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    元スレ久「電車の中は一期一会ってよく言うわね」

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    1 :

    勃ったら

    3 = 1 :

    「はぁ…いくら大会中とはいえ、個人戦応援だけじゃつまらないのよねぇ……」

    まこ「まぁ、しょうがないじゃろ、個人戦参加してるの二人もおるんじゃからのぉ」

    「私ってこういう自由時間みたいなの嫌いなのよね」

    まこ「なんなら散歩してきんさい」

    「そういえば観光っぽいこと全然してなかったわね」

    「日付またぐ前には帰るわ」

    まこ「おう、いってこい」

    4 :

    痴漢されるの?するの?
    どっち?

    5 = 1 :

    ちなみに書き溜めはない

    「えーと…どこいこうかしら…」

    暇だからと言って出てきたのはいい。
    問題は行く場所がないのだ。

    洋榎「なんや恭子のやつ……うちは個人戦控えてるっちゅーのにパシリなんか……」

    あら、あそこにいるのは……。
    面白そうだし、ついていこうかしら

    洋榎「なんやなんや…電車いってもーた……」

    洋榎「次は10分後やなぁ……」

    ……

    「ふふっ、いじめてあげようかしら」

    7 = 1 :

    電車が到着するまで観察していたのだけれど、あの子落ち着きがないわね……。

    洋榎「電車まだか?まだ1分しか経っとらんやん……」

    一分まつだけであれって……
    心配になってきたわ。

    ……

    洋榎「まだ五分やー……」

    子どもね……
    あれは間違いなく子ども。

    ……

    洋榎「お、きたきた」

    待ってる間、止まってることがなくてびっくりしたけれども……ほんと大声あげられたりしないかしら…?

    とりあえず、ばれない程度に距離を詰めるけど…そうね、3mぐらいかしら

    洋榎「ひぇー、さすが東京や…この時間でも混んでるんやなぁ」

    たしかにびっくりするほど混んでいる。

    (だけどまぁ…好都合かな……?)

    9 = 1 :

    さりげなく乗り込む段階で私は彼女に密着する

    (……ばれていないわね)

    さすがにこの人の量だ、彼女も黙っている。

    (さすがにここであの言動だと変人になるわよね)

    ガタッ

    洋榎「ととと…」

    (さてと……)

    東京は荒い運転ばかりだと聞いていたけど、さすがにこれは荒すぎるのではないかと思う

    (痴漢率No.1車両とはよくいうわ)

    私は揺れに連動するように彼女のお尻に手の甲を押し付けていく

    洋榎「んぐぅ……」

    (おっと、体重までかけてしまったから苦しそうだわ)

    割れ目に沿わせるように手の甲から指へとシフトさせながら動かしていく

    洋榎「??」

    まだ気づいていないようだ

    11 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    12 :

    なるほど

    13 :

    これは新しい形だな・・・支援

    14 = 1 :

    (鈍感ね、いつ気付くのかしら?)

    彼女の格好はTシャツにチェックのスカートというラフな格好だ

    洋榎「……」モジモジ

    (逃げようと頑張っているのかしら、甘いわね)

    彼女が動いてくれたおかげで彼女のお尻に手がのばしやすくなった。
    すぐさま手をスカートの中に忍び込ませる。

    洋榎「!?」ビクッ

    (ちょっと触っただけでこの反応…可愛いじゃない)

    そのままパンツ越しにお尻を撫でさする

    洋榎「……」

    (顔真っ赤…俯いちゃって可愛いわぁ)

    16 :

    この前に憧ちゃんに痴漢した部長か
    支援

    17 :

    パン……ツ?

    18 = 1 :

    (予想以上におとなしいし…)

    そのままお尻を堪能するのもいいのだが、もっといじめてしまいたくなってしまう

    (いきなりメインディッシュというのも乙なものよ)

    ツンツンとパンツ越しに陰部をつつく

    洋榎「……ッ!」

    (こうやってびっくりした時に息を吸い込むと鼻をすすってるような音するけど、これがたまらないのよねー)

    洋榎「……」ブルブル

    (怯えてる姿も可愛い)

    前の方に指を持っていき、ぷっくりと膨れている割れ目に指をなぞるように引いてゆく

    洋榎「……んっ…んん…」

    (やばいわ、これ……こんな反応してくれるのね……)

    19 = 4 :

    パンツはいてた

    20 = 1 :

    洋榎「んっ…んん……」

    あぁもう、可愛すぎるからもう一往復!

    (こんどは二本の指で広げながら撫でてあげるわよぉ~)

    弾力のある肌が指を弾かん勢いで押し返してくる

    洋榎「ひ……」ビクビク

    彼女の陰部が私の指なんてお構いなしにヒクヒクと動く

    (ほしがってそうね…でも)

    「ここでお風呂なのよね」

    21 :

    これは大変すばらですね

    22 = 1 :

    ということで落としておいてください

    23 :

    姦!

    24 = 16 :

    26 = 4 :

    姦!

    29 = 4 :

    30 :

    パンツはくとかへんたいさんやなぁ

    31 = 1 :

    残ってやがるぜ!!

    32 = 12 :

    おかえりなさい

    34 = 1 :

    (さて、どういじめてあげようかしら…)

    (ちょっと放置してみましょう)

    私は彼女の先端に少し触れた後、手を戻した

    洋榎「んっ……」ピクッ

    洋榎「……?」モゾモゾ

    (そんなに欲しかったのかしら…おねだりするようにお尻を振ってるわ)

    (ただただ手を戻すのもつまらないのよねぇ……)

    35 = 16 :

    きたか

    37 = 1 :

    (首に息を吹きかける…とか?)

    首に顔を近づけてみる

    (あ、良い匂いね……すこし汗ばんでるかしら?まぁ無理もないわ)

    ふぅーっと軽く息を当ててみると彼女は跳ね上がるように反応した

    洋榎「んんっ!?」

    洋榎「はっ…ぁ…」ブルブル

    彼女はまた何かに怯えるように震え出した。急に首筋に刺激がきたせいで痴漢の被害者という現実を思い出したのだろうか。

    (いっちゃ悪いけど、怯えてる方が可愛いわね)

    (さてと、またいこうかしら?)

    さっきと同じように手をスカートの中にいれて彼女を弄る。

    洋榎「ひ…ぃ…」ブルブル

    すごい足の震えだ。

    (これよ、この感じ!)

    39 = 1 :

    一気に中に指をいれ直接弄る。

    洋榎「~~~~!!」

    (あー、この反応が一番ね)

    指を沈みこませて中にいれていく。
    そのまま指を暴れさせ彼女の反応をみる。

    洋榎「ひっ……ひゃん…なんや、これぇ…」

    すごく小さく、消え入りそうな声だ

    (このまま愉しむのもいいけど、そろそろ降りようかしら)

    「楽しかったわよ」ボソッ

    洋榎「っ!?」

    振り向く寸前、愛宕洋榎の姿は動く乗客に飲まれて見えなくなった

    (何事も引き時が肝心ってね)

    洋榎ちゃんおわりやで

    40 :

    おい
    引き際はまだまだだろ

    41 :

    シロちゃんがみたいです!

    42 = 16 :

    ふぅ…

    さぁ次だ

    43 = 1 :

    美穂子「えっ、痴漢!?」

    シロ「んー…ま、触られてても関係ないか」

    これぐらい差がでそうですぞ

    44 :

    キャップは相手が上埜さんだとわかれば痴漢しても許してくれそう

    45 = 1 :

    美穂子「あれ…上埜さんなんでここに…」

    「はー、一期一会だわー」

    美穂子「!?」

    美穂子(な、なに…?私のかんがなにか嫌なことを知らせてくるわ…)

    美穂子(改札を出るみたいね…)

    ガシャン

    美穂子「あれ、改札通れない!?」

    「~♪」

    48 = 1 :

    (さて、これで一時間ぐらいは潰れたわね)

    (でもまだまだ時間がある…)

    「どうしようかしら」

    49 = 44 :

    やっぱりキャプテンは改札口すら通れない機械音痴だったか…

    50 = 12 :

    奈良個人戦一位の小走先輩を


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