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    元スレ久「電車の中は一期一会ってよく言うわね」

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    51 = 1 :

    「小蒔ちゃん、そっちは逆方向」

    小蒔「へ?こっちじゃないんですか?」

    「こんな道でも迷うなんて…ついてきて正解だったわ」ハァ



    「あーら、いいおっぱいみーっけ」

    52 :

    ほう…

    53 :

    この>>1はできる>>1

    54 = 1 :

    「あっちは……私鉄ね、どれ……」

    小蒔「あれ、こっちでしたっけ…?あっちのでっかい駅の方かと…」

    「こっちであってますよ?あ、ちょうど電車もつきました」

    小蒔「電車にのりこめー」

    (全然混んでないわねー……)

    56 = 1 :

    (まぁ、今のところ席は全部埋まってるから……)

    (あとは揺れに乗じておっぱいを……)

    (事故と見せかけた上に知り合いだから問題ないわよね?)

    「小蒔ちゃん、酔ったら言ってくださいね?」

    小蒔「よ、酔わないですよ……とと」

    (いまだっ!!)

    58 = 1 :

    「うわわっ!」

    ポヨンッ

    「………」

    (なに、今の音…ていうかやわらか…)

    「あ、あのー……大丈夫でしょうか?」

    「あ、あああ私は大丈夫よそれよりそちらにケガは!?」

    「こっちは大丈夫…あら、竹井さん?」

    小蒔「あら、偶然ですね」

    「あらー、こんなところで会うなんてビックリだわー」

    「胸にいきなりぶつかってこなくても……」

    「あ、あれは事故よ……」

    「うふふ、ところでどうしてこんなところに?」

    「あぁ、ちょっとした散策よ」

    小蒔「あ、席も空いたし、そこに座って話しましょう」

    「そうね」

    59 :

    俺もぶつかりたい

    60 = 12 :

    俺も

    61 = 52 :

    何が問題って私服か巫女服かが問題

    62 = 1 :

    (よし…ちょうどちょっかいの出したかった神代さんが真ん中に…)

    「まぁ、散策って言ってもお土産買ったりするくらいよ」

    小蒔「お土産ですかぁー」キラキラ

    「え、ええ…」

    「私たちはここから遠いので荷物になるものが買えないんですよ」

    小蒔「資金もカツカツですから」

    「そうなのね…」スッ

    小蒔「!?」

    「……?小蒔ちゃん、どうかしました?」

    小蒔「な、なんでもないですよ…」

    (ふふっ)

    63 = 1 :

    >>61
    ご想像に

    64 = 59 :

    二人に挟まれたい

    65 = 1 :

    逆手にし太ももをなでさすっていく

    小蒔「……ん」

    「いやーしかしすごいわ」

    そう言っている間も手は止めない

    小蒔「なにが、ですか?」

    「な」

    66 = 1 :

    「なにかありましたか…?」

    手を返し、太ももの下へと手を入れる

    小蒔「っ…」チラッ

    「二人ともすごいおっぱいだから、並んだらすごいなーと思ってね」

    あまり深くはしないが、太ももを揺らし刺激する

    小蒔「は…ぁ…あう……」

    「自覚したことはないのですが、やっぱり大きいのでしょうか…」モニュモニュ

    「ええ、そりゃもうもみたくなるくらいに」

    「あらあら…それは怖いですね」クスクス

    小蒔「もっ…もみっ…!?」

    「ふふふ」

    67 :

    二人の顔が思い出せないorz
    誰か参考画像をあねがいします…

    68 = 52 :

    うぅ!!

    69 = 16 :

    すばら

    70 = 1 :

    「いくら久さんでもだめですよ」クスクス

    小蒔「…ぁっ…っ」

    潜り込ませてた手を戻し、背中に手を回す

    (霞さんが前のめりになって話してる今がチャンス)

    そのままお尻の下に手を入れ、臨戦体制に

    (決まったわ、この黄金コンボ!)

    小蒔「んっ…ふ…」

    「やっぱり、小蒔ちゃん体調悪いのかしら…?」

    小蒔「だ、大丈夫…です」

    ターゲットの小蒔ちゃんです

    71 = 67 :

    おーこの人だったか
    ありがとう>>1

    72 = 2 :

    神代小蒔
    石戸 霞

    73 = 67 :

    >>72
    ありがとう

    74 = 52 :

    霞!!膣にだすぞ!!

    75 = 16 :

    霞さんも部長と一緒になって触るべき

    76 = 1 :

    (この体制、穴がいじりやすくて好きなのよねー…小蒔さん前のめりになってるし)

    グリグリと後ろの穴をいじめてみる

    小蒔「……っ」プルプル

    「あ、そうそう」

    「?」

    「うちの部員は1年が二人出るんだけど、そちらはいるのかしら?」

    (後ろの感度は抜群…と)

    「ええ、はっちゃんと私が出ることになってます」

    「へぇ、たしかに霞さんは安定感があるわ、それと薄墨さんは四喜和ね……」

    そのまま前の方に指を進めていく

    小蒔「……!!」

    「はっちゃんは団体戦ではできませんでしたけど、なかなか恐ろしい能力です」

    「ええ、そうね」

    77 :

    何も言い出せないのがかわいい

    78 = 1 :

    「うちの和がそれでドジ踏みそうで怖いわー」

    感づかれないように話しながらも、布ごしに小蒔のをこすってみる

    (あら…この湿り気、嬉しいわねー)

    「清澄の宮永さんも私に対抗してくるレベルですから、はっちゃんとどう戦うのか見てみたいですねー」

    湿った布ごしにこねくりまわす
    肝心な本人は声を殺すので精一杯のようだ

    「あのこは無尽蔵よ、倒そうとするならそれなりの覚悟がないとね」

    「ええ、楽しみですね…と、そろそろ着きますね」

    「小蒔ちゃん、大丈夫?」

    小蒔「だ、大丈夫です!」

    「あら、じゃあまたねー」フリフリ

    「また機会があったら話しましょう」

    「永水もレベル高いわね…」

    79 :

    ニヤニヤ

    81 :

    美穂子「こ、今度は私鉄……どうして永水の子といるのかしら…」ギリッ

    美穂子「あ、まって降ります降りますーー!!」

    ガシャン

    美穂子「………」



    「さて、もういいかしら…ホテルへ帰りましょう」

    82 = 81 :

    「ただいまー」

    まこ「おかえり、どうじゃった?」

    「散策はしてみるものね、大漁よ」

    まこ「そ、そうかいのぉ」

    「ふふふっ」


    「一期一会だけどね」

    ねむいんだよなぁー
    明日も午後8時までかけないしなー

    83 :

    おつおつ
    だがまだやれるんじゃないか?

    84 = 81 :

    宮守はシロハーレムだからあれだから、あとは淡か…

    だが照淡が一番だし…

    悩ましいですなぁ

    85 :

    とりまおつ

    お前ならもっとやれるお願いします

    86 :

    >>82
    書けるようになった時に建てればいいじゃん


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