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    元スレ雪歩「ぷ、プロデューサーに催眠術が効いちゃいました・・・」

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    51 = 1 :

    春香「はーいプロデューサーさん、ご飯ですよ、あ~ん・・・♪」

    P「美味しいよ春香」

    春香「えへへ、嬉しいです」

    ピンポーン

    真美亜美「「兄ちゃーんいるー?」」

    春香「ふふ・・・呼んでますよプロデューサーさん」

    52 = 32 :

    流石にだな閣下は

    53 = 46 :

    さすがはる閣下

    54 = 1 :

    P「いやだ!ここにいる!春香とふたりで、ずっといっしょに!」

    春香「くすくす・・・そうですよね、プロデューサーさんはもう世界でたったふたりきり。私とふたりきりなんですから」

    P「嫌いだ、全部嫌いだ嫌い嫌い・・・春香以外はみんな・・・」

    春香「嬉しいですプロデューサーさん、約束ですよ・・・破ったら」

    春香「プロデューサーさんを見捨てちゃいますよ?」

    P「!?嫌だ、そんなの嫌だ!!春香、春香!!」ぎゅうっ

    春香「あはっプロデューサーさん凄くかわいいです」

    55 = 32 :

    春香が一番悪質www

    56 = 42 :

    誰か天使は居ないのか?

    57 = 32 :

    ピヨ「天使と聞いて」

    58 = 46 :

    >>57
    そこまでにしておけよ鳥類

    59 = 1 :

    高木「音無くん、今日はなんだか事務所が静かだねぇ」

    高木「音無くん?音無くーん?」

    高木「ひょっとして、私以外事務所に居ないのかい・・・?」

    高木「ん?書き置きがある」

    プロデューサーさんをゲットするピヨ

    高木「大丈夫かなぁこの事務所・・・」

    60 = 1 :

    P「春香・・・春香・・・」スヤスヤ

    春香「さてと、あとはプロデューサーさんの感情を依存から恋愛にするだけかぁ」ナデナデ

    P「春香・・・?」

    春香「大丈夫ですよ、私が守ってあげますから。安心してください」にこっ

    P「ああ、春香が言うなら」

    春香「私のお膝気持ちいいですか?」

    P「柔らかくて、安心する・・・」スリスリ

    春香「きゃっ・・・くすぐったいですプロデューサーさん♪」

    61 = 32 :

    はじめの方のギャグ調がいつのまにかヤンデレ風味に。

    62 = 1 :

    あずさ「あら~春香ちゃん、抜けがけはよくないわ」

    春香「・・・ああ、あずささん。一応聞きますけどどうやって中に?」

    あずさ「プロデューサーさんに合い鍵をもらってあるから♪」

    春香「勝手に複製した鍵は合い鍵って言いませんよ」

    あずさ「あらあら・・・うふふ」

    64 = 1 :

    「あ、開いてる!こらー春香!!プロデューサーはボクのだ!!」

    真美「亜美ー突撃だよー」

    亜美「真美ー遅れるなー」

    律子「あ、こらみんな。せっかくのプロデューサー殿の部屋なんだからもっと噛み締めながら入りなさい!!」

    あずさ「あらあら?みんなきちゃったのね」

    雪歩「ううぅ、本当はプロデューサーとは私がお付き合いしてるのに・・・」

    66 = 1 :

    春香「で、雁首揃えて『私の』プロデューサーさんに何のようですか?」

    真美「甘いねはるるん!」
    亜美「チョコパフェの二倍くらい甘い!」

    雪歩「プロデューサーは、今のままでは不安定なままなんです」

    春香「つまり?」

    雪歩「今のプロデューサーはいつ正気に戻ってしまったら今の感情を全て忘れてしまうんです」

    「催眠が完璧になる前に色んなことを上書きさせられたから結局正気に戻ると関連する全ての記憶がなくなってしまうんだって」

    春香「つまり現状私がいくら刷り込んでも無駄と」

    雪歩「はい」

    67 = 1 :

    雪歩「だから提案があるんです」

    真美「私たちみんなでー」

    亜美「兄ちゃんを共有しちゃえばいいんだよー」

    「そうすれば、公平でしょ?」

    あずさ「あら、みんな名案ねー」

    春香「・・・それなら仕方ないか」

    のヮの(催眠が完璧になってからまた奪えばいいし)

    69 = 1 :

    かくしてプロデューサーをみんなで共有することになりました


    「ビクビクしてるぞー?大丈夫なのかー?」

    貴音「まこと、面妖です」

    雪歩「あ、多分プロデューサーの自我が催眠に抵抗してるんだと思います」

    伊織「ふーんなかなかしぶといのね」

    小鳥「白目剥いてるけど大丈夫なの?」

    雪歩「はい・・・抵抗といっても、気持ちよさしか感じてないと思いますから」

    貴音「あなた様が、早く苦しみから解放されますよう」きゅっ

    「あー!!自分だけプロデューサーの手を握ってずるいぞー!!」

    伊織「じゃ、じゃああたしは左手を握ろうかしら」きゅっ

    70 = 1 :

    小鳥「じゃあ私はプロデューサーさんの息子さんを・・・」

    一同「・・・・」ギロッ

    小鳥「ぴ、ぴよ・・・」

    71 = 1 :

    ぴよ寝

    75 :

    82 :

    それぞれ一人ずつ書くんだろ早くしろよ

    87 :

    貴音かわいいよ貴音

    89 = 88 :

    92 = 24 :

    93 = 1 :

    雪歩「後は3つ数えて目覚めれば完璧です」

    一同「・・・・・」ゴクリ

    雪歩「3、2、1・・・はいっ」

    P「あれ?俺は何を・・・?」

    雪歩「起きましたかプロデューサー?」

    P「ああ、なんか身体中が痛いんだが」

    雪歩「プロデューサー、プロデューサーは私たちのなんですか?」

    一同「・・・・・」ドキドキ

    P「何って決まってるだろ?」

    P「お前たちの所有物だよ」

    一同「やったーっ!!」ハイタッチ

    P「?」

    96 = 1 :

    真美「ねーねー兄ちゃん真美たちと遊ぼーよー」
    亜美「大人の遊びもしちゃおうよー」

    小鳥「け、結婚を・・・ピヨピヨ」

    貴音「あなた様は、必ず幸せに致します」

    あずさ「あらあら・・・プロデューサーさんすっかり奴隷ですね、うふふ」

    「最初はボクとデートしましょう!」

    雪歩「み、みんながっつき過ぎだよぉ・・・」

    春香「順番を決めないとね」

    97 = 1 :

    初日

    伊織「初日はこの伊織ちゃんが公平にくじ引きによって決まったわ!」

    伊織「ほらプロデューサー!今日は私の家に泊まるんだからさっさと気なさいよね」

    P「今日は伊織といっしょか」

    伊織「もう、歩くのが遅い!」

    P「そんなに急ぐなよ」

    伊織「い、急ぐわよ!」

    伊織「だって急がないとふたりきりの時間が・・・ああもぅ早く来なさいよ!」

    98 :

    さるよけ試演

    99 = 1 :

    P「これを食べさせればいいのか?」

    伊織「ええそうよ、私をお膝だっこしながら、もちろん全部あーんでね」

    P「はいあーん」

    伊織「あーん・・・うんアダルトな伊織ちゃんらしい選択だわ!」

    P「これアダルトか?」

    伊織「うっさいわね手を動かす!」

    P「はいあーん」

    伊織「あーん・・・幸せ」

    100 :

    男嫌いの雪歩にいきなりチンポ見せて
    あまつさえ触らせたらどうなるの?


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