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    元スレ紅莉栖「ラボに私の下着を放置して岡部の反応を見る!」

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    51 :

    ダルは消えろ

    52 = 17 :

    まゆり(フェリスちゃんの匂いはまゆしぃも思わずぼうっとしてしまうレベル……)

    鈴羽(一番の強敵だと思われたフェイリス・ニャンニャンがここで落ちるのは大きい!)

    紅莉栖(橋田! GJ!)

    ダル「でも一体どうしてこんなところに……」

    ダル「もしかして僕罠にかけられてるんじゃ……」

    ダル「ここでおぱんつを手にした瞬間カメラをまわした牧瀬氏とかが出てきて」

    ダル「”あーら橋田、女性用の下着なんて握りしめてなにしてるのかしらぁ?”」

    ダル「”これは警察に通報するしか無いわねぇ”とか言われたりして……」

    紅莉栖(ちょ、何言い出してる、早くフェイリスさんの下着を手にしてどっかいきなさいよ!)



    ダル「ぼ、僕はまだ臭い飯は食べたくないおぉぉ!!」

     バタン

    5人「チッ」

    フェイリス「ニャフゥゥ、命拾いしたニャァ」

    53 = 17 :

    コソーリ

     ガチャリ

    一同(きた!?)
     
    一同(オカリン! 岡部! 岡部君…! 凶真さん! 凶真! 岡部倫太郎!)

    岡部「……」

    一同(さあどうなる!)

    岡部「……」 ヒョイッ

    鈴羽(あっ! あたしの!)

    一同(!?)

    岡部「……」 ヒョイッ

    フェイリス(ニャニャ!?)

    岡部「……」 ヒョイッ ヒョイッ ヒョイッ ヒョイッ

    岡部「……」

    54 :

    ほお

    55 = 54 :

    全部拾った…

    56 = 42 :

    おもろい

    57 = 17 :

    岡部「お前ら……」 グシャグシャ

    岡部「アホかぁぁぁぁ!!」 ビターン

    一同(!?)

    紅莉栖(全部丸めて床にたたきつけた……なんで、なんでなの?)



    岡部「お前ら出てこい、隠れてるのは分かっている」

    一同(!!)

    鈴羽「あはははは……」

    フェイリス「ニャウゥ……」

    るか「おか……凶真さん……」

    萌郁「……」

    紅莉栖「岡部……」

    まゆり「オカリン……?」

    58 :

    そして食うのか

    59 :

    なんでだろうフェイリスの下着だけ異様に欲しい俺ガイル

    60 = 17 :

    紅莉栖「あんたどうして……」

    岡部「ヒント、俺はタイムリープしてきた」

    鈴羽「えっ!?」

    岡部「一度目はオークションに出品し、値段を釣り上げていたら自分で落札……」

    まゆり「えぇー!?」

    岡部「二度目は……落札者からの相次ぐ苦情」

    萌郁「……そんな……どうして」

    岡部「お前らは分かっていない」

    フェイリス「ニャニャ!?」

    岡部「ぜんっぜんだ!!」

    るか「ひっ!」








    岡部「全部洗濯済みではないかぁ!」

    61 = 17 :

    岡部「という訳で今すぐ使用済みの下着を寄越すのだな」

    紅莉栖「そ、そんな! そんな汚いこと……出来るわけないじゃない!」

    鈴羽「そうだよ! あたしなんてもう3日も──」

    岡部「ええい黙れぇ! ラボに堂々と下着放置する輩のセリフではないわ!!」

    萌郁「それを言われると……」

    るか「反論できない……です」

    岡部「お前ら脱げ、今すぐだ」

    フェイリス「ニャニャ!? ここでかニャ!?」

    まゆり「そんなぁ、恥ずかしいよぉ」

    岡部「だったら俺が脱がせてやってもいいんだぞ!」

    一同「ちょ」

    62 = 34 :

    >>36
     右を見ても、左を見ても、
     マイプレイスのソファーの上にさえも。
     『極彩色の花々』が、これでもかと自らを主張して鎮座していた。

    岡部「な…な……なぁ…!?」

     端的に言ってしまえば、『それら』は女性物の下着であった。
     ショーツ。下に穿く下着だけでなく、
     大小様々なブラ。胸に当てるものすらある。

    岡部「───」

     天啓、と言うべきだろうか。
     この岡部倫太郎という男は、一歩も動き出すことなく、あることに気付く。

    岡部「(…これはラボメンの下着たちなのではないか…!?)」

     直感。
     無論、岡部はラボメンの下着を拝見したことなど、確か無い。
     まゆりについては怪しいものだが、それもきっと子供の頃のことだろう。
     ──兎に角。岡部は軽はずみに動き出すことが出来なくなった。
     今日はまだ早いとはいえ、今はもう「朝」なのだ。
     誰が来ても不思議では無いし、誰が見ても岡部は変態にしか映らないだろう。

     岡部倫太郎は、底知れぬなにかの瀬戸際に立っていた。

    64 = 40 :

    >>62
    面白そうだが遅い
    邪魔するなら書かなくていいぞ

    65 = 54 :

    いやどっちも書いてぼしい

    66 = 17 :

    岡部「堂々と下着を放置して俺の反応を見る、などと姑息な真似はするのに、ここで下着を脱ぐのは嫌だとのたまうのか?」

    鈴羽・紅莉栖「ぐぬぬ」

    岡部「そもそも洗濯済みの下着などに何の価値もない、使用者の溢れでるフェァロモンが染み付いてこそ下着の真価が問われるのだ」

    フェイリス・萌郁「ぐぬぬ」

    岡部「それはすなわち”まっさらな私を見て”と言ってるにも関わらずおのが本性を晒す気もない臆病さの表れにほかならない!」

    まゆり・るか「ぐぬぬ」

    岡部「あえて言おう、貴様らは卑怯者だ!」

    一同(ぐぬぬぬぬ)



    鈴羽「だったらやってやろうじゃん!」

    紅莉栖「ここまで言われたら引き下がるわけにはいかないわね……」

    フェイリス「フェイリスを否定するなんて許さないのニャ!」

    萌郁「……くやしい」

    るか「まっさらな自分……本当の……自分」

    まゆり「オカリンには……全部見せてあげたいのです」

    68 :

    ちょろい

    69 = 51 :

    まさかオカリンもキチガイだとは

    70 = 17 :

    岡部「よろしい、それでこそ俺が選んだラボメンだ」

    岡部「それで……誰から行く」

    鈴羽「トップバッターは任せてよ 戦士だからね」

    岡部「よし、近くに来るがいい」

    他の5人「ゴクリ」

    鈴羽「その……さ、あたし3日もお風呂に入ってないんだよ……だから……」

    岡部「案ずるな、それこそがお前という存在を証明する香りとなりえる……」 スッ

    鈴羽「ひっ……! や、やっぱりだめだよ、こんなの恥ずかしいって……」

    岡部「ここまで来て逃げるのか? 戦士が聞いて呆れる」 スルスル

    他の5人(う、うわー!///)

    鈴羽「あ、あんまり見ないでよ……」

    岡部「中々面のせまい下着を着ているのだな」

    鈴羽「ス、スパッツだとライン浮いちゃうし……」

    岡部「脱がすぞ」

    71 :

    これは…

    72 = 68 :

    ふぅ・・・

    74 = 17 :

     スルスル

    他の5人(わ、わあー!!)

    鈴羽「み、見ないでよ……」

    岡部「見えるものは仕方がないだろう」

    鈴羽「それと……匂いは嗅がないで……恥ずかしいよ……」

    岡部「心配するなと言っている」

    岡部「……足をあげろ」

    鈴羽「う、うん……」

     スッ スッ

    鈴羽「」 カァァ

    岡部「ご苦労だった」



    岡部(まずは一着!)

    岡部「さあ次は誰だ」

    75 = 24 :

    ようやく始まったか

    76 = 17 :

    フェイリス「凶真……フェイリスの……フェイリスの下着の匂いで卒倒するのニャ!」

    岡部「次はフェイリスか」

    フェイリス「フェイリスはスズニャンみたく毎日お風呂に入ってない訳じゃないニャ……それでも」

    フェイリス「それでもフェイリスはゲーム内で唯一”フェイリスはいい匂い”という描写がされているのニャ!(確か)」

    岡部「能書きはいい」

    フェイリス「ニャニャ!?」

     スッ

    岡部「秋葉留未穂、フェイリスではなく貴様の下着を脱がせてもらうぞ」

    留未穂「岡部さん……///」

     スッ

    他の4人(スカートの内に手をー!)

    岡部(えーと) サワサワ

    留未穂「きゃっ……」

    岡部「じっとしていろ、お前は鈴羽みたいにスパッツではないからな」

    留未穂「おか…べさん……」

    77 :

    しえん

    78 :

    脱がすのを何度もタイムリーぷしたい

    79 = 17 :

    岡部(あった)

     スルスル

    留未穂「うぅ……やっぱり恥ずかしいよ……」

    岡部「スカートの中を見られるわけじゃない、恥ずかしいことなどあるものか」

    留未穂「そ、そんな……」

     スルスル

    岡部「下まで脱げたぞ」

    留未穂「う、うん……」

     スッ スッ

    岡部「……鼻孔をくすぐる甘い香り…下着とは思えないほどだ」

    岡部「この一枚の布にどれだけの可能性が秘められているのか」

    留未穂「岡部…さん///」



    岡部(二着!)

    岡部「次は誰だ」

    80 :

    結局売るんだろ

    81 = 68 :

    それをうるだなんて とんでもない!

    82 = 42 :

    なにこれェ…(驚愕)

    83 :

    まだかね

    84 = 17 :

    るか「ぼ、ボクが行きます!」

    岡部「」

    岡部「分かった、近くに寄れ」

    るか「はい……その……よろしくお願いします……」

    岡部「いくぞ」 スッ

    岡部(巫女服……構造どうなってんだ?)

    岡部(くそ、丈が長いな……)

    るか「あの……岡部さん…あっ……/// 届いて……ないです……」

    岡部「あ、あぁすまん……」

    岡部(おのれ……かくなる上は)

    岡部「失礼するぞるか子」

    るか「えっ──」

     ガバッ

    他の3人(オーウ!! 巫女装束の裾に頭を通したァ!?)

    85 = 24 :

    だがおとk…

    86 = 7 :

    狂気のマッドパンツコレクター

    87 :

    oh……

    88 = 17 :

    岡部(狭い……暗い……でもいい匂い……だが男だ)

    るか「ちょ……おかっ……やぁ……///」

    岡部(くそ……見えない……うわ、肌触りすごい)

    他の3人(薔薇です……すごく……薔薇です)

    岡部(あった) スッ

     スルスル

    るか「あっ……!///」

    岡部「ぬわっ!」

    他の3人(……?)

    岡部「るか子、足をあげろ」

    るか「は、はい……」

     スッ スッ

    岡部「ご、ご苦労……強引にいってすまなかったな」

    るか「い、いえ……///」

    岡部(しかし男物の下着か……いや、それよりも五月雨が! 五月雨がぁ!)

    89 = 2 :

    五月雨クッソワロタwwwww

    90 :

    その五月雨は俺に任せろ!

    91 = 24 :

    夕方まで続いてろください、お願いします。

    92 = 17 :

    岡部(三着目……)

    岡部「次」

    萌郁「……お願い」 

    岡部「指圧師か、来るがいい」

    岡部(どれどれ……しかしタイトなスカートを履きおって)

     サワサワ

    萌郁「おか……岡部君……あんまり触れないで……///」

    岡部「いや、それが隙間がなくてだな……」

     サワサワ

    萌郁「いや……だめ……///」

    岡部(指が入らんではないか)

    岡部「仕方ないな……少々我慢しろ指圧師」

    萌郁「え──」

    岡部「よっと」

    他の2人(ず、ずれ落ちてきたのは▲じゃなくて▼!!)

    94 = 17 :

    2人(しかもオカリン/岡部の指が▼の下方に!!)

    萌郁「いや……いやぁ……///」

    岡部「貴様がそんなスカートを履いているのが悪い」

    岡部「さあ足をあげるのだ」

    萌郁「うぅ……」

     スッ スッ

    岡部「すまなかったな、しかしああする他なかったのだ、赦してくれ」

    萌郁「お…岡部君なら……赦して……あげる///」

    岡部「そうか、そういってくれると助かるぞ」



    岡部「四着目……」

    岡部「次はどっちだ」

    95 :

    腰では無くクロッチ部分を掴むとはやりおる

    96 = 17 :

    紅莉栖「順番的には私よね……」

    岡部「クリスティーナか」

    岡部「いいだろう、近くに寄れ」

    紅莉栖「う、うん///」

     スッ

    岡部「まずはホットパンツを脱がすぞ」

    紅莉栖「い、いい! 自分でやるから!///」

    岡部「それじゃあ公平じゃないだろう」

     カチャ

    紅莉栖「ちょ、了承もしてないのに手をかけるなHENTAI!!」

    岡部「今のお前がHENTAIと言える立場か?」

    紅莉栖「そ、そうだけどっ……///」

     カチャカチャ

     グイッ

    岡部「意外ときついんだな」

    98 :

    素晴らしい

    99 = 17 :

    紅莉栖「ちょ、そこ触んな///」

    岡部「……だが思った以上にフィットしている、そうでもしなきゃ脱がせない」

    紅莉栖「このっ……HENTAI///」

     スルスル スッ スッ

    岡部「次はタイツだな、脱がすのも面倒だ、破いていいか?」

    紅莉栖「なっ、や、破くって……ばっ、ばかなの!? 死ぬの!?」

    岡部「冗談だ」

     スルスル スッ スッ

    岡部「お前……結構綺麗な脚してるじゃないか」

    紅莉栖「あ、あんまり……見んなぁ///」

    岡部「では下着も脱がすぞ」 スッ

    紅莉栖「うん……///」

     スルッ

    紅莉栖「ぁ……///」

     スルルッ


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