくなっちゃいました?」
真尋「……うるさいな」
ニャル子「もぅ……可愛いですね♪」ぎゅぅ~
ニャル子「で、真尋?」
真尋「なんだよ」
ニャル子「愛し合う二人が授業を抜け出して保健室ですよ?」
真尋「そうだな」
ニャル子「保健室の先生は眠らせた上で、結界を張りましたよね?」
真尋「それがどうした」
ニャル子「なんで子作りじゃなくて膝枕なんですかー!」
真尋「いいだろ別に」
真尋「なんだよ」
ニャル子「愛し合う二人が授業を抜け出して保健室ですよ?」
真尋「そうだな」
ニャル子「保健室の先生は眠らせた上で、結界を張りましたよね?」
真尋「それがどうした」
ニャル子「なんで子作りじゃなくて膝枕なんですかー!」
真尋「いいだろ別に」
ニャル子「よくないですよ!ここは普通その場の雰囲気に流されてヤっちゃうとこですよ!?」
真尋「ニャル子」
ニャル子「なんですか」
真尋「撫でて」
ニャル子「……どんだけ私の膝が気に入ったんですか」
真尋「早く」
ニャル子「しょうがないですねぇ……ほら」なでなで
真尋「はふぅ……」
真尋「ニャル子」
ニャル子「なんですか」
真尋「撫でて」
ニャル子「……どんだけ私の膝が気に入ったんですか」
真尋「早く」
ニャル子「しょうがないですねぇ……ほら」なでなで
真尋「はふぅ……」
ニャル子「……嬉しそうですね」
真尋「当たり前だろ」
ニャル子「ふふっ……」なでなで
真尋「なんだよ」
ニャル子「べっつにぃ~」
真尋「なんだよ気になるだろ」
ニャル子「甘えん坊さんには関係ないですよ~だ」
真尋「当たり前だろ」
ニャル子「ふふっ……」なでなで
真尋「なんだよ」
ニャル子「べっつにぃ~」
真尋「なんだよ気になるだろ」
ニャル子「甘えん坊さんには関係ないですよ~だ」
真尋「まぁ……いっか」
ニャル子「ふふっ……」なでなで
真尋「……」
ニャル子「……」
真尋「……」
ニャル子「……最初に」
真尋「ん?」
ニャル子「最初に出会った時はこんな甘えん坊さんには見えなかったなぁと思いまして」
真尋「……お前のせいだろ」
ニャル子「はいはい」なでなで
ニャル子「ふふっ……」なでなで
真尋「……」
ニャル子「……」
真尋「……」
ニャル子「……最初に」
真尋「ん?」
ニャル子「最初に出会った時はこんな甘えん坊さんには見えなかったなぁと思いまして」
真尋「……お前のせいだろ」
ニャル子「はいはい」なでなで
>>69
涙ふけよ
涙ふけよ
>>72
そこはち○ぽ拭けよだろjk
そこはち○ぽ拭けよだろjk
ニャル子「でもですね」
真尋「?」
ニャル子「いつになっても私の事を襲ってはくれませんねぇ……」
真尋「またその話か」
ニャル子「いやね、自分で言うのもあれですが、私って結構いやらしい体してません?」
真尋「自分で言うなよ……まぁ、その……いい体だとは思う」
ニャル子「もっと積極的にそういう目で見てくださってもいいのに」
真尋「?」
ニャル子「いつになっても私の事を襲ってはくれませんねぇ……」
真尋「またその話か」
ニャル子「いやね、自分で言うのもあれですが、私って結構いやらしい体してません?」
真尋「自分で言うなよ……まぁ、その……いい体だとは思う」
ニャル子「もっと積極的にそういう目で見てくださってもいいのに」
真尋「僕は至って普通の人だからな」
ニャル子「いやいや、健全な男の子なら我慢できないでしょう」
真尋「僕の自制心をナメないで貰いたい」
ニャル子「我慢出来ずに膝枕をお願いする人のセリフですかねえ」
真尋「う、うるさいな」
ニャル子「……それとも、私ってそんなに魅力ないですか?」
ニャル子「いやいや、健全な男の子なら我慢できないでしょう」
真尋「僕の自制心をナメないで貰いたい」
ニャル子「我慢出来ずに膝枕をお願いする人のセリフですかねえ」
真尋「う、うるさいな」
ニャル子「……それとも、私ってそんなに魅力ないですか?」
嗚呼、ニャル子に「にゃーーーっ!」て言わせたい。縛って氷で悪戯したい。
真尋「そ、そんなことはないぞ?……凄く、魅力的だよ」
ニャル子「じゃあどうしてですか」
真尋「だって……まだ早いだろ?そういうのは結婚してからだろ」
ニャル子「抑えきれない衝動とかないんですか、それともムラっとこない病気ですか」
真尋「ムラムラならしてるよ……!」
ニャル子「じゃあどうしてですか」
真尋「だって……まだ早いだろ?そういうのは結婚してからだろ」
ニャル子「抑えきれない衝動とかないんですか、それともムラっとこない病気ですか」
真尋「ムラムラならしてるよ……!」
名前差し替えたのは失敗だった
何故俺がED気味だとわかった貴様まさか保守
何故俺がED気味だとわかった貴様まさか保守
ニャル子「……」
真尋「でも……僕はまだ高校生なんだよ。まだ責任取れないんだよ」
ニャル子「責任もなにも私一人で養えますが」
真尋「それじゃヒモみたいなもんじゃないか……僕はそういうのは嫌だ」
ニャル子「変なところで真面目ですね……真尋は」
真尋「でも……僕はまだ高校生なんだよ。まだ責任取れないんだよ」
ニャル子「責任もなにも私一人で養えますが」
真尋「それじゃヒモみたいなもんじゃないか……僕はそういうのは嫌だ」
ニャル子「変なところで真面目ですね……真尋は」
真尋「変とか言うな」
ニャル子「でもそんな真面目なところも好きですよ♪」なでなで
真尋「……分かってくれたならいいよ」
ニャル子「へぇ~常日頃からムラムラしてたんですねぇ~」ニヤニヤ
真尋「そこかよ!?」
ニャル子「いえいえいいんですよぉ~♪ニャル子とっても嬉しいですから♪」
ニャル子「でもそんな真面目なところも好きですよ♪」なでなで
真尋「……分かってくれたならいいよ」
ニャル子「へぇ~常日頃からムラムラしてたんですねぇ~」ニヤニヤ
真尋「そこかよ!?」
ニャル子「いえいえいいんですよぉ~♪ニャル子とっても嬉しいですから♪」
薬とかに頼ったら負けかなと思っているまだ十分若いから何とかなると思っている
毎日一時間コースだったのに三ヶ月音沙汰無いし朝の起立もなくなったが何とかなる
ただし>>88には余市に掘られる呪いをかけた
支援
毎日一時間コースだったのに三ヶ月音沙汰無いし朝の起立もなくなったが何とかなる
ただし>>88には余市に掘られる呪いをかけた
支援
俺はエルゲインと亜鉛とマカと転職で回復したんだかな。
あと下半身の筋トレ
あと下半身の筋トレ
真尋「言わなきゃ良かった……」
ニャル子「はいはい」なでなで
真尋「こうなったら……おらっ!お返しだ!」ぎゅ~
ニャル子「にゃぅ!?///ま、まひろ///」
真尋「散々恥ずかしい思いさせられたからな、仕返しだ」
ニャル子「そんな大胆n──んむっ!?……っぷはぁ///」
ニャル子「はいはい」なでなで
真尋「こうなったら……おらっ!お返しだ!」ぎゅ~
ニャル子「にゃぅ!?///ま、まひろ///」
真尋「散々恥ずかしい思いさせられたからな、仕返しだ」
ニャル子「そんな大胆n──んむっ!?……っぷはぁ///」
真尋「文句言うような口は無理矢理塞ぐからな」
ニャル子「こっちにだって心の準備g──んんっ……っもう///」
真尋「まだ文句があるのか」
ニャル子「ぅぅ……///」
真尋「よし、いい子になったな」なでなで
ニャル子「恥ずかしくて死んじゃいそうですよぅ……///」
真尋「まだ文句が?」
ニャル子「……///」
ニャル子「こっちにだって心の準備g──んんっ……っもう///」
真尋「まだ文句があるのか」
ニャル子「ぅぅ……///」
真尋「よし、いい子になったな」なでなで
ニャル子「恥ずかしくて死んじゃいそうですよぅ……///」
真尋「まだ文句が?」
ニャル子「……///」
類似してるかもしれないスレッド
- 真尋「ニャル子が悪いんだぞ…」ニャル子「ひぅ…」 (366) - [31%] - 2012/6/16 23:45 ★★
- 真尋「ニャル子の嫉妬してる顔がかわいいからわざとクー子を可愛がる」 (257) - [30%] - 2012/7/1 20:45 ★
- 真尋「ニャル子が子供になったから可愛がる」にゃるこ「あんかでー」 (365) - [29%] - 2012/7/1 3:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について