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    元スレ真尋「安価で適当にニャル子と何かしよう」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 安価 + - 後半カオス + - 真酷の人 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 15 :

    ホシュレット(ミントの香り)でニャル子のお尻もさわやか~

    52 :

    イチャイチャ
    イチャイチャ続
    いじめ
    性的開発←いまここ

    54 :

    なにするか特に指定ないのにもう方向性が決定か

    55 = 40 :

    性的開発とかwktkが止まらんわ
    俺が安価踏んだのに…

    56 :

    いきなり飛ばしてるな

    58 = 1 :

    「恥ずかしいって何言ってんだよ? お前は僕とこうなりたかったんだろ?」

    ニャル子「でも……でも、今は駄目なんです……」

    「へぇ~、なんで今は駄目なのかな~?」ヌガシヌガシ

    ニャル子「あ……だめぇ……」

    ヌチャ……

    「あれ、ニャル子これなに?」

    ニャル子「あ、あの……それは……見ないでください……」

    「糸引いてるよ? 下着とアソコの間に」

    「もしかして、さっきので気持ちよくなってたの?」

    ニャル子「うぅ……は、はい……」

    「そっかそっか、乳首つねられて気持ちよくなっちゃったんだニャル子は……」

    ニャル子「あぅ……」

    59 :

    触手引いてなくてよかった

    60 = 40 :

    膣から触手がうじゃうじゃと蠢くのか……ゴクリ

    61 = 1 :

    「でも、今回はこっち」

    ニャル子「ひゃん……!?」

    ニャル子「ま、真尋さんそこはぁ……」

    「ん、どうしたの?」

    ニャル子「そこはちがいますよぉ……」

    「違わないよ。今回はここで気持よくなってもらうんだから」

    ニャル子「でも、そんなところ……汚い……」

    「いいのいいの。僕は気にしないから」サワサワ

    ニャル子「あっ……はぁ……だめぇ……さわらないで……くださぁい……」

    63 = 15 :

    ニャル子かわいい

    64 = 1 :

    「ほら、どう?」クニクニ

    ニャル子「く、くすぐったいだけです……」

    「そっか、そうかもね……まあ、だったら気持ちよくなるまでやるだけだけど」

    ニャル子「んっ……でも、そんなところで……きもちよくなんて……」

    「解らないよ? ほら、僕との話なんか気にしないで、集中してごらんよ」

    ニャル子「あっ……ふぅ……んっ……くぅん……」

    「だんだん、ほぐれてきたね」

    ニャル子「ん、はぁっ……はぁはぁ……ああっ……ひんっ……」

    「どんどん甘い声が出てるよ?」

    ニャル子「やぁ……そんなことぉ……」

    67 = 1 :

    ニャル子「はふ……んっ……あぁ……んぁ……」ビクビク

    ニャル子「ま、まひろさぁん……まだ……やるんですかぁ……」

    ニャル子「もぉ……わたしぃ……」

    「う~ん……そうだね。結構長いことやったし、これはもう終わり」

    ニャル子「はぁはぁ……やっと……」

    「じゃあ、次は……っと」ヌプッ

    ニャル子「ひゃぁぁぁぁっ……!?」ビクビクッ!

    「うわっ……すごい反応」

    ニャル子「あ……あぁ……な、なんですか……これぇ……?」

    「ん、指入れただけだよ。だいぶほぐしたおかげですんなり入ったね」

    ニャル子「ゆ、ゆびなんて……そんなぁ……」

    「じゃあ、ゆっくり動かそうか」

    ニャル子「ま……まって……くださ……」

    70 :

    ...

    71 = 1 :

    「ほらほら」ヌプヌプ

    ニャル子「んはぁぁぁ……ら、らめ……う、うごかさない、でぇ……」

    「なんで?」

    ニャル子「らって……なんか変な気分に……なるんですぅ……」

    「いいのいいの、変になっていいからさ。ほら」ヌプヌプ

    ニャル子「あっ、あっ、あっ……ああぁぁぁっ……!」

    「ほらほらほら」

    ニャル子「ひゃう……ひゃん……も……だめ……あぁ……」

    ニャル子「これ……きもひいぃ……なんでぇ……おかしいですよぉ……」

    「うん、もっとおかしくなっちゃってよ」

    ニャル子「やぁ……まひろさぁん……いぃ……いいですぅ……これ……」

    「そんなに気持ちいいんだ? 気持よくなんてならないって言ってたのに」

    ニャル子「ごめんなさぃぃ……でも、こんにゃに……されたりゃあ……ひゃぁぁぁぁん……!」

    72 = 15 :

    ニャル子の匂いがする。。。

    73 = 62 :

    ひゃ

    76 = 1 :

    「それじゃあ、もっと行こうか」ズブン

    ニャル子「くひぃぃぃぃんっ……!?」

    ニャル子「に……二本……にゃんてぇ……!」

    「サクサク行かないといけないからね。ドンドン行くよ」ズブズブ

    ニャル子「あっ、だめっ……!? これ、もっとだめぇっ……!」

    「なにがだめなの?」

    ニャル子「きちゃ……なにか来ちゃうんですぅ……あぁぁっ……!」

    「いいんだよ、それで。ほらほらほら!」ズブズブ

    ニャル子「きちゃ……あっ、あぁ……きもちぃ……これ、きちゃうのぉ……」

    「お尻の穴で気持ちよくなってるんだよ、ニャル子は? ほんといやらしいなぁ」

    ニャル子「あぁ……ごめんなひゃぁい……れも……れもぉ……」

    ニャル子「きらいに……にゃらないでください……いやらしくてもぉ……んひぃぃっ……!」

    79 = 1 :

    「うん、嫌いになんてならないよ」

    ニャル子「ほ……ほんとれすかぁ……?」

    「だからさ、好きなだけ感じてもいいんだよ」

    ニャル子「はひっ……はひぃぃ……」

    ニャル子「きちゃう……いく……まひろひゃん……いっちゃいまふ……」

    「いいよ……ほらっ、いっちゃえ」ズブズブズブ

    ニャル子「あひっ……く、ひゃぁぁぁぁぁ……」

    ニャル子「いく……いく……いくぅぅぅぅっっっ……」

    「イけっ!」ズブン!

    ニャル子「イッくぅぅううぅっっっっっっ……!!!」ビクンビクン

    ニャル子「……あ……はっ……あぁ……」

    「気持よかっただろ、ニャル子?」

    ニャル子「ひゃい……これ……すごいですぅ……」

    (こんな早くにここまで乱れるなんて、ニャル子は素質ありそうな気がするね)

    80 = 43 :

    82 = 1 :

    「ま、最初だからこんなものでいいか」

    「じゃあ次どうしようかな……?」

    「なんか方向性が決まったような感じが出てるけど、別に気にしないでいいんだよ?」

    「僕はあんまりエロいのは得意じゃないからね」

    「じゃ、次……>>87で」

    83 :

    心霊スポットの廃屋に閉じ込める

    84 = 43 :

    労をねぎらい全身マッサージ

    85 = 56 :

    クー子に襲わせる

    86 :

    クー子に告白

    87 = 59 :

    思わず触手が飛び出すくらいまで全身ペロペロする
    触手もペロペロする

    88 :

    ニャル子を怒らせる

    89 :

    焦らしまくっておねだりさせる

    90 = 70 :

    大の字拘束着衣パンツなし1時間
    マン舐める

    91 :

    ニャル子もお疲れみたいだし
    たまにはターゲットをクー子に移す

    92 = 81 :

    ニャル子の触手オナニーを見せてもらう

    93 :

    顔射

    94 = 15 :

    ニャル子に首輪をつけてお散歩

    95 = 83 :

    主よ、なんか禁則事項ないの?

    96 = 54 :

    こんなの書いといてエロ得意じゃないとかなめてんの?

    97 :

    >>95

    98 :

    ニャル子って触手でるの?
    不定形なのに

    99 :

    私、真尋さんにとって何なんですか!真尋さんにとって私は何なんですか!単なる戦力なんですか!
    教えてくださいよ!真尋さん、真尋さんの方からフラグ立ててくれた事ないじゃありませんか!
    真尋さんの方からルートを進めてくれた事ないじゃありませんか!
    私、真尋さんにいっぱいモーションかけたのに、それでも真尋さんは好感度を上げてくれなくて。
    精神交換した時の事は、私の精一杯の愛情表現でしたよ。なのに真尋さんはルート確定してくれませんでした。
    私、怖くなりました。もしかして真尋さんは私の事なんて都合のいい女だと思っているのではないかと。
    私の気持ちは真尋さんの個人情報を見た時から変わってません。でも真尋さんの気持ちは私には分かりませんでした。
    私は真尋さんと出会ってからのイベントしかありません。だから真尋さんとのイベントを濃密にしようと、私、必死でした。
    真尋さん好みの女になろうって必死でした。でもどんな頑張っても、真尋さんが私をどう扱っているのか分かりませんでしたよ。
    私はこんなに真尋さんの事を愛していますのに。もしかしたら私のこの愛は真尋さんにとって迷惑なものなのかもしれません。
    そんな風に考えるようになりました。それでも私はメインヒロインだと自分に言い聞かせ続けました。
    真尋さんにとって私はどんな立ち位置なのか、それを考えるだけで怖かったですから。
    メインヒロインだと思い込めば、そんな怖さも感じないと思っていましたから。
    でもあのヒートの女が来て、クー子が真尋さんと婚約したとかほざき出して。
    そうしたら――ええい、ようやく半分ですがめんどくさいんで端折ります!
    詰まるところ、私はあなたを愛してるんですよ真尋さんっ!

    100 = 57 :

    触手はやめて欲しいが


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